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2020年07月30日
2020/7/29 ZIP & グッとラック!出演 妖精が住む庭と脚立プレイ
[STAFF]
— Hyde (@HydeOfficial_) July 28, 2020
TV出演情報
◆7月29日(水) 5:50〜
日本テレビ系「ZIP!」SHOWBIZコーナーでインタビューO.A
◆7月29日(水) 8:00〜
TBS系「グッとラック!」にてインタビューO.A
※緊急のニュースが入った場合変更する可能性がございます。予めご了承ください。#HYDE #ZIP #グッとラック pic.twitter.com/kZyZ7GRFK6
【ZIP】
ー(ANTI FINAL)これはどういったライブ?
自分のやりたい芸術しての最高峰
ファンの子もすごい盛り上がってるし
ライブはファンがいて成り立つから、そういう意味でも今までで一番いいライブでした。
ー このライブでファンとの絆を感じた演出があったそうです。
ordinary worldって曲。
みんながスマホのライトをつけて、星空みたいに照らしてくれてるのが嬉しかった。
僕のことを慕ってくれてる光だし
きれいなだけじゃなくてちゃんと意味のある光なんだなって思った瞬間
自分でもジーンときちゃって。
ー コロナで音楽活動の影響
すごいダメージ。収入ゼロですよ、今年は。
どうしましょう。
来年同じことできるかな?って思いながら耐えるしかない。
ー自粛中は音楽制作に没頭。その間にはまったこと。
庭の手入れしたり。妖精が住んでるような庭にしたい。
雑草生えてくるから芝刈ったりとかね。
ー雑草抜くんですか?
機械でね。
チェンソー買って木切ったりね。
チェンソーアート。彫ったりとかね。
ー想像していた庭の手入れと違う
野生的でしょ?
ーぜひZIPのコーナーで作って欲しい
ええ〜!
喜んで。
【グッとラック!】
ーHYDEさんて本当に実在するかどうか疑わしいところがあったが本物でした。お会いできて光栄です。
ありがとうございまぁーす。
ーデビューから26年。アメリカでソロで戦ってだかに原動力が?
現状のライブにに満足していない。演奏力とかいろんなものが。アメリカでやると恥ずかしい。
これじゃ敵わないって思うから同じレベルになりたい、せめて。
ー高い壁、アメリカ
歌がちがうね、やっぱり。
正直日本のフェス出たらまぁまぁ上手い方やと思うけど、アメリカのフェスだと下から数えた方が早い。
だからいろんな方法で勝つ。歌だけじゃなく演奏だったり企画力だったり、総合的に見て勝てるように持っていかないとやっぱ難しい。
ーストイックなHYDEさんがめくり看板に挑戦
お題:超痛かった 噺
去年ライブで調子に乗って、脚立プレイってのを編み出して、フェスとか出るとお客さんって遠くまでたくさんいらっしゃるから、ちょっとでも見てもらいたいから、2、3mあるやつを舞台の端っこから持ってきて、その上で歌ってたんです。
もう目の端にスタッフがたくさんいるのがわかってた。何かあった時のために守ってくれる人がいるな、これは安心だと思って思いっきり歌ってて、降りる時にね、ノールックですよ。ノールックで落ちたんですよ。誰も助けない。
ー 脚立で歌っていたHYDEさんが突然消えて床に転落。そしてこの一言。
ー ライブは中止とら思われたが自力でステージに戻り
ちょっとお尻が痛いけど、まだまだやれるかー!
ー コロナ禍での今の心境は?
僕ら必死に耐えて(コロナが)0になるのを目指してる。今年なんて全部キャンセルして大赤字ですよ。
でも次スタート切れるために今みんな黙っててほしいね。
ヘタな事しないでくれ。
本当に気をつけてほしい。
2020年07月25日
「HYDE」良いantiと悪いanti
「『そんな一言、言わんでええやん』と思う。熱くなるにも相手と向かい合って言えるか、自問してから投稿してほしいよね」
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) July 25, 2020
HYDEさんが考える「アンチ論」を聞きました。
「誹謗中傷、見ていて耐えられない」HYDEが“悪いアンチ“に苦言https://t.co/OmhRPicl3E pic.twitter.com/qTIsw9NkX8
――HYDEさんが考える「いいアンチ」を教えてください。
時代がどんどん変わっていくなかで、それまでの固定観念で年を重ねて、時代をまたいでいくと矛盾ができてくると思うんですけど。
それをぶっ壊していくのがロック。
「いや、君たちの考えはもう古いんだよ」と言って、ぶっ壊して、新しいものへと再生していく。それがやっぱり、アンチ=反抗であるべきかなと思います。
でも、文句だけ言うのはカッコ悪い。未来をちゃんと訴えるべきだと思うんですよね。
――逆に「悪いアンチ」は?
ネットの誹謗中傷は本当によくない。匿名掲示板とか昔からあるけど、要は無法地帯だから、ああなっちゃうんですよね。
たとえば、盗っ人が当たり前の国に生まれたら、犯罪も当たり前なんですよ。ゲームみたいなもんで、そこに罪悪の感情は無い。
だからこそ、ネットにも法律や厳罰は必要だし。じゃないと、普通の人でさえ周りに影響されて悪に染まっちゃう。難しいと思うけど、そこから変えないとエスカレートするよね。
見ていて本当に耐えられない。人として、モラルとして。ニュースの書き込みとかでも、ひどいこと書いてる人、いっぱいいるじゃないですか?
汚い言葉はカッコ悪い
――ありますね。ニュースサイトのコメント欄とか。
いまこの部屋でみんな仕事してるけど、この人たちがもし家に帰ってそういうことをやってたらと思うと恐ろしい。人間性を疑っちゃう。
誰かを非難してる人がいたとして。非難されてる人も悪いのかもしれないけど、それを汚い言葉で罵っていたりすると、かなりカッコ悪いヤツだと思う。
心が荒むから普段は見ないようにしてるけど、反応を知りたいときに見ると本当に嫌な気持ちになります。
極端な話、僕は車とかで煽られても文句言わないんですよ。誰に対しても平等でありたいから。
人を選びたくない
人を選びたくない
突き放すのは簡単だけど誰も置いていかない。
あーー尊い!
――窓を開けて怒鳴ったりはしないと。
必要でなければ、クラクションも鳴らさないです。たとえば相手がヤクザであっても怒鳴ってやるってレベルならやりますけど。人を選びたくないんですよね。
怒鳴る相手を選ぶのってカッコ悪いと思うんです。ヤクザにはビビってできないのに、「こいつは大丈夫だな」と見計らってから怒鳴るのってカッコ悪い。
だったら、全員に同じ態度でありたいと決めてます。その方が潔いと思うんですよ。
「そんな一言、言わんでええやん」
そういう気持ちをみんなが持っていれば平和になるのにね。
まぁ難しいよね。嫌なことされて黙ってていいのかとか。
私は嫌なことを言われて、あまり言い返すということをしてこなかったから
結構言われ損でくやしい思いをいっぱいしてきたけど、
言い返したら言い返したで自己嫌悪に陥ったり。
私みたいなタイプはHYDEちゃんみたいな気持ちを持った方が精神的によさそうだけど
未熟なので1人で怒り狂ってます。
――誰に対しても平等というHYDEさんルール、いいですね。芸能人をフルボッコにして誹謗中傷を書き散らかしている人も、たぶん道ゆく人全員に「バカ」とか「死ね」とか言ってるわけじゃないでしょうし。
ネットが意見しやすい環境なのはいいと思うんだけど、「バカ」とか「死ね」とか相手の目の前で言えないような言葉が入ってくると、論点がズレて必要以上にムカっとくるでしょ。
「そんな一言、言わんでええやん」と思う。熱くなるにも相手と向かい合って言えるか、自問してから投稿してほしいよね。
僕は名前を伏せて誹謗中傷するのは、人として本当に気持ち悪いと思う。
どうせ捕まらないと思ってるんだろうけど、今の時代はネット上での誹謗中傷も犯罪として罪に問われる可能性は大いにあるからね。
靴紐をギュッと
確かにね。SNSだと人の発言を文字だけで見て「何だ?これーーー、んーーー一言言いたい」
って時もあるけど、私の性格上言ったことでまだ自己嫌悪に陥るのはわかってるから言わない。
逆に言ってすっきりする人もいるからね。そっちタイプの人が言うんでしょうね。
――最後に今後の抱負、展望をお願いします。
ウイルスで大変な時代を迎えてるけど、人生を考え直すいい期間だと思います。仕事を考え直したり、新しく何かを始めたり。
僕はコロナでライブができなくても、この1年も無駄にしたくないので曲づくりとか棚上げしていたやるべきことをやってます。
そのうち解除になった時にすぐ走れるように、靴紐をギュッと締めておきたいなと思います。
楽しみにしていてください!
はーいはーい!楽しみに待っています!!
HYDEちゃんの人間性がよくわかる記事でしたね。
もうなんでこんなに好きを更新させていくの??
身体が持ちません。
HYDE 「ダラけてたらUVERworldに勝てない」
「僕にとって、ランニングってライブなんですよ」
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) July 24, 2020
HYDEさんが語った「走る」こととライブの関係性。
「ダラけてたらUVERworldに勝てない」カリスマロッカーが走る理由https://t.co/HKo6D718Wd pic.twitter.com/67XncH70VM
今回のテーマは走ること。
昨日のMステで走ってることがお茶の間にばれてしまった〜
ま、歩いてる人より少し遅いくらいなんですけどね(笑)
――東京マラソンのイメージソング『BELIEVING IN MYSELF』をきっかけに、公表されて。
最初は言うつもりなかったんですけど、これはいいチャンスかなと。
「走ってる」とか言うと、健康オタクみたいで嫌だなと思って。「散歩、散歩」って誤魔化してきたんですけど。
ロッカーとしてあんまり良くないかなって。でもね、そういうロックスターの時代も、僕的にはもう終わったなって気がして。
やっぱり、そんなダラけた生活してたらUVERworldみたいなヤツらに勝てない。
はいさんぽとかよく言ってたけど、散歩だって健康的な発言だよ。
むしろおじいちゃんぽい。
散歩しているHYDEちゃん想像してほんわかしてたけど、実はストイックに走っていたのかな。
UVERworld じゃないよ!UNDERWORLDだよ!!
こういう巡り合わせ(UNDERWORLDツアー中にUVERworldに出会う)というのもなんか持ってる感(笑)
ストイックに走って、健康をちゃんと維持しながら音楽を一生懸命つくって…。ああいうヤツらに勝てないよ。それを酒で誤魔化してる方がダサく見えてきましたね。
タバコをやめたのもカッコ悪いと思ったから。時代とともに生活様式だって変わる。
70年代ならセックス、ドラッグ、ロックンロールで済んでたけど、今それをやってカッコイイ音楽つくれるヤツはいない。
90年代ぐらいから、そういう時代じゃなくなったなっていう気はずっとしてました。だからこのタイミングで「まあ、いいや。走ってることぐらい言ってやろう」と。
僕はオールドスクールな人間だから、それを表に出すのは嫌だなと思って誤魔化してたんだけど、頭の中ではわかってました。
それぐらいしっかり体調管理しないと、体型なんか維持できないし。
本当のかっこよさを理解しているHYDEちゃんは本当にかっこいい人だ。
――『BELIEVING IN MYSELF』にこめた思いを伺ってもいいですか。
僕にとって、ランニングってライブなんですよ。ライブを続けていくことが、みんながランニングしてるのと一緒のようなものっていうか。
ランニングしてると、達成感だったり、「そこの電柱まで頑張るぞ!」みたいな発想あるじゃないですか?
それって「自分の憧れのライブができるようになるまでライブしたい」っていう気持ちとすごく似てるんですよね。
よくランニングを人生にたとえたりするけど、僕にとってはそれがライブ。
そういう意味で、あの曲はダブルミーニングというか。ランニングの曲にも聞こえるけど、人生においての曲にも聞こえる。
自分にとってはライブが一番重要だから、ライブにも置き換えたりできるような曲にしたいなと思ってつくりました。
一緒に走り続けたい!!
はっ!そのためにはお金と体力か!?
次回に向けてお金と体力を用意しておいてね
2020年07月24日
HYDE Mステ&LIVE EX出演 お茶の間ーー!
exシアター着
— Hyde (@HydeOfficial_) July 24, 2020
NEO TOKYO再建 pic.twitter.com/9bjScwBCPn
久しぶりに今歌ってるHYDEちゃんを見れるので少し興奮気味の私でした。落ち着け!!
先生も連れて来ました。
— Hyde (@HydeOfficial_) July 24, 2020
お誕生日おめでとうございます☆ pic.twitter.com/kPPtff1ks4
この後はHYDEさんがEXシアターの配信ライブ会場から生出演️
— music station (@Mst_com) July 24, 2020
『BELIEVING IN MYSELF』を披露してくれます
️「リモート演奏は初めてでお客さんいないけど生き霊飛ばして下さい」だそう🤖🤖🤖#ウラステ の 1 枚はリハ中🤩#夏のMステ #Mステ pic.twitter.com/LgF6tc5pMQ
LIVE EX始まった。ASHがんばれー!!
始まった pic.twitter.com/IlHXEeiTAC
— Hyde (@HydeOfficial_) July 24, 2020
いいこちゃん pic.twitter.com/4cDmnU5T1s
— Hyde (@HydeOfficial_) July 24, 2020
ブルエンさんコメント
HYDEさんと対バン。光栄の上があるならそれはなんなのか。
そして19:10いよいよだ!
お、いきなり中継から。
きゃーーかっこいい。しゅっとしてる。
(*∂∀6) (LEDのこと)僕知らなかったから。見て、ちょっと感動しちゃって、すでに。ここにお客さんが映るんだ〜って思うと疑似的ですけど、いい感じ
— neko (@neko_xxx666xxx) July 24, 2020
タモさん「HYDEも走ったりしてるの?」
(*∂ω6) 走るんですけど、歩いてる人より少し遅いくらいですかね〜
久しぶりのはいどさん可愛すぎ眩しすぎ pic.twitter.com/tmp5yO7FYL
えー?zoom企画知らなかったんだ。
初の無観客ライブだけどいい感じ!
隠れランナー。毎日1時間走ってるの??
「歩いてる人より遅いくらいです」
さぁさぁ始まったよ。中継のBELIEVING IN MYSELFが終わって配信だけに。
そしたら赤リップ塗り塗り、スイッチ入りました〜。
煽りもがんがん、いつものライブみたい。
「お茶の間ーー!!」
歌ってる途中急に笑い出す。
(*∂∀6) みんながLEDに映ってるのが可愛くて笑けてくるよね
— neko (@neko_xxx666xxx) July 24, 2020
(*∂⌂6) みんなの声が僕に聞こえないと思ってるでしょ?
(*∂o6) テレ朝の最新システムで… ハッキングシステムで!
(*∂∀6) みんなのデバイスのマイクはオンになってます!
さっき「ここに来るまで知らなくて」って言ってたのに
あーそういうことか。
モニターに映るみんながかわいかったのね。
(*∂ω6) LEDに映ってるの見ただけで感極まって…こうやって繋がってるのがわかると安心するね
— neko (@neko_xxx666xxx) July 24, 2020
(*∂⌂6) こんな世の中だからね、普通の生活ってなんて素敵だったんだろうって思うけど
(*∂ω6) またね、普通の世界に戻った時にみんなに会えるように"普通の世界"って曲を心を込めて演奏したいと思います
最後はordinary world
途中のマイクに入れない叫びは毎回グッと来て泣ける。
セトリ
1.BELIEVING IN MYSELF
2.AFTER LIGHT
3.SICK
4.ANOTHER MOMENT
5.MAD QUALIA
6.ORDINARY WORLD
サポメンはAli、hico、PABLO、かどしゅん
アナモメのあのニョロニョロ健在でしたね!
あーライブ行きたい、HYDEちゃんに会いたい。
デジタルで繋がってた pic.twitter.com/o3v72lKFDq
— Hyde (@HydeOfficial_) July 24, 2020
うんうん、繋がってたね!
【独占コメント】
CS朝日でしか流れないやつ。見れなかったので感謝!!
LIVE EX CSテレ朝独占コメント
— 𝕥𝕒𝕜𝕖 (@taketake_c) July 24, 2020
(*∂∀6)LIVEEXをご覧のみなさんこんばんは!HYDEです!
Q.久しぶりのライブ、今の気持ちを率直にお願いします。
ライブなんですけどいつもと違う、ドキドキします。慣れない初々しい気持ち。
Q.今回の無観客ライブの見どころは
— 𝕥𝕒𝕜𝕖 (@taketake_c) July 24, 2020
無観客ライブって興味なかったんですけど、せっかくお声いたたいたんでって段取りしてるうちに、あれ?これ面白い事できそうだなってわかってきた。普段のライブだとできない事、それが無観客だとできる。
例えば普段あんまりカメラ目線とかできないんですね、(続
お客さんメインだから、でも今回はカメラがお客さんだから逆にこれ見てる側は面白いんじゃないかな?いつもと違った面白い事ができる。
— 𝕥𝕒𝕜𝕖 (@taketake_c) July 24, 2020
あと客席にLEDがあって映るんでしょ?それ想像しただけでウルッと来ちゃってすごい面白くなるんじゃないか(続
(200人ぐらい映る)
— 𝕥𝕒𝕜𝕖 (@taketake_c) July 24, 2020
わお!(*∂∀6)それ想像しただけでこの状況だからこそキュンと来るもんがありましたね。
Q.ステイホーム中にハマってたことは?
家の事。庭の手入れや溜まってる絵を飾ったり、家の居心地が良くなった。
Q.HYDEさんにとって「ライブ」とは
— 𝕥𝕒𝕜𝕖 (@taketake_c) July 24, 2020
ぼく、CDだけ聞いていいなと思ってもライブの映像観てそこでライブがカッコ良くないとイメージがガクっと落ちるんです。それぐらいライブってアーティストに取って重要な物だと思ってるんで、自分にとってもライブは一番プライオリティの高いもの、(続
自分の人生かけて極めて行きたい物、表現する場です。
— 𝕥𝕒𝕜𝕖 (@taketake_c) July 24, 2020
(ありがとうございました)
(*∂∀6)ありがとうございました〜
※意訳です
HYDE「多分、俺あと100年ぐらいしか生きないから」
これ連載なの?
https://www.buzzfeed.com/amphtml/ryosukekamba/hyde2
終活してるようなもの
悔いは残したくない
そんな言葉聞きたくないなって思ってたけど、こんなに一生懸命生きてるなんて、本当に凄い。
凄いなんて言葉じゃ足りないけど、うまいこと言えない。
多分、俺あと100年ぐらいしか生きないから。
――そういえば2012年に出された自伝『THE HYDE』でも、すでに遺書を書いてあると綴っていましたね。
あの本、あんまり気に入ってないから書き直したいな。
今、その遺書がどこにあるかわからなくなっちゃったんですよ。どっかいっちゃった。多分、PCのどこかにあるんじゃないかな。
THE HYDE2作りましょう!!
ほら、ROENTGEN2も作るでしょ?
まだまだやることいっぱいありますね。
2020年07月23日
HYDE イタコになって悪魔を召喚してライブやってる
「悪魔を召喚してるような感じ。もうイタコですよ。僕は多分、悪魔の霊を召喚しないと、自分のやりたい理想的なライブができない」
— BuzzFeed Japan (@BuzzFeedJapan) July 22, 2020
HYDEさんはそう語ります。
「悪魔の召喚にはお客さんがいないと」HYDEが語ったコロナ禍とエンタメ https://t.co/Y31PoyjIaI pic.twitter.com/A7TvuFrUE2
――2、3月のラルクの公演が中止になってしまった際、ファンたちがTwitterで「#エアMMXX」のハッシュタグをつけて、あたかも本当にライブが開かれているかのような投稿をして盛り上がっていましたね。HYDEさんご本人も降臨されて。
そうそう。ファンのみんなが、ライブがあったであろう日に、Twitterで「もう物販並んでます」とか勝手に想像して遊び始めて。
「なんかかわいいな。これは僕も参加しない手はないな」と思ってツイートしたら、すごい盛り上がっちゃって。
あれは、すごい結束感がありましたね。何だろう…昔でいう『電車男』みたいな(笑)
ウェブ上だけで、みんなとつながる。会ったこともない人たちと、感情を共有して、ひとつのドラマができあがる。ファンの子がつくった企画だけど、いい出来事だったな。
――それがライブとなると、ビシッとスイッチが入る。
ライブは真逆ですね。悪魔を召喚してるような感じ。もうイタコですよ。僕は多分、悪魔の霊を召喚しないと、自分のやりたい理想的なライブができない。
――「ジキルとハイド」ではないですが、内なる二面性を抱えている?
二重どころか、多重です(笑)
――イタコとしては。
イタコとしてはね。ひょっとしたらウェブを使ったものが、今後もっとすごいことになっていく可能性もあるけど、まだその域までいってないから。
「興味を持てない」なんて言えるうちが華なのかな。そういうことすら何もできないような事態になったら、何かするかもしれないし。
今はまだやることが山ほどあるし、音楽つくって、収束した時に「もっとカッケーことしてやろう」っていう方にトキメキを感じますね。
イタコ(笑)
我々の魂を召喚してライブやってくれ。
HYDEちゃんならなんかできそう。
まぁこれまでと同じ蜜なライブはしばらく難しいんだろうな。
その分前倒しで制作できているということなのでそれを楽しみに待ちましょう。
2020年07月21日
HYDEゆかりの地を巡るデジタルスタンプラリー」再実施
ファンの皆さまの熱い声にお応えして
— 南海電鉄【公式】 (@nankai_official) July 21, 2020
春に開催しました「HYDEゆかりの地を巡るデジタルスタンプラリー」を再実施します️️
前回ご参加できなかった皆さま、ぜひともリベンジを
詳しくはホームページをご覧くださいhttps://t.co/bMqhHvtjmW#なんて素敵な和歌山なんでしょう #HYDE pic.twitter.com/y4FVQCLqCw
前回は行けなかったから、今度は行きたいな。
夏休みを利用して行けるかな。
スタンプラリーに参加して賞品ゲット!
#なんて素敵な和歌山なんでしょう
2020年07月16日
ご報告ありがとうございます!
大きいのには意味がある
ご報告ありがとうございます。
[STAFF]
— Hyde (@HydeOfficial_) July 13, 2020
新型コロナウイルス緊急支援募金 送金完了のご報告
Stay Home! グッズの1つとして販売しました「チャリティートートバッグ」の収益【5,619,432円】を「新型コロナウイルス緊急支援募金」に送金完了いたしましたことをご報告いたします。
たくさんのご協力を頂き誠にありがとうございました。
本当にすこしだけど、力になれたのなら嬉しいな。
あ、ご報告ありがとうございます(2回目)
Hyde様、「新型コロナウイルス緊急支援募金」へご寄付いただき誠にありがとうございます!!!東京での感染拡大が深刻化している中、皆さまのご協力に心から感謝を申し上げます。 https://t.co/wjBAL9O5A7
— 日本財団 (@NipponZaidan) July 15, 2020
また感染者が増えてきていて不安な毎日ですね。
感染しないよう手洗い、消毒。
そして免疫力アップ
2020年07月12日
ライブ・ビューイングフェス 2020 ‐Act Call‐ ‟FILM FES” ”ANTI FINAL" 行ってきました
大画面、音響、集中のおかげか、家のテレビでは得られ感情が湧いたと思います。
迷ってる方は見に行く事をお勧めします。
ちなみに今回のライビュはこれまでと違い、
立ってはいけない、声を出してはいけない、応援グッズの使用禁止など、
コロナ対策のルールがありました。
とにかく1曲目が始まり、HYDEちゃんの声を聴いた瞬間涙が。
声と姿を見た喜び、本当ならツアーやってる頃なのにとか。そんな気持ちからのスタート。
いや、自分でもびっくり。
観ているうちにいろんな言葉いろんな姿を思い出してきちゃったんだよね。
とにかく常に100%。手を抜かない。
そんな姿に感動したり、楽しそうにしてると嬉しくてなっちゃったり
パフォーマンスはかっこ良くてキュンキュンするし、気持ちがいそが。
そしてぐちゃぐちゃのフロア。
HYDEちゃんが理想とするフロアを見せる事ができた。
映像から100%に対して100%返せてることが伝わる。
この信頼関係はすぐにできるものではない。
いつからかはわからないけど、一つ一つ築き上げてきたもので、
時々ぶつかりながらも作り上げたものなんだなというのを感じます。
私なんて指定席にいてカオスな環境にはいなかったけど、それでも一緒に作り上げた気持ちになれる。
誰一人も置いてかない、そういう愛のあるライブでした。
最後のスマホライトが次々と灯始めた時、この光景はすごくきれいなんだと言っていたHYDEちゃん
そしてステージからの景色。
HYDEちゃんの背中。(ジャケ写のアングル)
本当に本当にきれい。
その光は1つ1つ意味がある。僕の大切な人の光。
あーー、また思い出して泣くわ。
エンドロールも見てね!
HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL 2日目 僕の大切な人の光
2020年07月10日
HYDE 今は「草を刈ってます」
なんでここがフィーチャーされてんの?(笑)
HYDE、自身に残された時間を語る「活動ができる時間にも限りがある」https://t.co/RHUmXFMuv9
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) July 9, 2020
#HYDE #LArc〜en〜Ciel @HydeOfficial_
タイトルこっち
HYDE、自身に残された時間を語る「活動ができる時間にも限りがある」
まぁいつも言ってることだけど、ドキッとするな。
──昨年の大規模ツアーの集大成となる千葉・幕張メッセ公演を収録したライブBlu-ray&DVD『HYDE LIVE 2019 ANTI FINAL』が7月29日に発売されます。どんな映像作品になりましたか?
HYDE “HYDEというエンタテイナーの芸術パッケージ”としては、間違いなく最高峰のものになりました。ライブそのものもHYDEというキャラクターをきっちりと表現できたし、お客さんもそれに応えるように最高に盛り上がってくれた。極端な話、これだけの映像作品を残せたら「明日死んでも後悔がない」というくらいの仕上がりになったと自負しています。それとは矛盾するようだけど、まだまだ先も目指せるという自信にも繋がったライブでしたね。
常に後悔しないよう全力で戦っている。
それでも常に前を見てる「まだまだ伸びる」
そういう気持ちを持てることが素晴らしいし、持ってくれてることが嬉しい。
満足して、もういいかなんて思われたら悲しいもんね。
──たしかにあれだけアグレッシブなライブを敢行する上では、体調管理も大切ですが…。中止になったライブを、配信ライブで補完することを考えたことはありましたか?
HYDE 自分の理想を実現するための“タイムリミット”を逆算したら、現時点ではその選択はないという結論になりました。それもやっぱり、昨年のアメリカでのライブ経験が大きかったですね。特に秋のアメリカツアーでは、すべてのライブがサポートアクトだったから、僕に興味のないお客さんがほとんどでした。それこそ客席には、スマホをイジっている人もいたりして。その人にどうやってこっちを向かせるか、それこそちょっとケンカ腰くらいの勢いで目の前に行って歌ったこともありました。
客席に入り込んだりしてたよね。
画像がウォリーを探せ状態でしたね。
──ソロ活動を再開された時に、「3年で結果が出なかったらアメリカは撤退する」と覚悟を決めて臨むとコメントされていましたが、その“結果”の指標をどのように考えていますか?
HYDE やっぱり現地(アメリカ)のフェスやイベントで、他のバンドと並べられたなかで、負けない盛り上がりを作ることですね。そういう意味でも今のところ無観客ライブは考えにくい。だったら普通にこれまでのライブを観てもらいたいからね。だから僕の目標の道筋にその意味を見いだせない。そして活動ができる時間にも限りがあるわけで、だからこそ今はスタートダッシュできるように山積みになった仕事を片付けるチャンス!と思いつつ草を刈ってます(笑)。
草刈ってるのね。
──それだけにこのコロナ禍が悔やまれます。今年はさらに海外展開を推し進める予定もされていたのでは?
HYDE 発表はしていなかったけど、この6月からまたツアーに出る予定で、それも全部中止になりました。そのほかにも止まってしまったことがいっぱいあるけれど、それも次のスタートダッシュに加速をかけるために神様がくれた時間だと捉えています。急かされることもないから曲作りもじっくりできるし、あと庭の草刈りをしたりとかね(笑)。
──HYDEさんが草刈りを!?
HYDE 草刈り機を買ったんですよ。今まで仕事が忙しくて家にいることがあんまりなかったから、こんな過ごし方も悪くないかなって。最近はぐっすり眠れるし、体調がすごくいいですね。
ぜひ草刈りしている姿を見せてください!!