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2021年11月04日
「ドーナツキング」The Donutking
http://donutking-japan.com
公式サイト、メチャ可愛いしポインタドーナツだし、
面白いからいってみて!
てか、間違いなくドーナツ食べたくなるから!
アメリカ・カリフォルニア州のドーナツ店90パーセント以上は
カンボジア系アメリカ人が経営してるって、当たり前ですが知りませんでしたよ。
カンボジア内戦から逃れ難民になったキングはドーナツを一口食べて
虜になってそれからはもう家族総出のドーナツ人生。
そんなキングの紆余曲折ありまくりの記録〜。
ドーナツは食べて幸せみて幸せ。
製作総指揮はリドリー・スコットだ。
2021年09月24日
「2回目のキス」
大谷翔平さん、毎日活躍の様子を耳にするにが楽しみすぎて
人生の喜びがまた一つ。って、大袈裟かー。
でも、ほんと、がんばれーって、思わずにはいられないわけさ。
ところで、レッドソックスが昔から好きなんだよね。
赤いし。
赤好きだし。
赤大好きだし。
赤赤赤赤〜〜。
あ、ちなみに大谷翔平さんはエンゼルスね。
エンゼルスも好きよ〜️️️️
でも、「2回目のキスの」こいつほどじゃね〜。
日本にも存在しそうな、野球バカ(失礼)
生活の一部として野球が存在する野球バカ。
こんなんじゃダメだと思いつつも、
好きなものは好きだし、
人生の一部だし、しょうがないわけ。
こういう、何かにどはまっている人は
それはそれで素敵なんだよね。
嫌いじゃない。
でも、ふとした時にきっと、恋人は思うわな〜。
「趣味(仕事だったりもするわな)とわたしとどっちが大事なのっ。」
言いたい気持ちが痛いほどわかる。
わかるけどな〜〜〜
でもさ、なんんんんんにもないやつよりは
ずっといいんだって。
いつかわかるから。
まま、恋愛の始まりは
そうも言っていられないし、
こういう心のメリハリがないと
つまんないもん。
野球好きならたまらない
大変大変愛らしい映画です。
人生の喜びがまた一つ。って、大袈裟かー。
でも、ほんと、がんばれーって、思わずにはいられないわけさ。
ところで、レッドソックスが昔から好きなんだよね。
赤いし。
赤好きだし。
赤大好きだし。
赤赤赤赤〜〜。
あ、ちなみに大谷翔平さんはエンゼルスね。
エンゼルスも好きよ〜️️️️
でも、「2回目のキスの」こいつほどじゃね〜。
日本にも存在しそうな、野球バカ(失礼)
生活の一部として野球が存在する野球バカ。
こんなんじゃダメだと思いつつも、
好きなものは好きだし、
人生の一部だし、しょうがないわけ。
こういう、何かにどはまっている人は
それはそれで素敵なんだよね。
嫌いじゃない。
でも、ふとした時にきっと、恋人は思うわな〜。
「趣味(仕事だったりもするわな)とわたしとどっちが大事なのっ。」
言いたい気持ちが痛いほどわかる。
わかるけどな〜〜〜
でもさ、なんんんんんにもないやつよりは
ずっといいんだって。
いつかわかるから。
まま、恋愛の始まりは
そうも言っていられないし、
こういう心のメリハリがないと
つまんないもん。
野球好きならたまらない
大変大変愛らしい映画です。
2021年07月28日
「ジャージー・ボーイズ」
不意に街や車内のラジオから流れると
勝手に身体が踊り出す曲ひとつ、
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
最近、ラジオから、レゲエバージョンとか、
ボサノヴァバージョンとか聴こえてくことがあって
どう転がってもいい曲はいい曲だな〜と
仕事そっちのけで、音に身を任せて腰フリフリだぎゃ。
クリント・イーストウッド監督作品の中でも
好きな作品のひとつ。
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
を生み出した人たちの人生だよ。まー、ラストは鳥肌だわ。
そこだけ観てもいいか
いやいやよくないよくない。
人生は、思い通りにいかないのさ。
でも、必ずどこかには到着するんだ。
行きたかった場所とは違うかもしれないけれど、
それも人生なのさ。
勝手に身体が踊り出す曲ひとつ、
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
最近、ラジオから、レゲエバージョンとか、
ボサノヴァバージョンとか聴こえてくことがあって
どう転がってもいい曲はいい曲だな〜と
仕事そっちのけで、音に身を任せて腰フリフリだぎゃ。
クリント・イーストウッド監督作品の中でも
好きな作品のひとつ。
「君の瞳に恋してる -Can't Take My Eyes Off You-」
を生み出した人たちの人生だよ。まー、ラストは鳥肌だわ。
そこだけ観てもいいか
いやいやよくないよくない。
人生は、思い通りにいかないのさ。
でも、必ずどこかには到着するんだ。
行きたかった場所とは違うかもしれないけれど、
それも人生なのさ。
2021年07月27日
「シャイニング」
2021年07月22日
「アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング」
アメリカのコメディ映画
アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング
でも、面白さを織り交ぜ織り交ぜ、
すごく大切なことを教えてくれる作品だよ〜。
ちなみに、劇中に大好きな映画が挿入されてて
それだけでもテンション上がったってば。
自分に自分で魔法をかけられたらいいいね。
がんばれ、俺!
女性向けに作られたように思えるけど
見れば分かるんだけどこれは
決して女性だけの共感祭りではなく、
男性もそうでない性でも大人も子供も
大共感祭りだと思うんだよな。
それそれ〜めちゃわかる〜〜〜みたいなとこが
作品のどこかに絶対あると思う。
吹き替え版は我らが(なのか?笑)渡辺直美様!
合ってる、合いすぎて怖いくらいよ〜。
彼女の吹き替え版体験するのもいいと思うよ。
私はどっちも見た。
ニュアンスが若干違うのも楽しいわい。
2021年07月15日
「プロミシング・ヤング・ウーマン」
プロミシング・ヤング・ウーマン。
これはね、なかなかないエンターテインメント作品だよ。
題材が結構キツイのに、
しっかりとエンターテインメントになってるのがすごい。
ハラハラしたり、ものすごく腹が立ったり
切なくて苦しくなったり、
かと思ったら歌って踊ってるし〜。
女性の監督なんだけど、色んな角度から色んな目線で
問題を可視化してる。
ただかわいそうなだけで終わってないけど
やはり切なさが残るラストではある。
前向きなのか後ろ向きなのか、
判断は分かれるところだけど
彼女自身は思いっきり前向きだったんだろうなと思いたい。
いや、そうだ!
きっと前向きな選択だったんだ!
にしよう!
自分で決めてしたことは、
本人にとっては全て、前向きな判断だったんだと
信じたいんだ。私は。
これはね、なかなかないエンターテインメント作品だよ。
題材が結構キツイのに、
しっかりとエンターテインメントになってるのがすごい。
ハラハラしたり、ものすごく腹が立ったり
切なくて苦しくなったり、
かと思ったら歌って踊ってるし〜。
女性の監督なんだけど、色んな角度から色んな目線で
問題を可視化してる。
ただかわいそうなだけで終わってないけど
やはり切なさが残るラストではある。
前向きなのか後ろ向きなのか、
判断は分かれるところだけど
彼女自身は思いっきり前向きだったんだろうなと思いたい。
いや、そうだ!
きっと前向きな選択だったんだ!
にしよう!
自分で決めてしたことは、
本人にとっては全て、前向きな判断だったんだと
信じたいんだ。私は。
「彼と彼女の第2章」
2021年07月14日
「パターソン」
我らが(なのか?!)ジム・ジャームッシュ監督の作品だよ。
まだ公式サイトもあります。
仕事して、犬の散歩して、
いつものバーへ行って
愛する人と眠って。
毎日の当たり前がどれほど貴重で
どれほど尊く、美しいか。
たまにこうして映画で確認してみたりしてさ。
マフィンがおいしそだったな〜。
そう言えばジム・ジャームッシュ祭りが今も開催中らしいから
会場近くの人は(そうじゃなくても)劇場で観られるチャーンス!
2021年07月10日
「マニアック透明人間 THE INVISIBLE MANIAC」
おっぱいもりもりB級映画。
一回観たら忘れられない作品なんだよね。
なんかもう、すごい映画だったことだけ覚えてる。
一回しか観たことないのに!
ひ弱〜な物理か化学かの先生が赴任して来た学校で
ものすごくいじめにあうのね。
でもって、透明になれる薬を開発して
いじめっ子生徒たちに復讐して回るんだよ。
あったらいいよね。こんな薬。
あったらどうする〜?透明になれるんだよ〜。
映画って良い作品だけが印象残るんじゃなくて、
こういう不思議面白い映画もとても心に残る。
いつかまたどこかで見られるかな〜なんてさ。
あ、こんなサイトがあったよ。
2021年06月29日
「さよなら、僕のマンハッタン」
おっしゃれーー。
ニューヨーク、マンハッタン。
おっしゃれーー。
雰囲気雰囲気〜。
大事大事〜。
一回だけでは印象に残りづらいので
もう一回観た作品。
音楽・・・・もっと・・・・・
いいよいいよ。
まるで本を読んでるみたいな作品だった。
映画を小さくして、持って帰りたくなるくらい。
もっともっと音楽を中心に魅せてくれるのかなと思ったら
思っていた以上に音楽は少なくてそこがもれなく残念だったわ。
そこだけね!そこだけ!
ま、一緒に行った友人はあまり好みでなかったらしく、
がっかりされたんだけど〜。
独立やら不倫やらまーまー複雑なお話なんだけど
とてもポップで明るくて美しくまとまっていて
さらっと観て颯爽と歩き出したくなったよ。
ただ、思った以上に音楽が少なくて
音楽で映画見たりしに行ったりする人なんで
非常に残念だったわけさ。
ニューヨーク、マンハッタン。
おっしゃれーー。
雰囲気雰囲気〜。
大事大事〜。
一回だけでは印象に残りづらいので
もう一回観た作品。
音楽・・・・もっと・・・・・
いいよいいよ。
まるで本を読んでるみたいな作品だった。
映画を小さくして、持って帰りたくなるくらい。
もっともっと音楽を中心に魅せてくれるのかなと思ったら
思っていた以上に音楽は少なくてそこがもれなく残念だったわ。
そこだけね!そこだけ!
ま、一緒に行った友人はあまり好みでなかったらしく、
がっかりされたんだけど〜。
独立やら不倫やらまーまー複雑なお話なんだけど
とてもポップで明るくて美しくまとまっていて
さらっと観て颯爽と歩き出したくなったよ。
ただ、思った以上に音楽が少なくて
音楽で映画見たりしに行ったりする人なんで
非常に残念だったわけさ。