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からだと水11

からだと水11

からだと水 こぼれ話

よい汗と悪い汗

スポーツなど楽しんでかく汗は「サラサラ汗」で、流れ出るのは主に塩分。

ところが同じスポーツでもつらいと感じながら流れる汗、冷や汗や脂汗のように精神的に追い詰められたときの汗は「ドロドロ汗」。
汗と同時に多くの塩分以外のミネラル分も流れ出てしまいます。

ストレスの多いとき、忙しいときほど、バランスのよい食事で栄養に気をつけましょう。


参照 ゲンキとキレイ Lifeバックナンバー


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からだと水10

からだと水10

もっとおいしい 水の使い方

自宅でもできる おいしい水

水道水の塩素を除去するために浄水器などを使う場合は、カートリッジを定期的に交換しましょう。また、次のような方法もおすすめです。

炭で塩素を除去
 
木炭の持つ脱臭作用を利用して、水の塩素臭を取り除く方法です。水が入ったポットに、ガーゼで包んだ木炭を入れ、数時間置きます。木炭はときどき日に当てて消毒すると、繰り返し使えます。

冷蔵庫で作る雪解け水

植物の成長を促進させる、若返りによいなどと伝えられる雪解け水。同じような水「氷結水」を冷蔵庫で作ってみましょう。

大きめの容器に水道水を入れ、冷蔵庫で半分凍らせたら、真ん中を割って凍っていない水を捨てます。先に凍るところは不純物を含まず透明です。この氷を水に戻してできあがりです。


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からだと水9

からだと水9

もっとおいしい 水の使い方

ミネラルウォーターには硬水と軟水がある

毎日飲む水は、自分の体に合うものを選びたいもの。基準は、自分がおいしいと思えるかどうかです。市販のミネラルウォーターを買うときは、カルシウムとマグネシウムの量で決まる「硬度」がひとつのめやすとなります。

硬度0(単位mg) 硬度100未満 硬度100以上  300未満  硬度300以上 
           軟水                中硬水        硬水

←   日本に多い水       →←     ヨーロッパに多い水        →

 くせがなく飲みやすい、日本人の      ■ カルシウムが多く、骨や歯、血管の
体質に合った水です。              健康、便秘対策に役立つといわれます。

 お茶などの飲み物や、和食の         ■  コーヒーや、洋風の肉料理、      
 調理に適しています。                パスタの調理に適しています。


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からだと水8

からだと水8

もっと体に役立つ水の飲み方

アルコール対策

お酒は脱水状態の原因に?

 お酒も液体ですが、水分補給にはなりません。100mlのビールを飲むと120mlの水が排泄されるといわれ(350mlだと420mlですね)、かえって水分不足に。お酒を飲むとき、飲んだあとは、多めに水を飲みましょう。
 たしかに夜中喉が渇きますよね。
 また、屋外での活動、ゴルフのプレー中など汗をかいたあとにビールを飲むといった行為は脱水状態につながりますから注意してください。
 それがまたうまいんですけど・・・。

禁煙

「ちょっと一服」の代わりに

 禁煙を始めて、集中力の低下、イライラといったニコチンの禁断症状を経験した方は多いのではないでしょうか。
 私もそうです。
 ニコチン依存を克服するには、タバコに代わるものが必要です。そこで新しい習慣としておすすめするのが水です。口さびしいとき、食後など、タバコを吸いたくなったときは、一杯の水を飲んで心を落ち着かせましょう。


参照 ゲンキとキレイ Lifeバックナンバー

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からだと水7

からだと水7

もっと体に役立つ水の飲み方

血管の病気予防

ドロドロ血液を水で予防

 体内の水分が不足すると、血液がドロドロになっていきます。脱水状態がさらに進むと、脳梗塞や心筋梗塞など、生命にかかわる症状が起こることもあります。寝る前や、喉が渇いていないときでも、こまめに水を飲むように心がけましょう。

血液ドロドロを予防する水の飲み方

■寝る前に飲む

■起床時に飲む

■スポーツの前・中・後に飲む

■長距離移動中に飲む

■高齢者は、喉が渇く前に飲む


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からだと水6

からだと水6

もっと体に役立つ水の飲み方

ダイエット

ダイエット中こそ水分補給

 水を飲むと太るというのは大きな間違い。水にはエネルギーがなく、直接太る原因にはなりません。体重が増えるからと水を控えるのは脱水状態につながりやすく危険です。むくみが気になる場合は、利尿作用があるとされる硬度の高い水を選ぶとよいでしょう。

 ※硬度についてはまもなくふれますのでお待ちください。


飲むスキンケア

年齢とともに不足する水を補う 

 しっとりとした肌は、皮膚の角質層に水分が保たれている状態。角質層の水分は年齢とともに減る傾向があるので、水を十分に飲んで体の中から乾燥を防ぎ、細胞の老化を予防しましょう。化粧品で外から水分を補う場合は、水そのものではなく、グリセリンや尿素などの「保湿成分」が入ったものを使うことがポイントです。


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からだと水5

からだと水5

もっと体に役立つ水の飲み方

熱中症予防

家の中、寝る前も忘れずに

 体内の水分が不足することから起こる、脱水症状、屋外だけでなく部屋の中でも起こります。特に高齢の方は、喉が渇くなど水分不足のサインが現れにくくなるので、周りの方が気をつけてあげましょう。寝る前はトイレの回数が増えるからと水分摂取を控えがちですが、睡眠中も蒸発、発汗しているため、コップ1杯の水を飲むとよいでしょう。

水+塩分で体を守りましょう

 体液の成分には塩分が含まれています。たくさん汗をかくと、水分と一緒に塩分などのミネラルも失われることになり、体の働きに影響を及ぼします。もし、脱水による頭痛やめまいなどの症状がでた場合は、水だけを飲むのではなく、スポーツドリンクや塩を少し入れた水(水200mlに対し0,2〜0,6g程度、砂糖も5g程度入れると吸収がよくなります)で、水と塩分を摂取するようにしましょう。


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からだと水4

からだと水4

もっと体に役立つ水の飲み方
 
 毎日何気なく飲んでいる水、病気予防や美容に、「水」をもっと活用してみませんか。

基本の飲み方

● こまめに、少しずつ
 のどが渇いていなくても、意識して水を飲むようにします。一度にたくさん飲まずに、少しずつ、回数を多く飲みましょう。温度は、13℃前後がおいしいといわれています。冷えた水の飲みすぎは体を冷やしますので注意しましょう。

● 水やお茶など甘くないものを
 お茶などでも水分補給はできますが、1リットル程度は「水」として飲むことをおすすめします。また、スポーツドリンクやジュース、缶コーヒーなどは糖分が多く含まれているので、1日に何本も飲むのは避けましょう。


参照 ゲンキとキレイ Lifeバックナンバー


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災害時に水道がとまったときに


からだと水3

からだと水3

出て行く水

排泄される水・・・・・約1,600ml  コップ8杯

 摂取した水は、体内の老廃物などを溶かしながら、尿や便などで排泄されます。余分な塩分や尿酸など、病気の原因ともなる成分も一緒に体の中から出て行きます。


呼吸で使われる水・・・・・約400ml  コップ2杯

 呼吸は活動のエネルギーとなる酸素を取り込み、二酸化炭素を放出する体の働き、11分間に15〜20回呼吸しているといわれ(成人の場合、静止時)、呼吸に水が含まれています。


として出る水、蒸発する水・・・・・約500ml  コップ2.5杯

 夏は汗の量が増えるだけでなく、汗をかかなくても皮膚から水分が蒸発しており、寝ている間にもどんどん水分が失われています。いつも以上に水を飲むことを意識しましょう。



暑い日は、体の水不足にご注意ください
 
 体にとっての水の働きは、主に老廃物の排泄を促し新陳代謝を活発にすること、血液やリンパ液となって必要な栄養素を体中に巡らせること、そして発汗によって体の熱を放出し、体温を一定に保つことにあります。水は私たちの体に不可欠なもの。不足するとのどの渇き、さらに進むとめまいや頭痛など脱水症状のサインが現れます。夏はすべての方に脱水症状が起こりやすい時期です。ぜひこの機会に水の飲み方を見直してみましょう。


参照 ゲンキとキレイ  Lifeバックナンバー


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選べる天然宅配水! 健康水.com


からだと水2

からだと水2

体に必要な水は、1日に約2.5リットル

体に入る水

食べ物から摂る水・・・・・約850ml  コップ4杯強

 野菜や果物、煮物やスープ、多くの食材、料理には水が含まれており、食事だけでも水分を摂取しています。特に夏は、きゅうりやスイカなどの水分の多い野菜が出回っています。


体内で作られる水・・・・・約340ml  コップ1.5杯強

 たんぱく質や炭水化物、脂肪などが燃えることで、水が作られ、体内で使われます。唾液や胃酸などに含まれる水分は腎臓で老廃物を取り除いたあと、体内で再利用されています。


飲む水・・・・・約1,300ml  コップ6.5杯

 飲み水としての水分摂取も欠かせません。暑い日や、スポーツ時、新陳代謝が活発な小さなお子さまは、汗をかいて多くの水分が出て行くため、さらに多くの水が必要です。




水クイズの答え
Q1、B 5〜7割 新生児は約9割が水。年齢とともに水の割合は減少します。

Q2、A 海 植物も動物も、地球上の生命は海から生まれたといわれています。

Q3、B 筋肉 筋肉の少ない高齢者や女性はより積極的に水を飲むことがすすめられています。

Q4、C 約2.5リットル 水を摂取し、外に出す仕組みが体の働きを保ちます。


参照 ゲンキとキレイ Lifeバックナンバー


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