中穴狙いの競馬予想

G1 天皇賞（秋） 2015 の結果＆回顧です！

天皇賞・秋(2015)

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アルゼンチン共和国杯(2015)	ファンタジーS(2015)
みやこS(2015)	京王杯2歳S(2015)

1着　ラブリーデイ　▲
2着　ステファノス　×
3着　イスラボニータ　×
4着　ショウナンパンドラ
5着　アンビシャス　◎



万能戦士のラブリーデイが見事に勝利！！
これでG1　2勝目、すっかりトップ馬ですね。

差しが来る展開の中、先行してしっかり詰め寄られてもかわす、
王道な勝ち方ができる馬。すごい馬です。

期待したアンビシャスは、ちょっと前半かかり気味の印象でしたね。
もう少し抑えれていれば最後はじけたかも…という感じでした。

あとはイスラボニータとショウナンパンドラは強いですね。
外枠に負けずしっかり伸びてきました。

イスラボニータはそもそもベストな舞台ですし、
ショウナンパンドラは牝馬トップと言える強さですね。

そしてそんな2頭と同世代のステファノスが2着。
クイーンエリザベス２世杯で2着の馬ですから、
このぐらいのポテンシャルがあっても不思議ではありません。
外枠ですがディープインパクト産駒なので抑えましたが、
ここまで伸びてくるとは思いませんでした。
今後に期待できそうですね。

昨年このレースを勝利したスピルバーグはこれにて引退とのことで。
種牡馬となって衝撃的な脚をもつ子供を見せてほしいですね。





【1番人気撃沈！アルゼンチン共和国杯はあの伏兵馬がアツい！】


★★━━━━━━━━━━━━━━━★★

　　　ハンデが生み出す

　　　　　　　　　　大波乱レース



　　　　東京競馬場メインレース
第53回　アルゼンチン共和国杯(G2)

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「　名前だけの人気馬は切るべし！　」



1番人気はもとより、人気馬が不振にあえぐ波乱レース




《　第53回　アルゼンチン共和国杯(G2)　》





過去3年間を見ても人気馬がことごとく伏兵馬に撃破されており、

トリッキーな距離からか、今年は更に波乱傾向にある秋の名物重賞。



でも、何故ここまで人気馬が勝てないのか・・・それは・・・





東京芝2,500ｍでは人気馬が沈み、

伏兵馬が活躍出来る「ある理由」があった！？






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今回は、波乱必至のアルゼンチン共和国杯(G2)の予想で使える、

絶対に抑えておきたい馬券ポイントをお教えします！







■ハンデ55キロ以上の馬が優勢！



ハンデから見ると55キロ〜57.5キロ範囲が優勢なデータがあります。

58キロでも好走馬は出ており、実力を買われて負担斤量が大きい馬は、

やはり強いといったところでしょうか。

軽量馬は割引と見て良さそうです。





■コース実績も重要！



過去東京競馬場の中距離レースで好走実績のある馬は要注意です。

特に東京を得意としてる穴馬には要注意。

激走する可能性も高いので、直近で東京中距離好走馬は馬券対象です。









そんな波乱必至のアルゼンチン共和国杯(G2)ですが、

激走する馬には全て「ある特徴」があり、その信憑性は激高！？



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