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2020年04月16日

「布マスク」が都内郵便京に到着!明日から配達

話題になっている「アベノマスク」こと政府が全世帯に配布するといっている布マスクがいよいよ明日2020年4月17日から始まるようです。こちらがそのマスク。
布マスク.JPG

今日16日に世田谷区の郵便局に運び込まれたこちらのマスクは、明日から洗濯内容などを記載した案内文と一緒に配達されます。

世田谷区は感染者が200人超と都内で最も多いことから、最初に配布する地域として選ばれたようです。ほかの地域での配達は未定とのことです。ちなみにアベノマスクの輸送費を含む経費は466億円に上ります。

ただアベノマスクに対する世間の反応は冷たく、そんなお金のかかることに使わずに「即刻一律現金給付をしてほしい」という意見が大半です。

またサイズが小さめなことから、普段使いには向いていないといった意見もあります。

マスク自体はコロナウイルスの感染を広げないためには有効とされていますが、時期が悪かったという印象は否めません。まずは国民が納得する経済対策をしてから配布したほうがよかったのではないでしょうか?

現在では一般小売店はもちろんアマゾンでもマスクが入手困難な状況。

アマゾンからマスクが消えた!その理由とは?もご覧ください。

当分マスクが手に入りにくい状況は続きそうですね。

2016年04月28日

東京ディズニーリゾートの新アトラクションなどが発表に!

東京ディズニーリゾートを運営するオリエンタルランドが、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの今後の開発計画について発表し、話題になっています。



ディズニーファンならずとも気になるその内容ですが、今回発表された新しい計画では、「グランドサーキット・レースウェイ」や「スタージェット」、一部の飲食施設、商品施設をクローズし、ファンタジーランドの新エリアとして大型アトラクションを有する「美女と野獣エリア(仮称)」や、ライブエンターテインメントシアターをオープンさせるほか、隣接するトゥモローランド、トゥーンタウンに新規アトラクション、新規キャラクターグリーティング施設の導入が予定されているということです。

750億円ほど投入して開発が行われるそうで、かなり大規模な開発になりそうですね。

新アトラクションを詳しく見ていきますと、まず「美女と野獣エリア」は、言うまでもなく、こちらのディズニー映画「美女と野獣」が元になっています。

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このエリアでは、この『美女と野獣』の世界を体感できる新エリアとなっているようで、ファンタジーランドにオープンします。

このエリアには、野獣の住む城やベルたちの住む村があり、映画の世界に入り込んだような風景が広がっています。

野獣の住む城には、ディズニー映画「美女と野獣」をテーマにした日本オリジナルの大型アトラクションが導入されるほか、ベルたちの住む村にはショップやレストランがオープンするとのこと。

アトラクションの体験時間は約8分で、2020年春オープン予定となっています。

そして、これも人気アトラクションになりそうですが、トゥモローランドにオープンする「『ベイマックス』をテーマにした新アトラクション(名称未定)」があります。

これは、こちらの大ヒットしたディズニー映画をテーマにしたものですね。

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この「ベイマックス」をテーマにしたライドアトラクションの体験時間は約1分30秒と短めになっています。

また、トゥーンタウンにオープンする「新キャラクターグリーティング施設(名称未定)」は、おしゃれなファッションに身を包んだミニーマウスと、一緒に写真を撮れるのが目玉で、2020年春オープン予定。

東京ディズニーシーでは、メディテレーニアンハーバーに、ミュレータータイプの大型アトラクションを導入予定。

このほかにもアトラクションやエンターテインメントプログラムの刷新やリニューアルを実施する予定とのこと。

例えば、メディテレーニアンハーバーの新アトラクションでは、海外のディズニー・テーマパークで高い人気を誇る大型アトラクション「ソアリン(仮称)」を導入予定。

東京ディズニーシーではオリジナルのシーンも加わった最新の映像が楽しめるとのこと。

体験時間は約5分で、2019年度オープン予定となっています。

東京オリンピックが開催される2020年に向けて、東京ディズニーリゾートもますますパワーアップするようで楽しみですね。

ちなみに現在、東京ディズニーシーでは、開園15周年のお祝いで盛り上がっています。

行きたいけど行けないという方も、こちらの記念グッズなどを購入して、雰囲気だけでも味わうのも良いかもしれませんね。

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2015年09月09日

新型プリウスが、米国で初披露!デザインや燃費は?

4代目新型プリウスを、トヨタ自動車が、米国で世界初披露され、大きな注目を集めています。
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新型プリウスのエクステリア

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新型プリウスインテリア

詳細なスペックなどはまだ発表されていませんが、この新型プリウスは、15日から開催される独フランクフルトモーターショーでも公開される予定です。現行モデルに比べて60mm長く、15mm広く、20mm低くなって、全長×全幅×全高4540×1760×1470mm、ホイールベースは現行とおなじ2700mmとなり、大胆な変化を遂げた新型プリウスは、アグレッシブなその先進のスタイルをアピールすりデザインとなっています。

エクステリアデザインは、プリウスの象徴であるトライアングルシルエットのデザインを継承しつつ、低重心パッケージを融合させ、先進的でエモーショナルなデザインを実現したました。

また、ルーフの頂点を低くし、エンジンフードも低く抑えることで、よりスタイリッシュなシルエットを実現していまさす。写真で見るとなかなかカッコ良いデザインですね。

プリウスの歴史を紐解いてみると、今から18年前の1997年に世界初の量産ハイブリッド乗用車として発売され、以来、優れた環境性能をはじめとするクルマの先進性により、世界におけるハイブリッド車の普及促進に貢献してきた大きな功績があります。日本をはじめ北米を中心に世界約80の国・地域で販売され、累計販売台数は2015年7月末で、350万台を超えています。

今回で4代目となる新型プリウスは、新モジュラーテクノロジーであるToyota New Global Architecture」(TNGA)を初めて取り入れたモデルとしても注目されています。

「優れた環境性能」はもちろん、ハイブリッドシステムの軽量・コンパクト化やボディの高剛性化を図られています。そのうえで、ボディ剛性強化、パワートレーンユニットの低重心・低配置化などにより、操縦安定性・乗り心地が向上。「洗練された低重心のスタイル」や「走る楽しさ」のより高いレベルでの実現に向け開発を進められてきました。

今回の新型開発では、熱効率を40%以上に高めたエンジン、トランスアクスル、モーターや電池といった各ユニットをコンパクトに、そして軽量化し、優れた低燃費を実現。公表されていませんが40km/リッターの好燃費を達成したといわれ、現在のリッター32キロから10パーセントのアップとなります。

これは、現在国内トップの燃費を誇るアクアのリッター37キロを上回るもので、一気にトップに躍り出ます。

もちろん、最近各社が力を入れている安全性能や、運転支援システムも満載となる模様です。具体的には、ミリ波レーダーと単眼カメラを用い、総合的な制御により、クルマだけではなく歩行者も認識する歩行者検知機能付衝突回避支援型プリクラッシュセーフティをはじめ4つの先進安全機能をセットにした衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を採用するとのこと。

新型プリウスは、まもなくとなる2015年年末から日本で販売を始め、順次世界各国・各地域での発売されます。

燃費がどんどん良くなりますね。いずれは電気自動車や、水素自動車などに移行していくんでしょうけど、どこまで燃費が良くなるものなのか興味深いですね。

また、新型プリウスについて詳しいことが分かれば、このブログでもご紹介したいと思います。

2015年09月02日

4番目のディズニーホテルとなる『東京ディズニーセレブレーションホテル』が、来年6月に開業!場所や特徴は?

東京ディズニーリゾートで、新たなホテルが開業に向けて動き始め、話題になっています。これは、オリエンタルランドが東京ディズニーリゾートの公式ブログで公表し、明らかになったものです。

ブログによれば、今回、オリエンタルランド傘下のミリアルリゾートホテルズが、新浦安に、宿泊に特化したホテル「東京ディズニーセレブレーションホテル」としてオープンする予定となっています。

東京ディズニーリゾートでは、現在、ディズニーアンバサダーホテル、東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ、東京ディズニーランドホテルという3つのホテルを運営しており、同社によれば、90%という高い年間稼働率を誇っているということです。それだけ予約も取りにくいということですね。

新たに開発される「東京ディズニーセレブレーションホテル」は、国内で4番目のディズニーホテルになりますが、オリエンタルランドの100%子会社であるブライトンコーポレーションのパームテラスホテル、ファウンテンテラスホテルという2つの既存のホテルを改装して開発するようです。

場所は、下記の地図参照ですが、千葉県浦安市明海7-1-1にある、向かい合った2つのホテルで、ディズニーリゾートからは少し離れていますね。それぞれ、350室ぐらいを擁するようです。
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オリエンタルランドは、「東京ディズニーセレブレーションホテルでは、客室だけではなく、ロビーや中庭など、ホテル館内に東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを彷彿とさせる装飾を施すという、新たなコンセプトを取り入れる。パークで過ごした夢のような時間を思い返し、翌日のパークでの体験に心を躍らせる滞在を満喫できる」とその魅力を明らかにしています。

ちなみに宿泊に特化させるということで、その意味は、サービスなどの一部を簡易なスタイルとすることであるようです。

開業予定は、来年2016年6月ということで、もう間もなくですね。

確かに、これまでの3つのホテルは人気でなかなか予約が取れないホテルもありますから、これでディズニーホテルに宿泊できる可能性が増えるのは嬉しいことですね。

2015年08月27日

新護衛艦「かが」の進水式が行なわれるー中国の反発は必至か

今日、2015年8月27日(木)の14時半頃、海上自衛隊のヘリコプター搭載護衛艦「かが」の進水式が、ジャパンマリンユナイテッド磯子工場(神奈川県横浜市)にて行なわれ、内外の注目を集めています。
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進水式の行なわれた「かが」
「かが」は今年3月に就役したばかりの新鋭艦「いずも」の2番艦であり、「ひゅうが」「いせ」「いずも」に続き4隻目となる全通飛行甲板を持つ、“ヘリコプター空母”ともいうべき艦です。今後「かが」はジャパンマリンユナイテッド内において、必要な設備や装備を搭載する艤装作業が行なわれ、2017年就役予定となっています。

海上自衛隊の艦艇は、進水式に先立ち命名式が行われるのが慣例となっており、「かが」の名称は今日初めて明らかにされました。

命名は、「海上自衛隊の使用する船舶の区分等及び名称等を付与する標準を定める訓令」に従って行われます。護衛艦は「天象・気象、山岳、河川、地方の名」を与えることが定められており、今回の「かが」は、かつての律令制における「加賀国(石川県)」を由来とします。これまでのヘリコプター搭載護衛艦も「ひゅうが(日向:宮崎県)」、「いせ(伊勢:三重県)」、「いずも(出雲:島根県)」と律令国から採られており、今回もその慣例に従ったものです。

加賀国と言えば、江戸時代に百万石もの石高を有した最大の外様大名である前田家金沢藩の本拠地でした。しかし、実は「かが」には、もう一つ大きな意味があり、それがある問題に発展するのではと懸念されています。

実は、太平洋戦争開戦時、「加賀」は旧帝国海軍における最大の航空母艦でした。

そしてこれが、外交問題に発展する可能性も秘めている所以です。

今から約2年前の2013年8月6日、「いずも」の進水式および命名が行われました。海上自衛隊初の本格的な空母ということもあり、その様子は国内外に大きく報道されましたが、中国メディアは、極めて強い拒否感を伴う反応を示しました。

その理由は、将来的に垂直離着陸戦闘機F-35B「ライトニングII」を搭載し脅威となるのではないかという観測と、かつてその先代となる帝国海軍の装甲巡洋艦「出雲」が、旗艦として中国と交戦したことにあり、その名を継ぐ「いずも」に、中国メディアは反発したわけです。

というわけで、帝国海軍の空母「加賀」の名を継ぐ「かが」の場合も、「いずも」のときと同じことが繰り返される可能性が強いと言えます。

というのも、「加賀」は1932(昭和7)年の上海事変に投入されており、艦載機である三菱・一三式艦上攻撃機が地上爆撃を実施しました。また中島・三式艦上戦闘機が中国軍戦闘機とドッグファイトとなり、旧日本軍において初となる撃墜を達成しています。

「加賀」は1937(昭和12)年の盧溝橋事件に端を発する日中戦争でも大きな働きをし、1941(昭和16)年の太平洋戦争勃発以降は帝国海軍の主力として「赤城」「蒼龍」「飛龍」「翔鶴」「瑞鶴」と共に、真珠湾攻撃において、大きな戦果を上げています。

そして1942(昭和17)年、ミッドウェイ海戦において米海軍ドーントレス急降下爆撃機の集中攻撃を受け、同海戦で沈んだ艦のなかでは最大の人的被害を出し、爆沈しました。

空母「加賀」は知名度、武勲共に装甲巡洋艦「出雲」とは比較になりません。護衛艦「いずも」の2番艦に「かが」と命名した事実は「いずも」の時以上に中国を刺激し、大きな反発を受けることになるでしょう。中国は今年9月3日に「対日戦勝70周年記念パレード」を控えており、今後「かが」の名が“軍国主義復活の象徴”として扱われる可能性もあります。

ネット上では、中国の反応をいちいち気にするなという声が多いようです。また、加賀の名が復活したことに胸が熱くなるという意見も結構多いですね。「ガガ」かと思った、には、ちょっと笑いましたが、中国側の名前を巡る反発は、当分はなくならないような感じですね。

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