2017年06月01日
アフィサイト運営で資格は必要か?
いくつかアフィリエイトサイトを運営しているのですが、そのなかで最近は税務系サイトのアクセス数が増加してきました。

アフィサイト運営で個人事業を経由して法人化しましたので、税務処理の必要性からサイトを構築して情報収集していたのですが、気がつけばアクセス数が増えてきており、いつしか収益が発生してきたところです。

ただ、すべて独学ですので、体系的に税務の知識を有しているわけではありません。

e-TaxやeLTAXを使ったり、法人決算書の作成や確定申告、あるいは法定調書の作成や会社設立などは何度も経験しており、ごく普通に対応できています。また、節税対策など、最低限必要な知識はあるつもりです。

しかしながら、簿記や税理士、司法書士関連の資格がないため、自分で作成したコンテンツ内容にいまいち信ぴょう性が感じられないのです。

そこでふと「ぼくの税務の知識はどの程度のレベルなのか?」ということが気になりだしています。

そこで、税理士試験の過去問をちらほらのぞいてみたのですが、科目にもよりますが、解答を読めばスラスラと理解はできましたので、正式名称とか、端数処理のような細かい計算方法とかの穴を埋めていけば、ぼくでも受かりそうな気もしております。

ただ、それが実際に会社経営に必要かというと、まったくもって必要ではありません。

e-TaxやeLTAXを利用すれば、税目の正式名称を書くことはまずありませんし、計算についても会計ソフトに記入していくだけで事足ります。なので、アフィサイトで情報を提供する際、必ずしも資格を持っている必要はないと感じています。

資格を持っている人が提供する情報は、本や教科書を読めばすぐにわかる類のものですが、「記憶すること」や「正確性、厳密性」に重点が置かれているものと思います。

一方、大部分の零細企業にとって、知りたいのはいくらの税金をどうやって払えばいいのかという点ですので、本を読んでもサッパリわからない人へ、実務的なプロセスをわかりやすく情報を提供するのがアフィサイトの役割である、ぼくはそう考えております。

つまり、アフィサイトで提供すべきコンテンツは、専門的な知識や資格を持っている人が提供する情報とは質が違うわけですので、その部分で入り込む余地があると僕は考えています。

at 00:10 | この記事のURL
2017年05月08日
サイトごとにアフィリエイト収入を出す。
ぼくは毎月のアフィリエイト報酬をASPごとに集計して売上として計上しています。

これで月ごとのサイト収益を集計しつつ、会計ソフトに記帳していくという方法をとっていますが、これではどのサイトでどの程度の収益が発生しているのかがわかりづらい傾向にあります。

バリューコマースやアドセンスについては、サイトごとの収益を計上しやすくはありますが、そのほかのASPについては把握しづらい印象があります。

そこでGW中にサイトごとの収益を集計してみたのですが、ここ数年、ほとんど更新していないサイトの収益が全体の50%以上を稼ぎ出していたことが判明したのです。

一方、数年前から頻繁に更新しているサイトについては、思った以上に成果が伸びてはいない状態で、全体の収益の15%〜20%ぐらいの割合しかありませんでした。

そこで考えたのですが、その全体の50%以上を稼ぎ出しているサイトの更新に時間を割き、あまり収益力のないサイトの更新は後回しにするべきではないかと考えています。

ただ、その収益力がよいサイトは更新してもつまんないサイトですので、正直、面白みがあまりないです。なので、ついつい興味のある分野のサイトばかりに時間を注力してしまうわけですが、報酬のことを考えると、サイト更新の楽しみは一旦放棄するべきではないかと感じております。

そのような情報を把握するには、毎月の収益をサイトごとに集計するという手間をかけないとなかなか判明しづらいのではないかと思うのです。

at 00:31 | この記事のURL
2017年04月05日
ヤフー知恵袋の回答に10億円の価値はあるのか?
ヤフー知恵袋についてですが、NTTデータが質問や回答のコンテンツを企業向けに販売することを表明したようです。100社以上に販売して5年間で10億円の売り上げをめざすとのことです。

果たしてこれはうまくいくのでしょうか?

私も知恵袋ではよく回答しているのですが、これまでに回答したコンテンツを自分のブログで投稿していたら、ある程度のアフィリエイト収入が発生していただろうにと思うことはよくあります。

けれども、基本的には人と人との善意で成り立っているシステムという認識があったため、これまでは無償で回答していましたが、10億円という数字を見てしまうと、やはり独自ドメインで自サイトで投稿すべきだったかなと感じてしまいます。

今回は製品の不具合や障害についてのコンテンツがメインのようなので、ぼくがしたような回答は対象外とは思いますが、それでも善意で回答したものを金儲けの手段にされるのはあまり気持ちのよいものではありません。

一方で、単に自サイトに投稿するよりも、ベストアンサーに選ばれるなどの面白さはありますので、その面白さや楽しさを一種の報酬と考えれば、致し方ないかなという気もしないではないです。

ただ、ヤフー知恵袋の回答は数行適度の内容の薄い回答が多いかと思いますので、果たしてこれがどのような形でお金になるのかという点で興味はあります。

製品の不具合や障害についての情報がメインになるようなのですが、企業の担当者が知恵袋で検索すれば簡単に調べることができると思うので、あえて費用を払うような情報はあるのでしょうか?

2chの投稿をまとめてまとめサイトにすれば、儲かるということは言われていますが、ヤフー知恵袋の場合もまとめサイト的な位置づけになるのでしょうか?

もしかするとヤフー知恵袋にも儲かるコンテンツが埋まっているのかもしれません。

at 18:41 | この記事のURL
2017年03月18日
アフィサイト運営が何年持つかという視点
アフィリエイトで食べていくのには常に不安がつきまといます。

ぼくが一番不安を感じているのは、ヤフーが再度YSTを採用するのではないかという不安です。当初は確か10年間だけの提携という話だった気がするのですが、ヤフーがGoogle検索ではなく、ヤフーエンジンを採用するとなれば、アクセス数が半減してしまう可能性があります。

あるいは、最近はスマホユーザーの増加により、PCからのアクセスが急減してしまう事態となっておりますが、誰もがブラウザではなく、スマホアプリを利用する事態となれば、ウェブサイト運営は立ち行かなくなってしまうものと思います。

また、DeNAのように組織的なキュレーション運営がされれば、個人サイトへのアクセス数が激減してしまうかもしれません。10年、20年先のことは誰にもわからない状況です。

なので、稼げるうちにたくさん稼いで会社に内部留保を積立てていき、まったく成果報酬が発生しない状態でも、5年、10年は食えるような状態にしておく必要があります。

個人的には、最低でも年収400万円は欲しいのですが、節約すれば年収300万円ぐらいでも食べてはいけます。なので、会社に内部留保が1500万円あれば、5年間は年収300万円で自分を雇うことができる計算になります。3000万円あれば、10年は持つと思います。

今いくら稼いでいるかではなく、アフィサイト運営の何年分を稼げたかという視点が変化の激しいアフィリエイト環境を生きぬくすべであるとぼくは考えております。

ただ、ここで落とし穴になりがちなのは「役員貸付金」という存在です。せっかく、コツコツと会社にアフィリエイトの余剰金を積み立てて行っても、ふとしたことで一気に使い込んでしまう可能性が常に存在します。特に女性関係などではついつい貢ぎこんでしまい、気がついたら会社の内部留保を全部使い込んでしまった!という事態にならないとも限りません。

このような会社からの借入金の形をとってしまうと、帳簿上、何かと複雑になりがちです。

なので、ぼくはあえて会社にお金を残すことはせず、アフィ報酬はすべて役員報酬として引き出してしまい、ぼく個人の方で小規模企業共済やニーサなどで積み立てていく形をとっています。一人会社の場合、あえて債務超過の形にしてしまった方がのちのち面倒くさくない気がしております。

会社にはお金のない状態にしておき、サイト運営費用などが不足してしまった際には、その都度個人から会社に貸し付ける形をとった方がいいかもしれませんね?

at 15:44 | この記事のURL
2017年02月23日
アフィリエイト意識調査(2017年)のアンケートがやってきた
先ほどアフィリエイトマーケティング協会による意識調査のアンケートに答えてきました。

毎年、この時期にアンケートがやってきますが、基本的な情報についてはチェックしておくべきではないかと思います。

ただ、直近で社会問題となっているキュレーションサイト問題に対する意識調査がなかったのは非常に残念に感じてます。クリック報酬目的で組織的にキュレーションサイトを運営している1部の企業により、「薬機法違反」や「コピペでの盗用」など様々な問題が生じてきています。

アフィリエイター全体がそのようなデタラメなサイトばかり運営している印象を受けるのはとても残念に感じておりますが、そのあたりの意識調査もすべきではないでしょうか?

また、こちらはアフィリエイト広告に該当するのかは不明ですが、肝心なGoogle Adsenseについての意識調査がありません。こちらの情報についてももっとあればいいなと感じております。

加えて、ネット上ではページビュー単価が0.1円程度といったような情報が氾濫していますが、ぼくの場合、月5万ページビュー程度でも150万円を超えたことがありますので、1ページビュー単価で30円ぐらいまではごく普通にあると感じております。

特に、成果報酬のアフィリエイトで運営されている人の場合、ページビュー単価が0.1円などということはまずないはずです。

アフィリエイトで生活するためには、月に数十万ページビュー必要などといったことはまったくなく、1万ページビュー程度でも生計を立てることは十分に可能と感じてます。このような誤解が多いように感じておりますが、参入する人が少なければ少ないほどアフィリエイトでは稼ぎやすいわけですので、あえて誤った情報を氾濫させて、サイト運営を断念させているのではという気もしております。

なので、ページビュー単価についてのアンケートもできればやって欲しかったと思います。

at 19:55 | この記事のURL
2016年12月26日
NAVERまとめへの広告配信停止に多くの署名が集まってます。
DeNAのキュレーションサイトが社会問題となっておりますが、DeNAについては対応がはやく、一連の盗作サイトは削除したようなので、事態は沈静化する方向に動いていると感じています。

一方、キュレーションサイトの大手・NAVERまとめへもその矛先が向かい始めてきました。

DeNAと同様、LINE株式会社運営によるNAVERまとめも著作権侵害の可能性が濃厚ですが、これまでこの会社はサイトを閉鎖する動きは全く出ていませんでした。そこで今回、フォトグラファーの有賀氏がCHANGE.ORG上で署名を集め、NAVERまとめの広告配信サービスへ広告配信を停止するよう呼び掛けており、現在のところ、数千にのぼる署名が集まっているようです。

ただ、NAVERまとめはもともとは韓国の検索エンジンでしたし、LINE関係も韓国の会社が運営していると考えるべきです。また、ヤフーも孫さんの関係で韓国との結びつきが強いと思います。この点を考えると、ヤフーへ広告配信サービスの停止を呼びかけても無駄のような気もしております。

一番よいのは、孫さんへ配信停止を呼びかけるのがベストと思いますが、同胞の会社の不利益になるようなことを「やりましょう。」とは言わないはずです。

Googleはずっと以前に広告配信を停止しており、良心的な対応かとは思いますが、それでも検索結果ではいまだにNAVERまとめのページがズラリとヒットしています。おそらく、インターネットのモバイル化が進んでいるなか、LINEアプリのユーザー数を考えるとGoogleもあまり強い対応はとれないのかもしれません。

Googleもスマホを作ったりしていますので、LINEとは関係を断ち切ることができないのではないでしょうか。

結局、著作権侵害を検索エンジンに訴えてもだめ、広告配信サービスもだめ、LINE自体もサイトを閉鎖する気はないとすると、あとは薬機法関連で国に対応してもらうか、もしくはヤフーに広告を配信している企業に直接訴えるかしか方法はないかもしれません。

それでも、有賀氏の地道な署名集めの活動には大きな意味があると考えていますので、サイトのコンテンツをパクられているアフィリエイターの方は署名しておくことをおすすめします。

at 14:26 | この記事のURL
2016年11月16日
フォントとアフィリ
最近ぼくが注目しているのは「フォント」なのですが、フォントの使用を変えるだけで、アフィサイトに若干の変化が出てきています。

どのような変化かというと、これまで8年間、提携できなかった広告があったのですが、実は非公開案件でずっと存在していたようで、最近、掲載依頼がやってくるようになりました。

これはおそらく、広告主の方ではウェブデザインなどのイメージ的な要素も提携要因になっているのではないかという気がしております。「ブランドイメージ」を保護する理由から、ごちゃごちゃしたアフィサイトには広告を掲載したくはないという側面があるのかもしれません。

今回、フォントを改善したことで、自サイトのデザイン的な面が大幅に改善されたという気がしておりまして、そのような理由で提携のお話しがやってきたのではないか、そう考えております。

なので、SEO順位ももちろん大切ではありますが、ウェブデザインやイメージ的な側面もアフィリエイトにおいては大切な要因になるものと思います。

ウェブデザインを改善すること、それは広告主のブランドイメージを守ることにつながるはずです。

そして、このウェブデザインのなかでも、フォントの扱いは重要度の高い要素ですし、わりと簡単に改善できますので、以下のような感じで設定されてみることをおすすめします。

ぼくのオススメのフォント設定

font-familyは「メイリオ」一択。あとはマック用にヒラギノ角を設定しておくとよいかもしれません。いずれにしても、プロポーショナルフォントは避け、等幅フォントを使用するのがよいでしょう。

font-sizeはけっこう大きめがよいです。ぼくは18pxでトライしているのですが、最近の液晶画面は大きめですので、14pxあたりだとけっこう厳しくなってきたように感じております。なので、最低でも15px、できれば16pxぐらいの数字は欲しいところです。

そして色ですが、#333が無難ではないでしょうか。#000から#333までのかなり濃いめの黒で設定しておくのがベターかと思います。それ以上薄くしてしまうと、おしゃれな感じは出てくるのですが、けっこう読みづらくなってしまいます。

次にラインハイト、つまり行間になりますが、これはズバリ「line-height:1.6;」です。ただし、H1やH2で1.6を設定してしまうと、かなり行間が広くなってしまうため、見出しタグでは1.3程度がオススメです。子要素継承の問題から、パーセンテージでの設定は避けた方がよいでしょう。

そして最後に、1行の文字数になりますが、フォントサイズの倍数に設定するとわりとぴったり来ます。18Pxなら40文字で720pxとか、割り切れない数字は避けた方がよいかもしれません。

at 13:02 | この記事のURL
2016年10月09日
アフィリエイターが白紙領収書した際のリスク
副業でのアフィリエイトから個人事業化し、それから法人化して何年かが経過しているのですが、累計では個人と法人合わせ、ある程度の金額の税金を払ってきています。一時期、税率で計算すると統計上の人口比率で上位2%以内に入っていたこともありますので、自分でゆうのも何ですが、割と払っている方だと思います。

けれども、最近はそこまで真面目に払う必要があるのだろうかと疑問に思うことも多いです。

富山の市議会議員の横領事件をはじめ、国会議員でも白紙領収書が横行しており、これまでコツコツと真面目に税務処理してきたのがアホくさく感じてしまうのです。市議会議員ですら適当に処理しているわけですから、いわんや、アフィリエイターがそこまで正確に税務処理する必要があったのだろうかと疑問に思うことも多いです。

もし市議会議員のような白紙領収書がOKであるならば、いくらでも経費に計上できますので、これまで法人住民税などの均等割の部分と社保だけ払っていればよかったことになり、手元にかなりのお金が残っていた計算になります。

けれども、もしこれをやって脱税が発覚すれば、重加算税や延滞金などで膨大な追徴金が課されることになりますし、税金については破産しても免責事由にはなりませんから人生が詰むことになります。これではリスクが高すぎるので、頭で考えていたとしても誰もやらないわけです。

一方、議員の政務活動費の横領については、たいていは横領したお金を返還して辞職して終わりというパターンが多いです。なかには、返還したあとも議員を続けている人もいます。つまり、ちょろまかすことについてのリスクが、それほど高くない実態があるものと感じています。

・アフィリエイター → 白紙領収書で経費計上 → 人生が詰むレベル
・市議会議員 → 白紙領収書で税金を横領 → 返還して辞職して終わり

アフィリエイターが白紙領収書で脱税すれば、重加算税や延滞金などのペナルティーが課されるわけですから、税金を横領した場合でも重加算税や延滞金などに相当する重いペナルティーを課すのが当然ではないでしょうか?

本来払うはずの100万の税金を脱税して3年ほっておけば、150万ぐらいは払うハメになるはずですので、100万円の税金を横領した場合でも、150万にして返すのが筋だと思います。それが、横領したお金だけ返して辞職しますで終わりというのでは腑に落ちません。

横領がばれた際のリスクが低すぎるから、このような話が後を絶たないのではないかという気がしております。

ほんと、日本はどうなっちゃってるんですかね?

at 00:16 | この記事のURL
2016年09月20日
親族にサイトを譲渡しての節税は可能か?
アフィリエイトでお小遣い稼ぎをやっているのですが、ふとサイトごとに個人事業化して節税できないものかと頭をよぎることが多いです。

私の場合、母子家庭で育ちましたので、年金暮らしの母親を扶養しているのですが、毎月の仕送りがある程度の負担になっています。金額的にいえば毎月10万円程度の仕送りなのですが、そのぐらいの収益の発生しているサイトを母親に譲渡し、個人事業で開業してもらえば、所得を分散させることで節税につながるのではという気がするのです。

これが給与所得の場合は103万円の壁を超えてしまいますが、個人事業なら青色申告控除と基礎控除、そして経費の計上で非課税の状態にはもっていけるかと思うので、活用していない所得控除を有効に活用することができると思います。

仮に所得税がかかったとしても、せいぜい所得税5%の住民税10%程度かと思いますし、アフィリエイトサイト自体はもともと放置状態ですので、特に手間がかかるわけでもありません。確定申告についても、e-taxを使えば、特に手間がかかるわけでもないと思います。

私の方は法人で運営しておりますので、毎年法人税を払っておりますが、サイトを譲渡することにより、売上が年間120万円ほど減少しますので、結果として所得の部分が減少することにより、法人税が安くすむのではないかという気がしているのです。

不動産経営などでは高齢のおばさんがやっている人もいますし、特に問題ないのではないかという気がしてますが、サイト運営の実態があるかどうかが一番のポイントになるのではないかと思われます。

しかし、いきなり法人の売上が減少してしまいますと、明らかに節税というか、意図的に税金逃れをしているのがバレバレなので、考えるだけで実行に移すことはないと思いますが、ある程度のサイト運営スキルのある人であれば、サイトごとに個人事業化して節税することも可能なのではないかという気がしております。

at 13:41 | この記事のURL
2016年08月11日
コンテンツの精度を上げるには?
ぼくはアフィリエイトサイトの作成に煮詰まった際、気分転換に知恵袋で回答したりしているのですが、ふと気づくと回答件数が膨大な量になってきました。

コンテンツ量にすれば、おそらく10万文字分くらいはあるかと思いますが、もしこれを自分のブログで更新していたとしたら、これまで少しはアクセス数がやってきただろうにと思うこともあります。

ただ、知恵袋での回答はお金にはならないものの、リアルに反応がかえってくるので、コンテンツ作りに役立つこともあり、間接的にはアフィリエイト運営に役立っているのかなという気もしております。

例えば、ほかの人の回答をみていますと、質問者の意図にそっていない回答になっているケースが多いように感じています。その質問者が置かれている状況はどういったもので、知りたいことは何で、どの程度のレベルの情報を知りたいのかを正確に把握できないと、ベストアンサーに選ばれることはありません。

例えば、「個人事業で納める税金にはどのようなものがあり、いつ払えばよいですか?」というような質問があったとします。

それに対する回答が、「まずは青色申告で開業しておきましょう。」とか、「税務署で聞いてください。」とか、「青色申告会に加入するといいですよ。」とか、ピントのずれた回答になっているケースが意外に多いと感じています。

この場合、質問者は「納める税金の種類と時期」を知りたいわけであって、「どこで相談すればよいのか」を聞いているわけではないわけです。税務署で聞けばわかることは知っているけれど、様々な事情で面倒だから知恵袋で質問しているのだろうという状況は文面からわかるはずです。

なので、この場合、「納める税金には所得税と住民税と何々があって…」という感じで情報を提供するのが正解となります。加えて、税務署の該当ページのURLなども、その情報の根拠として貼り付けておくと安心するかもしれません。

結果として、その回答に満足してもらえたら、ベストアンサーがつけられるのだろうと思います。

これはアフィサイトの運営にも通じるところがあると感じておりまして、訪問者が求めている状況はどういった状況で、求めている商品は何で、どのくらいの価格のものを購入したいのかがわからないと成果には結びつかないはずです。

例えば、「美白化粧品 サンプル」などのキーワードでのアクセスが多かった場合、保湿美容液などのコンテンツやおすすめコスメショップのコンテンツを掲載していても成果にはつながりません。ぱっと見は「美白化粧品」と「保湿美容液」で、同じようなコンテンツかとは思いますが、よく見てみるとぜんぜん違うため、成果にはむすびつかないケースが多いです。

このような微妙な意図の違いを敏感にかぎわける練習をするには、知恵袋などのQAサイトで回答するのが一番役に立つと思います。

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