2016年12月26日
NAVERまとめへの広告配信停止に多くの署名が集まってます。
DeNAのキュレーションサイトが社会問題となっておりますが、DeNAについては対応がはやく、一連の盗作サイトは削除したようなので、事態は沈静化する方向に動いていると感じています。

一方、キュレーションサイトの大手・NAVERまとめへもその矛先が向かい始めてきました。

DeNAと同様、LINE株式会社運営によるNAVERまとめも著作権侵害の可能性が濃厚ですが、これまでこの会社はサイトを閉鎖する動きは全く出ていませんでした。そこで今回、フォトグラファーの有賀氏がCHANGE.ORG上で署名を集め、NAVERまとめの広告配信サービスへ広告配信を停止するよう呼び掛けており、現在のところ、数千にのぼる署名が集まっているようです。

ただ、NAVERまとめはもともとは韓国の検索エンジンでしたし、LINE関係も韓国の会社が運営していると考えるべきです。また、ヤフーも孫さんの関係で韓国との結びつきが強いと思います。この点を考えると、ヤフーへ広告配信サービスの停止を呼びかけても無駄のような気もしております。

一番よいのは、孫さんへ配信停止を呼びかけるのがベストと思いますが、同胞の会社の不利益になるようなことを「やりましょう。」とは言わないはずです。

Googleはずっと以前に広告配信を停止しており、良心的な対応かとは思いますが、それでも検索結果ではいまだにNAVERまとめのページがズラリとヒットしています。おそらく、インターネットのモバイル化が進んでいるなか、LINEアプリのユーザー数を考えるとGoogleもあまり強い対応はとれないのかもしれません。

Googleもスマホを作ったりしていますので、LINEとは関係を断ち切ることができないのではないでしょうか。

結局、著作権侵害を検索エンジンに訴えてもだめ、広告配信サービスもだめ、LINE自体もサイトを閉鎖する気はないとすると、あとは薬機法関連で国に対応してもらうか、もしくはヤフーに広告を配信している企業に直接訴えるかしか方法はないかもしれません。

それでも、有賀氏の地道な署名集めの活動には大きな意味があると考えていますので、サイトのコンテンツをパクられているアフィリエイターの方は署名しておくことをおすすめします。

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