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2020年04月28日

【炎上】WHOテドロス事務局長が「世界はWHOに耳貸すべきだった」と発言

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長が「世界はWHOに耳貸すべきだった」と述べて炎上しています。いきさつについてまとめてみました。
テドロス.JPG


テドロス事務局長の発言内容

世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は4月27日、スイス・ジュネーブでインターネットを通じて記者会見を行いました。この時、WHOは中国以外で確認された感染者が82人だけしかいなかった1月30日の時点で「国際的な公衆衛生上の緊急事態」を宣言して、新型コロナウイルスの流行に警鐘を発したことに言及。「世界はあの時、WHOに注意深く耳を貸すべきだった」と発言しました。

インタビューの中でテドロス事務局長は、WHOが最高の科学と証拠に基づいて最初から適切な忠告を出してきたことを強調するとともに、各国に対して「忠告を聞き入れるよう強制する権限はない」ことも認めています。

テドロス事務局長の発言に対する反応は?

こうしたテドロス事務局長の発言に対してネットやSNSでは大ブーイングが起こり、「テドロス事務局長」がトレンド入りするなど炎上騒ぎになっています。

具体的な意見としては「昨年に台湾が、人から人への感染を警告してたのに無視してたくせに」「マスクは必要ないって言ったよな?」「テドロス語録にまた新しい迷言追加「どの口で最初から最高レベルの警告を発してきたとか言えるんだろう」などWHOのこれまでの対応に疑問の声が上がっています。

まとめ
現在、「世界はWHOに耳貸すべきだった」と述べて炎上中のテドロス事務局長ですが、とにかく無能だという批判が相次いでいます。これはとくにウイルス騒動の要因となった「武漢」がある中国への配慮や擁護が要因となっているようで、その配慮がよりコロナウイルスの脅威を広げる結果につながったと言われています。

現在ではテドロス事務局長の辞任を求める署名活動も巻き起こり、すでに数十万人の人が賛同しているそうです。ご本人の心境は分かりませんが、発言を見る限りではかなり強気に出ている感じですね。

世界がWHOに耳を貸すのではなく、ぜひWHOが世界に耳を貸して早急かつ確実な対応をお願いしたいものですね。

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posted by トミー at 10:02 | TrackBack(0) | コロナ関連

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