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古い羅針盤の船長部屋
佐伯一郎(ペンネーム)、京大卒、工学修士。書籍の紹介を中心に「古い羅針盤」執筆中。程よい田舎在住。JV企業経営。ブログ先は現在以下の通り。 ameblo.jp/saekiworld plaza.rakuten.co.jp
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2021年09月01日

2021.08 大人のお絵かき集 153 刊行

2021.08  大人のお絵かき集 153

新品価格
¥2,400から
(2021/9/1 07:54時点)




2021.08 大人のお絵かき集 153 刊行
作者 あや工房
出版元 KDP 

大人のお絵かき集として、デッサン→水彩画の展開で編集しました。対象は美人画です。デッサン原画とCGで加工した完成画を纏めました。

2021年08月20日

2021.08 大人のお絵かき集 152 刊行

2021.08  大人のお絵かき集 152

新品価格
¥2,400から
(2021/8/20 13:56時点)




2021.08 大人のお絵かき集 152 刊行
作者 あや工房
出版元 KDP 

大人のお絵かき集として、デッサン→水彩画の展開で編集しました。対象は美人画です。デッサン原画とCGで加工した完成画を纏めました。



2021年08月13日

古い羅針盤「2021年前半書評ベストファイブ」刊行開始

2021年前半書評ベストファイブ

新品価格
¥300から
(2021/8/13 06:33時点)




古い羅針盤「2021年前半書評ベストファイブ」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房
出版元 KDP KOBO
2021年前半週刊エッセー&書籍ベストファイブ
                          評者 佐伯一郎
まえがき
筆者ブログ「古い羅針盤」:2021年前半の書評を一つに纏めました。又、その内、気に入った作品をリストアップしました。なお、評点は◎○△なる三段階で決めました。過去8年間継続している事なので、それほどブレは無いかと思いますが、読解力が不足して、低評価になった著書に関しては、この場をお借りしてお詫び致します。

コロナ禍で世界は大混乱に陥ってはいるものの、その分ステイホームで読書の機会は飛躍的に増す事態になっています。又、愛用する図書館も三密防止と除菌に留意・継続開館して呉れて、書評生活を支えて呉れました。ノンフィクションが大半を占めているのは何時もの事ですが、昨今は日本モノが増えています。一方、小説群が激減している傾向がありましたが、今回は大作揃いで、読むのに時間が掛かりましたが、嬉しい悲鳴でもありました。
今回から私的近況エッセー分もその時代に何が遭ったのかを示すにも良いかと、日々身近に起きている週刊報告として、半年分を纏めました。
振り返れば、コロナ禍の中、愚息の大学受験に追われた半年でもありました。受験を甘く見ての何連敗を重ねハラハラドキドキの三か月でした。でも、何とか私立大学に滑り込んで呉れました。今では元気に大学生活をエンジョイしていてホッとしている所です。

4・あとがき
今回は、コロナ禍のせいなのか、日本の若手の小説家たちが大作を次々と発刊し、それに感動した半年だった。一方で、ベテラン直木賞作家たちが、それぞれ個性的な作品を書き、更に未来性を感じる新人作品も重なり、同じ、作家としても大いに触発されました。
一方、エッセーにも自らの半生を嘘偽りなく語った重いものをあり、虐待という避けては通れない社会の課題にも触れることとなりました。
加えて、ノンフィクションは雑学を目指す私にとっては、相変わらずバラエティーに富んでいて、日本再生論から精神疾患、半グレや日本のスパイ組織などの裏社会も少し覗く事が出来ました。
海外発のノンフィクションや小説には中々手が出ず、国内で手一杯状態なのが、心苦しいのですが、それだけ我が国が抱える社会問題が多岐に渡り、複雑化している現状なのだとも思います。
日々多数発刊される多くの書籍の中、選択肢として、ここに挙げた本も考慮願えたら、書評を重ねて来た私としては、嬉しい限りです。
ここ半年、ツイッター等で書評の一部を公開し、著者から直接返事を貰ったりで恐縮しています。それ故に、これからも、真摯に各書籍に取り組み、出来るだけ主旨を読み違えないように、心してゆきたいと思っている次第です。

2021年08月12日

古い羅針盤103章「自衛隊とはやぶさ2号と半グレ」刊行開始

自衛隊とはやぶさ2号と半グレ

新品価格
¥300から
(2021/8/12 08:12時点)




古い羅針盤103章「自衛隊とはやぶさ2号と半グレ」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房
出版元 KDP KOBO

古い羅針盤103章
自衛隊とはやぶさ2号と半グレ
●定年という難題 1
●成長という可能性を買う 2
●快眠談義 3
●警察という長大な組織 4
●コロナ禍のストレス解消とは? 5
●旅に出たくなる縦断記 7
●自衛隊に学ぶ感染防止術 8
●逆指名に何と答える? 9
●改めてオリパラを考える 10
●大人の謎解き100問 11
●これでも良いと思います 13
●二番煎じというビハインド 14
●ワイナリーという夢の舞台 15
●盛者必衰記なるや 1 16
●盛者必衰記なるや 2 17
●半端じゃない異端 18
●ツイッター論議 19
●コーヒー談義 21
●隣国との正しい付き合い方とは? 22
●マリアの降臨か? 23
●シングル介護術とは? 1 24
●シングル介護術とは? 2 25
●食糧危機というSDGs 26
●妻と愛人の狭間に 28
●TATTAという励み 29
●ノーベル賞ではないけれど 30
●本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2021.06月)掲載したものを纏めたエッセー集です。
●引用文献
「定年の教科書」:長尾義弘
「米国つみたて投資」:太田創
「警察の階級」:古野まほろ
「クロワッサン」:2021年5月号、買ってよかった
「80歳、歩いて日本縦断」:石川文洋
「自衛隊感染予防BOOK」:JWings別冊編集部
「何とかならない時代の幸福論」:ブレイディみかこ 鴻上尚史
「尊敬される大人の教養100 」:「大人」とは何か? 研究所
「これでいいのだ」:ジェーン・スー
「はやぶさ2の大冒険」: NHK小惑星リュウグウ着陸取材班
「喧嘩の流儀:菅義偉、知られざる履歴書」: 読売新聞政治部
「冷徹と誠実 令和の平民宰相 菅義偉論」:財部誠一
「半グレ ―反社会勢力の実像― 」:NHKスペシャル取材班
「一億総SNS時代の戦略」:?カレー沢薫
「終戦までの誇り高き日韓友情の真実」:拳骨拓史
「空芯手帳」: 八木詠美
「親も自分もすり減らない!? シングル介護術」:さらだたまこ
「食料危機 パンデミック、バッタ、食品ロス」:井出 留美
「半逆光」:谷村志穂
「ヘンな科学 “イグノーベル賞" 研究40講」:五十嵐杏南



2021年08月06日

2021.07 大人のお絵かき集 151 刊行

2021.07  大人のお絵かき集 151

新品価格
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2021.07 大人のお絵かき集 151 刊行
作者 あや工房
出版元 KDP 

大人のお絵かき集として、デッサン→水彩画の展開で編集しました。対象は美人画です。デッサン原画とCGで加工した完成画を纏めました。


2021年07月28日

2021.07  大人のお絵かき集 150 発売

2021.07  大人のお絵かき集 150

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2021.07 大人のお絵かき集 150 刊行
作者 あや工房
出版元 KDP 

大人のお絵かき集として、デッサン→水彩画の展開で編集しました。対象は美人画です。デッサン原画とCGで加工した完成画を纏めました。

2021年07月08日

2021.07  大人のお絵かき集 149

2021.07  大人のお絵かき集 149

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(2021/7/8 13:47時点)





2021.07 大人のお絵かき集 149 刊行
作者 あや工房
出版元 KDP 

大人のお絵かき集として、デッサン→水彩画の展開で編集しました。対象は美人画です。デッサン原画とCGで加工した完成画を纏めました。



2021年06月18日

2021.05 大人のお絵かき集 148 刊行

2021.06  大人のお絵かき集 148

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¥2,400から
(2021/6/18 13:26時点)




2021.05 大人のお絵かき集 148 刊行
作者 あや工房
出版元 KDP KOBO

大人のお絵かき集として、デッサン→水彩画の展開で編集しました。対象は美人画です。デッサン原画とCGで加工した完成画を纏めました。

古い羅針盤101章「似て非なる異端児たち」刊行開始

似て非なる異端児たち 古い羅針盤

新品価格
¥600から
(2021/6/18 08:01時点)




古い羅針盤101章「似て非なる異端児たち」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房
出版元 KDP KOBO
古い羅針盤101章
似て非なる異端児たち
●孤独という幸せ 
●SNS暴力を知る 
●ペットという独善 
●正しく恐竜を理解する 
●おなかのカビって居るの? 
●未来への投資が活かせるか? 
●数字という番号 
●手前勝手な自叙伝 
●政治のイロハ 1 
●政治のイロハ 2 
●政治のイロハ 3 
●ぜにざむらいを読む 
●似て非なる国の事情 1 
●似て非なる国の事情 2 
●ツーリングに出たくなる本 
●食わせ者アーテイスト? 
●コロナへの飽くなき挑戦 
●コロナ禍でのもう一つの惨事 
●新たな少女恋愛小説? 
●声優というエバンゲリオン 
●凸凹なるサビの世界観 
●デジタル社会での新たな政治 
●ずれている事が気になる世界とは 
●正欲というマイノリティリポート 
●フリーランスという選択肢 
●異端児たちのコロナ談義 
●SDGsには存在しないリスク 

●本編は筆者ブログ「古い羅針盤」(2021.04月)掲載したものをエッセー集として纏めたものです。
●引用文献(敬称略)
「俺と師匠とブルーボーイとストリッパー」: 桜木紫乃
「SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか」:毎日新聞取材班
「168時間の奇跡 」:新堂冬樹
「面白くて眠れなくなる恐竜」:平山廉
「おなかのカビが病気の原因だった」:内山葉子
「番号は謎」:佐藤健太郎
「安倍家の素顔」:安倍寛信
「政治のキホンが2時間で全部頭に入る」:馬屋原吉博
「ぜにざむらい」:吉川永青
「ブロークン・ブリテンに聞け」:ブレンデイみかこ
「イノセントツーリング」:港ナオ
「バンクシー 壁に隠れた男の正体 BANKSY THE MAN BEHIND THE WALL」:ウィル エルスワース=ジョーンズ
「新型コロナウィルスを制圧する」:河合義祐
「自己責任という暴力」:斎藤雅俊
「きみの傷跡」:藤野恵美
「人生は凸凹だからおもしろい」:枡野俊明
「オードリータン、デジタルとAIの未来を語る」:オードリータン
「世間とズレちゃうのはしょうがない」:養老 孟司 、伊集院光
「正欲」:朝井リョウ
「金持ちフリーランス 貧乏サラリーマン」:たまもとりゅうけん
「パンデミックの文明論」:ヤマザキマリ、中野信子
「けものが街にやってくる」:羽澄俊博

2021年06月12日

生命の羅針盤1章「寄生虫と微生物」刊行開始

新・寄生虫と微生物 生命の羅針盤

新品価格
¥300から
(2021/6/12 08:32時点)




生命の羅針盤1章「寄生虫と微生物」刊行開始
筆者 佐伯一郎
CG  あや工房
出版元 アマゾンジャパン

新・生命の羅針盤一 寄生虫と微生物
目次
●人生の半歩先を行く
●足で稼ぐ 
●人生と生命の在り方
●住処と人生
●出遅れ感
●古きを想う
●花散る時期
●サマータイムの在り方
●この世に残すもの
●ブラックボックスという名の幸せ
●IPS細胞開発の余波
●老兵の在り方
●血の繋がり
●アレルギーとの診断
●生物の中での統計学
●動的平衡の業
●ロング・ナウ・時計をご存知か
●ゴーストは居るのか、居ないのか?
●グリーフケアを考える
●緩い象牙の塔の敗北
●ビッグバンからIPS細胞まで人間は理解し始めた
●幕引きと言う言葉のあや
●60兆個の細胞と社会心理学と教誨師の反応
●進化と寿命の微妙な関係
●放任主義が、がん治療には良いらしい!
●青い血の心臓が三つもあるモノな〜に?
●数字で煽られてるのは、誰か?
●バイオロギングをご存知か?
●寄生虫と微生物では大違いの我々(1)
●寄生虫と微生物では大違いの我々(2)
●冷めた目線が男を醒ます
●安全第一と言う原理原則は間違いか?
●運命共同体としての地球を見れるか?
●企業の寿命とサラリーマン人生との相関
●暗黒の夜を行く
●グーグルの揺るぎない自信は何処から来る?
●夜空の90%が宇宙ゴミで埋まっている?
●引用文献
「冷血」:高村薫
「美しい家」:加門七海
「沈黙のひと」:小池真理子
「ジヴェルニーの食卓」:原田マハ
「楽園のカンヴァス」:原田マハ
「ブラックボックス」:篠田節子
「切り裂きジャックの告白」:中山七里
「動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか」:福岡伸一
「動的平衡2 生命は自由になれるのか」:福岡伸一
「せいめいのはなし」:福岡伸一
「はじめて学ぶグリーフケア」:関本昭治、宮林幸江
「教誨師」:堀川惠子
「どうせ死ぬなら「がん」がいい」:近藤誠
「「余命2カ月」のウソ」:近藤誠 
「タコの才能 いちばん賢い無脊椎動物」:キャサリン・ハーモン・カレッジ、 高瀬素子
「改・人間ドックと命の値段 新古い羅針盤2」:佐伯一郎 
「ペンギンが教えてくれた 物理のはなし」:渡辺佑基
「寄生虫なき病」:モイセズ ベラスケス=マノフ、Velasquez‐Manoff,Moises
「気候で読み解く日本の歴史―異常気象との攻防」:田家康
「星々たち」:桜木紫乃
「探求――エネルギーの世紀」:伏見威蕃、ダニエル・ヤーギン
「星のかけらを採りにいく――宇宙塵と小惑星探査」:矢野創
●あとがき
本編は筆者ブログ「古い羅針盤」に掲載されたものの中から、生命に関するエッセー分を纏めたものです。

本編は生命の羅針盤として纏めた一作目に当たります。前作の健康に関する羅針盤4編に続くものです。今回は出来るだけ、最近進む医学技術についても説明を加え、日常に出くわす生命科学に関わる生活風景が紹介出来たらと、編集を行いました。そして、繰り返しになりますが、健康処方については、山ほどノウハウ本が出ているので、各位各人成りの最適なものを見つけるしか手立てはないと思います。勉強不足の中年の悪足掻きの学習状況を冷ややかに引き続き読んで頂き、心の中で密やかに笑って頂ければ、これは又、読者の方々の生命科学の理解にお手伝い出来るかと、勝手に考えている昨今であります。

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