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posted by fanblog

2017年10月23日

ダラダラ癖から抜け出すための10の法則:自分の使った時間の記録のやりかた

過去記事でも何度か「日誌を書く」について書いてますが、これは実際いろいろな良い効果があります。

ひとつは、忘れ物をしなくなること。もうひとつは、振り返り(いわゆる「レビュー」ですね)のときに、「事実」と「記憶」が結びつくこと。さらに、メモが活かせるようになること。他にもいろいろありますが、代表的な効果はこの3つです。

これをさらに一歩進めると、「日」単位ではなく「時」単位の「時誌」になります。

これをつけるようになると、日誌に書く時間が減りますが、日誌全体は、ボリュームが増えます。
まあ、ハードディスクを圧迫するような増え方ではありませんが。

この最大の効果は、「無益な時間」が激減することです。

■著者が薦める「時間日誌」


本日ご紹介する『「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック』以外にも「時間日誌」を薦めている時間術関連の本は結構あります。
そのどのやり方をするにしろ、あまり負担になるようなやり方は避けたほうがいいです。すぐに力尽きちゃうので。

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●「時間日誌」ラクラク利用術

メリル・E・ダグラス(著) 『「ダラダラ癖」から抜け出すための10の法則―集中力を最高にする時間管理のテクニック
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続きはダラダラ癖から抜け出すための10の法則:自分の使った時間の記録のやりかたをご覧下さい
posted by shori at 09:07| ハック
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