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2013年03月14日

ファルコンステークス 2013 展望

目指すはNHKマイル!!ファルコンステークス 2013 の展望です!

今週の4重賞の中で一番難しいレースではないでしょうか。
1200mから1600mから色んなメンバーが揃いました。
では、じっくり見ていきましょう!!

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中京1400mで行われるNHKマイルの前哨戦。
短距離路線から挑戦する馬、1400mをずっと走ってきた馬、
マイルから距離短縮で挑む馬。
さまざまな路線から個性のある馬たちが揃いました。

まず、改装後でまだデータが少ない中京1400mについて。
基本的にはスタートから長い直線で3コーナーまで緩やかにのぼるもすぐに下り坂。
下りながらコーナーをまわって4コーナーから長い直線へ。
直線の最後は急な上り坂。

つまり、最初スタートはある程度速くなります。
で、スピードが落ちずにコーナーをまわり、
最後にピタッととまるので、差しが決まりやすいです。
速すぎなければ先行も有利。
ただ、逃げと追い込みは少々相性が悪そうです。
東京1400mなどと比べて圧倒的にパワー、スタミナが要求されます。

血統的にはある程度瞬発力とスタミナを持った、
ディープインパクト、アグネスタキオン、ダイワメジャーあたりが
相性が良さそう。
パワーとスピードを兼ね備えたサクラバクシンオーも悪くないです。

ということで
1200mからの距離延長組より、1600mからの距離短縮組の方が
やや有利かと考えています。

まず、私が気になったのはいきなり穴どころですが、
ダイナミックガイですね。
前走こぶし賞は差して上がり最速で2着。
勝ち馬はフィリーズレビューを勝ったメイショウマンボ。
レベルはそれなりに高かったと思います。
しかしながら、中京1400mを3回走って、
勝利は新馬戦のみであとは8着、11着と相性が良くないのでは?
という印象は受けますよね。
ただ、国分優Jが乗ると(1-2-0-0)と好相性で、今回も国分優Jが騎乗予定。
3回の中京1400mも実は勝った新馬戦の時計が一番いいわけで、
そもそものポテンシャルは高いはず。
前走のように終いに賭ければしっかり伸びると思うので狙い目だと思います。

人気どころではやはりティーハーフは強いでしょう。
かつて朝日杯FSの回顧でも1番評価しましたが、
後方から確実に終いが伸びる、瞬発力に長けたタイプです。
実際、朝日杯でも坂を苦にせずグイグイ上がってきましたし、
前走クロッカスSは3着でしたが、平坦な東京1400mで、
前にいた馬を捕まえきれなかっただけの印象。
追い込み一辺倒になると厳しいでしょうが、
うまく立ち回れば勝ち負けレベルでしょう。

その前走クロッカスSで同じく上がり最速で4着だったのは
プレイズエターナル。4戦してすべて上がり最速とこの馬も瞬発力自慢。
前々走のかえで賞ではティーハーフにも勝っています。
距離がちょっと気になりますが、
まぁそれでもティーハーフとほぼ同じ評価を当たるべきなんでしょうね。
馬主も同じモハメド殿下ですし(笑)

距離延長組からの注目筆頭はモグモグパクパクでしょう。
ブログ旅~ってつけたくなりますね。(笑)(関西の一部の人しかわからない)
1200mを2連勝。この馬も終いがしっかり伸びるタイプです。
メイショウボーラー産駒なので1200m~1600m当たりなら走れそうですね
ただ、走ってきたレベルには少し疑問符が付きます。
かえで賞ではプレイズエターナル、ティーハーフらに敗れて4着。
ただ、タイム差も0.1秒なのでそこまで差はないと思いますが、
前者2頭には劣るイメージです。

距離短縮組はあと3頭、
1勝馬のタニオブローズ
アーリントンC8着カシノランナウェイ、9着のレッドジャイブです。

タニオブローズはフラワーCにも登録していて、
そちらなら面白いなと展望で書いたんですがまさかのこっちでした。
正直1400mはさすがに短いのでは?という印象ですね。

アーリントンC組ではどちらもあまりいいとは思えないのですが、
しいていうならレッドジャイヴの方が面白いでしょう。
父アグネスタキオン、母父キングマンボでミスプロ系という
流行ののSS系×ミスプロ系の好走組み合わせ。
前走はコパノリチャードが強かったですし、
前々走は弥生賞勝ちのカイノタサハラが勝ったレース。
レベルの高いレースを経験してきたのは確かでしょう。
瞬発力が生きる展開になればあわよくばですね。

最後にもう一頭、エールブリーズは1400mの適性が高そうです。
前走は後方過ぎて差して届かずでしたが、
前々走のように中団ぐらいで競馬して、瞬発力をいかせば届きそう。
シンザン記念も1着と0.5差は悲観する内容ではないですし、
フジキセキ産駒もこの距離相性良し。
人気しないなら狙い目です。

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