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2018年08月02日
whois情報は一括でGDPRすべきではないか?
EUでGDPR(General Data Protection Regulation)が施行されましたが、これに伴いアフィサイトのwhois情報も保護される見込みになってきました。

これに違反すると数十億円規模のペナルティーが科せられるとのことで、全てではありませんが、whois公開を中止するレジストラも出てきているようです。

試しにenomで管理中のドメインをwhois検索してみたところ、代理業者の情報も何も公開されない仕様に変更になっていました。これは一時的なものかどうかは不明ですが、whoisを気にする必要がなくなったのは大きな利点かと思います。

ただし、これに伴い、ドメイン移管の手続き方法も複雑になるのかもしれません。

個人的には、そもそもサイト運営者が情報を公開したければ、サイト上に記載しているはずですし、メールフォームなども設置しているかと思います。誹謗中傷などで運営者に連絡するケースがあったとしても、実質的にはシカトされるケースが多いと思いますので、whois情報をネット上に公開する意味はほとんどありません。

そのため、whois情報は公開したい人だけが公開できるようにして、デフォルトの状態で非公開にしておくのが一番よいのではないかと思います。

Posted by 無料ブログ at 09:47 | この記事のURL

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