2017年12月01日
恩サイトを売却してもよいものか?
ここ数年アフィリエイトはご無沙汰していたのですが、来年は再度、本気で取り組んでいこうという気持ちでおります。理由は女性なのですが、今まとまったお金が必要らしいのです。

アフィサイトを売却し、小規模企業共済の退職金なども取り崩せばある程度の金額を用意できるのですが、それではアフィサイトに申し訳がたちません。今までコツコツと収益を上げてきてくれたサイトですし、親族の借金完済に加え、僕自身の貯金もできたサイトなので、ぼくにとっては恩サイトともいうべき存在なのです。

個人事業から法人化できたのもそのサイトの収益のおかげでした。

ぼくとしては足を向けては眠れないアフィサイトなのですが、愛する女性とアフィサイトのどちらを取るかのはざまで迷いが生じていました。

考えあぐねた末、一時はサイト売却に心が傾いたのですが、もう一度だけ真剣にトライして、サイト収益を大幅に増加させる方向で取り組もうということでがんばることにしました。最近はモチベーションもよくなり、寝食を忘れてサイト運営に取り組んでいるところです。

もし何らかの事情でアフィサイト売却を検討する際には、サイト収益を向上させる方向で考えてみることもおすすめします。

at 00:06 | この記事のURL
2017年11月01日
アップルのITPシステム採用によるアフィサイトへの影響
ios11か、safari11かは不明ですが、サファリ系の11のバージョンからトラッキング防止機能(ITP)が搭載されるようです。このITPは「intelligent tracking prevention」の略で、知的に計測を防止する機能となっており、各ASPのアフィリエイト広告タグも計測不能になってしまうとのことです。

パソコン上でサファリを使っている人はマックユーザーのみかと思うので、PCについては無視してもかまわないと思いますが、スマホユーザーからのアクセスは大きな影響を受けてしまう結果になるだろうと思います。

ただ、各アフィリエイトASPにて既に対応済みのようで、サードパティーからファーストパティーに切り替えて広告タグの計測が可能になるということでした。

サイト運営者側では特に何もする必要はないとのことですが、ITPシステムでは24時間後にはクッキーが知的に削除されるようなので、再訪問期間が長めに設定されている広告の場合は一時的に何等かの影響が出てくるのかもしれません。

仮に、先月のクッキーが60日間有効だったとすれば、12月あたりまでは有効なはずですが、このITPシステムの搭載により1日で削除されてしまう事態になれば、先月分のクッキーは無効になってしまう印象をぼくは感じています。

この辺の技術的な話はちょっとわかりませんが、いずれにしてもサイト運営者にとってはゆゆしき事態です。

以前にも広告を表示させない機能などはアプリでありましたが、この場合はアプリをインストールする必要があるので影響はほぼ皆無でした。

けれども、今回はデフォルトで搭載されているsafariの機能なので、アップルのさじ加減でいかようにも変更されてしまうのが怖いところです。今はファーストパティーだから大丈夫といっても、今後、やっぱアフィ広告についても除外するわってなれば、大きな影響を受けてしまう可能性があります。

もしそうなった場合、ぼくはスマホサイトは捨てて運営しますが、大幅なアフィ収入の減少となってしまう可能性もあり、このあたりの覚悟は今からしておくべきではないかなと思います。

at 22:52 | この記事のURL
2017年09月30日
ヘルスケア大学でもキュレーション問題勃発か?
以前に世間を騒がせたDeNAのキュレーションサイト問題ですが、ここにきて健康系情報サイトのヘルスケア大学にも飛び火したようです。

大学側が記事を大量に削除したことでヤフーニュース等でも話題になっていますが、信ぴょう性に乏しい内容の記事が多数公開されていたことでキュレーションサイト問題が再び脚光を浴びる形になってきました。

ただ、ヘルスケア大学については、そもそもサイト名からして信ぴょう性がありません。

ヘルスケア大学が実際に文部科学省に認可された大学なのかどうかは不明ですが、おそらくは学生も教授もいないネット上の情報サイトなのではないでしょうか?

たとえ法的には問題ないとしても、堂々と大学やユニバーシティなどと名乗るのは普通の感覚では避けるはずです。放送大学みたいな感じの大学なのかなと勘違いしてしまう人もなかにはいるはずです。

「訪問者がサイトの内容や意図を勝手に誤解しても自分たちは関係ないですよ」というスタンスなのは、サイト名をみるだけですぐわかります。そのようなサイトが、誤解が生じると人命にも影響を与えかねない医療系のコンテンツを扱うは無理があると感じています。

医療系情報サイトの場合は、万一にも誤解が生じないように正確性を担保する必要があると感じています。

at 09:41 | この記事のURL
2017年09月01日
法人の確定申告は実際の入金まで待つ必要はない
法人にてサイト運営をしており、7月末で決算が終了したのですが、今年は報酬が振り込まれるのを待たずに確定申告をすることにしました。

アフィリエイト報酬は実際に振り込まれるまでに約2か月間のタイムラグがありますので、実際に銀行口座に振り込まれるまで確定申告を待つとなると、この約2か月間は税務処理で頭がモヤモヤしてしまい、サイト運営に集中できなくなくなってしまいます。

できれば、実際の振り込みを確認してから申告するのが確実ではありますが、毎年、入金額に誤差がでることはまずないため、今年からは銀行口座に実際に振り込まれるのを待つことなく申告することにしました。

例えば、7月末決算の場合、法人の確定申告の期限は期首から2か月間ですので、10月1日あたりが申告と納税の期限になります。

一方、7月末の確定アフィ報酬が実際に振り込まれるのは9月中旬となるため、ここまで申告を待つとすれば、7月末から9月中旬までの約2か月間、税務処理で集中できなくなってしまいます。これを今年からはもう止めにして、8月初旬のアフィ報酬が確定した時点で申告と納税をすませ、それ以降はサイト運営に集中することにしました。

概ね、1日の夕方にはほぼすべてのASPで報酬が確定しますので、7月末決算の場合は翌日の8月1日の夕方には申告と納税をがきる状態にはなりますが、アドセンスの場合は無効クリック分で誤差がでるケースがありますので、アドセンスが確定するまで待った方がいいかもしれません。

確定報酬と実際の入金額に誤差が出るケースはまずありませんし、たとえあったとしても、それは決算終了後に判明したものなので、翌期の売上に計上してもかまわないかと思います。

税務処理を丁寧にやろうとすれば、切りがなくなってしまいますので、もちろん正確に申告することは大切ではありますが、もし間違いがあれば、修正して追納すればよいぐらいの感覚で対応するのがよいと思います。

このような心境の変化がでてきたのは、新しい国税庁の長官に佐川理財局長が就任したことが大きいです。国税庁長官ですら知らぬ存ぜぬを貫き通してそれですむわけですから、納税額をごまかすつもりは毛頭ありませんが、そこまで生真面目に対応する必要などどこにもないと感じています。

「あまり時間をかけないでちゃちゃっと申告するから、もし間違いがあるなら、税務署の方で指摘してね!」ぐらいのキモチでいいんじゃないかなと最近は思うようになりました。

at 11:55 | この記事のURL
2017年08月01日
通信費用の削減が思うように進まない
ぼくは法人でアフィリエイトをしているのですが、昨日で無事に第4期目の決算を終了することができました。売上高はほぼ例年どおりの結果となっており、おかげさまで黒字で着地することができました。

ただ、年々、通信費にかかる経費がかさんでおり、サーバーとドメインの費用で年間59万円程度を使ってしまっております。正直、使っていないドメインが無数にありますし、サーバーについてもそんなに必要ないとは思うのですが、この部分でのコストを何とか削減できないものかと悩んでいます。

単に契約を更新しなければいいだけの話なのですが、何年も保有しているドメインを手放すのは惜しい気もしますし、またサーバーのIPアドレスが変わってしまうと、サイトのアクセス数にも影響が出るのではないかという不安があり、思うように削減することができません。

今日から新しい事業年度が始まりましたので、これを機に、本年度は「通信費用の削減」を目標にがんばっていきたいと考えております。

加えて、そろそろ「新しい収益サイトの着手」にもとりかかろうと考えており、2〜3年後をめどに収益化を目指す予定でおります。現状、メインの収益源となっているサイトが3サイトあるのですが、これに上乗せして4サイトにする予定です。

さらに、プログラミング的な面でのスキルアップをはかり、「jqueryの習得」をしようと考えているのですが、時間があれば、このあたりにも着手していきたいです。

法人では4期目が終了して5期目に入るのですが、個人事業の頃から通算しますとかれこれ10年程度はサイト運営しておりますので、今年こそは飛躍の年にしたいと考えてます。

at 19:09 | この記事のURL
2017年07月01日
アフィリサイトでPPC広告配信は可能か?
以前にPPCアフィリエイトをしていたことがあるのですが、サイトにオリジナル性がなかったため、審査が通らなくなったことがあり、結局は断念した経緯があります。自分で商品を販売している分には問題ないとは思いますが、アフィリエイトサイトの場合は独自性といいますか、オリジナル性がないため、リスティング広告は利用しずらいという印象がありました。

サイトに独自の検索機能やアンケート調査の結果などがあれば、ランキングサイトなどの運営も可能かと思いますが、そのようなプログラムを組むスキルがぼくにはないため、これは無理と判断してその後はSEOオンリーでサイト運営をしております。

けれども、つい最近ですが、お世話になっている会社様から、ある程度の広告費用をかけられるなら、サポートを受ける形で審査面をクリアできるというお話を伺いまして、ちょっと興味を持ち始めています。

具体的な金額については不明な部分もあるのですが、ちらっと聞いたお話しでは資金調達できなくもない金額という印象はありました。それでも、ぼくにとってはかなりな大金ではありますが、可能かといえば、1年間ぐらいの広告配信は可能そうな気もしています。

ただ、たとえ資金面と審査はクリアできたとしても、ほかにもいろいろと難があると感じました。

まず、自宅兼オフィスのため、オフィスを借りて会社の登記情報を変更しなくてはなりません。膨大なネットユーザーに広告を配信するとなると、自宅住所をさらすのは避けたい面がありますので、まずはこの面をクリアにする必要があります。

次に、広告主さまの了承が必要になるかと思います。

おそらく、リスティングNGの広告が混在しているサイトは困難かと思いますが、このあたりもネックになるかもしれません。また、競合サイトが増えることで、どんどん稼げなくなっていくのではないかという不安もあります。

結論としましては、以前とは違い、個人のアフィリエイトサイトでも入り込む余地は出てきたのかなという雰囲気を感じてはいるものの、まだ難易度が高めなアフィリエイト手法なのかなという印象を感じています。ただ、ヤフー検索の場合は利用しやすいかと思いますので、トライしてみる価値はあるのかもしれません。

at 00:14 | この記事のURL
2017年06月01日
アフィサイト運営で資格は必要か?
いくつかアフィリエイトサイトを運営しているのですが、そのなかで最近は税務系サイトのアクセス数が増加してきました。

アフィサイト運営で個人事業を経由して法人化しましたので、税務処理の必要性からサイトを構築して情報収集していたのですが、気がつけばアクセス数が増えてきており、いつしか収益が発生してきたところです。

ただ、すべて独学ですので、体系的に税務の知識を有しているわけではありません。

e-TaxやeLTAXを使ったり、法人決算書の作成や確定申告、あるいは法定調書の作成や会社設立などは何度も経験しており、ごく普通に対応できています。また、節税対策など、最低限必要な知識はあるつもりです。

しかしながら、簿記や税理士、司法書士関連の資格がないため、自分で作成したコンテンツ内容にいまいち信ぴょう性が感じられないのです。

そこでふと「ぼくの税務の知識はどの程度のレベルなのか?」ということが気になりだしています。

そこで、税理士試験の過去問をちらほらのぞいてみたのですが、科目にもよりますが、解答を読めばスラスラと理解はできましたので、正式名称とか、端数処理のような細かい計算方法とかの穴を埋めていけば、ぼくでも受かりそうな気もしております。

ただ、それが実際に会社経営に必要かというと、まったくもって必要ではありません。

e-TaxやeLTAXを利用すれば、税目の正式名称を書くことはまずありませんし、計算についても会計ソフトに記入していくだけで事足ります。なので、アフィサイトで情報を提供する際、必ずしも資格を持っている必要はないと感じています。

資格を持っている人が提供する情報は、本や教科書を読めばすぐにわかる類のものですが、「記憶すること」や「正確性、厳密性」に重点が置かれているものと思います。

一方、大部分の零細企業にとって、知りたいのはいくらの税金をどうやって払えばいいのかという点ですので、本を読んでもサッパリわからない人へ、実務的なプロセスをわかりやすく情報を提供するのがアフィサイトの役割である、ぼくはそう考えております。

つまり、アフィサイトで提供すべきコンテンツは、専門的な知識や資格を持っている人が提供する情報とは質が違うわけですので、その部分で入り込む余地があると僕は考えています。

at 00:10 | この記事のURL
2017年05月08日
サイトごとにアフィリエイト収入を出す。
ぼくは毎月のアフィリエイト報酬をASPごとに集計して売上として計上しています。

これで月ごとのサイト収益を集計しつつ、会計ソフトに記帳していくという方法をとっていますが、これではどのサイトでどの程度の収益が発生しているのかがわかりづらい傾向にあります。

バリューコマースやアドセンスについては、サイトごとの収益を計上しやすくはありますが、そのほかのASPについては把握しづらい印象があります。

そこでGW中にサイトごとの収益を集計してみたのですが、ここ数年、ほとんど更新していないサイトの収益が全体の50%以上を稼ぎ出していたことが判明したのです。

一方、数年前から頻繁に更新しているサイトについては、思った以上に成果が伸びてはいない状態で、全体の収益の15%〜20%ぐらいの割合しかありませんでした。

そこで考えたのですが、その全体の50%以上を稼ぎ出しているサイトの更新に時間を割き、あまり収益力のないサイトの更新は後回しにするべきではないかと考えています。

ただ、その収益力がよいサイトは更新してもつまんないサイトですので、正直、面白みがあまりないです。なので、ついつい興味のある分野のサイトばかりに時間を注力してしまうわけですが、報酬のことを考えると、サイト更新の楽しみは一旦放棄するべきではないかと感じております。

そのような情報を把握するには、毎月の収益をサイトごとに集計するという手間をかけないとなかなか判明しづらいのではないかと思うのです。

at 00:31 | この記事のURL
2017年04月05日
ヤフー知恵袋の回答に10億円の価値はあるのか?
ヤフー知恵袋についてですが、NTTデータが質問や回答のコンテンツを企業向けに販売することを表明したようです。100社以上に販売して5年間で10億円の売り上げをめざすとのことです。

果たしてこれはうまくいくのでしょうか?

私も知恵袋ではよく回答しているのですが、これまでに回答したコンテンツを自分のブログで投稿していたら、ある程度のアフィリエイト収入が発生していただろうにと思うことはよくあります。

けれども、基本的には人と人との善意で成り立っているシステムという認識があったため、これまでは無償で回答していましたが、10億円という数字を見てしまうと、やはり独自ドメインで自サイトで投稿すべきだったかなと感じてしまいます。

今回は製品の不具合や障害についてのコンテンツがメインのようなので、ぼくがしたような回答は対象外とは思いますが、それでも善意で回答したものを金儲けの手段にされるのはあまり気持ちのよいものではありません。

一方で、単に自サイトに投稿するよりも、ベストアンサーに選ばれるなどの面白さはありますので、その面白さや楽しさを一種の報酬と考えれば、致し方ないかなという気もしないではないです。

ただ、ヤフー知恵袋の回答は数行適度の内容の薄い回答が多いかと思いますので、果たしてこれがどのような形でお金になるのかという点で興味はあります。

製品の不具合や障害についての情報がメインになるようなのですが、企業の担当者が知恵袋で検索すれば簡単に調べることができると思うので、あえて費用を払うような情報はあるのでしょうか?

2chの投稿をまとめてまとめサイトにすれば、儲かるということは言われていますが、ヤフー知恵袋の場合もまとめサイト的な位置づけになるのでしょうか?

もしかするとヤフー知恵袋にも儲かるコンテンツが埋まっているのかもしれません。

at 18:41 | この記事のURL
2017年03月18日
アフィサイト運営が何年持つかという視点
アフィリエイトで食べていくのには常に不安がつきまといます。

ぼくが一番不安を感じているのは、ヤフーが再度YSTを採用するのではないかという不安です。当初は確か10年間だけの提携という話だった気がするのですが、ヤフーがGoogle検索ではなく、ヤフーエンジンを採用するとなれば、アクセス数が半減してしまう可能性があります。

あるいは、最近はスマホユーザーの増加により、PCからのアクセスが急減してしまう事態となっておりますが、誰もがブラウザではなく、スマホアプリを利用する事態となれば、ウェブサイト運営は立ち行かなくなってしまうものと思います。

また、DeNAのように組織的なキュレーション運営がされれば、個人サイトへのアクセス数が激減してしまうかもしれません。10年、20年先のことは誰にもわからない状況です。

なので、稼げるうちにたくさん稼いで会社に内部留保を積立てていき、まったく成果報酬が発生しない状態でも、5年、10年は食えるような状態にしておく必要があります。

個人的には、最低でも年収400万円は欲しいのですが、節約すれば年収300万円ぐらいでも食べてはいけます。なので、会社に内部留保が1500万円あれば、5年間は年収300万円で自分を雇うことができる計算になります。3000万円あれば、10年は持つと思います。

今いくら稼いでいるかではなく、アフィサイト運営の何年分を稼げたかという視点が変化の激しいアフィリエイト環境を生きぬくすべであるとぼくは考えております。

ただ、ここで落とし穴になりがちなのは「役員貸付金」という存在です。せっかく、コツコツと会社にアフィリエイトの余剰金を積み立てて行っても、ふとしたことで一気に使い込んでしまう可能性が常に存在します。特に女性関係などではついつい貢ぎこんでしまい、気がついたら会社の内部留保を全部使い込んでしまった!という事態にならないとも限りません。

このような会社からの借入金の形をとってしまうと、帳簿上、何かと複雑になりがちです。

なので、ぼくはあえて会社にお金を残すことはせず、アフィ報酬はすべて役員報酬として引き出してしまい、ぼく個人の方で小規模企業共済やニーサなどで積み立てていく形をとっています。一人会社の場合、あえて債務超過の形にしてしまった方がのちのち面倒くさくない気がしております。

会社にはお金のない状態にしておき、サイト運営費用などが不足してしまった際には、その都度個人から会社に貸し付ける形をとった方がいいかもしれませんね?

at 15:44 | この記事のURL
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