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Sawadeekrap
タイ選手と在日タイ人を応援する会
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2009年11月01日
タイ航空で11月8日の来日メンバーの予測
ワールドグランドチャンピオンに出るアジア代表のタイ女子代表のメンバーは間違えなければ下記のメンバーです。ただ最初に元タイ代表のパチャリー選手もメンバーに入ると噂されたが残念ながら選ばれなかったようですが、正式の時に発表される時にはサプライズもあるかも知れない。

来日予想選手の名前

背番号1 番 ワンナー リベロ  トルコリーグ所属
背番号5 番 プルームジット  トルコリーグ所属(長い間トルコ滞在)
背番号6 番 オーンウマー   スイスリーグ所属(凄いサーブを打つ)
背番号8 番 ウタイワン     大学生   (メンバーで一番高身長)                          背番号10番 ウィライワン   トルコリーグ所属
背番号11番 アンポーン     元トルコリーグ
背番号12番 カモンポーン   大学生 (新メンバー)
背番号13番 ヌサラー     スイスリーグ所属(世界No.1セッター)
背番号15番 マリカー      トルコリーグ所属
背番号17番 ワニシャジャー 大学生(新メンバー)
背番号18番 エームオーン  大学生 (新メンバーのカワイ系)
背番号19番 タパイパン    頑固大学生でベトナムリーグ所属

実績を残してる性格のいいナルモンとサイマイ選手は残念ながらかなりの怪我で今回の遠征にはこれなかった。変更もあるかも知れないがこのメンバーは9割以上確定だと思います。

Posted by Sawadeekrap at 13:31 | この記事のURL
2009年10月17日
故サーカイ選手はタイに到着
非常に悲しい中ボクシング界の関係者と家族は遺体を空港に出迎え涙の絶えない家族は息子がこんなに早く他界するとは思わなかった。両親の話によると悲しくて心が割れそう。息子の最後の顔を見たいだけ。そして故郷のウドーンターニ県で葬式を行う予定。戦績は辰由選手に勝てたのが生前にいつも自慢してた息子でしたと母は語った。スポーツ界はボクシングだけではなくて色んな競技の中で事故による亡くなり方が過去になんどもあった。カーレース、サッカー界、プロレス界、競輪、競馬など色んな競技で悲しい事故が起こる。アスリートはまさに生き残るために体をはって戦う人たち。
 
このニュースは日本でもタイにでも大きな話題として今後選手を送り出す前に詳しく身体検査を行うと義務つけるようになる。

北欧のスウェーデンは格闘技やボクシングを一切奨励しない国で誰が格闘家希望の人は外国で戦うか一般テレビでは放送しない。まさに福祉国家である。人々はのんびりでよそから困った難民などを積極的に受け入れてイラク、トルコ、クルド人、旧ユーゴスラビアのセルビアやクロアチア人は特に多くスウェーデンに住んで総人口の800万の中で外国籍だけで200万以上。筆者が訪れた時にある町はほとんど外国人だけで暮らしている。例えばBersjonという町は20年前までスウェーデン人も住んでたが、今は外国人が90%住み着いている。残りは老人など。人々の落ち着きと自然の美しさはまさに一致している。人間同士が戦って傷つけるものではいなくて助け合う精神の元でスウェーデン人は暮らしている。

 サーカイ選手にご冥福をお祈りします。

Posted by Sawadeekrap at 01:16 | この記事のURL
2009年10月12日
タイ女子バレーはまた中国を3−0で下して優勝
だが今回アジア大学選手権で7ヶ国からエントリーがあり、総当りで今日の決勝戦でタイ女子大学生代表は中国女子大学生代表を3−0で下して優勝しました。スコアは25−16 25−16 25−15で快勝。タイ女子大学生代表の中にはフル代表のメンバーも4人ぐらい大学生のメンバーの中に入ってました、と言うのはそのフル代表から来た彼女たちはまだ10代の大学生ばかりで参加する資格には問題ない。

http://auwv2009.bu.ac.th/index.html


優勝はタイの大学生 準優勝中国の大学生 3位モンゴルの大学生


Posted by Sawadeekrap at 00:52 | この記事のURL
2009年10月09日
タイに帰国したデンカウセーンとプーンサワットに首相が歓迎
タイのチャンピオンはよくも戦ったと思うが、最後に力尽きで何とかクリンチで逃れたが、挑戦者が亀田大毅だからよかったが、ランク1位との指名試合の相手だったら今のままではベルトを失ってたかも知らない。亀田選手の弱点はお腹であるのは見え見えですが、ボデイの連続攻撃にデンカウセーンは欠けてたため相手の動きを完全に止めるとか、ダウンを奪うのが出来なかった。またデンカウセーンのセコンドについてたのは元WBA偉大なジュニアバンタム級のチャンピオンカオサーイ ギャラクシーでした。20年たってもいまだにアジア最高の19回防衛記録は誰にも破られていない。かなりギャラクシーの元でトレーニングを受けてたと思いますが、デン選手はまだキャラクシーの時みたいに超攻撃型ファイターにはなっていないが、攻撃スタイルはちょっと似てるがキャラクシーみたいに連続攻撃とハードパンチャーではないが、根性と真面目さがデン選手にあるから今後一層練習して例え33歳になってもさらにうまくなるのは間違いない。また面白いのはデン選手のマネジャーはキャラクシーの時と同じ二ワットでした。25年前からずっとマネージャーを勤めてるカリスマ的なマネージャーとしていい選手を発掘してきた。



                伝説なチャンピオンカオサーイ キャラクシー

1992年の時に引退した後に日本人女性の大田由美子と結婚しタイ元首相のプレーム氏もカオサーイの結婚式に出席したぐらい世間には大きな話題でしたが、結婚生活がうまく行かず、5年後に離婚した。だが19回の防衛記録は今もまだ語り告がれてる。しかも19回の防衛記録の中では16回もKO防衛。総記録は50回の内49勝の中で43回もKO勝ち負けは1回のみ。負けた相手同じタイ人でのちにリベンジで勝った。当時はKOキングと呼ばれて挑戦者がいなくなったのと新たな道を歩むため負けずに自ら19回防衛後にすぐ引退した。だが防衛してる最中も何度も自分より体重の重い選手と戦ってました。引退後レストラン経営の豚肉食べ放題やガソリンスタンドを経営しています。その上よくテレビの映画に出てコメデイアン役が殆ど。しかもデンカオセーンの専属トレーナーとしても活躍中で選挙にも出馬したがぎりぎりで落選。ボクサーとしては稀に見る引退後の成功。多くはファイトマネーを使い果たして事業に投資してもうまく行かない人が多い。カオサーイは50歳でもまた多くのファンに愛され続けてます。筆者も20年前にカオサーイから自慢できるサインをカオサーイからもらったことがあります。当時は17回目の防衛準備中でした。



Don't forget Khaosai Galaxy.


         タイに着いた2人のチャンピオンはアピシット首相に官邸に招かれた

      


首相からの言葉としてタイ国民に楽しみを与えてありがとうと言う言葉。


Posted by Sawadeekrap at 02:07 | この記事のURL
2009年09月30日
YONEX OPEN JAPAN 2009 混合ダブルスタイが優勝


ミックスダブルスは世界ランク6位のヨアキム・フィッシャー・ニールセン/クリスティーナ・ペターセン(デンマーク)と世界ランク13位のソンフォン・アヌクリタヤウォン/クルチャラ・ウォラウイチツアイクル(タイ)が対戦した。結果は2−1で勝ってタイがスーパーシリーズ初優勝を飾った。しかも帰国後に空港で一部ファンが暖かく出迎えてくれました。

Posted by Sawadeekrap at 01:29 | この記事のURL
2009年09月30日
タイのWBAスーパーバンタム級新チャンピオンは西岡に興味!


日曜日にアイルランドでチャンピオンのバーナンを3回にダウンで勝った後WBAスーパーバンタム級新チャンピオンのプーンサワット選手のインタビューによるとWBCのスーパーバンタム級の西岡選手と対戦に興味を示してます。これでタイは3人のチャンピオンがベルトを持っています。ボクシングもまた少しづつ活気が出てきました。しかも最近は出来るだけ海外でベルトの奪取が増えており、景気が悪くなってからスポンサーも減って海外でベルトを取れるように奨励しているみたい。特にこの10年の間にタイの選手がベルトの奪取と防衛は海外でかなり増えている。しかも日本によくノーランカーのタイ選手も日本各地に連日のように試合をしている。かなり観光気分で日本試合をしているような感じがします。ただこの4年ぐらいの間にもう千人ぐらいのタイ人ボクサーが日本にやってきました、しかもこれほどボクサーがいるのも驚きです。またさらにタイには数え切れないぐらいのムエタイ選手とボクシング選手がいます。

Posted by Sawadeekrap at 01:18 | この記事のURL
2009年09月24日
タイサッカー代表新監督誕生
前監督のピーターリードは1年そこそこタイを率いてたが、実績も少しは残してたが、イギリスのプレミアリーグのストークシテイの監督になるのを誘われて、元々その気があったため簡単にイギリスに帰って新しい仕事を始めてタイの監督を辞任したのです。そのためタイにまたイギリスからブライアン ロブソンが代わりにタイ代表監督に抜擢されたのです。かなりタイに興味あったため躊躇なく契約した。契約は4年間ですが、1年ごとに実績を見て引き続いて契約するかどうか検討していくらしい。目標は2014年のワールドカップにタイ代表を導くこと。推定年俸は前監督と同じぐらいと関係は言って1億円ぐらいで家と車はまた別に提供してくれるそうです。過去の実績はManUの有力な選手で1986年にイギリス代表としてメキシコワールドカップの出場経験でマラドーナと対戦したことがある。ただ気になるのは監督経験が少なくてアジアサッカーのコメンテーターが殆ど。
また酒を飲むのが好きで関係者から早くも心配の声があがってきました。飲むと意識がなくなるまで飲むぐらいで仕事に支障が出ないように働きかけるらしい。シンハービールやセーンソームにはまったら元も子もないです。



去年の暮れぐらいからタイサッカーはかなりプロ化されて以来各チームのファンクラブまで出てきてから人気は絶頂で試合観戦者も以前みたいに少なくて数十人ではなく、スタジアムに来る各チームのファン数千人までふくれ上がってどの試合も盛り上がってます。まさに前代未聞です。それによって強さも蓄積されていくはず、それ以上にタイ男子サッカーはタイ女子バレーみたいに強くなると感じてます。




Posted by Sawadeekrap at 00:43 | この記事のURL
2009年09月21日
タイ女子バレー勲章授与と就職内定
10月15日はタイスポーツ設立日として今までタイスポーツ界に名声を残した選手に勲章を授与しかもプミポン国王陛下からの最高勲章が選手にあげる。その中に女子バレー選手は13人で現役でアジア選手権に出た人は7人。その中に各レベルの勲章があります。一番の勲章はパシャリ選手で二番目はプルームジットとあと11名が続いて授与されるのです。授与式はインダースタジアムホアマーク

しかも女子バレー選手全員はタイ電気で就職が決まりました。引退や試合数の少ない時期にはいつでも仕事ができる状態。準国営企業だから安定は間違いない。また協会と関係者を合わせて日本円で600万円チームにご褒美として与えます。それ以外からの人も色んな賞を用意しているそうです。例えば2バーツ重さの金のネクレスなど、もらうのともらうだけの話です。オリンピックで優勝したかのように偉大さを実感します。とにかくバレーボールがここまで彼女たちの将来を輝かせるのは嬉しいことです。

日本で行われるワールドグランドチャンピオン2009は彼女たちを一緒に応援できたら幸いです。

Posted by Sawadeekrap at 19:45 | この記事のURL
2009年09月19日
タイ選手は東レアローズからオファーがありましたが.....
アジア選手権でMVPに輝いたOnuma Sittirak選手は日本Vリーグチャンピオンの東レアローズの誘いを正式に断りました。というのはまだスイスリーグのKOENIZとすでに一年契約をしたのと同じスイスリーグのNutsara Tomkomもいるためしばらくスイスでプレーしたいそうです。ただその前にスイスのKOENIZは資金難に陥ったためOnuma選手をチェコリーグに貸すと言う計画だったが、MVPを得てからやはり何とかスポンサーを探して説得しOnuma選手をチェコリーグに貸さずに済んだのです。私個人としては正直いつかタイの選手を日本のVリーグでプレーするのをみたいのです。


Onuma 選手は雷サーブを打つとして有名で非常に力強いサーブを打つ選手です。

KOENIZのホームページ
http://www.vbckoeniz.ch/index.cfm/fuseaction/show/path/1-150.htm

またもう一人の選手が日本のVリーグでプレーするのを噂されているのですが、事実はどうなっているのかまだ不明です。彼女の名はAmporn選手で前シーズンはトルコリーグでプレーしてました。



ただタイのどの選手も先月に行われてたWorld Grand prix が終了してた時点から複数のヨーロッパクラブからオファーがあったとオート監督は言ってました。12人ぐらいの選手しかいない代表の半数以上はヨーロッパでプレーしているため残りの新しいメンバーの4−5人ぐらいに注目が集まっています。ただ日本のVリーグのクラブからオファーがあったのは嬉しいことです。時間の問題ですが、タイの選手はいつか日本でプレーすると確信しています。

Posted by Sawadeekrap at 01:18 | この記事のURL
2009年09月17日
We are the Champion in 2009/09/13


誰も予想しなかったタイの初優勝!

Posted by Sawadeekrap at 00:42 | この記事のURL
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