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交換差、交換ギャップの説明

まずパチンコには
等価交換と言わている
換金差を設けていないホールと
換金差のあるホールが存在します。
換金差というのは
交換時のギャップの事で
玉を借りるときの価値と
交換する時の価値が違うことです。
したがって、
交換時に玉を借りたときより
価値が上がる事は無い事になるます。
何故なら、
玉を借りて交換するだけで
お客さんが特をして
お店が損してしまうからです。
それでは経営が成り立ちませんから
無いのは当然でしょう。

では等価交換はどうでしょう
借りたレートと交換するレートが
同じならお店はやはり
経費の分をお店が
損してしまうのでしょうか?
そんな事は無いのは
簡単に想像がつくとおもうのですが、
そのカラクリを説明しますと、
等価交換でも
お店が損をしない秘密は
パチンコ台にあります。

パチンコ台は工場から
出荷された時はお店(ホール)の
換金差など関係無しに一定です。

そして、それを入荷したホールが
各自の経営方針に従って
任意に調整しています。

入る玉(in)より出る玉(out)が
多く出る調整も出来ますし、
また、inとoutが同じぐらいでも
inよりoutが多くなる調整でも
自由に出来ます。

調整に関しては別の項目で
詳しく説明しますのが
チョット触れますと
パチンコ台には釘が
大量に刺さっていますが、
その釘の向きを変えたり
台を設置する角度を
調整したりして複合的に
台を設定していきます。

釘が悪いとか良いは
ここからきているのです。

ですから、
ホールの回収具合いというか
儲け具合いは
自由に作り出せるので
換金率に関係なく
ホールは儲けを
調節出来るのです。

でも一般のお客さん
(このブログを知らない)は、
たまたま大量出玉が有った時の
交換時に有利になる高換金率の
ホールを好む傾向にあります。

何せ同じ出玉でも
交換時に何割も違うのですから。
お得感は感じるかも知れません。
ですが高換金率のホールは
換金率が高い分、
台の調整が
平均で悪い事になります。
何故ならお客さんに
持って行かれる分が
高ければ高いほどホールは
釘を閉めていかないと
利益が上げられないのですから。

繰り返しますが、ホールの
パチンコ台の調整は平均すると
絶対にマイナス調整です。

パチンコでトータルで勝つには
ボーナスが当たらなければ
もちろん勝てませんが、
運の良し悪しで勝つものでは
無いものと
今は覚えておいて下さい。

少し長くなったので次は
交換差における戦略の違いを
解説したいと思います。
もちろん、勝つための重要な
解説ですのでお楽しみに…






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プロフィール

マダオ
まだまだワンパク盛りの四十路男マダオです。 こんな私を笑ってやってください。 皆さんが何時も幸せでありますと共に、私の愛する人よ!あなたの幸せをねがいます。
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