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2021年08月23日
「東京自転車節」
http://tokyo-jitensya-bushi.com
まだまだ絶賛コロナですね。
もうね、テレビ見てません。
一切見てません。
いろいろ気をつけながら、
映画でも観に行きましょう、ね。ね。
絶対その方がいいから!
精神的にも肉体的にも!
近くの映画館まで歩いて行きましょう!
あ、自転車で、隣町の映画館、それありあり。
コロナだから苦い思いや
辛い生活、絶望感を味わっている人は
たくさんいるはず。
でも、今、困難な今のこの時期だからこそ生まれる
アートや映画、音楽、それこそ、
自分の知らなかった自分に出会えるのかもしれない。
そんな気持ちにさせてくれる作品だな。
実際、自分もウーバー配達に興味があったところだし、
すごく勉強にもなった〜。
ささ、今日もとりあえず、生きてみようぜー。
面白いことがないことが前提でさ。
2021年08月17日
「ボスニア」
ひとつの戦いがこの間終わったね。
なんのための、誰のための戦争なんだか。
いつも私たちは置いてきぼりなんだね。
戦争を題材にした映画はたくさんあるけど
この作品のインパクトは今も最高に印象に残ってる。
ユーゴスラビア紛争を描いている作品も珍しかったし、
あまりにも日常にある戦争を淡々と綴られてる。
ドキュメンタリーじゃないかと思えるくらいリアル。
監督が実際に体験したんだろうな。
もう、
切ないんだ。
本当に。
ものすごく泣いたの覚えてる。
普通の生活に当たり前のようにある戦争、
想像を絶するんだけど彼らはもうそれが日常なわけ。
それがすごく悲しかったし、腹がったった。
なんのための戦いなのか、
もうわからなくなってる。
親友が今日は敵とか、信じられる?殺せる?
なんで戦争がなくならないのか。
絶望を通り越している。
さらに、これまたVHSしかないなんて、
悲しすぎる。
なんのための、誰のための戦争なんだか。
いつも私たちは置いてきぼりなんだね。
戦争を題材にした映画はたくさんあるけど
この作品のインパクトは今も最高に印象に残ってる。
ユーゴスラビア紛争を描いている作品も珍しかったし、
あまりにも日常にある戦争を淡々と綴られてる。
ドキュメンタリーじゃないかと思えるくらいリアル。
監督が実際に体験したんだろうな。
もう、
切ないんだ。
本当に。
ものすごく泣いたの覚えてる。
普通の生活に当たり前のようにある戦争、
想像を絶するんだけど彼らはもうそれが日常なわけ。
それがすごく悲しかったし、腹がったった。
なんのための戦いなのか、
もうわからなくなってる。
親友が今日は敵とか、信じられる?殺せる?
なんで戦争がなくならないのか。
絶望を通り越している。
さらに、これまたVHSしかないなんて、
悲しすぎる。