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2015年09月23日

京極夏彦 『魍魎の匣』、梅原克文 『ソリトンの悪魔』第49回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1996年)





魍魎の匣

ソリトンの悪魔

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『魍魎の匣』
箱を祀る奇妙な霊能者。箱詰めにされた少女達の四肢。そして巨大な箱型の建物――箱を巡る虚妄が美少女転落事件とバラバラ殺人を結ぶ。探偵・榎木津、文士・関口、刑事・木場らがみな事件に関わり京極堂の元へ。果たして憑物(つきもの)は落とせるのか!?日本推理作家協会賞に輝いた超絶ミステリ、妖怪シリーズ第2弾。

著者 京極 夏彦
1963年、北海道生まれ。1994年、『姑獲鳥の夏』(講談社ノベルス)でデビューする。1996年、『魍魎の匣』にて第四九回日本推理作家協会賞長編部門を受賞。1997年、『嗤う伊右衛門』(中央公論社)にて第二五回泉鏡花文学賞を受賞。2003年、『覘き小平次』(中央公論新社)で第一六回山本周五郎賞を受賞。

『ソリトンの悪魔』
日本最西端に位置する与那国島の沖合に建設中の“オーシャンテクノポリス”。その脚柱が謎の波動生物の攻撃を受け、巨大海上情報都市は完成目前で破壊されてしまった。とてつもない衝撃は、近くの海底油田採掘基地“うみがめ200”にも危機的状況をもたらす。オイルマンの倉瀬厚志は基地を、そして遭難した娘を救出するため、死力を尽くすが…。

著者 梅原 克文
富山県生まれ。会社勤務やアルバイトの傍ら執筆活動を続け、1993年、同人誌「宇宙塵」に発表の中編を大幅に改稿した『二重螺旋の悪魔』で本格的にデビュー。娯楽性に富むダイナミックな作風で注目を集めた。

第49回は短編および連作短編集部門を黒川博行 「カウント・プラン」(短編)が受賞しています。



DVDも出ています。



DVDも出ています。



2015年09月22日

折原一 『沈黙の教室』、藤田宜永 『鋼鉄の騎士』第48回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1995年)





沈黙の教室

鋼鉄の騎士

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『沈黙の教室』
青葉ヶ丘中学3年A組―悪魔のようなこのクラスを、担任教師が名づけて「沈黙の教室」。何者かが不気味な恐怖新聞を発行し、つぎつぎと粛清の対象を指名していく。そして行なわれる残酷ないじめ。やがて20年がたち、クラスの同窓会の告知が新聞に載った時、報復を誓う者による大量殺人計画がひそやかに進行しはじめた!めくるめく多重構造の謎と、じわじわと忍びよる恐怖。

著者略歴 折原 一
1951年、埼玉県に生まれる。早稲田大学卒業。編集者を経て、1988年、『五つの棺』でデビュー。1994年発表の『沈黙の教室』で、日本推理作家協会賞長篇賞を受賞。

『鋼鉄の騎士』
1935年、千代延子爵家の次男・義正は、左翼運動に挫折し、父の宗平とともにパリへ渡った。翌年、トリポリでのグラン・プリ・レースに刺激され、家を出てカー・レーサーを目指す。だが、時は第2次世界大戦直前。帝国陸軍フランス駐在武官の父は、諜報戦のまっただ中にいた。そして義正も…。疾走する青春が興奮を呼ぶ超大作、ここに開幕。

著者 藤田 宜永
1950年福井市生まれ。フランスから帰国後、エッセイや翻訳を手掛け、86年に『野望のラビリンス』で作家デビュー。ハードボイルド、冒険小説からユーモアものやホラーまで幅広い作品を発表。97年の『樹下の想い』で恋愛小説に新境地を拓き、99年『求愛』で島清恋愛文学賞を、01年『愛の領分』で第125回直木賞を受賞する。

第48回は短編および連作短編集部門を加納朋子 「ガラスの麒麟 」(短編)と山口雅也 『日本殺人事件 』(連作短編集)が受賞しています。

評論その他の部門を各務三郎 『チャンドラー人物事典』が受賞しています。





2015年09月21日

『ガダラの豚』第47回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1994年)著者 中島 らも





中島らも『ガダラの豚』全3巻セット (集英社文庫)

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アフリカの呪術医研究で大きな業績を残している大生部教授は、テレビの特番の取材を兼ね、妻や息子とともにケニアへ向かった。

そこは、8年前、娘の志織を事故で失った地でもあった。

以来、精神を病んでしまった妻。

大生部は、フィールドワークの中で、家族の絆を取り戻せるのか?

一行は、不吉な名前を持つ呪術師の村・クミナタトゥを目指すのだが…。
著者 中島らも
1952年兵庫県尼崎市生まれ。大阪芸術大学放送学科卒。マンガ家やミュージシャンを目指しつつ、コピーライターに。1984年から新聞で始めた人生相談コーナーが好評で、87年から本格的な作家活動に入る。『今夜、すべてのバーで』(1991)で吉川英治文学新人賞受賞。その一方、劇団「笑殺軍団リリパット・アーミー」やロックバンドのメンバーとしても活躍。2004年死去。

第47回は短編および連作短編集部門を斎藤純 「ル・ジタン 」(短編)と鈴木輝一郎 「めんどうみてあげるね」(短編)が受賞しています。

評論その他の部門を北上次郎 『冒険小説論近代ヒーロー像100年の変遷 』が受賞しています。



2015年09月20日

『リヴィエラを撃て』第46回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1993年)著者 高村 薫(たかむら かおる)





リヴィエラを撃て〈上〉 (新潮文庫)

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1992年冬の東京。元IRAテロリスト、ジャック・モーガンが謎の死を遂げる。

それが、全ての序曲だった―。

彼を衝き動かし、東京まで導いた白髪の東洋人スパイ『リヴィエラ』とは何者なのか?

その秘密を巡り、CIAが、MI5が、MI6が暗闘を繰り広げる!

空前のスケール、緻密な構成で国際諜報戦を活写し、絶賛を浴びた傑作。

日本冒険小説協会大賞受賞。
著者 高村 薫
1953(昭和28)年、大阪市生れ。
1990(平成2)年『黄金を抱いて翔べ』で日本推理サスペンス大賞を受賞。1993年『リヴィエラを撃て』で日本推理作家協会賞、日本冒険小説協会大賞を受賞。同年『マークスの山』で直木賞を受賞する。1998年『レディ・ジョーカー』で毎日出版文化賞を受賞。2006年『新リア王』で親鸞賞を受賞。2010年『太陽を曳く馬』で読売文学賞を受賞する。他の著作に『神の火』『照柿』『晴子情歌』などがある。

第46回は評論その他の部門を秦新二さんの『文政十一年のスパイ合戦』と長谷部史親さんの 『欧米推理小説翻訳史 』が受賞しています。





2015年09月19日

綾辻行人 『時計館の殺人』、宮部みゆき 『龍は眠る』第45回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1992年)





時計館の殺人〈新装改訂版〉(上) 「館」シリーズ (講談社文庫)

龍は眠る (新潮文庫)
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『時計館の殺人』
鎌倉の外れに建つ謎の館、時計館。角島(つのじま)・十角館の惨劇を知る江南孝明(かわみなみたかあき)は、オカルト雑誌の“取材班”の一員としてこの館を訪れる。館に棲むという少女の亡霊と接触した交霊会の夜、忽然と姿を消す美貌の霊能者。閉ざされた館内ではそして、恐るべき殺人劇の幕が上がる!

著者 綾辻 行人
1960年京都府生まれ。京都大学教育学部卒業、同大学院修了。’87年に『十角館の殺人』で作家デビュー、“新本格ムーヴメント”の嚆矢となる。’92年、『時計館の殺人』で第45回日本推理作家協会賞を受賞。

『龍は眠る』
嵐の晩だった。雑誌記者の高坂昭吾は、車で東京に向かう道すがら、道端で自転車をパンクさせ、立ち往生していた少年を拾った。何となく不思議なところがあるその少年、稲村慎司は言った。「僕は超常能力者なんだ」。その言葉を証明するかのように、二人が走行中に遭遇した死亡事故の真相を語り始めた。それが全ての始まりだったのだ…。

著者 宮部みゆき
1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビュー。89年「魔術はささやく」で日本推理サスペンス大賞、92年「龍は眠る」で第45回日本推理作家協会賞長編部門、同年「本所深川ふしぎ草紙」で第13回吉川英治文学新人賞、93年「火車」で第6回山本周五郎賞、97年「蒲生邸事件」で第18回日本SF大賞、99年「理由」で第120回直木賞、日本冒険小説大賞、2001年「模倣犯」で毎日出版文化賞、02年第6回司馬遼太郎賞、第52回芸術選奨文部科学大臣賞文学部門、07年「名もなき毒」で第41回吉川英治文学賞を受賞。



第45回は評論その他の部門で野崎六助さんの 『北米探偵小説論 』が受賞しています。


2015年09月18日

『新宿鮫』第44回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1991年)著者 大沢 在昌(おおさわ ありまさ)





新宿鮫 新装版: 新宿鮫1 (光文社文庫)

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ただ独りで音もなく犯罪者に食らいつく―。

「新宿鮫」と怖れられる新宿署刑事・鮫島。歌舞伎町を中心に、警官が連続して射殺された。

犯人逮捕に躍起になる署員たちをよそに、鮫島は銃密造の天才・木津を執拗に追う。

突き止めた工房には、巧妙な罠が鮫島を待ち受けていた!絶体絶命の危機を救うのは…。

超人気シリーズの輝ける第一作が新装版で登場!!長編刑事小説。
著者 大沢 在昌
1956年名古屋市生まれ。’79年「感傷の街角」で小説推理新人賞を受賞しデビュー。’91年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞、’94年『無間人形 新宿鮫4』で直木賞、2001年『心では重すぎる』、’02年『闇先案内人』と連続で日本冒険小説協会大賞、’04年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞、’06年『狼花 新宿鮫9』で日本冒険小説協会大賞、’10年に日本ミステリー文学大賞、’12年『絆回廊 新宿鮫10』で日本冒険小説協会大賞を受賞。


DVDも出ています。


第44回は短編および連作短編集部門で北村薫さんの 『夜の蝉』(連作短編集)が受賞しています。
夜の蝉 日本推理作家協会賞受賞作全集 (65) 双葉文庫

評論その他の部門で竹中労さんの 『百怪、我が腸(はらわた)ニ入ル 竹中英太郎作品譜』と徳岡孝夫さんの『横浜・山手の出来事』が受賞しています。
百怪、我ガ腸(ハラワタ)ニ入ル―竹中英太郎作品譜
横浜・山手の出来事 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)



2015年09月17日

『エトロフ発緊急電』第43回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1990年)著者 佐々木 譲(ささき じょう)





エトロフ発緊急電 (新潮文庫)

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日米開戦前夜、日本海軍機動部隊が集結し、激烈な諜報戦を展開していた択捉島に潜入したスパイ、ケニー・サイトウが見たものは。

1941年12月8日、日本海軍機動部隊は真珠湾を奇襲。

この攻撃の情報をルーズベルトは事前に入手していたか!?海軍機動部隊が極秘裡に集結する択捉島に潜入したアメリカ合衆国の日系人スパイ、ケニー・サイトウ。

義勇兵として戦ったスペイン戦争で革命に幻滅し、殺し屋となっていた彼が、激烈な諜報戦が繰り広げられる北海の小島に見たものは何だったのか。

山本賞受賞の冒険巨篇。
著者 佐々木譲
1950年札幌市生まれ。コピーライター時代に冒険小説やハードボイルドを読破。本田技研で宣伝を担当していた1979年、「鉄騎兵、跳んだ」で第55回オール読物新人賞を受賞する。『エトロフ発緊急電』は第3回山本周五郎賞も受賞。歴史小説にも意欲的で、2002年、『武揚伝』で第21回新田次郎賞を受賞している。


第43回は評論その他の部門で鶴見俊輔さんの『夢野久作』が受賞しています。
夢野久作・迷宮の住人 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)

2015年09月16日

『絆』第41回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1988年)著者 小杉 健治(こすぎ けんじ)





絆 (集英社文庫)

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“夫殺し”の起訴事実を、すべて認めた被告弓丘奈緒子。

執拗に無実を主張する原島保弁護士。

犯行に使われたと思われる柳刃包丁を買ったのは奈緒子だ、と認める証人。

殺された夫には愛人がいた。

離婚話もあって…状況は被告不利に傾むいてゆく。

だが、裁判の進行につれて明らかになる秘められた意外な真実とは。

人間の心の気高さを謳いあげる感動の長編法廷ミステリー。
著者 小杉 健治
一九四七年、東京生まれ。八三年「原島弁護士の処置」で、オール讀物推理小説新人賞を受賞し作家デビュー。『絆』で日本推理作家協会賞を、『土俵を走る殺意』で吉川英治文学新人賞を受賞する。以降、社会派推理、時代小説を執筆し、幅広く活躍。本書は人気の風烈廻りシリーズ第十二弾である。作品に『待伏せ』『まやかし』(祥伝社文庫)など多数。


2015年09月15日

逢坂剛 『カディスの赤い星』、高橋克彦 『北斎殺人事件』第40回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1987年)





新装版 カディスの赤い星(上) (講談社文庫)

北斎殺人事件 浮世絵シリーズ (講談社文庫)

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『カディスの赤い星』
それは来日したギター製作家の相談だった。二十年前に工房を訪ねてきた日本人ギタリストを探してほしいという。わずかな手掛りをもとに、男はマドリードへと旅立ったが…。スペイン現代史の謎を背景に、PRマンの恋と冒険を壮大なテーマで描く1300枚。直木賞同時受賞作 。

著者 逢坂 剛
1943~。東京生まれ。66年中央大学法学部卒業。広告代理店勤務時代の1980年、オール読物推理小説新人賞を受賞してデビュー。スペインが舞台の冒険小説、警察小説、心理分析ミステリー、西部劇など作品多数。

『北斎殺人事件』
ボストン美術館で殺された老日本人画家とは何者か?一方日本では、謎の生涯を送った浮世絵師葛飾北斎の正体に迫ろうと研究家たちが資料を追う。北斎は隠密だった?日本とアメリカを結ぶキイはどの辺にあるのか、またキイを握る人物とは?浮世絵推理の第一人者の「写楽殺人事件」に続く傑作。

著者 高橋克彦
1947年、岩手県に生まれる。早稲田大学商学部卒。美術館勤務を経て、1983年『写楽殺人事件』で江戸川乱歩賞を受賞。その後、1986年『総門谷』で吉川英治文学新人賞、1987年『北斎殺人事件』で日本推理作家協会賞、1992年『緋い記憶』で直木賞を受賞。著書に『広重殺人事件』『竜の柩』『炎立つ』など多数。また、浮世絵研究家としても知られ『浮世絵鑑賞事典』がある。



第40回では評論その他の部門を伊藤秀雄 さんの『明治の探偵小説』が受賞しています。


2015年09月14日

岡嶋二人 『チョコレートゲーム』、志水辰夫 『背いて故郷』第39回日本推理作家協会賞受賞(長編部門)(1986年)





チョコレートゲーム (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)

背いて故郷 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)

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『チョコレートゲーム』
殺されたのは中学三年の貫井直之、息子の同級生だった。作家の近内は、昨晩帰宅しなかった我が子が気になり、学校を訪ねる。そこで知ったのは秘密めいた「チョコレートゲーム」だった。いったい今、学校で何が起こっているのか?その原因がわからぬまま、新たな殺人事件が起こる。

著者 岡嶋二人
徳山諄一(とくやま・じゅんいち 昭和18年生まれ)と井上泉(いのうえ・いずみ 昭和25年生まれ)の共作筆名。ともに東京都出身。昭和57年、『焦茶色のパステル』で第28回江戸川乱歩賞を受賞。昭和61年『チョコレートゲーム』で第39回日本推理作家協会賞を受賞。平成元年、『99%の誘拐』で第10回吉川英治文学新人賞を受賞。現在はコンビを解消し、それぞれ井上夢人、田奈純一の筆名で創作活動をしている。

『背いて故郷』
スパイ船の仕事に耐えられなくなり、商船学校の仲間だった成瀬に船長を譲って日本を離れる柏木。だが、その成瀬が何者かに殺される。真相を追い求め、あらゆる感傷を捨て去って男は闘う。港に、そして雪の荒野に次つぎと訪れる死。みんなわたしのせいなのだ―。傑作冒険小説。

著者 志水辰夫
1936年、高知県に生まれる。雑誌のライターなどを経て、1981年、『飢えて狼』で小説家としてデビューする。緊密な構成と、ゆたかな物語性に加えて、「志水節」とよばれる詩的な文体で、日本の冒険小説界に独自の地位をしめる。ほかに、『裂けて海峡』『背いて故郷』(第9回日本推理協会賞受賞)『行きずりの街』『いまひとたびの』などの作品がある。



評論その他の部門を松村喜雄さんの 『怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史』が受賞しています。
怪盗対名探偵 フランス・ミステリーの歴史 (双葉文庫―日本推理作家協会賞受賞作全集)

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