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2015年09月14日

女子バレーの木村沙織が結婚へ!お相手の日高裕次郎ってどんな人?

女子バレーボール全日本キャプテンの木村沙織さん(29=東レアローズ)が、インドアとビーチで活躍した元バレーボール選手の日高裕次郎さん(28)と結婚することが明らかになり、大きな話題になっています。
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木村沙織選手
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日高裕次郎さん

すでに親しいバレー関係者には、結婚の意思を報告しているという2人。

実は、これまで2人のデート現場はたびたび目撃されており、ネット上でも話題になっていました。

6日に終了したW杯バレー女子は、残念な結果に終わりましたが、「結婚」という節目を迎えることで、心機一転を図る模様。

木村さんは、来年5〜6月の世界最終予選でチームをリオ五輪出場に導くために飛躍します。

2人のプロフィールを簡単に紹介します。

木村沙織さん:1986年8月19日生まれ。埼玉県出身。身長185センチ。下北沢成徳高在学中から全日本に選出され、その後も全日本の中心選手として活躍してきた。2012年のロンドン五輪では、銅メダル獲得の立役者に。同年、年俸1億円でトルコリーグのワクフバンク・テュルクテレコムに移籍し、大きな話題となった。14年6月に東レアローズに復帰。契約期間は2年間で、東レ初のプロ契約となった。全日本チームでは13年からキャプテンを務める。

日高裕次郎:1986年11月21日生まれ。鹿児島県霧島市出身。身長191センチ。鹿児島商業高校では、1年からスタメンでプレー。日体大では、全日本インカレ2連覇に貢献。2008年には代表メンバーにも選出された。大学卒業後にNECに入団したが、チームの無期限休部に伴い、ビーチバレーに転向。12年7月のロンドン五輪日本代表決定戦で惜しくも敗れた。その後ビーチバレーを引退し、昨年8月にパナソニック・パンサーズに入団。今年5月にインドアを引退。

引退後の活動については、良く分かりませんが、日本代表にも選ばれたことがなく、知名度も(そして恐らく収入も)木村沙織さんに比べるとかなり低いため、日高裕次郎さんって誰?とか格差婚だといった意見が聞かれますね。

まあ、本人たちの決定ですから、周りがどうこう言うことではないですが、これを機にリオ五輪目指して頑張って欲しいですね。

posted by トミー at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2015年09月08日

女子レスラー華名が、WWEのディーヴァに!鈴木浩子以来10年振り!

米国最大のプロレス団体WWEは8日、都内で会見を開き、日本の女子レスラー華名さん(33)と同団体の育成団体NXTの一員として契約したことを発表し、話題になっています。
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WWEでは登場する女性をディーバと呼ぶそうですが、華名さんはKENSOさんの妻である鈴木浩子さん(船橋市議会議員)以来、10年ぶりの日本人ディーバとなります。華名さんは「世界中のWWEを愛する人たちのために私自身をささげ、キャリアのゴールとしたい」と抱負を語りました。

鈴木浩子さんも同時に注目されていますが、この方は、2003年に鈴木健想さんと結婚。2004年に、日本人として初めてWWEとディーヴァとして契約しています。
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鈴木浩子さん

当初は、健想さんのみの契約の予定でしたが、健想さんはリングネーム「ヒロヒト」での登場が予定され、予告ビデオも作成されたので、この一連の扱いは日本や昭和天皇に対してあまりにも失礼である、とWWE上層部に浩子さんが抗議したところ、一転彼女がWWE上層部に注目されるようになり、健想のギミック修正だけではなく、本人も予想もしていなかった「鈴木浩子自身のディーヴァ契約」に至ったそうです。

その後、2015年に千葉県船橋市の市議会議員選挙に立候補して、4,220票を獲得して当選、現在は市議会議員として活動しています。





posted by トミー at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2015年08月13日

【快挙】岩隈久志投手がノーヒットノーラン達成!野茂英雄以来の快挙!

マリナーズ3−0オリオールズ(12日、シアトル)米大リーグ、マリナーズの岩隈久志投手(34)が無安打無得点試合を達成し、大きく報じらています。

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岩隈久志投手

試合直後、ベンチ内で行われたテレビ中継でのインタビュー冒頭、チームメートからバケツシャワーを浴びせられるという手荒い祝福を受けた岩隈投手は、「すごいファンの方が後押ししてくれた。とにかく気持ちいっぱい投げました」と話すと、スタジアムに残っていたファンは大歓声で応えました。

無安打無得点試合については、九回になって意識したという岩隈投手。「最終回、マウンドに上がってから、とにかく1人、1人という感じで行こうと決めていました」そうで、「先頭打者をしっかり取っていこう、自分のピッチングらしさを出していこうっていう気持ちで、全力でいきました」と自身の投球を振り返りました。

さらに岩隈投手は、インタビュー中に家族が球場に観戦に来ていたことを明かし、笑顔で「すごく心強かった。でも、きょうは本当にたくさんの応援のおかげでこういう形でノーヒットノーランをさせてもらった。感謝の気持ちでいっぱいです」と、インタビューを締めくくりました。

岩隈投手にとっては、日本球界時代も含めて自身初の無安打無得点。116球を投げ、3四球、7三振で4勝目(2敗)をマーク。メジャーに渡った日本人投手では野茂英雄(ドジャースなど)に次いで、2人目の快挙となりした。

ちなみに、現在の岩隈投手は、今季終了後に契約が切れるため、7月には「トレード市場の主役」として注目されました。

実際に複数の球団が興味を示しましたが、親会社の任天堂アメリカの意向もあって、移籍は実現しませんでした。

ところが、今季は開幕直後に右僧帽筋を痛めて故障者リスト入り。約3カ月、戦列を離れるなど、故障がちなために「岩隈との再契約はリスクがあり過ぎる」と米メディアに指摘されています。

このように来季の去就に注目が集まる中、やってのけた大仕事。まだまだやれることをアピールして、これからも活躍してもらいたいものですね。

posted by トミー at 11:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2015年07月17日

新たなビーチバレーの妖精、ポスト浅尾美和として注目される坂口佳穂とは?

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 “ビーチの妖精”と称された浅尾美和さんらのいない今、正念場に立たされているビーチバレーですが、坂口佳穂(19)さんという選手が、新たなヒロインとして注目を集めています。坂口さんはビーチ転向2年目ながら、着実に成長を遂げている期待の新星です。

坂口さんは、高校時代はダンス部に所属していました。一方で芸能活動もしていたそうでさすが、そんな坂口さんがビーチバレー挑戦を決めたのは、高校3年生の時に見に行ったビーチバレーの大会がきっかけでした。

その時の感想は、「すごい。砂の上であんなに動けるなんて」。実は坂口さん、小学校から中学まで9年間、バレー部に所属していたので、そのすごさはよく分かったようです。「バレーボールをもう1度やりたい」という気持ちが芽生えていたころに、新たなバレーの形と出合い、魅了されました。

ただ現在の坂口さんは、競技の実力という点では、まだまだ“原石”の域を出ないと言わざるを得ません。何と言っても、競技歴はまだ1年半。

現在、坂口さんは2014年に設立された日本ビーチバレーの“虎の穴”、川崎ビーチスポーツクラブに入り、元五輪選手もいるコーチ陣から指導を受けています。

大学に通いながら、週5日、約5時間の練習をこなしています。彼女の主戦場は下部ツアーが中心で、試合ではペアは固定せず、いろんな先輩と組みながら、勉強しています。

サーブで狙われるのは、「百発百中」で坂口さんの方。まだまだ勝つことより、負けることの方が多いと言います。学業との両立が大変で、帰り道に涙することもあったようです。

選手として発展途上な中で、注目されることについては、「実力がないのに申し訳ない気持ち」になることもあるようです。でも、そんな状況も、上達への活力としています。「今は“なんだこいつは?”って思われていると思う。だから早く強くなりたい。それがモチベーションになっている。やる気満々です」と笑顔で語ります。積極的な姿勢が頼もしいですね。

そんな坂口さんの現在の目標は、日本のトップ選手になること。5年後の東京五輪については、「まだ、私が五輪選手になりたいっていうのは失礼」と、冷静に自分の実力を評価しています。


こんな坂口さんに、ネット上では、確かに可愛い、浅尾美和さんより可愛いという声や、早く実力が付くと良いですねと言った声が上がっています。

今後の活躍が楽しみですね。

posted by トミー at 17:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ

2015年06月28日

岩渕真奈選手の活躍で、なでしこジャパンがW杯ベスト4進出!

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岩渕真奈選手

女子ワールドカップの準々決勝に臨んだ「なでしこジャパン」は、岩渕真奈選手の決勝ゴールで1-0でオーストラリアを下し、2大会連続のベスト4に進出を決めました。

試合は、終始日本ペース。立ち上がりからボール支配率で優位に立った日本は、持ち前のパスワークからチャンスを量産し、2トップの大野、大儀見優季選手を中心に、何度も決定的なチャンスを作り出しました。

22分にはインターセプトから川澄選手が抜け出し、ゴール前に正確なクロスを送り込み、走り込んだ大野選手がボレーで合わせましたが、これは惜しくも枠を外れまします。

その後も宮間あや選手のミドルシュートや岩清水梓選手のヘディングシュートなどでゴールを脅かしたものの得点には至らず、スコアレスで前半を折り返し。

後半に入って、日本はさらに攻勢を強めていきます。

69分には右サイドを崩してビッグチャンスが生じます。

川澄奈穂美選手のボールキープから有吉佐織選手が抜け出し、そのクロスに飛び込んだ宮間選手がヒールボレーでゴールを狙うも、これもわずかに枠をそれてしまい、ゴールならず。

72分、佐々木監督はここまで再三チャンスに絡んできた大野選手に代えて岩渕選手を投入。そして、この交替が見事に当たります。

終盤に入り、延長戦が見えてきた87分のこと。左CKからの混戦でこぼれたボールに岩渕選手が反応し、右足でボールを押し込み、ゴールネットを揺らしたのです。こうして、ついに待望の先制点!


最後はオーストラリアがロングボールを放り込んで攻勢に出てきますが、終盤に投入されたベテランの澤穂希選手らを中心に落ち着いてその攻めを撥ね返し、1-0のまま試合終了。

なかなかゴールを奪い切れない苦しい展開でしたが、最後に岩渕選手の値千金の決勝弾で、オーストラリアを下し、日本は、ベスト4に進出決定です。

次戦は、なでしこジャパンは7月1日に行なわれる準決勝で、イングランド女子代表とカナダ女子代表の勝者と対戦することになっています。

この勢いで、このまま優勝を決めて欲しいですね。

posted by トミー at 08:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ
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