パチンコ　トータル必勝法

羽根物デビルマン倶楽部αの勝ち方

久しぶりの投稿になります。
待っていた方おられましたら
大変お待たせしました。

さて今回は
「羽根物デビルマン倶楽部α」の勝ち方です。

羽根物デビルマン倶楽部αは
最近では珍しいタイプですが
復活の兆しをみせる
比較的オーソドックス
な台だと思います。

ビックシューターも
オーソドックスな部類ですが、
羽根物デビルマン倶楽部αの役物はかなり甘い方だとと思います。
おそらくワンダフルポリスや
レレレにおまかせなどのように
直撃当たり（1/400）が
無いの影響しているのだと
思います。

詳細は省きますが
遊戯感はキカイダーの攻略なしの
感じとよく似ています。
V当たり後のラウンド振り分けは
およそ1/3です。
それを平均すると7.94Rで約8R
ということは昔の8Rの羽根物に
近いということです。

ご存知ない方のために説明しますと昔の羽根物は10カウント無しで
18開閉で1R
自力継続で
保証無し8ラウンドでした。
キングスター、ゼロタイガー、
ギャラクシーダイバー等
その後テンカウント→V保留と
イロイロあって今の当たり振り分け
タイプになりました。

デビルマン倶楽部αは
結局のところラウンドを
平均してしまえば昔羽根物と
変わりないと言えます。

それでは、
いささか乱暴ではありますが
実数を用いて解説します。
最後にまとめを記載しますので
暗記や確認用に使ってください。

実際デビルマン倶楽部αを打つ時
千円あたりの羽根解放回数ですが
千円で13回以上開閉あれば
寄りが良くなくてもても
この時点で期待値は
解りませんがチャラライン以上
あるとおもいますます。
後は寄り具合で期待値が変わります。
（出来れば14、15/千円あれば
さらに良し）
寄りが悪すぎるケースを
想定される方もいるでしょうが
そんなに酷いホールは無いと
思います。
極悪（バカ？）過ぎるホールを
のぞいて営業的にそれは
得策では無いからです。
何故なら寄りがあまりに悪いと
普通のお客さんもボーナス中に
気が付き嫌がるためです。

なので良くありがちなのが
寄りは「あまり良くない」程度と
なる訳です。

よく羽根物のボーダーラインに
千円あたりの
拾いを載せているのがあります。
もちろんそれは正解なのですが、
拾いの平均がキッチリ出せたり
既に情報（信頼出来る誰かが
計測した結果）を持っていたら
いいのですが、これまで度々
説明させて頂いて来たのですが
羽根物の寄りはデータが収束
しづらい特性を持っているためです。
実際に玉が寄っていても
役物の羽根の開閉時間が
一瞬であるためです。
一瞬の出来事では運、不運が
大変影響して来るのです。
それはデビルマン倶楽部αでも
例外ではありません。

ですから、
パチンコトータル必勝法では
アシ（オトシ）に着目します。
アシといっても入賞回数でなく
開閉回数でいいでしょう。
つまりデータカウンターの数値を
利用したほうが合理的ではないかと
思います。

なぜならこの数値は数々の要素が
混ざり合っているからです。

千円分の平均開き数というのは
1回開きのアシや2回開きのアシ
の出玉があって、また
その時拾われたりしたときの
出玉も影響してきますから
パチスロでいう合成確立で
計れるので都合が良いという事です。

その上で2アシを別に
カウントすると更に正確に計れて
自分の釘見の結果もわかります。

どうしてもデビルマン倶楽部αの
寄りが良いか悪いかを
確認したい方は
通常時では無くボーナス時に
カウントして下さい。

1ラウンドあたりの平均終了回数
つまり10球入り終わる時の回数を
カウントするのです。
15ラウンドなら、
イキナリ15サンプルが取れます。

この方法は結構骨が折れますが
かなり正確により早期に
より具体的に解ります。

基準値としましては、
1ラウンドあたりの
平均終了回数12回代以下がいいです。
13回まではいいのですが
それ以上ですとパンク回数が
多いハズです
11回代ならよりがかなり良いと
判断します。

あとはアシ（オトシ）との
からみで判断します。

では結論!!!
1000円あたりの
アシ（オトシ）回数は
平均13回以上。
平均ラウンド消化回数は
13回以下の
2鳴きが多い台を見つけて下さい。

デビルマン倶楽部αを打つ時は
以上のような台を打ち続ければ
必ずトータル必勝間違いなしです!!

最後まで下手な文章に
お付き合い下さって
ありがとうございました。

※※※※※※ 最後に ※※※※※※
「もう釘なんて全くわからん
とにかく良く出る台を教えて
くれー!!!」という人のために
超ヤケクソ的良台発見法を
いいます。
それは、据え置きをするホールで
前日の総当たり回数が70回以上で
出来れば80回以上あったら
狙ってみて下さい。
ホントはそこで他の台と釘を
見比べ欲しいのですが…

明日もデビルマン倶楽部αで
出しまくって下さい。

↓↓パチンコとは関係ないのですが
京都名物　京雅ちりめん山椒とチョー激ウマデブ専用チャーシュー
この会社は「　はんなり焼豚　」と言っているが
「デブ専チャーシュー」のほうがしっくりくるこの旨さ!↓↓
京雅　ちりめん山椒

超初心者編

この記事をアップする頃は
すっかり春めいて来ていると
思います。
私事ではありますが現在知人の
事業立ち上げに微力ながら無報酬で
お手伝いさせて頂いているのですが、
会社設立というのはこんなに
大変なものかと感じています。
下の方にFacebookページ広告を
掲載させていただきますので、
ご覧いただいて「いいね!」を
押していただけたらと思います。
どうかこのブログ共々
お引き立ていただきますよう
心よりお願いします。

ではでは
換金差による戦略の違い その1

さて今回は換金差による
戦略の違いですが、
このブログは本気で
トータル勝利を目指すものですから
4円パチンコを主に扱っています。
一円パチンコ等がなぜダメかは
※※※こちらで説明しています。※※※

交換率には等価交換とそれ以外が
ある事は前回に書きました。
パチンコというのはそもそも
儲ける側がホールであって
お客さんではありません。
言い換えればホールが
どうゆう形態で儲けるかを
この交換率で実現しているのです。

では交換率ごとにホールの
儲けの方針とこちら側（打ち手）
の戦略を説明して行きます。
いささか、長文になりそうなので
またページが別れてしまうかも
しれませんがご容赦ください。

等価交換のホールでは
玉を借りる時の率と
交換する時の率が同じなので
➕➖ゼロの調整なら
交換時は両者損得はありません。
営利団体のホールとしては
儲け無しで経費がかかっている分
マイナスです。

上記の一口に
➕➖ゼロの調整といっても
いろんな事情がありまして、

ずっと打ちっ放しの
いわゆる※オヤジ打ちでの
➕➖0の調整なのか

一般の打ち手でも
実行しているような
ラウンド間の※止め打ち等による
※技術介入有りの
➕➖0の調整なのかでも
大きく上の期待値かわります。

言い換えればホールは
打ち手の技量、意識によって
期待値が違うために
その辺も考慮（努力）しなければいけなくなります。
（下手すぎる方がほとんどなので
たいした努力ではありませんが…）

よって
等価ホールにも色々営業方針
（初心者版、営業方針の説明は
乞うご期待）はあるでしょうが、
ホールが儲けようとすれば
換金差を設けているホールと
比較すると等価交換店では
台の設定つまり
釘を悪くして出玉や回転率が悪く
換金差では基本的に儲ける事は
放棄している事になります。
(ひつこいようですが、
下手すぎる方がほとんどなので
ホールはたいした努力では
ありませんが…)

では、等価交換店以外の
換金差を設けているホールは
どうでしょう。
はたして人気の
一攫千金の等価交換店に
勝ち目はあるのでしょうか？

大丈夫です。
我々お客が心配してあげなくても
シッカリ儲けています。
まず、一般のお客さんは
換金差による戦略を
意識しているようでしていない
からです。
全く気にしていない方も
大勢います。

チョット知ってる方でも
換金差による戦略を
論じているかと思いきや
チョット負けが続くと
「相性が悪い」などと行って
遊ぶホールを変えたりします。

魚釣りで言うとエサを変えたり
ポイントを変えたりといった
釣るための努力と同じだと
思ってしまっているのでしょうが
そこが大きな間違いなのです。

パチンコにおいては
魚釣り違って
ホール（場所）を変えても
勝てるものでもありませんし
パチンコでトータル勝利を
目指すなら当てずっぽうは
絶対やってはならない行為なのです。
場所や台を変える時は
必ずその根拠が必要なのです。

パチンコもスロットも
※期待値が全てです。

上の話で云えば正しくは
コッチのホールよりも
アッチのホールの方が
期待値が高いとはんだんするから
行くホールを変えるのです。

相性の問題では決してありません。

そんなだから負けてしまうのです。

またまた長文になりそうなので
次回は初心者編「打ち手の戦略」を
詳しく解説いたします。

ありがとうございました。


用語解説
※オヤジ打ち:
ハンドル廻せば玉が出るがそれをそのまま打ちっ放しの状態をいう。おじさんにありがちな事からこの名の由来に

※止め打ち等
パチンコの玉の打ち出しを
ハンドルについている
ストップスイッチで止めて
打ち手の任意のタイミングで
玉を打ち出す事。

※技術介入
止め打ちなどの打ち手側で
コントロール出来るすべての事。
遊戯台によっては
少し押すとか揺らすという
荒技もありますが、
見つかると怒られます。

※期待値
パチンコ、
※等価交換とは100円で25玉を
借りても交換時も25玉で100円に
交換してくれる交換方式。
ほかには100円で30、33、35など
あり、一見損のように見えますが
それぞれに一長一短があり
どれが良いとはいえません。

アイドルが東海道五十三次つまり京都〜東京を
ガチで歩いて行商する！？
マジで？そんな事可能なのか！
4月14日 彼女は三条大橋よりたびだちました。
出来ましたらみなさんも応援してあげてください。



↓↓パチンコとは関係ないのですが
アイドルが京都から東京間を
ちりめん山椒を行商しながら本当に歩いて行くらしいです。↓↓
京雅　ちりめん山椒

まずパチンコには
等価交換と言わている
換金差を設けていないホールと
換金差のあるホールが存在します。
換金差というのは
交換時のギャップの事で
玉を借りるときの価値と
交換する時の価値が違うことです。
したがって、
交換時に玉を借りたときより
価値が上がる事は無い事になるます。
何故なら、
玉を借りて交換するだけで
お客さんが特をして
お店が損してしまうからです。
それでは経営が成り立ちませんから
無いのは当然でしょう。

では等価交換はどうでしょう
借りたレートと交換するレートが
同じならお店はやはり
経費の分をお店が
損してしまうのでしょうか？
そんな事は無いのは
簡単に想像がつくとおもうのですが、
そのカラクリを説明しますと、
等価交換でも
お店が損をしない秘密は
パチンコ台にあります。

パチンコ台は工場から
出荷された時はお店（ホール）の
換金差など関係無しに一定です。

そして、それを入荷したホールが
各自の経営方針に従って
任意に調整しています。

入る玉（in）より出る玉（out）が
多く出る調整も出来ますし、
また、inとoutが同じぐらいでも
inよりoutが多くなる調整でも
自由に出来ます。

調整に関しては別の項目で
詳しく説明しますのが
チョット触れますと
パチンコ台には釘が
大量に刺さっていますが、
その釘の向きを変えたり
台を設置する角度を
調整したりして複合的に
台を設定していきます。

釘が悪いとか良いは
ここからきているのです。

ですから、
ホールの回収具合いというか
儲け具合いは
自由に作り出せるので
換金率に関係なく
ホールは儲けを
調節出来るのです。

でも一般のお客さん
（このブログを知らない）は、
たまたま大量出玉が有った時の
交換時に有利になる高換金率の
ホールを好む傾向にあります。

何せ同じ出玉でも
交換時に何割も違うのですから。
お得感は感じるかも知れません。
ですが高換金率のホールは
換金率が高い分、
台の調整が
平均で悪い事になります。
何故ならお客さんに
持って行かれる分が
高ければ高いほどホールは
釘を閉めていかないと
利益が上げられないのですから。

繰り返しますが、ホールの
パチンコ台の調整は平均すると
絶対にマイナス調整です。

パチンコでトータルで勝つには
ボーナスが当たらなければ
もちろん勝てませんが、
運の良し悪しで勝つものでは
無いものと
今は覚えておいて下さい。

少し長くなったので次は
交換差における戦略の違いを
解説したいと思います。
もちろん、勝つための重要な
解説ですのでお楽しみに…

今回は交換についてのお話しです。

パチンコ初心者の方や
これからはじめる方など
あまり慣れていない方のために
ご説明します。
交換といっても出玉を
イキナリ現金には
交換してもらえません。

ホールでは、出玉は全て景品
（お菓子やたばこをや雑貨）
か※特殊景品
（現金と価値が等価の景品）と
交換しないといけないのです。

もしくは、
遊戯場（ゲーセンのようなもの）
なので出玉を（貸玉）を
持って帰るワケにもいかないので
放棄するかです。
ホールによっては※貯玉システム
をとっているところもあります。

放棄する人は無いと思うので
交換を前提で解説いたします。

さて、出玉を換金する方法ですが、
私も高校生の時に一人で始めて
パチンコに行った時は
どうすれば良いのか全く
解りませんでした。

玉を借りてパチンコ台に注ぎ込んで
打つところまでは見よう見まねで
出来たのですが、
全然出なくてお小遣いを
全てつぎ込んでも何も
イベント的な事はなにも
発生せずに
何故か気恥ずかしい気持ちで
ホールを後にしたのを
思い出します。

不慣れな感じと根拠無く
何故かその台を
選んで座っている自分が
とても、恥ずかしかったのです。
その後,交換まで辿り着くには
少々時間がかかりました。

別の日ようやく、
わずかな出玉を手にした私は
もうヤメたいと思ったのですが、
今度はいつヤメたらいいのか
まったく解らなかったのです。

周りを見渡すと、私よりも早くから
稼働している人が、私よりも多く
出玉があるにもかかわらず
まだヤメません。
終業のチャイムが鳴るわけでもなく
ヤメる時は自分で
決めなければいけない大人の
ルールを自分で悟ったのでした。
「ヨシ!
今日はこれぐらいにしといたろ」
的な空気を出来るだけ
出したつもりですが、
周りの人たちはそんな私の
空気なぞ全く気にもせず、
ひたすらパチンコを打っていたのが
印象的でした。

私はとにかく玉を交換してみたくて
出玉を持って
お菓子なんかが沢山陳列してある
カウンターがあったので
交換はそこに違いないと思って
持って行ってカウンターの
上にズシャッと置いたら、
景品カウンターの当時の
ハリウッド女優ばりのゴージャスな
キンキンのヘアースタイルの
ヤンキーオバハンに
「は？」って顔されて
「そこの※ジェットカウンターに
流してね」と言われたのですが、
ジェットカウンター？何だそれ？
私が怪訝な顔をしていると、
そのヤンキーのオバサンが、
おもむろに私の玉を掴んで、
いや、
玉の入った箱を掴んで、
「ガーッ」とその
ジェットカウンターと思われる
マッシーンにぶちまけたのです。
「うわ!!何さらすんじゃ!!」と
思った瞬間デジタルカウンター
がビロビロビロビロとカウントUP
して行ったので
「ガッシャーン！幾らです。」と
獲得金額が出るのかと思いきや!
玉数と景品数
（現在はレシートも出る）が
表示されヤンキーオバサンが
ガムテープで補修した
ダンボール箱からボールペンの束を
出して「はい」と置いたのです。
「な、何じゃいコレ？」と
思ったのですが、
ティーンエジャーの私は
その束をどうするのか聞けずに
「そ、そやワシはコレが欲しかったんや。」
って顔で何故かその場を後にし、
「コレ、ドナシタラエエンヤ」と
パチンコ屋の外で途方にくれたのは、
いうまでもありません。

特殊景品の交換所はパチンコ店の
隣や近くの路地などにあるのですが、
特殊景品をもらった時に素直に
「交換はどこですか？」
と聞けばチャント教えてもらえます。
というより解らない事は
何でも聞けばよいのです。
親切に教えてくれますから。

次回は現金に交換に関する部分でも、
戦略がありますので、
その辺をご説明したいと思います。

※貯玉システム:出玉を預かって
もらえるシステム。
次回来店時に引き出して再遊戯
できます。
ゲーセンでもありますね。

※特殊景品
昔はボールペンなんかを
五本セットになったモノを
500円分としていたり、
万年筆の先だったり、
色々ありましたが、最近は
カード状のケースに金貨等を
埋め込んでいるものなどが
多いです。
一時期、金の価値が高騰した時は
パチンコをしないで借りた玉を
直接特殊景品と交換して金貨を
転売する人がいたそうです。
勿論、※等価交換のホールでないと
いけません。

※等価交換とは100円で25玉を
借りても交換時も25玉で100円に
交換してくれる交換方式。
ほかには100円で30、33、35など
あり、一見損のように見えますが
それぞれに一長一短があり
どれが良いとはいえません。

目次リンク
ココからすべてが始まる。
パチンコの勝ち方。素直に実行すれば
必ずトータル勝利出来ます。
トータル必勝法目次リンク
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私は前から改造車もある意味付加価値が加わったものだと考えてました。
同じ考えの業者もあったんですね。今すぐ、シャコタン売りに行こ。



カッチョエエドメインが欲しい方こっち

これからパチンコを始めらられる方へ

パチンコされない方がよく言われる
「パチンコ負けるよう
にできているものじゃないんですか？」
と素朴の問われた時、
馬鹿正直な私は
「いや、そうではないのですが
多くの方はそうなりますし…」
なんて、返事に困ったりします。

何故なら今までこのブログで
記して来た事全てを
言わなけれならないからです。

そこで思い付いたのが、
素人にも解るようにブログを書いて、
「ブログ見てね」っていえば
イイじゃん!と思ったのです。

今回から
パチンコチョー初心者
または
これからパチンコを
始めようとする方のために
新しいカテゴリーとして
「チョー初心者編」として掲載したいと思います。

何事も初めが肝心と言いますが、
パチンコもやはり
例外ではありません。

これからパチンコを
始めようとする方、
また、チョー初心者の方で
このブログに出会えた方は
ラッキーだと思います。

何故なら、変な思い込みも
説得力の無い持論も無い
綺麗な状態だからです。

「こんな遊びに何を大袈裟な…」
と思う方もおられるかも
しれませんが、
貴方が不労所得者で
有り余る時間を埋めるために
パチンコをしているのなら
このブログを読む必要は無い
かもしれません。

又、大切な小遣いだけれど
「時の運だし、ま、いいか…」
という、
無ければ無いで行ける方も
必要無いでしょう。

しかし、
「ヤッパリやるからには
勝ちたい。」、「一時的ではない
永続的な勝利が欲しい。」とか
「本当に勝ち方があるのか？有るなら試してみたい。」
という方は是非このブログを読んで下さい。

表現力もとぼしく、誤変換も
多いですが、
勝つためのノウハウは本物と
自負しております。

今回から初心者編として
これまでこのブログで使っていた
専門用語的なものから、
初め方に至るまで解説したいと
思います。

既にパチンコに
慣れておられる方も
もう一度このブログをお読み頂き
自分のクセなり、チョットした
考え違い等を修正されるの
役立てられても良いかと思います。
それと、パチンコ用語に慣れていない方のために
単語に※印をしますので、
最後に説明文をつけておきますます。

それでは
チョー初心者編スタート‼

このブログに辿り着いた方は
既にパチンコを数回でも経験
されている方だと思います。

ビギナーズラックと
いわれるものからスタートした方
また、ただ単にお金を吸い取る
マシーンだと感じた方
色々だと思いますが、
皆さんはラッキーとアンラッキー
どちらの人がが多いとお思い
でしょうか？

恐らく※ホールが儲けるのだから
アンラッキーの人が多いと
思う方が多いと思いますが、
実は違うのです。

ラッキー、アンラッキーどちらも
約半々です。
ラッキー、アンラッキーに
プロもアマも無いのです。
初心者の方は意外に思うか
もわかりませんが、
ホールはそういうところで
儲けているわけではありません。
一般のお客さん
つまり負けている人は
普通に遊戯しているだけで
ラッキー.アンラッキーしながら
負けているのです。

そのカラクリをこのブログは
解説しています。

ラッキー、アンラッキーは
時の運であり、
コレは打ち手には
コントロールしようが無い
いわば、
運命（結果論）のようなものです。

こう言ってしまうと身も蓋もない
かもしれないですが
まず事実として受け止めてください。

ですが世の中にパチンコだけで
生計を立てている人が実際にいます。

私も務め人でありながら
10年余り家からの小遣いは無しで
パチンコによってまかなって
おります。

そうですサラリーマンでも
永続的に収支を
プラスにする方法はあるのです。
それは既にギャンブルでは無く
お金を得るための作業という事に
なります。

ソコを解説するのがこのブログ
なんです。

話しをもどしまして、
ラッキー、アンラッキーは
どうにもならないモノだとすると
打ち手にどうにか出来る所が無いと
勝てないことになります。

どうにか出来る部分や方法は
はたして有るのでしょうか？
有ります。
イッパイ有ります。

こう考えてはいかがでしょう。
例えばある行動をすれば50銭儲かり
そのチャンスは日に2000回あり
もう一つの行動は日に
30回しかないけれど1回30円儲かり
ほかにもイッパイそんなのが
ある状態あったとしたら
全部マスターしたいとおもいませんか?
じつはそーゆーモノなんです。

そしてそのイッパイあるものを
出来るだけ多く上乗せして頂く事で
※期待値を上げて行きます。
したがって期待値は人によって
違います。
そのイッパイあるものの中には
技術的な事や知識的な事
又、冷静な認知、判断、行動
精神面の問題など
様々なパラメーターが有り
人に個性がある以上、
万人が同じ期待値には
成れないのです。
が!しかし、何もパーフェクトを
狙わなくても良いし、
パーフェクトも存在しません。
ある程度極めますと、
何を優先するのかとか
どっちの得を取るのかの
レベルになりますので。

要は、合格点を得意分野で
とればいいのです。
（必須科目は有ります。）

これから、このカテゴリーで
記すことは、既にこのブログに
掲載した事がほとんどなのですが、
ここはチョー初心者の部屋です。
「何を今さら」と思う方には
読み飛ばしてもらいましょう。

楽しく行きましょう。
未来は明るいです。

早く勝ち方を知りたい方は
下のリンクからお入り頂き
私のヘタクソな文章を
解読して実行するだけです。
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専門用語説明？
※ホール:パチンコ店のこと
※期待値:後に得られる玉や金額のこと


パチンコ店のイメージも
随分変わったものですが、
今も昔も変わらないのが
あの騒音と独特のニオイです。

騒音に関しては私のような
中年オッサンは
パチンコ玉を耳の穴に
突っ込んで済むのですが、
それでも長時間付けていると
段々痛くなって来ますし
第一下品ですよね。
女性なんて絶対ムリ！
そこで、コレです。
これなら見た目にも
ワイヤレスイヤホン風で
女性でも恥ずかしくなさそう。
元々ミュージシャンのために
開発されたために
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「試し打ちしたい」

私のブログは
何時もそうなんですが、
箇条書きを使っていながら
記事の内容がカブっていたり
している事が多いです。

投稿したい事が頭の中で
十分固まっていない事が一番の
原因だと思うのですが、
パチンコをしている時は
常に何かの判断を迫られる
ことが多いのです。

その時とる選択肢が色々あるために
つい「あれも書きたい、
これも書きたい」になってしまって
内容のカブリをまねいている
ようです。

しかし、
よくカブってしまう内容ほど
重要な事柄である事が多い
ように思われるのです。

チョット言い訳がましくて
申し訳ありませんが
そうゆうところも含めて
温かい目で見守って頂くつもりで
このブログを楽しんで
いただけたら幸いです。

前回は
「更に期待値の高い台があった」でした。
（以下はリンクにもなっています。）
「釘の変化に気付いた」
「釘読みに失敗していた」
「更に期待値の高い台があった」
「台が故障した」
「バネがおかしくなった」
「持ち玉効率を上げたい」
「試し打ちしたい」

さて今回の
「試し打ちしたい」ですが
これはどういう場面かといいますと、
新台導入日やその近辺です。
前日に新台導入の
メールやハガキが来たからでは
ありません。

ホールにもよりますが
新台は釘もクセも良いのは
解っているのですが、
システムや解析
（ボーダーライン、スペック）など
情報が無さすぎるので
"知らない台"になりますので
手が出せないのです。

しかし、海系
（ボーダーが何時も大体同じ）などは、見切り発車で釘が良ければ
出来るだけ持ち玉移動で
打ちに行く事もあります。
参考までに
私は京楽の台のボーダーラインは
大体16、17/千円とヤマをはって
立ち回る事があります。
（そこが私のチョット甘いところ
かもしれませんが…）

何時もの甘デジやハネ物の
状態が悪い時などは、
むしろ、良く回るミドル機以上を
体験出来る良いチャンスと
考えています。

ちなみにこのブログを
読んで下さっている方なら
お解りだと思うのですが、
換金差のあるホールならば
新装入れ替えの時
持ち玉移動であれば自身の
平均期待値を大幅に下がる事は
あまりないと思われるます。

試し打ちの時も何時ものように
正確に回転率を計って
後々立ち回りに役立ててください。

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カッチョエエドメインが欲しい方こっち

意外に難しい台異動のタイミング その3
前回は
私が異動する理由
（以下はリンクにもなっています。）
「釘の変化に気付いた」
「釘読みに失敗していた」
「更に期待値の高い台があった」
「台が故障した」
「バネがおかしくなった」
「持ち玉効率を上げたい」
「試し打ちしたい」
の中の一番始めの
「更に期待値の高い台があった」
でした。

これも「前回と同じやんけ」
と思われるでしょうが、
チョットパターンが違います。
なにせ、
立ち回りの細かい部分の
説明になりますから
少し我慢していただいて
読み進めてみてください

今回の
「更に期待値の高い台があった」
は、高期待値が確定している
もしくは、試してみても良い
パターンです。

そんなに美味しい話しが
あるものでしょうか?

このブログを長く
読んで頂いている方なら
もうお解りかもしれませんが
私がパチンコをする時は
乗り打ちをしているケースは
少なくありません。

その相棒が教えてくれる
パターンです。

もちろん、トータル必勝法的な
立ち回りを熟知した
プロばかりです。
（注:本人たちはこのブログで勉強
した訳ではありません。）

乗り打ちの良いところは
検索範囲が倍増するところです。
そして、上手い人が相棒ならば
かなり信頼性の高い情報が
手に入ります。

例えそれが良台と確定していなくても良いのです。

特に乗り打ち時は、
そうゆう余裕もできるのです。
「良台なのにそこに座って
いなかったということは
見落としでは？」と思う方も
おられるでしょうが
そのとうりなのです。
現場ではそうゆうことは
しばしば起こります。

しかし、
見落としもその時点で解消できて
やり直しながら、
今後の立ち回りに役立つように
釘を観察したりできるのですから
これほど良いことは
ありません。
頼れる相棒は多いほど良いのです。

何だか、
ノリ打ちの宣伝みたいですが
勝つために有効なことは何でも
活用していきましょう。

今回は、チョット短いですが
「更に期待値の高い台があった」
のパターンを紹介させて
いただきました。

有り難うございました。

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意外に難しい台異動のタイミング その2

前回は
私が異動する理由
（以下はリンクにもなっています。）
「釘の変化に気付いた」
「釘読みに失敗していた」
「更に期待値の高い台があった」
「台が故障した」
「バネがおかしくなった」
「持ち玉効率を上げたい」
「試し打ちしたい」
の中の一番始めの
「釘の変化に気付いた」
でした。

これは、据え置きとか
微妙に下げてきた時など
前日等で実績のある台で
実はダマされてた
パターンですね。
チョットした微妙な変化で
危うく期待値の低い台を
打たされかけるヤツです。

さて今回は
「釘読みに失敗していた」
なんですけれど、
「釘の変化に気付いた」
と同じと思われると
思うのですが、
実戦の中での
流れの違いみたいなモノを
説明したくてこの様になりました。

では、
「釘読みに失敗していた」を
ご説明いたします。

先ず「釘読みに失敗していた」
とは初めて行くホールや初打ち
（あまり触った事がない台）
など
あまり情報を持っていない時に
発生しやすいです。

よく知っているハズの台でも
不思議とホールが変われば
同じ様に良釘に見えるのに
回転率がイマイチ伸びない
なんて慣れっこになるぐらい
よくあります。

この伸びないは一応良釘と
判断したモノなので、
ボーダーラインを下回っている
わけではありません。
ですから、少しアテは外れているのですが、
「そんなハズは…」
なんて思いません。ムシロ
「そう来たかぁ」
ぐらいなのです。

チョットこの辺からまた
細かい話しになりますが、
少しおつきあいください。

そのホールでは
私の狙いたい対象機種以外で
頑張っていたりしているかも
しれないですし、
全くダメ台ばかりかも
しれませんがそうゆう時の
選択肢は
大体以下の三つです。

「 今打っている台を
更に精度に注意しつつ続行して
もう少し様子を見る」

「他の甘デジ、羽根モノで
オヤジ打ちなのに球持ちが
良すぎたような台など
気になる台がある時などは
精査して台異動。
チョット打って悪ければ、
元の台に戻る。良ければ続行。
（私はこの対応が多いです）

「持ち玉でしたらライト、
ミドル、MAX機の更に良釘台、
高期待値台に異動で
勝負をかける」
勝負をかけるといっても、
高期待値ためギャンブルでは
ありません。
（私がミドル機以上を打つ時は
このパターンが多いです。
期待値が高いなら
全く問題ないのです。が、
私が極度の安定思考のために
普段あまりミドル以上に
手を出したくないだけです。
玉が流れたら、時間を考慮して
現金投資は避けて
早い時間なら店を替える）

以上のように台を変わるという
ネガティブな状況だけに
文章も精彩がかけますが
このブログのこうゆう暗〜い
ネタほど
米国海兵隊の特殊部隊の
訓練のように
イジメ抜かれる様な感じで
より実戦的だと私は思うのです。
チョット例えが飛躍しましたが。

最後に
私の今のレベルでは
釘を見ただけで期待値を
正確に言い当てることは
不可能です。
多分一生無理です。

何故ならバネのヘタリも
寝かせを測ったとしても
風車、ステージ、役物内の
汚れやクセの影響がどのぐらい
結果に影響するのか
解らないからです。

どんなに頑張って修行をつんで
釘を観ても
期待値を正確に割り出せる人は
皆無だと思います。
それは、釘師といわれる人でもです。
前にも書きましたが、
回さなければ正確な回転率も
期待値も釘を調整した人でも
正確には解らなないのです。

ですから
トータル必勝法の見解では
ただ「期待値高そう」
とか部分的に
「ココとココが他の
ダメ丸出し台より良さそう。」
とか
「複数の良さげな台の中で
アレが良さそう」
という部分で判断するしかないし
又、結果的にトータルで
勝つために必要な台は掴めます。
なにせ、回せば解る事ですから。
そしてその結果、自分がある程度
信頼しているホールで
自分が選び出した台は
ほとんどハズレはありません。
これは、ヤッパリ良い時も
悪い時も
1000円あたりの回転率を
計っているからに他なりません。

とにかく測って下さい。
いろんな答えが解りますから。

今回も難読長文失礼いたしました。
有り難うございました。

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お悩みの方で
どうしても
パチンコに勝ちたい方は
是非
この記事をお読みになってください。
勿論
情報はすべて無料です。

このブログをお読み頂いて
一刻も早く
負け負けスパイラルから
抜け出して下さい。

ここから本文です。
意外に難しい台異動のタイミングについて

実はこの記事を書くのは
二回目なのです。
下書きを終えた時にどうやら
誤って消去したらしいのです。
いつものように
結構長文だったので
かなりショックですが、
言いたい事が一貫しているならば
チャンと復元出来るはずと
自分を奮い立たせて
書きますので
どうぞお付き合い
よろしくお願いします。

先ずはじめに
このブログを既に
お読み頂いている方は
大丈夫だと思いますが
「電圧が変わった」
「波が変わった」
「ハマりモードに変わった」
「店員さんがインカムを使った」
「店員さんがリモコンを使った」
「ホルコンでヤラレタ」
などなど
台異動をする理由としては
以上の様な事では決して
ありません。

では実際の台異動というのは
どうゆうものでしょうか。

私が異動する理由は
（以下はリンクにもなっています。）
「釘の変化に気付いた」
「釘読みに失敗していた」
「更に期待値の高い台があった」
「台が故障した」
「バネがおかしくなった」
「持ち玉効率を上げたい」
「試し打ちしたい」
というところでしょうか。

表現が難しいのですが
このブログを読んで
正しく打ち始めた方には
この台異動という行為は
かなりの決断が必要になります。

何故なら
本当の回転率を求めるには
多くのサンプル（数万円分）が
必要であると書いてきましたし

実際そのとうりなのですが

低い回転率であれば早い段階で
見極めなければならないので
その辺が一見
矛盾している様にみえます。
しかし、矛盾はしていません。

要するに
ケースバイケースなのです。
時間帯や持ち玉状況や
ノリり打ち相手の有無
今後のための偵察等
状況に応じて
少しでも期待値の高い台に
移動したほうがよいのです。

今回はそのケースバイケースを
難しいのですが
上記の鍵カッコより
出来るだけ詳細にご説明したいと
思います。

先ずは
「釘の変化に気付いた」です。
トータル必勝法のなかで
据え置きを狙う事を
オススメしています。
それは、前回のデータが参考に
なるからなんですが、
ホールは下げ調整をする時
あからさまに下げずに
目立たない様にに下げる
ホールが多いです。
一見据え置きに見えて
実は期待値を下げているのです。

それをいち早く察知するために
前日や数日前
の回転率が役にたちます。
数万円分のデータサンプルが
あるのですから。

モチロン、
回りムラも混在してきますから
その辺も注意しながら
判断します。

例えば前日は千円分の回転率に
一桁台は無かったのに
頻発したり、
連続して発生した時などは
かなり怪しくなってきます。
その時に止め打ちの精度や
ストロークも
自己チェックしておきます。

その後、次の一万円分では
回復傾向であれば
しばらく様子を見ます。
と同時に、前回もしくは前日に
他の台の釘等も
見ているはずですから
その気になる台にも
注意を注ぎます。

出玉や連チャンしているか
どうかでは無く

あくまでも
玉ヘリやヘソやチャッカーの
スタートの回数が上がるペース
などの挙動です。

そしていよいよ
回転率も下げ濃厚となった時は
異動用の候補台が空いたら
異動して
また回転率を計ります。

もし異動候補台が空いてない時は
持ち玉でしたら食事したり
ダメ台でもどの釘がダメなのか
ジックリみたり
ホール全体を観察したり
トータル必勝法を見たり
データを整理したりしながら
時間を潰して下さい。
焦らなくても大丈夫ですから。

時間効率や持ち玉効率を
心配されるかもしれませんが
ダメ台を長く打つ方が
帰って期待値を下げる事に
繋がります。

それに一般のお客さんは
持ち玉を飲まれたり
ちょっとハマっただけで
ヤメてしまう方が多いですから。

一人で稼働の時なら
現金投資になっていて
時間も夕方でしたら帰るのも
一つの手でもあります。

乗り打ちなら相方に
頑張ってもらっておいて
ホール全体を観察したり等
他の仕事をしながら
台があくのを待ってみて下さい。

異動用の候補の選定については
朝一は狙い台をすぐに
打たずに取り敢えず台を
キープしたら、
流す様に気になるシマ全体を観て
上げ調整を発見したら
よく観察して期待値が狙い台より
明らかに高そうなら
それを打ってもいいでしょう。
となると、
最初のキープ台は第二候補
つまり、異動理由が発生した時の
保険になるのです。
また上げ調整らしき台が他に
多数あった場合は
第二候補のランキングが更に
下がる可能性を意識せずに
いられません。
何故なら狙い打ちを避けるために
ホールがサービス台を
変えた可能性も
出てくるからです。

以上の様にケースバイケースを
説明しようとすると
私の文章力ではこの様な
乱筆になってしまいますが
何卒皆様の読解力で
この難文を読み切っていただき
今後の立ち回りに
活かして下さいませ。

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お悩みの方はでどうしても
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勿論
情報はすべて無料です。
早く負け負けスパイラルから
抜け出して下さい。

私がこのブログを始めた理由は
これまで何回も書いていますが
それはとにかく、
パチンコ、パチスロに
どうしても勝ちたいのであれば
迷信をすてて、
自分に負けず、
正しく判断し、
正しく打つ。

これがこのブログの骨子です。
そこから、
詳細を説明しています。
そして、それを確実に
実行し続ければ
必ずトータル勝利を
我がものにできます。

いわゆるボーダー理論が
ベースになっていると
思われる方が多いと
おもいますし、
以前にそう表現した事が
あるかもしれませんが、
ボーダーラインというのは
単なる目安であり
トータル必勝法の中の
一部にすぎません。
ですからボーダーを
越えていれば必ず
勝てるわけでもありません。

トータル勝利のための
ツールでしかないのです。

何事でもそうですが、
高価なツールを
買ったからといって
良い結果が出る訳では
ありません。

高価なツールを上手く使いこなす
技術力や判断力が大事なのです。

パチンコ好きの人と
そうゆう話しになっても、
「ハイハイ、ボーダー理論ね。
知ってる、知ってる。
なかなかボーダー越えの台
無いよねぇ。」
なんて言っていますが、
本当に理解している方は
少ないのです。

何故なら
ボーダー越えの台があるから
私達（理解するもの）は
稼働していますし、
無い場合でも
攻略法を知っているとか
稼働理由があるのです。
どちらも無いのに
稼働することはありません。

そうゆう方々は
その言葉と簡単な理屈を
知っているにすぎないのですが、
その向こう側を
見ようとしないのです。
勝ちたいと思っている
にもかかわらず。

私はお恥ずかしいのですが
文章を書くのは苦手だし
誤字脱字も多いのですが、
このブログをさかのぼって
そして、出来ましたら
何回もお読み下さったら、
私が皆さんにお伝えしたい事が
ご理解頂けるものと思います。

パチンコにまつわる情報は
洪水の様に溢れていますが、
このブログ以外ににも
立派で私も参考にしている
ブログやホームページも
さがせば結構あります。

正しい事を書いているサイトは
表現方法が違うだけで
中身は同じで矛盾していません。
私もですがチョットした
思い違い程度のことは
ありますが、
そうゆう方は（私も）あとで
絶対に気付きます。
基本を理解しているからです。

ですから、
学校の教科書や参考書でも
そうですがアプローチが
違ったりしているだけで
教えていることは同じなのです。

パチンコ、パチスロの定義が
大きく変わらない限り
パチンコトータル必勝法も
他の正攻法サイトも
内容は絶対間違っていませんし
不変なのです。

間違っても、
波読み攻略、
ホルコン攻略、
セット打法等などは
絶対に信じてはいけません。
いわゆる
オカルトというものです。

実際稼働するにあたり
現実的ではありません。

「両方の良い所をとって…」

なんて
決して思わないでください。

クドイようですが、
上記のオカルト達は
オカルトでは無いように装い
論理的風に見えますが
中身は矛盾だらけで
確認出来ない事ばかり
書いています。
たとえ無料であっても
良心的とは言えません。
なぜなら嘘なのですから。
嘘と思い込みよるもの
ばかりです。

私のまわりにパチプロは
何人もいますし
皆シッカリした人達です。
中には確定申告までしていて
奥さん子供を養っている人も
います。
ですが、波読みの話しなど
する人は一人としていません。
ホルコンの話しはしますが、
球持ちが良すぎる等の
技術介入が見つからないための
こちらの対応策などでです。

皆さんの知らない人達を
引き合いに出しても
説得力は無いかもしれませんが、
本当のプロの勝ち方というのは
この正攻法すなわち
トータル必勝法しかないのです。

これからもこのブログを
よろしくお願いいたします。

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私は前から改造車もある意味付加価値が加わったものだと考えてました。
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