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Sawadeekrap
タイ選手と在日タイ人を応援する会
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2008年07月31日
会場変更!?
10月のバレーボールアジア選手権の会場がラーチャブリからナコンラチャシーマのコラートに変更されたそうです。理由として費用が不足していると言うことです。またスパンブリーも視野に入ってたのですが、 結局ちょっと遠いコラートになりそうです。これで会場のTheMallのMccホールは間違いなくどの試合も満席。出場国は日本 韓国 中国 台湾 オーストラリア カザフスタン ベトナムと開催国タイです。
現在の200ヶ国以上FIVBに加盟している女子バレー世界ランキング

Posted by Sawadeekrap at 01:48 | この記事のURL
2008年07月24日
プルームジット選手のファン感謝祭

7月18〜19日までプルームジット選手の主催したファンに対し感謝祭を設けてファンとともにタイ中部のペッブリ県でミーテイングと様々な活動を行いました。ファンと共に楽しい一時を過ごすことが出来て忘れがたい思い出をファンと分ち合うことが出来た。皆さんは戦勝記念塔の前に待ち合わせて一緒に朝から出発して午後に現地に到着したようです。交通費はプルームジット選手が何と往復とも全額負担してくれたそうです。さすが心の広い一流バレーボール選手です。


Posted by Sawadeekrap at 02:51 | この記事のURL
2008年07月21日
29−0で勝利!
15歳以下サッカーアジア選手権地元タイのテープハサデインスタジアムでタイはパキスタンに29−0で勝利し、前半だけで20−0でタイがリードしてた。次の準々決勝はシンガポールと対戦。

Posted by Sawadeekrap at 20:25 | この記事のURL
2008年07月18日
タイ南部イスラム反政府勢力の和解!!
2008年7月17日の正午にタイ南部ナラテイワート県と近隣の県で長年内戦を仕掛けてたイスラム反政府勢力の指導者がタイ国営通信と外国メデイア中東テレビアルジャジーラ、CNNの前にこれ以上戦いをしないと会見の予定でこの長い戦いを終わらせて宗教を超えて共同と平和の道を歩む。今まで一般市民と兵士警察を含めて3000人以上の命を落とし血と涙を多く流してきた、もうこれ以上無意味の戦いに終止符を打ちます。所でいきなり何の目的で5チャンネルタイ国営通信にビデオを送って放送させたのでしょうか。本当にタイ南部地下組織の人間何だろうか。多くの疑問がまだ残っています。
そして何故直接タイ政府に訴えないで独自で一方的な停戦をしたのでしょうか。ただタイ国防省によると武装勢力と直接交渉はしないようです。タイ政府は1ヶ月状況を見守るそうです。

Posted by Sawadeekrap at 00:33 | この記事のURL
2008年07月15日
タイ新監督ほぼ決定!
 チャンウィット監督が成績不振の理由で自ら責任を取って辞任しました。その後タイサッカー協会は新しい監督と7月下旬あたりに契約することが決まっています。イギリス国籍の監督で名前はピーターリード年齢52歳のプレミアリーグの監督を経て現在は英国サッカーの解説者である。その前にタイサッカー協会はピーターと元浦和の監督であったドイツ人のオシアックをどっちを選ぶか悩んでたのですが、結果としてピーターを選びましたが、実は最終の電話で面談した時にオシアックはタイサッカー協会からのオファーを断ったらしいという噂でした。反面ピーターはタイが好きで監督に興味深々。その結果ピーターを選んだ。また去年ピーターはサッカー交流をタイで行った時からタイが好きだったらしい。
 タイサッカー協会はこれをきっかけにしてタイサッカーの制度を最も国際的に近いやり方で運営していくとマクデイ会長は言ってました。以前タイは日本と違って総監督とヘッドコーチの2人の人にチームの決定権がありました。その結果総監督とヘッドコーチの意見がいつも食い違って選手を選ぶ時もあまり知識のない総監督が口出し好きな選手を選んでほしいとコーチに頼むが、コーチも戦術にあった選手を選びたいからいつもあまりうまく噛み合わない。そのため今回は初めて監督とコーチを同一人物にすることを決めました。つまり日本と同じように一人の監督に決定権を持たせること。その下に副監督みたいな人を置くのです。他のスタッフもほぼイギリスからそっくりピーター監督が連れてくるので仕事の仕方もやり易くするのが協会の狙いです。
 
 監督の経歴は下記の通り
 生まれたのは4月20日1956年のリバープール
 1974〜1982年までボルトンに所属し試合数は226で23ゴール
 1982〜1989年までエバートンに所属し試合数は159で8ゴール
 1989〜1990年までクウィーンスパークレンジャーに所属し試合数は29の1ゴール
 1990〜1993年までマンシテイに所属し試合数は103の1ゴール
 1993〜1994年までソウスハンプトンに所属し試合数は7
 1994年はカウテイに所属し5試合出場
 1994〜1995年までビワリーに所属し1試合出場

 選手歴
 イギリス代表Uー21出場試合数6
 イギリスフル代表13試合出場
 特に1986年のワールドカップのイギリス代表の時にマラドーナが一気に   ドリブルした時にピーターリードを抜けてゴールにシュートしたシーンが印象的 でした。
 1984年にPFAの最優秀選手

 監督歴
 1990〜1993までマンシテイの監督
 1995年にU−21の代表監督
 1995〜2000までサンダーランドの監督
 2003年にリードユナイテットの監督
 2004年〜2005までコウェントリーの監督
 そして2008〜タイ代表監督

 かなりレベルの高い監督だと思いますが、皆さんはどう思いますか。ピーター監督の抱負は今まで他の監督と同様にワールドカップへ出場させること。是非実現させてください。そして全システムを任せます!トルシエみたいにU−20〜フル代表まで任される可能性は高いです。2014年のブラジル大会へタイを連れてって下さい。早すぎるけどALL FOR 2014


 

  

Posted by Sawadeekrap at 01:05 | この記事のURL
2008年07月09日
10月ラーシャブリで会いましょう
女子バレーは10月にアジア選手権がタイのラーチャブリ県で行われます。
グループ分けは下記の通り

グループA 中国 カザフスタン 日本 オーストラリア
グループB 台湾 韓国 ベトナム タイ

各グループの2位まで2009年の日本で行われる何かの世界大会参加資格が得られるのです。

Posted by Sawadeekrap at 01:48 | この記事のURL
2008年07月09日
やっと幕が閉じた
やっと長丁場の戦いの幕が閉じた。やる側も応援する側もへとへとでした。タイ女子バレーの戦いは5月の初めから来日して山形県で合宿と地元チームとの親善試合。そのあと東京でオリンピック予選を戦った後に予選落ちの絶望感を背負ったまま5月26日にタイへ帰国し、4日後にベトナムに入り、ベトナム、カザフや中国などと対戦し心の整理がまだ出来ていないまま戦ってモチベーションも下がっているとことによくも準優勝を手にしたと思います。また引き続きワールドリーグの3週間での戦い。戦績は8敗1勝でしたが、接戦で大健闘。私たち素人として考えられない長い長い戦いでした。2ヶ月半に及ぶFIVBの組織が設定した試合日程はきついのではないかと思います。
個人的な意見としてワールドリーグはオリンピックの後の試合に設定した方がモチベーションも上がるし、やる気も出てきて選手のためになると感じます。
今大会のベストセッターは何とタイのヌサラー選手でした。




ヌサラーです、これからも応援よろしくお願いします。もう早速スイスリーグに
戻ります。またいつか日本で試合をすることに楽しみにしています。

とにかく皆様、本当にご苦労様でした。

Posted by Sawadeekrap at 01:21 | この記事のURL

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