チョコ介の日記

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本当に、有言実行中なんですね？！

ZOZOの創業者の前澤社長が、
宇宙へ行くための飛行士の
訓練を開始したというから？！

驚くことに、今年12月には、
ロシアのソユーズに乗り組んで、
国際宇宙ステーション（ISS）に
行くことが決定しているとか？？



そう、日本人初の
民間人宇宙飛行士として
ISSへ行くことが現実となる。

だとすると、彼が計画してる、
夢の民間による「月旅行」を
本当に実現しちゃうかも？
しれないですね？！

お金があるって、めちゃスゴイ。

費用面では、民間人が
国際宇宙ステーションに行くツアーの
切符は、20〜30億円。

国際宇宙ステーションと比べると、
距離がぐっと長くなる、月旅行は、
ゆうに100億円以上するという。

彼の計画だと、2023年には、
最大8人のアーティストを招待して
月旅行に行く！と言ってるから、
費用を考えるだけで、
スケールが大きすぎて、企画外だけど、

今回、宇宙飛行士になるための
訓練について聞いて驚いたのは、

宇宙飛行士の山崎直子さんの話では、

旅行程度なら、民間人でも、
「月旅行」をするための訓練は、
無重力や帰還時にかかる約3Gの加速度を
体験する程度で、オッケーで、
たった1週間ほどの訓練でも
大丈夫なんだとか？？

普通の人でも、1週間程度で、
宇宙飛行に参加できるよになるのなら、
なんだか、急に身近に感じてしまった・・。

だけど、今回の前澤社長は、ロシアの
ガガーリン宇宙飛行士訓練センターを
ベースにして、約100日間の訓練を
受けるとも言ってた。

まぁ、もっとも、お金の面では、
一般人が到底、手が届くレベルでは
ないというのは、わかっているけど・・ｘｘ。

「月旅行」も「宇宙旅行」も
確かに、やってみたい！
そう、
宇宙に浮かぶ青い地球を
自分の目で見てみたいものでよね〜。(^^)v

2回目の結果が、出ましたね！

大阪市民が下した結果は、
大阪都構想の「否決」



賛否両論で、５年前の前回の住民投票でも
かなり拮抗していた案件。
やはり、今回も同じく、拮抗したんですね。

しかしながら、今回も、
僅差でしたが、反対派が勝利した。

現大阪市を４つの政令区に分割する
という構想は、否決となった。

思った以上に、今回も、大阪市民は、
変化を嫌った・・ということだろうか？？

この今年のコロナ渦では、
無理もないかもしれないですね・・。

日々の生活は、嫌が上でも、
多くの人が、コロナの影響で、
生活に変化をもたらされたんですから・・。

この変化の折に、一緒に、大きく改革を！
という考えもアリなのかも？しれませんが、
やはり、更なる混乱と、改変は、望まれなかった。

というところでしょうか？？

自分は、大阪市民ではないので、
影響や関係が及ばないことから、
詳しく知る必要もなかったので、
あまり考えることもしませんでしたが、

実際のところ、
政治的及び行政的な意図では、
改革を進めた方が、きっと将来的には、
良かったのかもしれないけど・・・、

現実面での、大阪市民にとっての、
メリットが、具体的には、
見えてこなかったんでしょうね・・。？！
イメージしずらかった？？

外から見てても、
政令区に代わることで、
住所などが変更となり、
恐らく、代わらなければ、
やらなくて良いだろう面倒事項が、
確実に増えるということは、
容易に予想ができたけど、

反面、そのメリットって、何？
という感じで、ほぼほぼ何も具体的に
イメージできなかった訳ですから。

直接関わる大阪市民ではなくても、
国内のことなので、
ある程度のことは、外部にも
伝わってくるくらいじゃないと、

きっと、大阪にいる人おいても
そのメリットが、実感できる・・
なんて感じがなかったんだろうな〜？
と思えちゃいました。

そう、つまり、今でなくても・・と。

大阪市民でも府民でもないので、
ちょっと無責任的な思いにはなりますが、

「大阪都構想」
実際にやったら、どう変わるのか？は、
興味本位ですが、見てみたかったかな？！

良い実績が作れれば、
きっと、ほかの都市での変化・変革も
期待ができたのでしょうからね。

ある意味、ここまで来ると、
もう区別がつきませんよね？？

AIによるオリジナルモデル生成サービス
「　INAI MODEL　」

ストックフォトサイト
「imagenavi（イメージナビ）」が、
実際には、いない、「モデル画像」の
販売を始めたんだそうです？？

AI作成モデルのサンプル画像を
サイトで見ましたが、

みんな、本当にいそうなくらい、
リアルな感じに仕上がってましたね。

AIJU(あいじゅ)さんに、
RAIMU(らいむ)さんに、
AIRI(あいり)さんなど・・。

確かに、これクラスなら、
商用利用でも、違和感もなくて、
イメージ作りにもイイよね。

版権などを考えると、やはり
便利なのかも？

CMやイメージキャラクターなどで、
話題で、人気になったら、
2次元の架空の人物像なのに、
ファンができちゃいそうですね？？

今のAIの技術、ホント、すごい？！

オーダー側のイメージと好みで、
オリジナルを作れてしまう！
というのは、嬉しい反面、
ちょっと怖い感も否めないですね。(⌒⌒)



ソース：
https://imagenavi.jp/topics/inaimodel/

大分、話題を呼んでますね！

愛知県長久手市に、

「　ジブリパーク　」を

オープンするという話。

愛・地球博記念公園内、約7.1haに
総事業費、約340億円をかけて、
2022年秋開業を目指して、
整備するという話が、
愛知県の大村知事により
発表されたんですよね！

まずその話を聞いて、
イイんじゃない！と思いました。

先日は、としまえんの跡地に、
ハリーポッターのテーマパークも
作られるということのようだし、

子供でなくても、
とても楽しみ！ですよね。

ジブリパークに予定されてる
エリアは、５つ。

まずは、２０２３年秋に
青春の丘エリア
ジブリの大倉庫エリア
どんどこ森エリア
の３つのエリアが
プレオープンして、

その後、２０２３年度内に
もののけの里エリア
魔女の谷エリア
の2エリアを加えて
グランドオープンをすると言う。

東京都三鷹市にある、
「三鷹の森ジブリ美術館」に
比べると、その規模は、
段違いに大きくなりますね。

ジブリの人気アニメ
「天空の城ラピュタ」
「ハウルの動く城」、
「猫の恩返し」
「となりのトトロ」
「千と千尋の神隠し」
「もののけ姫」
「魔女の宅急便」

それら数あるジブリ作品の
世界観を体感できるのは、
とても楽しみですよね。

きっと、
東京の「ディズニーリゾート」、
大阪の「USJ」に続く、
日本国内で大人気の
テーパパークになることでしょう！！

いち早く行ってみたい！という
気持ちはありますが、
でも、やっぱり、行くなら、
５エリアそろってから！
がベターなんでしょうか？？

でも、オープン当初は、
きっと、大混雑でしょうね・・。

ある意味、「導入見送り」で、
正解だったんだと思います。

「大学入試英語成績提供システム」

やはり、全国規模での実施なら、
不公平がある様では、
よろしくないですよね！

だって、もともとの
センター試験で、確保されてたのに、
今回の制度変更で、
これまでより、悪くなる様では、
「改悪」になってしまいますから。

確かに、英語のスキルを試す意味では、
受験英語も、もっと実用的な

「読む」「聞く」「話す」「書く」の
4技能をバランス良く！
という点は、必要で、
改善事項ではあるのでしょうけど。

だけど、実際に試験を受ける、
学生側に不公平や
今まで以上の不便なことが無い様に、
制度を整えての導入は、
やっぱり、必須事項。

新制度の導入の目処は、
4年先送りの2024年

4年間も準備期間にとったのであれば、
次回は、きっと、ずっと
もっと具体的で、不備のないものに
なることでしょう。

だけど、さらに4年も準備が必要と
判断したのに、来年2020年4月から
導入しようとしていたなんて？

ちょっと無責任的にも
思えてしまいますよね。


こう言っては、
ちょっと失礼かも？ですが、

萩生田光一文部科学大臣の
あの「身の丈発言」

新制度においては、
ちゃんと熟考準備ができる様になって、
結果オーライという感が否めませんね。