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posted by fanblog

2017年06月25日

プロジェクトを変える12の知恵

あらゆる仕事は「プロジェクト」だといえますが、特に複数の人と同時並行に業務を進めていかないと行けない場合や、定型業務でない業務をうまくこなしていけると、組織内で目立った成果を得られるようになります。

まあ、それが直接昇進昇格に繋がらなくとも、当人の評価はたかくなるでしょう。

■プロジェクトの成功率


一般に、こうした「プロジェクト」がほんとうの意味で「成功だった」といえるのは、3割に満たないとか言われます。本当かどうか知りませんが。

これはもともと持っていた目標が曖昧で、ROI(投資対効果)が測定できないために、結果として「みんなよくがんばったね」で終わるようなものが少なくない、という経験に照らせば、「まあ、ある意味、そうとも言えるかもしれない」と思えます。

逆に言えば、別の言い方をすれば、あらゆる会社で「プロジェクトの成功率は100%」とも言えるわけですね。

一方で、ケンブリッジ・テクノロジー・パートナーズというコンサルティング会社では、その成功率(つまり顧客の要望に答え、投資対効果が満足された確率)は
95% と公表しています。

これは通常の意味で考えれば驚異的な数字です。それを対外的に言えるだけでもすごいことかもしれません。

本書は、そのコツの一端を12のテーマにまとめたものです。

これだけをやれば、プロジェクトがうまくいく、ということはないとは思いますが、すくなくとも、今までうまく行かなかったプロジェクトが好転する可能性はあると思います。

個人的にも、このやり方は取り入れています。

環境の問題やその他の影響因子もありますが、結構うまい方向に持っていってくれる方法のようです。

ひとつでもふたつでもとりいれられれば、効果はあるかと。

■概要



続きはプロジェクトを変える12の知恵をご覧下さい
posted by shori at 05:11| ハック
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