アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

スコッチ ジョニーウォーカー(イギリス)

1820年、スコットランドの町、キルマーノックで事業を開始したジョン・ウォーカーは、紅茶のブレンディングをヒントに様々な原酒のブレディングを行い、ウイスキーの小売りを始めました。その後、ジョンから三代目に当たるアレキサンダー二世とジョージより「ジョニーウォーカーレッドラベル」と「ジョニーウォーカーブラックラベル」が開発されると、世界各国への輸出が実現。時を同じくして「ジョニーウォーカー」のブランドキャラクター「ストライディングマン(闊歩する紳士)」も誕生しました。ブランドの「常に進歩し続ける姿勢」の象徴として、当時の有名な漫画家トム・ブラウンにより描かれた「ストライディングマン」は、時代とともに二度の刷新を行い今もなお愛されているキャラクターです。1920年にはすでに世界120ヶ国以上で愛飲され、グローバルウイスキーブランドの先駆けとなりました。現在では、世界No,1のスコッチブランドです。
今回はレッドラベルの入荷です。35種類のモルトやグレーンをブレンドした重厚さと華やかさが調和したスムーズな味わいです。
以前からあるブラックラベルは12年以上熟成のモルトやグレーンを40種類ブレンドした豊かな香りとコクのある味わいです。
(赤¥630 黒¥735)
※本文はKIRINのホームページより引用しました。

スコッチ カティサークオリジナル

「カティサーク」の歴史は、1923年3月23日のロンドンはセント・ジェームズ通り3番地から始まります。そこはワイン商「ベリー・ブラザーズ&ラッド社」創業の地であり、経営者の一人であるフランシス・ベリーは、米国に向けたスコッチ・ウイスキーの開発を考ており、禁酒法の時代が終わろうとしていた市場に、まったく“新しいウイスキー”を送り込もうとしていました。
彼の考えていたものは、過度のカラメル着色をしないライトタイプのウイスキー。それまでのスコッチ・ウイスキーは、スモーキー・フレーバーが強く、濃いカラメル着色が主流だったのですが、やがて、スコッチ・ウイスキーとして初めて、淡い自然な色あいをもつ「カティサーク」が誕生し、イギリスで発売されるや否や、バハマのエージェントを経由して禁酒法下の米国に大量に持ち込まれました。
以来、「カティサーク」は全世界でその名を知られるビッグブランドとなり、世界のスコッチウィスキーの中で、ベスト10に数えられる販売量を誇っています。

名前の由来は、フランシス・ベリーとその友人でスコットランドの芸術家でもあり、後にブランドの名づけ親ともなったジェームズ・マクベイが、これまでにない新しいスコッチ・ウイスキーについて話していたその頃、街はポルトガル船籍となって第一線から退いていた快速船『カティサーク号』が、ロンドンに戻ってきたという噂でもちきりでした。
英国における帆船は発見と冒険、そして帝国時代を象徴するもので、中でも1869年進水のカティサーク号は、お茶を中国から運ぶティー・クリッパー・レースで大活躍し、世界最速の船として快速ぶりを発揮していました。
歴史的で冒険心に富んだイメージにピッタリだったカティサーク号は、まさに彼らが目指す新しいウイスキーの名にぴったりだったのです。
CUTTY SARKとはスコットランドの古語ゲール語で「短いシミーズ」を意味します。
カティサークの原点とも言われるこのオリジナルボトル。カティサークが航海した姿を思い描きながら飲まれてはいかがでしょうか?
(¥630)

スコッチ バランタイン17年

バランタインは世界中のウイスキーファンにとって垂涎の的とされ、究極のブレンドとして称賛される銘品です。
奥行きの深い調和を求めると、異なるシングルモルトが40種ほど必要でした。しかも充分なまろやかさ、豊かさにしてなお、力強く、瑞々しさを失わない原酒となると、酒齢17年がベストでした。こうしてバランタイン社の名ブレンダーの手で究極のスコッチが誕生したのは、1937年のこと。以来その処方は変わらず、この一瓶は“ザ・スコッチ”として讃えられ、スコッチを知る人には垂涎の的とされる、類まれなウイスキーです。
キーモルトにはスキャパ、グレンバギー、グレンドロナック、ミルトンダフ、トーモアなど数々のモルト原酒がブレンドされています。
また、バランタインのラベルには、英国王室紋章院から授けられた由緒ある紋章(コート・オブ・アームズ)が掲げられています。紋章中央の盾には、大麦、水、ポットスチル、樽。
これは、スコッチウイスキーづくりの4大要素であり、自然の恵みとクラフツマン・シップの伝統を何よりも重んじるバランタイン社の品質哲学を表しています。
ピート香、ウッディネス、モルティーな香りが複雑に溶け合った奥行きのある香り。そして重厚で、それでいて、やわらかな口当たり。ひときわ長いアフターテイスト。
「今日は強いお酒はちょっと・・・」と言う方は、少し水で割って飲むのもまた新しい味わいで楽しめるのではなでしょうか?
(¥1050)
   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。