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2015年08月27日
FT2D★操作バンドの変更★
操作バンドを切り替えます。
上側がAバンド、下側がBバンドです。A,B両方が表示されている時が「デュアルバンド」運用です。
黒字で表示されている周波数が「操作バンド」Aバンドです。音量の調整等もできます。
グレーで表示されているバンドが「サブバンド」Bバンドです。各種操作はできません。
A/Bキーを押すごとに操作バンドが切り替わります。
↓タッチして直接周波数を変更する
Aバンド、Bバンド共に144MHz、430MHzの周波数で送受信ができます。
Aバンドで受信可能な周波数帯です。
★Aバンド★
520〜1710KHz(AMラジオ帯)Bバンド受信不可
76〜108MHz(FMラジオ帯)Bバンド受信不可
1.8〜30MHz(短波帯)Bバンド受信不可
30〜76MHz(50MHz帯)Bバンド受信不可
108〜137MHz(航空無線帯)A/Bバンド受信可能
137〜174MHz(144MHz帯)A/Bバンド受信可能
222〜420MHz(情報無線帯(1))A/Bバンド受信可能
420〜470MHz(430MHz帯) A/Bバンド受信可能
470〜770MHz A/Bバンド受信可能
770〜999(情報通信帯(2))A/Bバンド受信可能
AバンドでFMラジオを聞きながら、Bバンドでアマチュア無線運用ができます。
Bバンドは520KHz〜76MHzまでは受信できませんので、BバンドでFMラジオを聴く事はできません。
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上側がAバンド、下側がBバンドです。A,B両方が表示されている時が「デュアルバンド」運用です。
黒字で表示されている周波数が「操作バンド」Aバンドです。音量の調整等もできます。
グレーで表示されているバンドが「サブバンド」Bバンドです。各種操作はできません。
A/Bキーを押すごとに操作バンドが切り替わります。
↓タッチして直接周波数を変更する
Aバンド、Bバンド共に144MHz、430MHzの周波数で送受信ができます。
Aバンドで受信可能な周波数帯です。
★Aバンド★
520〜1710KHz(AMラジオ帯)Bバンド受信不可
76〜108MHz(FMラジオ帯)Bバンド受信不可
1.8〜30MHz(短波帯)Bバンド受信不可
30〜76MHz(50MHz帯)Bバンド受信不可
108〜137MHz(航空無線帯)A/Bバンド受信可能
137〜174MHz(144MHz帯)A/Bバンド受信可能
222〜420MHz(情報無線帯(1))A/Bバンド受信可能
420〜470MHz(430MHz帯) A/Bバンド受信可能
470〜770MHz A/Bバンド受信可能
770〜999(情報通信帯(2))A/Bバンド受信可能
AバンドでFMラジオを聞きながら、Bバンドでアマチュア無線運用ができます。
Bバンドは520KHz〜76MHzまでは受信できませんので、BバンドでFMラジオを聴く事はできません。
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2015年08月26日
FT2D★ランプ点灯時間調整★
初期状態ですと画面ランプすぐに消灯します。
設定の時は常時点灯した方見えやすいので、連続点灯に変更します。
↓DISPボタン長押しでメニュー画面を表示させます。メインダイヤルでDISPLAYを選んでタッチするか、DISPボタンを押します。
↓電池を持たせたい時はSAVEONに設定にするとランプが消えて電池を節約できます。【画面修正OFFにすると暗めにバックライトが点灯します】
屋外で使用する場合は、電池の持ちが極端に悪くなりますので、短めに点灯時間を再設定しましょう。
これでランプ点灯時間の設定は終わりです。
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設定の時は常時点灯した方見えやすいので、連続点灯に変更します。
↓DISPボタン長押しでメニュー画面を表示させます。メインダイヤルでDISPLAYを選んでタッチするか、DISPボタンを押します。
↓電池を持たせたい時はSAVEONに設定にするとランプが消えて電池を節約できます。【画面修正OFFにすると暗めにバックライトが点灯します】
屋外で使用する場合は、電池の持ちが極端に悪くなりますので、短めに点灯時間を再設定しましょう。
これでランプ点灯時間の設定は終わりです。
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FT2D★コールサイン入力★
最初に電源を入れると、コールサイン入力画面が表示されます。
コールサインは入力しないで進める事は出来ますが、是非とも設定をしましょう。
↓コールサインの入力を求める表示が出ます。
↓数字記号ボタンで数字入力画面が表示されます。
↓ABCボタンを押すとアルファベット入力画面へ変更できます。
↓JA1の1を消したい時は、右下の矢印ボタンを押して消したい場所まで移動して、×ボタンを押すと削除されます。
↓コールサイン入力が終わったら、PTTボタンを押します。これで確定されます。
↓自動で再起動されて通常画面になります。
【参考】
コールサインの後に機種名を入力されている局がいますが、相手局からすると識別しにくいです。
コールサインのみで十分です。
移動運用の場所は、1エリアなら、コールサインの後に、「/1」程度にとどめると見やすくなります。機種名を入力する必要はありません。
これでコールサイン入力は終了です。
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コールサインは入力しないで進める事は出来ますが、是非とも設定をしましょう。
↓コールサインの入力を求める表示が出ます。
↓数字記号ボタンで数字入力画面が表示されます。
↓ABCボタンを押すとアルファベット入力画面へ変更できます。
↓JA1の1を消したい時は、右下の矢印ボタンを押して消したい場所まで移動して、×ボタンを押すと削除されます。
↓コールサイン入力が終わったら、PTTボタンを押します。これで確定されます。
↓自動で再起動されて通常画面になります。
【参考】
コールサインの後に機種名を入力されている局がいますが、相手局からすると識別しにくいです。
コールサインのみで十分です。
移動運用の場所は、1エリアなら、コールサインの後に、「/1」程度にとどめると見やすくなります。機種名を入力する必要はありません。
これでコールサイン入力は終了です。
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2015年07月25日
FT-2Dの詳細設定をアップします。
アマチュア無線144/430MHzデュアルバンドデジタルトランシーバー八重洲無線FTM−400DH 価格:65,800円 |