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posted by fanblog

2021年02月20日

アメリカで大人気の80年代シティ・ポップ




80年代に日本で流行った「シティ・ポップ」。竹内まりや等を代表とする懐かしい音楽が、今アメリカの大学生の若者たちの間で爆発的な人気となっています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65477

2021年02月14日

レミントン社、製造一部再開




二度の破産を経て、銃器工場の生産が停止していたレミントン社ですが、新しいオーナー会社が、M870ショットガンの再生産を3月1日より開始すると発表しました。さて、いったいどうなることか。

https://www.thefirearmblog.com/blog/2021/02/04/remington-870-shotguns/

2021年02月13日

CZがコルト社を買収

エルセーヌMEN

チェコに本社があるCZ社が、破産したコルトを買収することになったようです。アメリカでは、「これで地に落ちたコルト製品の品質が回復するのではないか」と歓迎ムードです。

2020年10月23日

嘘で固められたアメリカのメディアとそれを鵜吞みにする日本の報道機関




現在アメリカでは、直前に迫った大統領選挙に関する報道が過熱しています。ここで問題なのは、アメリカのメディアは全く中立ではないということで、テレビ局や新聞が堂々と「○○候補を支持する!」と公表します。大手メディアはフォックスニュースを除き全てが社会主義を信奉しているため(驚いたでしょう)、全ての選挙において民主党(私は「米国社会党」と呼ぶ)候補を大々的に支持します。「民主党=善、共和党=悪」という嘘っぱちの報道を繰り返し、米国民を洗脳しようとしているのではないかと疑いたくなります。KKKという白人至上主義団体がありますが、これは、民主党が出資して設立したもので、共和党員と黒人指導者を暴力で脅すことを目的としたものでした。ですから、民主党がマイノリティーや労働階級の一般市民の見方などというのは嘘ですよ、うそ。全く反対です。

今回の選挙においては、バイ〇ンとかいう痴呆症の老人候補を聖人君子のように熱烈に支持し、いやというほどの依怙贔屓をしています。これで、なぜメディアが連日トランプ大統領に対する悪口雑言を繰り返すのかお分かりだと思います。また、嘘で固められた出鱈目の「世論調査」なるものを発表し続け、「バイキン氏の圧勝か?」などというゴミのような報道を朝から晩まで連日繰り返し本当にうんざりしています。前回の選挙でもクリキントンが圧勝するという嘘を繰り返していましたし。昨日行われた最終討論会についても、「バイキンの勝利!」などとくだらないニュースをしつこく流しています。あんなもの勝ち負けを競ううものではないし、どっちが良かったかなんて視聴者が判断することで、テレビ局や新聞が決めることではありません。

実際、アメリカ人でも「もうアメリカのテレビや新聞は見ない。」と言う人がたくさんいて、オーストラリアのニュース番組が人気を集めたりしています。選挙、特に米大統領選のような大きなものはやってみなければ分からないのでしょうが、トランプ大統領が余裕で勝利すると思います。私の住んでいる町でも、トランプ候補支持の旗や看板の方が比較にならないほど多く見受けられます。

日本の報道機関も、アメリカメディアの嘘をうのみにしてただ翻訳して垂れ流すだけではなく、自ら調べたちゃんとしたニュースを届けてほしいと願います。
メンズエステ エルセーヌMEN

2020年10月18日

センターポイント・スナイパーXT390




在米15年以上になりますが、今回初めてクロスボウなるものを購入しました。鹿狩りをする義父が一丁欲しいと言っていたのでプレゼントすると、米人妻が「私も欲しい!」と言うのでもう一丁購入したのが写真の CenterPoint Sniper XT390 です。
SDC10126.JPG
SDC10127.JPG
狩猟用のブロードヘッドと呼ばれる矢先を付けると400グレイン程になる矢を、390fpsでかっ飛ばす強力なものです。これだと鹿はもちろん、熊のハンティング用としても使えるそうです。$280+税金でした。

この手のクロスボウは、日本でも合法的に購入できるのでしょうか。
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2020年10月10日

レミントン社本体は投資会社が落札

Z.com WP
レミントン社本体の銃器製造部門とニューヨーク州イリオンにある工場は、ラウンドヒル・グループという、聞いたことのない投資会社が13億ドルで落札したようです。工場自体は今のところ操業を続ける予定のようです。

https://www.syracuse.com/business/2020/09/remington-auctioned-to-7-bidders-ilion-gun-factory-to-be-sold-to-investment-firm.htmlお名前.com

2020年10月03日

レミントン社の財産処分

[Klook公式サイト]

経営破綻した(それも二度目の破産)レミントン社のほとんどの財産売却先が決まったとの記事を目にしました。レミントン社は大きなグループ会社なので子会社をかなり持っているわけですが、その売却に関してオークション(英語では"asset bids")が行われたそうです。https://www.thetruthaboutguns.com/remington-asset-bids-revealed-ruger-gets-marlin-vista-gets-remington-ammo-franklin-armory-gets-bushmaster/?utm_campaign=ttagfeed&utm_medium=buffer&utm_source=facebook&utm_term=ttagfeed&fbclid=IwAR2UQjjSERzTLnhpa3f01zjixnw7Lq669xWq9U6TuHbHW0-PRpvj8mW-acY
主な結果は次の通りです。

マーリン社(ルガー社が買収)
レミントン・アモ(ビスタ社が買収)
ブッシュマスター社(フランクリン・アーモリー社が買収)
バーンズ社(弾頭メーカーです)(シエラ社が買収)

各々のブランド名は残るので、これからは買収者が再建に携わることになります。伝統あるマーリン社などは近年あちらこちらに売られて、レミントン同様に品質の低下が噂されていますが、今回ルガーに売却されるということで、将来に期待が持てそうです。ルガー社ならきっとマーリン社を復活させてくれるでしょう。レミントン本社にも是非立ち直ってなんとかして復活して欲しいと思いますが、何か奇跡的なことでも起こらない限り、会社としては終わったと言っても過言ではないと思います。M700ライフルはちょっと品質が持ち直してきたという話も耳にしていますが、個人的には現在所持している一丁に追加して購入する予定はありません。今後ボルトガンを買うとすれば、タクティカル系ならシグ・クロス、ハンティング用ならルガー・アメリカンにすると思います。Xdomain

2020年08月15日

元SWAT隊員に射撃訓練を受ける(6)グロック45(9mm)編

グロック45も特筆すべきことはありません、と言いたいところですが、この銃は米軍正式拳銃のトライアルに出された19Xとほぼ同じで、19のスライドアセンブリーをフルサイズの17(Gen5)のフレームに載せたものです。「なんだそれだけか。」と言う人もいるでしょうが、それだけです。19Xと45の違いは、色、セーフティーとフロントコッキングセレーションの有無だけだと思います。因みにグロックピストルのモデルナンバーは同社が取った特許の順番で、グロック17は同社の17番目の特許ということになります。同様に、グロック45は45口径ではなく9ミリ口径で(紛らわしい)、45番目の特許ということです。

これはいい銃ですよ。精度、信頼性、耐久性の全てにおいて抜群です。まさに「銃器界のトヨタカローラ」の名にふさわしい名銃です。こちらでは、「社会が崩壊してマッドマックス状態になってしまったら、どの銃を持つか。」という話題(日本では考えられないでしょうね)が時々取り上げられますが、圧倒的大多数のサバイバリストが「グロック」と言います。それは銃の性能が他を圧倒しているからではなく、最も一般的にどこにでもあって、マガジンをはじめとする部品の供給が最も容易であるからです。
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個人的には、あのゴツゴツしたグリップとその角度、バックストラップの「もっこり」による違和感のせいで、現在まで一丁も購入には至っていません。グロックはスライドを操作してストライカーを撃発準備位置にすると、トリガーが前にせり出すのですが、そうするとグリップのデザインと相まって更に引き金が遠くなります。私は175センチ、75キロと平均的な体格で、手も小さいほうではありませんが、私が持って引き金が遠く感じれば、かなりの日本人の方が同じように感じるかもしれません。特に、M&Pを操作した直後にグロックに持ち替えれば、その差がよく分かります。

2020年08月10日

全米から銃、弾薬、手詰め関連品が消滅

https://www.xdomain.ne.jp/

大統領選挙の前になると、銃、弾薬、手詰め関連品が品薄になるのはいつものことで、なにも今に始まったことではありませんが、現在の状況は間違いなく過去最悪でしょう。大統領選にコロナと各地の暴動が重なってしまってはどうしようもありません。店頭に無いのは言うまでもなく、オンライン上でも一切何も入手できなくなりました。こんなことは初めてです。

脅すわけではありませんが、日本でもアメリカ製の雷管や無煙火薬を入手できなくなってしまうのは時間の問題でしょう。法律上許される範囲で、手に入るうちになるべく必要なものを購入されることをお勧めします。現在の状況は、11月の大統領選挙終了後もかなりの間続くものとみられています。
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合衆国精密射撃部
アメリカ合衆国在住です。現在ピストル射撃を中心に行っていますが、ライフルも撃ちます。その他、アウトドア関係全般に興味があります。
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