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リッチ
ドライブなんかで一人旅が好きなリッチです。 ドライブする時や散歩するときに欠かせないアイテムはiPod。 そしてなんと言ってもカントリー! なんでそんなにカントリーがいいの?って思ったらブログ読んで見てくださいね♪
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2008年12月09日
カントリー・ミュージックのブログへようこそ!
カントリー・ミュージックを愛してやまない管理人が カントリーミュージックの仲間を増やしたいという気持ちが 抑えきれずに立ち上げたサイトです。 ロックやポップスのようにノリノリの曲もよく聴くけど、 カントリーの心地よさを知ってしまうと 心が落ち着いて穏やかな気分に浸れてきっと離れなくなりますよ。 つまり癒し系の音楽っていうことです。 別荘のログハウスでカントリー雑貨に囲まれながら聴くもよし 夏はみんなでバーベキューでも楽しみながら聴くもよし 地平線が見える景色で気楽にドライブしながら聴くもよし 失恋のショックで夜のバーで酔いつぶれながら聴くもよし こんなシチュエーションにぴったりな音楽がカントリーです。 ちょっと聴いてみようかな?って思ってくれただけでも嬉しいです。 もっと知ってるよ!っていう人も大募集です! 気軽にコメント下さい!楽しみに待ってます♪(^-^)v

Posted by リッチ at 00:46 | 音楽 | この記事のURL
2008年02月04日
【Josh Gracin】お気に入りのミュージシャン
こんばんは!お久しぶりです。 やっと久しぶりにブログを更新できました。 それで今回紹介するミュージシャンは 【Josh Gracin】です! {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=750855&GOODS_SORT_CD=101} 印象はカントリー・ミュージシャンというよりも イケメン俳優のようなハンサムボーイです。 私にとってのお気に入りの曲は 【I Want To Live】 ・この曲は静かな立ち上がりから徐々に鳥が  羽ばたいていくような感じがして  とても心がスッキリする曲で大好きです! 【Favorite State Of Mind】 ・心弾むハーモニカの音色とアップテンポで  カップルとのドライブにピッタリなサウンドですね! そして 【Nothin' To Lose】 ・Josh Gracinの曲の中で一番最初に聴いた曲で  しかも一番大好きな歌です。  本当に楽しくなるほどウキウキしちゃう  聴いていて自然と鼻歌がでちゃうほど  この曲が一番のオススメです! そろそろ女性シンガーも紹介していかなきゃダメかな? それじゃまた今度♪(_ _)Zzz

Posted by リッチ at 23:18 | 音楽 | この記事のURL
2008年01月27日
【Jason Aldean(ジェイソン・アルディーン)】お気に入りのミュージシャン
こんにちは! 今日はいい天気でドライブ日和ですね! こんないい日はカントリー聞きながら ドライブすると最高なんですよね〜♪ 日曜の午後はたまにはAMラジオで カントリー・ミュージック・カウントダウンを 聴くのが日課になってます! そんなこんなで今回紹介するお気に入りミュージシャンは 【Jason Aldean(ジェイソン・アルディーン)】です! {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=889627&GOODS_SORT_CD=101} この人、無精ヒゲにカウボーイ・ハットの井出達で はっきりいってカッコいいです! 雰囲気はカントリー・ロック風なので ロック好きな方にオススメなミュージシャンです。 まだまだこれからっていうミュージシャンなので お気に入りの曲は、そう多くないのですが これからの活躍に期待できるお方です♪ まずはいかにもロックだぜっ!っていう曲は 【 Hicktown 】 ・まるで荒野をモンスタートラックで  突っ走りたくなるほど刺激的でビンビンくる曲です。 動画はこちらから ロックよりも感動するようなのが聴きたいっていう人には 【 Why 】 ・この曲は彼女との別れの切なさを唄っているのですが、  その気持ちがとてもこの詩に込められていて  寂しい時の心を慰めてくれるかのように感じられました。 動画はこちらから ついカントリーの話になると夢中になり過ぎて ダラダラとコメントが長くなってしまうので これからはなるべく手短にして たくさんのミュージシャンを紹介していきますね! ではまた今度♪(^^)/

Posted by リッチ at 14:26 | Jason Aldean | この記事のURL
2008年01月25日
【Brad Paisley(ブラッド・ペイズリー)】お気に入りのミュージシャン
どうも、こんばんは! 今回は、まずはじめにコメントいただいた方に お礼いたします! POCKEさん 早速オススメしてくた【 Tammy Cochran 】の 【 Angels In Waiting 】をYou Tubeで視聴しましたよ! http://jp.youtube.com/watch?v=wv4aPwf32Ik とてもいい曲ですね♪ 歌いだしの前のコメントと合わせて 子を持つ親の気持ちが心情こめて歌われていて とても心に響きました。 正直言って今まで【 Tammy Cochran 】という ミュージシャンを知りませんでしたが この曲を聴いて好きになりました。 紹介してくれてありがとうございます!! これからもいろんな情報くださいね? 楽しみに待ってます! toisaさん コメントありがとうございます! 目黒の「リトルテキサス」は儲かってますか?(笑) 実は私、お酒ダメなんですけど‥ こういう感じのお店って大好きです!(^-^) いつか顔出したいと思ってますので そのときは(いろんな意味で)よろしくお願いします! コメントいただいたお礼に お店のアドレスを載せときますね!  ⇒http://star.ap.teacup.com/texas/ またオジャマしに行きます! さて本題に入りますが 今回はオススメのミュージシャンは 【Brad Paisley(ブラッド・ペイズリー)】です! このブラッド・ペイズリーは 今まで私が紹介してきたミュージシャンとは違って 真のカントリー・ミュージシャン と呼ぶにふさわしいお方です♪ {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1000249&GOODS_SORT_CD=101} カウボーイ・ハットにTシャツとジーパンで ライブを盛り上げるスタイルはまさに カントリーの王道! 都会臭さを感じさせない 田舎の優しい兄さん的な感じで とても好感持てます! たまたま通りがかりに見つけたサイトで 様々なカントリー・ミュージシャンを 紹介しているサイトがあったので合わせて 載せときますね。 http://video.music.yahoo.com/up/music/music/?rn=1301797&vid=15023800 ブラッド・ペイズリーの曲の中でも オススメなのは 【 Online 】  まさにノリノリなライブにぴったりの曲で  最近の曲で一番大好きです!  曲のラストのブラスバンド風なサウンドも  カントリーだけじゃなく  今までに聴いたこと無い味わいを  かもし出していてメチャクチャ楽しくなる曲です。 他にもノリノリな曲でオススメなのは‥  【 The World 】  【 Me Neither 】  【 Wrapped Around 】などです。 気分が落ち込んでいても この曲聴いたらあっという間に楽しくなります♪(/^^)/ 心が癒されて感動する曲でオススメなのは 【 She's Everything 】  まさにこのタイトル通り!  「彼女がすべて」という熱い愛情を  歌にして叫んでいるように感じられます。  純粋でピュアな恋愛を求めている方に  ピッタリな曲ですし、  曲を聴いただけで  私自身恥ずかしながら忘れかけていた  「本当の愛」に気付かされ  また思い出させてくれました。 私にとってはそれほどまでに感動する曲でした。 みなさんにとってはそれほどでもないでしょうけどね?^-^; 【I Wish You'd Stay】  これも恋愛をテーマに歌った曲で  出だしのピアノの音色から伝わってくる  愛する人を強く思う気持ちが  手に取るように感じられます。 そのほかにもたくさんオススメがあり過ぎるので 今回はいくつか簡単に紹介します! ・家族愛などを歌ったオススメな曲は  【 Who Needs Pictures 】  【 He Didn't Have To Be 】といったとこかな? ・夜のカントリー・バーがピッタリな曲で  ジャズのような雰囲気を楽しめるのは‥  【 It Never Woulda Worked Out Anyway 】 う〜ん まだまだたくさんあり過ぎて書ききれません‥(T-T) 今回はこのくらいにしておきます。 これからも女性シンガーも含めて 紹介していくのでよろしくお願いします♪ コメントも楽しみにしてますので 気軽にください!

Posted by リッチ at 23:51 | Brad Paisley | この記事のURL
2008年01月23日
【Rascal Flatts(ラスカル・フラッツ)】おすすめのミュージシャン
お久しぶりです! 今回は今カントリー界で絶好調の 【Rascal Flatts(ラスカル・フラッツ)】を紹介します! この【Rascal Flatts(ラスカル・フラッツ)】グループを 知ったのはCMT(カントリー・ミュージック・テレビジョン)という アメリカの音楽番組で(ネット上でもありますが) 正直デビュー当初は個人的にはそんなに興味はありませんでした。 このグループも最近のカントリーのように ロック・ポップス的な感じがあり、とても私たち日本人の 耳にも馴染みやすいサウンドで歌い上げています。 それでも、カントリーが持っているピュアなハートも 盛り込んでいる印象を受けています。 先日は【Tim McGraw(ティム・マクグロウ)】を おすすめしていましたが この【Rascal Flatts(ラスカル・フラッツ)】から 馴染んでいったほうがカントリーの世界に 自然に溶け込んでいけるんじゃない?って 考えを変えてみました。m(_ _)m なぜなら、一昔前に 映画「カーズ」というアメリカのディズニー映画での挿入歌で 【Life Is a Highway】という曲をカバーして歌っているんですよ! 知ってましたか? 少し余談になりますが、この曲は TOM COCHRANE(トム・コクラン)という ロック・ミュージシャンだけでなく カントリー界の大御所【Chris LeDoux(クリス・ルデュー)】という 渋めのおっちゃん(笑)も歌っているんですよね〜♪(^^ 私は【Chris LeDoux(クリス・ルデュー)】が歌っているのを 聞いたのが初めてだったのでラスカル・フラッツが歌った時には 初め少し抵抗があったのですが、次第に 「この曲って渋くて味があって  嗄れた声のほうが似合ってるなと思ってたけど  このグループのように若造たちが歌ってもノリが良くていいなぁ〜」 なんて思うようになりました。 そんな【Rascal Flatts(ラスカル・フラッツ)】の曲で 私の一番のお気に入りがなんと言っても 【 Me And My Gang 】!!!! {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=952403&GOODS_SORT_CD=101} この曲は出だしからインパクトあります! サビは最高です!! ノリノリです! ロックが好きな人だったら めちゃくちゃオススメです!! カントリーなんて聴かないし興味ないよ! やっぱりロック最高!! っていう人も この曲なら絶対に気に入るはず!! もう断言します! それほどロック色の強い曲に仕上がっています。 それからあんまり人気が無いようですが個人的には 【 Fast Cars And Freedom 】もお気に入りです。 まだまだ紹介しきれていませんし 詳しいところまでは知らないので もしラスカル・フラッツのファンの方がいましたら 仲間になりましょう! よろしくお願いします!(^^)/

2008年01月19日
【Tim McGraw(ティム・マグロウ)】お気に入りのミュージシャン
前回まではガース・ブルックスをお伝えしてましたが、 カントリーには、まだまだたくさんお気に入りの ミュージシャンがいますので、これからドンドン 紹介していきたいと思います。 どれでは第二弾として‥ 【Tim McGraw(ティム・マグロウ)】を紹介します。 (マックグロウでも呼ばれているようですね?) {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1364548&GOODS_SORT_CD=101} 私がティム・マグロウの曲をはじめて聴いたのは AMラジオで日曜のお昼過ぎに米軍放送 AFN(American Forces Network)で放送されている 『アメリカン・カントリー・カウントダウン』[American Country Countdown]でした。 その当時はジョージ・ストレイト、アラン・ジャクソン、 ブルックス&ダン、ジョン・マイケル・モンゴメリーなどの ヒット曲もたくさん流れていましたが ティム・マグロウの曲は少しカントリーから 逸脱していた感がありました。 (ここで挙げたカントリー・ミュージシャンは追々必ず紹介していきますね!) そんなティム・マグロウの曲で当時からのお気に入りなのが 【 She Never Lets It Go to Her Heart 】!!!! 私にとってこの曲のイメージは、 雨の夜を感じさせるしっとりと静かに流れているのですが ティム・マグロウのか細く、それでいて響き渡るその声色と ギターサウンドが絶妙にマッチしていて 私は心を打たれてしまいました。 とくに「彼女がオレの腕に戻ってくる‥」とうところの サビの部分が私にとってはとても強烈に好きなフレーズです! それから 【 Not A Moment Too Soon 】 この曲は私にとって夜に輝く月のような イメージがあるのですが、どことなく切なく 一人で黄昏たい時にぴったりな曲のような感じです。 はっきりいって心が癒される歌です。 同じようなところで最近の曲で言えば 【 Shes My Kind Of Rain 】 【 Live Like You Were Dyin' 】 【 You Get Used To Somebody 】などでしょうか? 一昔前では 【 Grown Men Don't Cry 】 【 Angry All The Time 】 【 Please Remember Me 】などなど まだまだたくさんあって紹介しきれないのが残念です‥ 【 Angel Boy 】この曲は思わず叫びながら大空に羽ばたきたくなるような曲です。 まるで空を自由に飛びまわっているイメージが沸いてくるので この曲を聴くと、とても気分が高まります。 この曲に限らず、ティム・マグロウの曲は カントリーというよりもPop/Rockのジャンルのほうが 限りなく近い印象を受けるので、 日本のみなさんにも受け入れやすいミュージシャンだと思います。 事実、全米ポップス界でもNo.1にもなってますからね。 なのでカントリーを好きになるというよりも ティム・マグロウを好きになってから カントリーという音楽ジャンルがあるんだとうことを 知ってもらったほうが早いんじゃないかなと考えたので 早めに紹介させてもらいました♪ もちろんカントリーらしさでノリノリになれる曲もあります。 例えば‥ 【 I Like It I Love It 】 【 Everywhere 】 【 All I Want Is a Life 】などなど。 まだまだ紹介し切れていないのが悔やまれますが いずれまた紹介していきたいと思います。 それでは今日のところは以上で‥ (‘ー‘)/~~

Posted by リッチ at 17:45 | Tim McGraw | この記事のURL
2008年01月16日
お気に入りのミュージシャン【ガース・ブルックス】
前回の続きですけど 当時はGarth Brooks(ガース・ブルックス)が 出しているCDを買い捲りました。 ・【 The Chase 】 ・【 Ropin' The Wind 】 ・【 In Pieces 】 ・【 Fresh Horses 】 ・【 Sevens 】 などなど。 なかでもお気に入りの曲が 【 Do What You Gotta Do 】   ライブなどで歌われるようなテンポがよく  ガース・ブルックスの勢いが  自分の闘争本能を湧き上がらせてくれる曲で  個人的にはガース・ブルックスの曲の中で  ☆Best1☆です。  この曲は、まるで大自然の草原の中を馬に跨って疾走しているような錯覚に  陥るようで、とてもパワーを与えてくれる曲なんです。  知らないっていう人は一度でいいから絶対聞いてみてください!!  ぜひこの曲でパワフルになれますから! 【 Longneck Bottle 】   カントリー・ミュージシャンのスティーブ・ウォリナーと  デュエットした曲で夜のバーで飲み明かしているような曲です。  いかにもカントリーっていう曲ですけど、  リズムが良くって楽しい曲です。酔っ払いながらでも  歌えそうな感じですよ。 【 Mr. Right 】   この曲は第一印象はテンポが良い曲だな〜  ぐらいにしか思ってなかったんでけど、  ある番組でキャンプやバーベキューなど  していた映像のバック・ミュージックで  流れているのを聞いて  「あぁ〜この曲ってこういう風に楽しむんだったんだ!」  って感じました。 【 Against The Grain 】   この曲はカントリーというよりもブルーグラスと呼ばれる音楽ジャンルに近く  バンジョーと呼ばれる楽器でテンテケテン♪(笑)っていうリズムを作って  なんか競馬場とかでこの曲流したらすごく似合いそうなイメージがあります。  この曲がキッカケでアメリカ西部劇の国民的英雄である  【 ジョン・ウェイン(John Wayne)】とう人物も知りました。    それからジョン・フォード監督を知って  映画  【 黄色いリボン 】  【 エル・ドラド 】  【 オレゴン魂 】  【 駅馬車 】  などなど白黒映画も含めビデオにとって観るほど  熱中することになった曲です。  映画の中で私の中での一番の傑作は  【 赤い河 (Red River)】です!  あっすっかり映画のお話になってしまったので  話を戻しますね! 【 The Beaches Of Cheyenne 】   この曲は恋人を失ってしまう悲しい曲なんですが、  バイオリンの音色が心の奥底に染み渡るとともに  心を癒してくれる‥    まるで自分が海岸線の高台から鳥のように  飛び立っていけるような‥そんな曲です。  この曲でもバイオリンの音色が  今までの人生の中で一番素晴らしい響きを  私の心の中に与えてくれました。 【 Standing OutSide The Fire 】  この曲は当時、CMTと呼ばれる  カントリー・ミュージック・テレビジョンという  番組でも聴いたことがあるんですが、  ハンディキャップを持った主人公が  困難なことに果敢にチャレンジしていくという  ストーリーで親からの暖かい愛情に支えられている  ところが描かれている曲になっていて  自分の中で眠っていたチャレンジ精神を奮い立たせてくれます。  また、ガース・ブルックスが燃え盛るステージの中で  カメラ睨みつけて歌う姿を観て、  こっちも自然と力が沸いてきてしまいました。  もはやカントリー・ミュージックという  ジャンルをぶち破るというよりも  燃え上がらせてやったって感じになるような曲です。 などなど他にも心打たれる曲はたくさんありますが 他のミュージシャン達もそろそろ紹介していきたいので 今はこの辺に抑えておきたいと思います。 ちなみにガース・ブルックスの受賞暦の一部を紹介しておきます。 《受賞歴》 グラミー賞 2回(ノミネート7回) アメリカン・ミュージック・アワード 16回 特別賞 Artist of the Decade(1990s)受賞 カントリー・ミュージック・アワード 11回 アカデミー・オブ・カントリー・ミュージック・アワード 18回  :  :     ↑ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋しております。 これだけ素晴らしい受賞暦があるにも関わらず ガース・ブルックスだけでなくカントリー自体の 日本での認知度の低さといったら‥(ToT) 他にもたくさん素晴らしい曲やミュージシャンがいるのに‥ 絶対日本でもたくさん カントリー・ファンを増やしてやるぞー!! 【 Do What You Gotta Do 】や 【 Standing OutSide The Fire 】を聴いて パワーをもらって立ち向かっていきますんで 味方になってくれる人、応援してくれる人がいましたら ぜひ仲間になってみんなで盛り上げていきましょう!!p(^-^)q

Posted by リッチ at 23:33 | Garth Brooks | この記事のURL
2008年01月15日
お気に入りのミュージシャン【Garth Brooks(ガース・ブルックス)】そのA
前回の話の続きですが
このCD【No Fences(ノー・フェンセス)】には他にも
心に染み渡るような曲があり私を満足させてくれました。


中でも【 Unanswered Prayers 】という曲は
私が失恋して落ち込んでいた時に聴いて
歌詞の内容が私にとって


「あの時の願いが叶わなかったお陰で
 今、素晴らしい女性とめぐり合って幸せになれたんだから‥」

というように感じられて
これからの人生できっといいことが起きるんだというように
前向きに立ち直らせてくれました。


【 Friends in Low Places 】という曲は
【Mark Chesnutt(マーク・チェスナット)】という(いずれ紹介しますね♪)




これまたお気に入りのミュージシャンが歌っていた曲を
カバーしたものでしたが、ガース・ブルックスの方が
人気があったためにガース・ブルックスの曲という印象が強く
アメリカ人の古きよき友情をテーマにした曲で
ガースの心に響くようなその歌いっぷりがとても感動しました。


【 Two of a Kind, Workin' on a Full House 】という曲は
いかにもカントリーらしい曲でテンポがよく
田舎暮らしの若いカップルが幸せそうに過ごしている様子が歌われていて
そのノリの良さから思わず口ずさんでしまい
今ではその歌も歌えるようになるほどのお気に入りの曲になりました。

まだまだ続きがあるので今日はこの辺で‥(^o^)/~~

Posted by リッチ at 22:17 | Garth Brooks | この記事のURL
2008年01月14日
お気に入りのミュージシャンA【Garth Brooks(ガース・ブルックス)】
今日は私にとってカントリーへの扉を開いてくれたミュージシャン 【Garth Brooks(ガース・ブルックス)】について紹介します。 先日にお話しましたが本屋で知ったこの男性ボーカリスト ガース・ブルックスのCDがあるか確かめにレンタル屋へ走り出しました。 そのCDレンタル屋はミュージシャンの名前があいうえお順で 並ばれていましたので、あ(A)から順に探していきました。 Garthだから「ガ」だよなぁ。 あ‥ い‥ う‥ え‥ お‥ か‥ あっ! そして運命的な出会いが待ってました。 ☆☆【Garth Brooks No Fences(ノー・フェンセス)】 ☆☆ あったぁ〜!! カウボーイハットを被ったミュージシャンがいたぁ〜!! その頃の記憶は今でもよく覚えています。 でもガース・ブルックスの曲なんて聴いたこと無い。。 どんな曲なんだろう? 普通は好きな曲が聞きたいからCDを借りたり買ったりするんでしょうけど カントリーなんて日本じゃなかなか聞けないし知ってる曲すらない。 ただカントリーという曲がどういうものなのか知りたかったので ワクワクしながらCDを借りて家に帰りました。 カントリー・ロックのような粋なノリノリな曲だったらいいなぁ〜 イーグルスのような感じなのかな〜とか考えながら‥ そんな期待を持ちながら家に着き 急いでCDラジカセにCDをセットして聞き始めました。 さぁはじまるぞぉ〜  ・  ・  ・ うん? なんだこのスローテンポな曲は‥ 【 If Tomorrow Never Comes 】って?なんか退屈しそうな曲だなぁ〜 英語も分からず(今もだけど‥)この曲の偉大さも理解せずに CDケースに入っていた日本語の説明に目を通していました。 するとこのガース・ブルックスがいかにアメリカで有名なミュージシャンで カントリー界に革命を起こしてきたのか、そして カントリーでトップなことはもちろん 全米総合トップ10にも入るほどの人気があることカントリー史上最高の人気歌手であることを知りました。 そして【 If Tomorrow Never Comes 】の和訳に目を通してみると そこには心に染み渡るほどの彼女に対する熱い思いが詠われていました。 カントリー・ロックもいいけどシンプルなギター・ソングで 歌い上げるのがカントリーの真骨頂なんだなぁ〜 というように感動しました。 このミュージシャンについては思い出がたくさんあるので 続きはまた後日お話します〜 それではまた今度!(‘ー‘)/~~

Posted by リッチ at 20:50 | Garth Brooks | この記事のURL
2008年01月12日
なぜ、カントリーなの?B
さて今日も前回のお話の続きをしますね。 小さかった頃はHIP/HOP系の音楽が好きでしたけど、 色々CDレンタル屋でよく流れていたPOP/Rock系が耳に残るようになって 特にその頃に印象に残った曲というのが80年代に数々のヒット曲を放った 【Huey Lewis & The News(ヒューイ・ルイス&ニュース)】の 【Couple Days Off(カップル・デイズ・オフ)】です。 この曲は以前、『バドワイザー』のCFや4チャンネルの深夜番組 『NFL(アメリカン・フットボール)』のテーマ・ソングになっていて 気に入っちゃいました。 ヒューイ・ルイス&ニュースといえば、 映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のテーマ・ソング 【パワー・オブ・ラヴ】の方が有名だと思います。 でも私はアルバム「Hard At Play」 {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=538069&GOODS_SORT_CD=101} のラスト曲【Time Ain't Money(タイム・エイント・マネー)】の カントリー調の曲を初めて聞いたとき ビビビッ!!と私の体の中に電流が走りました。 この曲に出会って初めて 【カントリー】っていうジャンルがあるんだということを知ったのです。 多分、私はギター・サウンドが生来から好きだったんでしょうが この曲のカントリータッチで弾けるようなギター・サウンドを聞いて Rockのように叫んだり発散したりするのももいいけど‥ ・カントリー・ミュージックには安らぎと音楽としての楽しさがある! ・落ち込んだときには切ない感じの曲で心を癒してくれる。 ・家族愛なども歌っているし自然との調和のようなものも感じられる! など私にとって人生を変えるほどのインパクトのある このカントリーという音楽ジャンルに出会うことができました。 しかし、今もそうですけどその頃の日本ではなかなか カントリーに触れる機会がなく情報もごくわずかでした。 「もっとカントリーの曲を聴いてみたい!」その一身で色々探しました。 何から調べればいいのか分からずCDレンタル屋に行っても 【COUNTRY】なんてジャンル見当たらないし‥ とりあえずCDのジャケットの表紙でカントリーそうな CDを聞いてみるぐらいしか調べようがありませんでした。 そんな中でたどり着いたのが、かの有名な 【Eagles(イーグルス)】です。 イーグルスと言えば 【Hotel California (ホテル・カリフォルニア)】を知らない人は 居ないと思いますが 私はデビュー当初のカントリー・ロックに虜になってしまい 『グレイテスト・ヒッツ 1971-1975』 {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=859553&GOODS_SORT_CD=101} の中に収録されている 「Take It Easy (テイク・イット・イージー)」の曲で もうカントリーから離れなくなくなってしまいました。 でもイーグルスはあくまでカントリー・シンガーではなかったので 本格的なカントリー・シンガーに出会えるまで また色々調べ続けました。 そこで本屋でCD売り上げランキングが載っている雑誌に目が留り 洋楽のランキングに目を通しました。 するとそこには【COUNTRY】のジャンルがあるじゃないですか!! 私はめちゃめちゃ嬉しくなりました♪ その時の嬉しさは今でも忘れられません。 たしか当時は80年代後半でしたけど 一体どんな歌手や曲が人気なんだろう? そう思ってランキング・チャートトップを見てみると‥ あれれ!? 凄いダントツで人気ある歌手がいる!! そのミュージシャンの名は‥ 【Garth Brooks(ガース・ブルックス)】 {a8.net http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=443768&GOODS_SORT_CD=101} それにしてもなんでこのミュージシャンってカントリーの中でもダントツなんだろう? しかもカントリーだけじゃなくポップ・ロックのジャンルでも チャートインを果たしているんだろう? これはぜひ曲を聞いてみなくては!! と思い、迷わずCDレンタル屋へ急いで足を運ばせたのでした。 それでは話の続きはまた今度ということで‥(^^)/

Posted by リッチ at 17:14 | 音楽 | この記事のURL
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