最後に必要なのは、現行のオハイオ州の運転免許証です。
まず、最寄のOhio Bureau of Motor Vehicles (BMV)に出向き、グリーンカード(もしくは日本のパスポート)と社会保険カードを提示します。これが無いと、門前払いになります。また、以前はオハイオ州に在住していることを証明するため、電気代の請求書など住所が印刷されているものを持参します。
もちろん実技試験と筆記試験がありますが、実技の方は、日本で免許を持っている方にとってはお茶の子さいさいで、筆記も英語が苦手なら日本語で受験できますので、あらかじめしっかり勉強していればまず問題ないでしょう。
なお、運転免許取得には社会保険番号が必要なため、違法滞在者は免許が取れないということになります。
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