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2023年09月17日

ライフル用ラージ・プライマー入手!しかし。。。

土曜日の今日は、特に用事もないので、先程 Bass Pro Shops(バスプロショップス)という大手のアウトドア用品店に行ってきました。予めサイトを検索すると、各種リロード用プライマーの「在庫在り」とのこと。これがあまり当てにならないのが辛いところですが、とりあえず信じて店に足を運んでみました。棚には出ていなかったので、カウンターの店員さんに、"Do you happen to have primers?" と聞いてみると、"We do!" との答え。実際ピストル用ライフル用共に、スモールもラージもありました。
これが、私が最もよく使うピストル用スモールプライマー。$90
SDC10123.JPG
次に頻度の多い、ライフル用スモールプライマー。$90
SDC10124.JPG
最後に、現在最も入手困難なライフル用ラージプライマー。$155
SDC10125.JPG
ライフル用ラージだけどうしてこんなに価格が高いのかと思うでしょう。それは、"BR" と書いてあるように、実はこのプライマーはベンチレスト用の高精度スペシャルティープライマーで、その分値が張っているのです。私にはそんな精度なんか必要ないし、買おうかどうしようかと一蹴迷いましたが、この機会を逃すと今度いつ購入できるか全く不明なので、この際三つとも購入することに至った次第です。日本で308Winなどのラージプライマー使用アモのリロードーをなさっている皆様には朗報とならないと思いますが、プライマーの供給状況は少しづつではありますが回復しているように見受けられます。最近は、メキシコ製のアギーラ社のプライマーも入ってきているようなので、今後更なる改善を期待しています。



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2023年09月08日

ライフル用プライマーついに入手!しかし。。。

Labor Dayの週末にミシガン州の妻の親戚の結婚式に出席することになり、ついでにDundeeという田舎町にあるCabela'sに足を運びました。目的はもちろんリロード関連品の入手、特にライフル用プライマーの購入です。この店はオハイオ州の自宅から230マイル(約370キロ)も離れているので、妻の実家を訪れるついで以外には行くことはありません。
そこで、とうとう、やっとの思いでリロード用プライマーを見つけました!やったー!今回購入したのは、ウインチェスター社製ライフル用スモールプライマー千個入りで、$80+税金でした。コロナ禍以前はチェコ製の安価な物なら千個入り$20、アメリカ製でも$35出せば買えたのが、今ではすごい値段になりました。
SDC10126.JPG
私の記憶に間違いがなければ、店頭で売り物のリロード用プライマーを見たのは2年ぶり、2021年にシンシナティ市の北にあるカベラズでピストル用スモールのプライマー千個入りを購入したのが最後。ライフル用に至っては4年ぶり、つまりコロナ禍以降初めてということになります。
しかし!在庫があったのは、ライフル用スモールのプライマーだけで、その他は一切在庫がありませんでした。全米どこの店を見ても、ラージのプライマーは見かけることすらありません。この状況が一体いつまで続くのか。。。
アメリカ製のプライマーがアメリカで入手できないのなら、残念ながら日本にいる射手の皆様が入手できないのは不思議ありません。今後センタファイアーライフルの購入をご検討なさっている方には、556NATO/223Rem口径の銃をお勧めします。工場製装弾も比較的豊富かつ安価で、リロード用プライマーもスモールであれば、今回の私のように何とか入手できるかもしれない状態です。因みに556NATO口径の銃は223Rem弾を使用できますが、その逆は不可です。
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2023年07月29日

リロード用プライマー、未だに入手困難

Xserverドメイン

日本の皆さんも多分ご存じの大手アウトドア用品店、カベラズ(Cabela's = カベラさんの店)のウエッブサイトによると、各種プライマーの在庫在りということになっていたので、片道45キロを愛車のトラックを運転して買い出しに出かけました。しかし!肝心のプライマーはリロード用品コーナーにはなく、他の色々な場所も探しましたが見つかりませんでした。

マネージャーに、"According to your website, you are supposed to have various types of primers in stock, but they are nowhere to be found. Where are the primers?"
「サイトには各種プライマーの在庫があるとなっているけれど、どこにも見当たらない。プライマーはいったいどこにあるんですか。」と聞きました。すると、「あれっ?サイトが間違っている。プライマーはここ数週間入荷していない。」との答え。

仕方がないので工場製アモをいくつか購入して帰りました。ライフル用ラージプライマーは、数年間店頭で見かけていません。

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感想(0件)


2023年07月17日

警察官が「誤って拳銃を発射」


https://www3.nhk.or.jp/lnews/chiba/20221112/1080019365.html
「拳銃に実弾を入れたあと、誤って1発、発射しました。」とありますが、これ、いったいどうやったら「誤って」あの重いダブルアクションリボルバーの引き金を引けるんでしょうね。「誤って」引き金に指を掛けて、「誤って」引き金を引き、「誤って」撃鉄が落ちるまで引き金を引き続けたんでしょうか??
まあ、「手入れ中に手が滑って銃を落としたら「暴発」した」などという大嘘よりもましなんでしょうか?
とにかく、どうやって「誤って」引き金を引いたのか、私は知りたい。。。

2023年01月15日

リロード用プライマーの最新の在庫状況(2023年1月15日現在)


私が住んでいる地域でリロード用のパウダーやプライマーを入手するには、大手のアウトドア用品に行くのが最も一般的だと思います。Cabela's、Bass Pro Shops、Sportsman's Warehouse等、銃・弾薬・射撃用品を取り扱う店はその辺に色々あって、日本在住の射手の皆様には想像が難しいのではないかと思います。しかも、これらのアウトドア用品店は巨大で、行くだけでも楽しいものです。もちろんガンショップでもリロード用品や弾は購入できますが、通常はかなり割高です。また、Midway USAやBrownells等を通じて通販で購入することもできますが、送料と危険物取扱料金が加算されるので、これもかなり割高になってしまいますし、現在は通販店はどこも品切れです。

さて、週末になると卸先から各店にトラックが到着して、プライマー等が入荷することがたまにあり、しかも月曜日は祭日で長い週末となっているので、今日現在のプライマーの在庫状況を調べてみました。

ライフル用スモール・プライマー
主にAR 15用の223レミントンや556 NATOに使われる。1,000個入りは全て品切れ。100個入りはアメリカ製のCCI スタンダードが$8.99で在庫あり。これもべらぼうに高くなった。以前の三倍だ。それでも週末が終わるころには全部売り切れているのは間違いない。

ライフル用ラージ・プライマー
日本でも人気の308ウインチェスター等用に使われる。在庫は全くなし。最後に売り物のラージ・プライマーを目にしたのがいつだったか、もう覚えていない。

ピストル用プライマー
スモール、ラージ共全然在庫なし。
ロリポップ!

2023年01月14日

アメリカで人気の豊和M1500ライフル

不思議なことに日本製の豊和M1500ライフル(Howa M1500 ("Howa"は「ハウア」と発音される))は、日本では非常に入手困難(不可能?)だと伺いました。アメリカでは、名の知れたガンショップやCabela's等の大手スポーツ用品店であれば簡単に入手できます。
例えば、ハンティング用ならこれ
https://www.cabelas.com/shop/en/howa-m1500-hs-precision-bolt-action-rifle
精密射撃用ならこれなんかいいと思います。
https://www.cabelas.com/shop/en/howa-m1500-apc-chassis-long-range-bolt-action-rifle-with-scope-and-bipod
値段も手頃で品質も高いので、レミントンなんかよりこちらの方がずっといいと思います。所持している銃があまりにも多く、これ以上できるだけ増やしたくないので恐らく買わないと思いますが、ちょっと撃ってみたいとは思います。米人射手の間でもカスタム銃のベースとして人気があります。
Xserverドメイン

2023年01月08日

アメリカでのリロード用品流通状況

2023年1月現在の手詰め関連用品の流通状況は以下の通りです。
1.無煙火薬
概ね良好。ただし、1ポンド入りのみで、お買い得の8ポンド入りはどこも品切れ。
2.黒色火薬及びその代替品
本物の黒色火薬は、米国製は生産中止になった模様で、入手は極めて困難(というかもう不可能)。ただし、ホジドン社のPyrodex等の代替品であれば、大手のアウトドア用品店ならどこでも在庫豊富。
3.雷管
入手は非常に困難。一部地域では何とか流通しているようだが、私の在住している所ではどこに行っても、ピストル用、ライフル用共在庫なし。最後に購入できたのは1年以上前で、Cabela'sで1,000個入を1ケース$90で入手。以前は$32程度だったので、すごく値上がりした。
4.黒色火薬専用銃のパーカッションキャップ
全米でほぼ入手不可
お名前.com

2022年11月05日

Aguila 22LR

金曜日は普通2時で仕事を離れるので、たいてい所属しているクラブの室内射撃場に行くことにしています。昨日も撃ちに行きましたが、最近は弾代の上昇が激しいので数を減らして撃っています。撃ったのはルガー・シングル10というモデルで、一見するとただのカウボーイアクションリボルバーに見えますが、実は色々と現代的なアレンジがなされています。またいつか詳しく書いてみましょうか。
Ruger_Single-10.JPGお名前.com

今回初めて使用したのはメキシコのAguila社製の22LR弾で、ごく最近入手した安価なものです。"Aguila"は英語では「アギーラ」と発音しますが、スペイン語の発音は知りません。
Aguila_22LR(Box).JPG
さてこのアギーラ22LRですが、結論から言うと非常にいいです。まず見た目からしてきれいだし、撃った後もピカピカのままで、薬莢も銃も過度に汚れることがありませんでした。
Aguila_22LR.JPGムームードメイン

リムファイアーの弾は基本的に汚れが多く発生するもので、特にレミントン社の500発入り安売り弾などは薬莢も銃もすぐに真っ黒になりますが、アギーラは良品です。反動も安定していて、火薬の量が一定なのがよくわかります。
値段も手ごろなので、今後もアギーラ社製の弾を22LRに限らず色々購入してみようと思っています。

2022年10月23日

コルト1861ネイビーのレプリカ(Uberti社製レプリカ)その二


SDC10127.JPG
さて、せっかく購入したので早く実射したいのですが、黒色火薬の銃の使用は通常の室内射撃場では認められたいないため、いつになるかわかりません。現在の無煙火薬よりも引火しやすく、火災の原因となる恐れがあり、しかも射撃場での生の火薬の取り扱いを余儀なくされるという理由からです。黒色火薬をPyrodex等の代替品にして、しかもペーパーカートリッジを作っていけば射撃を許可してくれるところがあるかもしれません。Xserverドメイン

コルト1861ネイビーのレプリカ(Uberti社製レプリカ)その一


SDC10125.JPG
アメリカに永住移民してからもう18年目になります。こちらに来た当時は本物の銃が購入できるのが嬉しくて、最新のタクティカル系の銃をよく入手しては撃って遊んでいました。シングルアクションのカウボーイアクション系のリボルバーも二丁買いましたが、どうしてもストライカー方式のポリマー・オートやスミスアンドウエッソンのダブルアクションリボルバーの方が、実用的かつ撃って面白いので、そちらの方に目が行っていたものです。それが近年になって、古いデザインの銃(古い銃ではなく、古い「デザイン」の銃)、アメリカ南北戦争時代の黒色火薬(Black Powder)使用のリボルバーや、日本の幕末の動乱期にも使われた単発の前装式ライフルの方に興味がどんどん移ってしまいました。これは、恐らく歳をとったせいじゃないかと思います。

所持している銃の数が多すぎるため1年以上物欲と戦い続けて我慢しましたが、Midway USA という通信販売の店で大幅割引+送料無料のセールを行っていたため、とうとう物欲に負けて一丁購入してしまいました。それが今回のコルト1861ネイビーのレプリカで、イタリアのウベルティ社の製品です。どうしてコルト社製ではないかというと、コルト社はとうの昔に黒色火薬使用の銃の製造を中止しており、中古品を見つけてもすごい価格だし、金属工学の進歩により、現行のレプリカモデルの方が遥かに耐久性等に優れているからです。
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合衆国精密射撃部
アメリカ合衆国在住です。現在ピストル射撃を中心に行っていますが、ライフルも撃ちます。その他、アウトドア関係全般に興味があります。
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