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GIN ブラックウッズ ジン リミテッドエディション『60』(イギリス)

シェットランド諸島のサウスネスティング島に位置するスコットランド最北のブラックウッド蒸溜所ではジン、ウォッカ、リキュールを製造しています。可能な限りシェットランドの原料を使用して造られるジンとウォッカはワールドスピリッツフェスティバル金賞をはじめ、多くの賞を受賞してます。
今回の新商品ブラックウッド ジン リミテッドエディション『60°』は毎年少量のみ造られる限定品で、現在製品化されているジンの中で、最も度数が高いジンです。限定数はシェットランドの人口と同じ22500本で、度数はシェットランドが北緯『60°』に位置する事にも関連しています。
昔、この地に移り住んだバイキングはジンを蒸留し、当然加水などせずにストレートで飲んでいたと考えられます。彼らが残した『最強』のジンは、美しく緑がかり、視覚的にもフレッシュボタニカルの芳香を称えています。60°という高いアルコール度数にもかかわらず、華やかな香りが存在感を発揮し、ギムレットなどのジンの味を楽しむカクテルを楽しんでみたらいかがでしょうか?
もちろんストレートでもお楽しみいただけます。
(¥840)

GIN クラウンジュエル

ビーフィーター・ジンの最上級品で、世界で数々の賞を受賞しているプレミアムジンです。
3回蒸留しており、アルコール度数は高めの50度。
そのアルコール度数とは裏腹に飲みやすく、ふくよかで奥ゆきのある深い香りが印象的です。
キンキンに冷やしております。ストレートもしくはオンザロックでどうぞ。
更に、最高のマティーニが飲みたいならこのクラウンジュエルで作ったマティーニ、試してみてください!
(¥840)

Gin ウェット バイ ビーフィーター

「ウェット バイ ビーフィーター」は、なめらかで繊細な味わいと洋なしの華やかな香りが魅力的なプレミアムジンです。
今まで、DRYGINを飲まれてる方はビックリするでしょう。
従来のドライで鋭い切れのあるジンとは異なる、全く新しい味わいと香りを実現されてます。
度数も35度とジンにしては低め。
そのものの味を楽しんでいただく為に、あまりいろんなものを混ぜずに飲む事をおすすめいたします。
キンキンに冷やしてお待ちしてます。
(¥840)

GIN ゴードン(イギリス)

1769年、ロンドンのテムズ河畔に創業する老舗。のちに市北端のゴスウェル街に移転します。
そこには「牧師の泉」と呼ばれ、市民から命の水として崇められている泉がありました。
アレクサンダー・ゴードンはこの水に目をつけ、ここでジンを造ることを決意。
これを機に企業規模拡大に成功し、今日の世界のゴードンの基盤を固めたのです。
1898年、当時でも有名だったチャールス・タンカレー社を買収し、現在、海外需要に備えゴスウェル街の本社蒸留所の他、アメリカのリンデン、南アフリカのトラスパールなどにも蒸留所を持っています。
このジンは、アメリカではクオリティの低い安いブランドと見なされている節がありますが、イギリスでは1990年代まではパブで出されるスタンダードなジンであり、"ゴードンズ・アンド・トニック" はよく知られていました。また007の小説007 カジノ・ロワイヤルではジェームズ・ボンドがカクテルを注文する際、ベースにゴードンズを指定しています。これはヴェスパー (カクテル)として映画で再現されました。
イギリスでは、緑色のガラスのビンで売られていました。アメリカでは透明のボトルで、サイズによってはプラスチックの容器で売られているようです。日本では透明な750mlのガラス瓶と、プラスチック製の透明ボトル(1L)で流通しています。
ジュニパーベリーとコリアンダーが香味づけの主体となっている、伝統的スタイルのロンドン・ドライ・ジン!ゴードンは今でも創業時の製法を行っていて、イギリスの特許を取得してます。その製法は世界中で、12人しか知らず、200年間秘密とされてきました。
ラベルの中心にあるイノシシのマークはゴードン家の家紋です。
世界で初めてジントニックが作られたジンと言われてるこのゴードン。歴史を感じながら飲むと、またいつもと違う味わいがあるのではなでしょうか?
(¥630)
   
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