2017年01月03日
埼玉 棒ノ嶺トレッキング その2
2016年の12月17日、
今回は、会社の登山部メンバーを引き連れて、
再び、埼玉県飯能市の棒ノ嶺(棒ノ折山)
トレッキングへ行ってきました。
我が社の課員は、プチ肥満、引きこもり、病気持ち と
三大今風中年病の多発地帯でして、
このままではいけないと、
月一での山歩きを決行する事にしました。
いつもはダム周辺に車を停めますが、
今回は、なるべく歩くために、下のさわらびの湯さんの
第三駐車場を拝借し、ダムを見ながら
白谷橋登山口を目指しました。
前を歩くメンバー。スタンド・バイ・ミーっぽく撮ったつもり。。。
15分ぐらい歩き、白谷橋登山口に到着します。
簡単なブリーフィングを行い、いざ出発。
まずは、林道が続きます。
メンバーにとっては、初の山道的な山登り。
アップダウンは結構厳しく、後ろから、
うわー。
行けるか!?
と言ったうれしい悲鳴が聞こえてきます。
このハイキングコースの良いところは、
ずっと林道ではなく、沢の横を登っていくコースがあるところです。
飽きずに歩き続けることができます。
雨が少なかった為、水の量はかなり少なかったです。
夏は、水の量も多く、緑も青々としていて、さらに
美しいところです。
沢の横のハイキングコースが終わると
再び登山道に入ります。
ここから後半戦。さらにみんなの足をいじめます。
ところどころに霜柱が立っており、
本格的な冬の訪れを暗示しております。
山道の途中にある「岩茸石」(イワタケイシ)。
石の裏から登ることができ、叫ぶ事もできます。
気を付けて登りましょう。
ここから40分。林道が続き、
無心で登ります。
そして、、、
目の前が開け、素晴らしい展望が広がります。
今まで来た中では、最も素晴らしい快晴でした。
やはり、秋〜冬のほうが夏よりも
天気が安定して良いように感じます。
標高969m。
おにぎり、カップラを食べ、お昼を終わらせ下山しました。
帰りは、駐車させていただきましたさわらびの湯に立ち寄り
ひとっ風呂。
とても充実したした一日となりました。
次は、1000m超えの山へチェンジ&チャレンジ!
今回は、会社の登山部メンバーを引き連れて、
再び、埼玉県飯能市の棒ノ嶺(棒ノ折山)
トレッキングへ行ってきました。
我が社の課員は、プチ肥満、引きこもり、病気持ち と
三大今風中年病の多発地帯でして、
このままではいけないと、
月一での山歩きを決行する事にしました。
いつもはダム周辺に車を停めますが、
今回は、なるべく歩くために、下のさわらびの湯さんの
第三駐車場を拝借し、ダムを見ながら
白谷橋登山口を目指しました。
前を歩くメンバー。スタンド・バイ・ミーっぽく撮ったつもり。。。
15分ぐらい歩き、白谷橋登山口に到着します。
簡単なブリーフィングを行い、いざ出発。
まずは、林道が続きます。
メンバーにとっては、初の山道的な山登り。
アップダウンは結構厳しく、後ろから、
うわー。
行けるか!?
と言ったうれしい悲鳴が聞こえてきます。
このハイキングコースの良いところは、
ずっと林道ではなく、沢の横を登っていくコースがあるところです。
飽きずに歩き続けることができます。
雨が少なかった為、水の量はかなり少なかったです。
夏は、水の量も多く、緑も青々としていて、さらに
美しいところです。
沢の横のハイキングコースが終わると
再び登山道に入ります。
ここから後半戦。さらにみんなの足をいじめます。
ところどころに霜柱が立っており、
本格的な冬の訪れを暗示しております。
山道の途中にある「岩茸石」(イワタケイシ)。
石の裏から登ることができ、叫ぶ事もできます。
気を付けて登りましょう。
ここから40分。林道が続き、
無心で登ります。
そして、、、
目の前が開け、素晴らしい展望が広がります。
今まで来た中では、最も素晴らしい快晴でした。
やはり、秋〜冬のほうが夏よりも
天気が安定して良いように感じます。
標高969m。
おにぎり、カップラを食べ、お昼を終わらせ下山しました。
帰りは、駐車させていただきましたさわらびの湯に立ち寄り
ひとっ風呂。
とても充実したした一日となりました。
次は、1000m超えの山へチェンジ&チャレンジ!
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