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バーボン メーカーズマーク(アメリカ)

ケンタッキー州ロレットにあるアメリカで一番小さな蒸留所、メーカーズマーク蒸留所。その歴史は1953年、サミュエルズ家4代目ビル・サミュエルズ・シニアが廃墟のような蒸留所を見つけたことに始まります。蒸留所に流れ込んでいたのは、ウィスキーづくりに最適とされるライムストーン・スプリングウォーター。彼はサミュエルズ家に代々伝わるウィスキーづくりのレシピを焼き捨て、良質な原料と水、妥協のない独自の製法で理想のバーボン、メーカーズマークを完成させたのです。
最大のメーカーズマークの特徴は厳選された『とうもろこし』、『大麦麦芽』に加え、他のバーボンが一般的に用いるライ麦の代わりに『冬小麦』を使用している事です。冬小麦を利用することによりマイルドでスムージーな味わいになってます。
熟成樽の栓にクルミ材を使用しています。クルミ材は一般的に用いられるポプラ材に比べコストは高くつきますが、膨張しないため取り外しが容易です。これは熟成の各段階でウィスキーを試飲出来るようにという配慮からです。こうして試飲を行うことで、熟成庫内のどの樽をいつどこへ移動させれば理想的な熟成が得られるかを決定するのです。
そしてメーカーズマークならではの封蝋。スタッフが1本1本手作業で『蝋』に浸し、最後の仕上げを施します。同じ形状の封蝋が存在しないのもメーカーズマークならではの特徴ですよね。
封蝋職人によっては、一本たら〜っと下まで垂らす方もいるらしいですよ。
(¥735)

シングルモルト Acorn's Kilbride (イギリス)

ラベルには一言も書いてませんが・・・ラフロイグです。1999年に蒸留。2003年にボトリングの4年ものです。
樽はバーボン、アルコール度数は60度!
なんだかこれだけでご馳走様って感じです。刺激強そうです。
ボトラーズブランドのなかでも人気の「エイコーン」のシングルモルト。
最近刺激が足りないという方是非お試しください。
※ちょっと情報が少なくて申し訳ございません。
(¥1155)

Beer スーパーボック(ポルトガル)

モンドセレクションにて27連続金賞受賞!これだけで飲む価値ありますよね。
スーパーボックは100年以上の歴史を誇るブルワリーが作る本格ラガータイプのプレミアムビールです。
ポルトガル北部の水と厳しく厳選された麦芽だけを使用し、最高級のヨーロッパ産ホップをふんだんに使った香り・苦味・さわやかな喉越しを楽しめます。
ポルトガルでは42%のシェアを誇り、イギリス、スペイン、カナダなど世界22ヶ国にも輸出されてます。
そのスーパーボックが遂に日本に上陸。
27年間、世界最高!という地位に君臨してきた確かな味わいを是非試してください。
財布にもやさしい価格になってます。さすが世界最高!!
(¥735)

Brandy オタールVSOP (フランス)

シャラント川沿いの古城シャトー・ド・コニャック。この古城はルネッサンス時代の国王フランソワ1世が生まれ、フランス革命まで王家が所有していました。
フランス革命でシャトーは国に没収され、1796年にコニャック市長のオタール男爵は、コニャックの熟成に最適の条件を備えたこのシャトーを買い取り、前年に発足させたコニャック業務のために使用するようになります。
それ以来、現在では、シャトー・ド・コニャック社の商品として、世界中に輸出され、幅広く愛飲されています。
オタールのコニャックには、グランド・シャンパーニュ地区、プティット・シャンパーニュ地区、ボルドリー地区、ファン・ボワ地区の吟味されたユニ・ブラン(90%)とフォル・ブランシュ、コロンバールといったぶどう品種が使われます。そしてそれらのワインを蒸留したオー・ド・ヴィを、リムーザン産の小型のオーク樽で1年熟成させ、樽香を付与します。この段階で豊かな木樽の香りが新酒に溶け込み、きりっとした辛口の味わいを醸しださせます。その後、本格的な長期熟成に入り、それらの原酒がブレンドされ、商品化されています。
オタール VSOPはミディアムタイプでドライな味わい。グラン・シャンパーニュとプティ・シャンパーニュのブレンドで、8年以上の熟成品です。
私だけでしょうか?このボトルを見ると「ハクション大魔王」を思い出すのは・・・
(¥840)
※本文の一部は、バカルディJapanのホームページより引用しました。
   
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