アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog



基礎からのパチンコ(第13回:名機と呼ばれた台編)

パチンコにはこれが無きゃこの業界は

発展しなかったと思われる台があります。

そんな台は名機と呼ばれています。

個人的名機と、万人的名機がありますが、

まず万人的なものを。

「麻雀物語」
こいつはデジタル連荘物の草分け的存在。こいつのヒットを機に、
パチンコメーカー平和の物語シリーズが大ヒットしていった。
(ダービー物語・プリンセス物語・・・)
連荘システムが内部エラーを使用したもので、約23%の確率で
保留玉で大当たりする。

「たぬ吉くん2」
羽根物で稼げる台で、さらにゲーム性も面白い。今となっては
普通だが、この台が無ければ今の羽根物は無かったかも?
「V」が出れば、等価の店だと1万円をゲットできる羽根物。

「ダイナマイト」
強烈連荘権利物。こいつの連荘に魅了された当時の人たちは
一攫千金を狙って気が狂ったようにパチンコ店へ通うこととなる。。。

「CRギンギラパラダイス」
今の海物語を生んだ、初代海物語的存在。これは今と違い
権利物である。大当たり確率が甘く、大当たりを何度も体験できるが
遊技中の玉はほとんど返しが無いためガンガン減る。
つぼにはまると一気に稼げるが、当たらないと・・・

「アレジン・エキサイト」
これは正確にはパチンコではないですが、業界に与えた
衝撃は計り知れません。
とにかく爆裂連荘します。なんと100連荘を超えたことも!!
デジタルの回転も一瞬、大当たり時間も短いということで、
出玉の増えるスピードが半端じゃない奴でした。
たしか16個のゾーンがあり、通常そのゾーンを行き来します。
そのうち1個に大当たりが大量にあるゾーンが存在します。
ですので大当たりゾーンに入るとものの1〜3回転ほどで
次の大当たりとなります。しかし、ゾーンに入れないときは
全然ですので。。。さらにリーチが熱いんですね。
ゾーンに入ったかもしれないサインは連続リーチ!
一瞬しか回転しないデジタルが、ピュイ!と連続で音がなると
周りの人たちが覗きに来るほど。
とにかく熱い熱い台だった。

「CRビッキーチャンス」
時代は変わってCRアレパチ。このビッキーチャンスは気が狂ってた\(-o-)/
480分の1という、当時そんな確率の台は存在しない。
一日中打っても1回も大当たりを引けないこともある。
しかし、アレジン同様1度当たると大変なことに!
あっというまにドル箱の山が敷き詰められました。

「CRばかづき浜ちゃん」
こいつもアレパチだが、連荘機規制の中飛び出した怪しい奴!
明らかに公表しているスペックとは違い、爆裂連荘する。
まあ打つ人も期待して打っていたが。。。

「フルーツパンチ」
一般電役の大量出玉連荘もの。1回の大当たりで4000個。
そいつが連荘する!保留玉でリーチがかかると、普通の
連荘機よりもどきどき感がアップ!

と、まだまだいっぱいあるが、とりあえずここらへんで。

で、私の一押しは・・・

「バーニーズ2」
バーニーズ1があったかは知らないが、、、
こいつは特殊で、3回ワンセットの権利物だが、それが連荘する
という激熱スペック。たしか小当たりもあったから平均で
5000個くらいの出玉が連荘するといった感じか。
でも、5連荘とかするから・・・25000玉。
等価だと10万円です!
こいつにはとにかくハマりました。
でも、、、設置している店が少なかった。。。


とまあ、連荘物ばかり紹介しましたが、それ以外の名機も
当然あります。私の個人的趣味ということでお許しを

次は「パチンコ屋のシステム編」です。

基礎からのパチンコ(第12回:攻略法編)

更新が遅くなりすいません<m(__)m>


巷ではパチンコ攻略法と言うのが色々ささやかれています。

でも、実際どうだと思いますか?

私に言わせれば、パチンコ攻略法などほぼ皆無です!

あるといえばあります。

それは、保留玉いっぱいになったら玉を止めろ、

信頼できるイベントを狙え、

羽根物ならタイミングを合わせて打て、

まあ、こんなもんです。

ごく稀に傷ネタと言うものがありますが、

ほんとにごく稀です。

確かに昔の台は色々ありました。

音にあわせてアタッカーを開きっぱなしにしたり、

玉を出てこないように下皿いっぱいにしたりすると

連荘する、なんてものが。

でも、今の台はそれらを改良して出来たものです。

だから、プログラムミス、わざと仕込んだもの

だけが傷ネタとして稀にあるわけです。

基本的に一般人が知る頃には対策が始まるので、

これにあやかれる人はほぼいません。

ですので、攻略法会社など信頼しないよう、

注意してください。


ひどいところは体感機などを売る会社です。

これは攻略法ではなくゴト行為です。

違法行為なので捕まります。


こんなことにならないよう、攻略法など無いもの

と考えて、パチンコを楽しみましょう!

次回は「名機と呼ばれた台編」です。

だまされてはいけません!(パチンコ関係)

こんなものは全く意味ありません!

https://info-zero.jp/ebookdtl.php?ecd=218
https://info-zero.jp/ebookdtl.php?ecd=4317

ここに載っているものは説明によれば、

パチンコ店の「ホールコン」の設定で、

出玉が左右されるからこれ読めばそれがわかるそ!

見たいなものだということ。

正直言ってそんなものありません。

ってかありえません!

前の記事見もありますが
https://fanblogs.jp/burikama/archive/85/0

一切台の操作は出来ません。

台には操作される機能はありませんし。

ホールコンにそういう機能があったとしても

使うことは出来ません。

あくまで、ホールコンというのはデータを

取得して、管理するだけのものです。

なので絶対にこんなもの買ってはいけません!

パチンコ業界のうそは沢山ありますが、

それはイベントがうそとか言うものです。

私としてはこういうものは絶対に許せないので

記事にしました。

絶対にだまされないでくださいね!!!!

基礎からのパチンコ(第11回:モーニング編)

遂に第10回を迎えました拍手
(4/6追記:回数間違ってました・・・11回でした・・・)

って一人で喜んでいるわけですが、

今回は「モーニング編」て事で、

内容にはスロットも入りますね。。。

今はほとんど?というかほぼ壊滅している

「モーニング」ですが、昔はすごかった。

そもそもモーニングというのは、

早くから来てくれたお客様に大当たりを

サービスしてしまう!という奴です。

今であればこそっとスロットで残って

いるかもしれませんが。

パチンコも昔はありました。

今と違い昔は当たりやすい状態が、

確立変動と違って見えないものが

ありました。

その状態にしておくんですね。

そうすると打ってすぐ当たります!

爆裂機なんかは激熱です!

そこから10万以上稼げちゃう

可能性があるわけですから!

でも過激になりすぎて、全国的に

モーニング禁止!のお達しが

出てしまい、今は基本的にありません。

スロットのモーニングはかなり熱い!

なぜなら1回転でわかりますから。

1回転させてリーチ目が出るか?

それが醍醐味でしたね。

今となるとほんといい思い出で・・・

良くないかも知れないですね・・・

まあ当然負け越していますから・・・

ってことで。

次回は「攻略法編」にします!

基礎からのパチンコ(第10回:台の仕組み編)

パチンコを普通にやっててなんとも思わないかも知れません。

しかし、パチンコ台の中身は色々な機械によって制御

されて動いています。

今はすっきりとしています。

玉が入った場所から信号が発信され、基盤が受け付けて

玉を出して〜と信号を出して玉が出てきます。

昔の台はこうはいきません。

基盤は台の遊技部分のみに使われていました。

玉が出るところはなんとアナログな仕組みでした。

まず玉が入ると払い出し個数(今なら入ると3個出る14個出るといった所)

にあわせて、玉が集まる場所があります。

5個払い出しの玉はここに集まって〜みたいな。

で、玉がそこに来ると、今度はその玉があることによって

レバーが押される仕組みになっています。

賞球ケースと呼ばれる部分に5個の玉が入っていて、

レバーが押されると、そこにつながっている針金が引っ張られて

そこの下のふたが開いて玉が払い出されます。

こんな仕組みなんですね。

入った玉一個に対して払い出しに約5秒くらいかかります。

なので、昔はガンガン出ていると払い出しが間に合わなくなって

台の中に玉がいっぱい!何てことも多々ありました。

今の台なんかは入ってから遅くとも1秒くらいですかね?

まず仕組みも違うので玉が台の中にたまるなんてことも

無いですね。楽になったものです。

そのほかにも玉を発射する部分もアナログでした。

私が見ているのはそれくらいですが、

もっと昔は全てがアナログな仕組みでした。

ある意味デジタルの今よりも、よく考えられたものだと思います。

色々大変でしたが、今となっては時代の流れを見た

一人としては良い思いでですね。

次回は「モーニング編」です。

基礎からのパチンコ(第9回:釘調整編)

パチンコの命といえば「釘」です。

こいつで全てが決まります。

これがまた微妙な話で、前にも紹介しましたが
基礎からのパチンコ(第2回:道具編)

髪の毛1本よりも細い大きさを調整しなければなりません。

髪の毛は0.05〜0.15ミリです。

パチンコの調整するサイズは0.01ミリ単位!

ぶっちゃけ慣れるまでほんと一苦労です。

でもこれで全然違うんですね。

店は基本的にスタートチャッカー(入ると回るところ)しか

玉を入れたくありません。(当然通常時です)

なぜかというと、他のところに入って玉が出るなら、

そこを削ればスタート回数を上げられるわけです。

よくやるのはパチンコ玉が11ミリですので、

11.03ミリとかにします。

ハンマーひとつでです。

これやってみるとわかりますが、2本の釘の間を

あわせるのはそこまで厳しいものではありませんが、

3本が三角形に並んでいるところを全部11.03ミリ

にするのが最初の難関です。

ここでかなりの人がはまります。

私は筋が良かったのかまあそんなではありませんでしたが。

業界はなれて何年も経ちますが今でもそこら辺の現職の

人に勝つ自信はあります。

で、調整する際に気をつけることです。

これを知っていると台を決めるのにも役立つかな?

1.スタート
2.スタート回り
3.左右風車(くるくるする奴)のあたり
4.確立変動のスルーチャッカー
(ここを通ると確立変動時チューリップが開くようになる場所)
5.大当たりアタッカー周り

ここら辺が重点的に調整される部分です。

基本的にスタートチャッカーの釘を大きく見せたいので、

他の部分を削ります。

スタートチャッカーの釘が大きく開いてるからといって

だまされないように注意してくださいね。

あと釘の角度もあります。

上を向いている釘は、玉のスピードが遅くなり、

下を向いている釘は、玉のスピードが速くなります。

どういうことか?

スタートチャッカーの回りの釘が上を向いていれば

その近くで玉が遅くなるので入りやすい状況に、
(基本的な考えです)

逆であれば通り過ぎてしまう可能性がアップします。

釘と釘の隙間のサイズ、角度を吟味して

釘調整はされています。

結構大変なお仕事です。

こんな感じで釘調整はされています。

次回は「台の仕組み」で〜す!

基礎からのパチンコ(第8回:パチンコの種類編)

皆さんはパチンコの種類ってどのくらい知ってますか?

よく目にするのは「セブン機」と呼ばれる
画面に数字とかが並んでる奴ですね。

あとは「羽根物」と呼ばれる奴。
Vゾーンに玉が入ると羽根がパカパカ開くものです。
よく「一般台」と呼ばれることもありますが、
それは間違いです。

さて他にも色々あります。

認知度が高いものから・・・

・権利物
今あるのはセブン機に似ていますが、デジタルが当たった後
Vゾーンに入ると大当たりが発生するところがちょっと違うんです。
それは昔、デジタルが無い状態で、Vゾーンに入ると大当たりが
発生するものがあったのです。(後から出る一発台とは違いますよ♪)
権利物の特徴はもうひとつ。何回か大当たりが続くというところです。
Vゾーンに1度入るとその後2回はVゾーンに簡単に入るというもの。

・一発台
限りなく入りにくいところから玉を入れて、Vゾーンに入ると大当たり
が発生するものです。権利物と似ていますが、こちらは大当たりが
続くというよりも大当たりしっぱなしになります。
大昔?の台は、10000発出たところで従業員がストップしにくるもの
とかありました。今は存在しないですかね・・・

・一般台
よく羽根物と勘違いされることがありますが、厳密にはこれは違います。
チューリップがたくさんあるパチンコ台見たこと無いでしょうか?
まあ、残念ながらあまりありませんが・・・
どこかチューリップに玉が入ると、次が開いて見たいに連動します。
途中で違うところに入ると連動しなくなったりと、いうゲーム性で、
じわじわとしか玉は増えません。

・一般電役
上記一般台と似ていますが、ちょっとゲーム性が違います。
基本的にデジタルなどが当たり、その後右に思いっきり打ったりすると
チューリップが連動して開いていきます。基本的に決まったチューリップ
しか開かないので、連動が終わってしまうということはありません。
しかし、最初に開くチューリップに入らないと、大当たりがなくなります・・・

・パチンコに似て非なるもの
雀球:普通のパチンコはどこにも入らない玉は、下にある真ん中の穴に
入りますが、この雀球はその穴が横にいくつも並んでいて、穴ごとに
麻雀牌に絵柄が決まっています。
で、そこを狙って役を完成させると玉が出る、といったものです。
いまや天然記念物級の存在です。
アレパチ:これも下に16個の穴があり、それが横に連続して玉が入ると
出玉が出るものです。しかし通常はめったに並びません。
デジタルが当たるとチューリップが開いて一気に横に並びます。
その上、この台は連荘性が高く、100連荘以上したということもあります!
あまりにも過激なゲーム性のため、時代とともに消えていきました・・・
スマートボール:これはもうほとんどピンボールのようなもの。
当然機械も横に寝た状態です。
でもゲーム性はパチンコの一般台みたいな感じです。
玉はピンポン玉に近い大きさで、ピンボールのように玉を発射します。
穴に入ると上面にガラス板が張ってあるのですが、そこにジャラジャラーと
玉が落ちてきます!!はじめはびっくりします(゜o゜)

とまあ上記はパチンコじゃないものもありましたが、
基本的にパチンコ屋に設置されていたものです。

多分下のほうは知らない方がほとんどかと思います。

ちなみに私は全て経験があります。
(多分同年代でもほとんどありえないと思いますが・・・)

次回・・・「釘調整編」です。

基礎からのパチンコ(第7回:交換率編)

交換率って一体なんなのか?

それは簡単に言えばガソリンの価格みたいなもの。

店により1リットルの価格が違いますね。

ではパチンコ店の交換率とは・・・

1個の玉がいくらになるか、というものです。

2.5円、3円、4円などありますが、

それは全て1個の玉がいくらになるかを

言っています。

たとえば1000個の玉を持っているとすると、

交換率2.5で2500円
交換率3.0で3000円
交換率4.0で4000円

ですね。

そしてこれがパチンコをする際に非常に重要です。

この数字は基本的に店内に掲示したりしていません。
(ほんとは掲示したいんですが・・・)

なぜなら換金行為は禁止されていていますから。
基礎からのパチンコ(第3回:特殊景品編)

ですので基本的に従業員に聞くしかないです・・・

まあこんなとこもありますが。

地域一番の玉の重み!なんて普通見たらわけのわからん

表記しているとこがありますが、基本的にこれは

等価交換(4円交換)など高い交換率を言いたいからです。

このような表記をしている店はほぼ間違いなく高い交換率

だと思っていいです。

というように、交換率はお客様にとっても店にとっても

重要だということがわかると思います。

では、店選びは?というところですが、個人的には高交換率

を選択しますね。

なぜなら使う金額はほぼ同じです。

でも出た玉がお金になるときは全然違います。

ですが、これは自分にあったものを選ばなくてはなりません。

高交換率であれば当然釘は厳しくなります。

あまり回らない状態、大当たりの時に出玉が少ないですね。。。

で2.5円なら、店側も出てもお金にするのは少なくなりますので

基本的に遊べる釘調整となります。

先ほど使う金額は一緒といいましたが、これは初期投資。

そこからはやはり低交換率の方が有利になる場合が多いです。

出る玉数は多いし、回りますからね。
(まあぼったくりの店は除きますが・・・)

で、怖いのが低交換率のぼったくり店。

等価交換のような釘調整なのに2.5円とか2.0円。

まあここまで見ている人はわかると思いますが、

交換率が低いほど店の利益となります。

このようなぼったくり店には気をつけましょう!

ちょっと話がごちゃごちゃになったので下にまとめます。

基本的にですが・・・
----------------------------------------------------------------
高交換率:回りにくい・出玉が少ない
店側は利益を確保しにくい・ギャンブル性が高い

低交換率:比較的回りやすい・出玉は多め
店側は利益を確保しやすい・ギャンブル性が低め
----------------------------------------------------------------

で、ここで1円パチンコの説明も・・・

1円パチンコというのは、そもそも玉1個4円で

貸出(買うのではありません)ていますが、

これは法律上上限4円にしてください!

というものなので、売上が上げられる4円となった

わけです。しかし、昨今の情勢で遊べるお金が

少なくなったので、1個1円であれば遊ばせられる

ということで最近人気が出ています。

これの交換率は・・・

大体0.5〜1.0です。(多いのは0.6〜0.7)

まあお遊びみたいなパチンコとなるので

こちらは店の雰囲気で選べばいいのではと

思います。

1円パチンコは利益がほとんど望めないので

出せる店は皆無だと思っていいです。

遊ばしてくれる店を選びましょう。

大分書き足らないですが、長くなったので

ここらへんで(^^ゞ

次は「パチンコの種類編」です。

基礎からのパチンコ(第5回:店の立地編)

店の立地といっても色々ありますよね。

駅前、郊外店が一般的ですが、

もっと細かい分類に分けることが出来ます。

駅前、駅前テナント、駅前地下、路地裏、徒歩数分・・・
郊外でも、インターの近く、国道沿い・・・

まあそれぞれ特徴があります。

当然駅前は土地代が高いですからそれなりのことを
しなければなりません。それなり・・・?

そしてテナント。これは自前のビルでテナントとしてなら
家賃収入があるのでプラスですが、逆だと・・・?

地下はこの業界はタブーとされています。
基本的に地下はなぜかお客様が入ってくれません。

でもこのタブーを破った営業をしている店もあります。
都内◎◎岩駅近くにある店舗です。

まあ会社自体がメジャーなこともあると思いますが。
よく考えられた営業を行っているのだと思います。

私が出会った中でちょっと?と思うものを紹介します。

1.温泉街にあるパチンコ屋。
これはもうパチンコ屋ではなく、大衆娯楽場です。
いい雰囲気出しているのでいつまでもなくならないで
ほしいなぁ〜と思います。

2.完全に住宅街の中にあるパチンコ屋。
どういう選定でここを選んだ?という場所ですね。
まあ地元の・・・みたいな営業を行っていれば、そこそこ
いいのかもしれません。しかし私が見たのは・・・
もうやばいでしょう。ってか今現在ないと思います。

私の一番のおすすめは、地代の安い郊外で、
あんまりギラギラさせてない店ですね。
広告もそこそこで、イベントが信頼できる店がいいですね。
そういうとこはランニングコストを抑えていますから、
基本的に出玉主義が多いです。
もちろんほんとの出玉状況を見なければなりませんが!

駅前はどうしても地代があるのでそんなに還元率
はよく出来ません。それは仕方の無いことです。
しかし、逆に広告コストを抑えても集客できる要素が
たくさんあるのでそこを上手くやっている店なら
選ぶ対象にしても良いのではないでしょうか。

と、立地でも色々異なります。
あなたに最適な店を見つけて楽しんでください♪

次回は「交換率編」です。

基礎からのパチンコ(第6回:ゴト行為とは編)

ゴト行為とは?

これは百害あって一利なしです。

やってる奴がいるよ、なんて野放しに考えてはいけません。

やっている奴だけ得するんですよ!

しかもその分はやっていない人に降りかかるわけです。

パチンコ業も会社なのである一定利益を目標に設定します。

だから、ゴト行為で出された分は取り返すことになります。

それはほとんどの場合が一般からとなってしまいます。

いつも釘、設定はキツキツになり、店としても、その店に

通う人も損をしますよね。

店は短い目で見ればその場の利益を確保すればいいですが、

長い目で見ればファンを逃すことになります。

だから出来れば隠れてこそっと従業員に伝えてほしいものです。

絶対言ったことをばらさないようにしてくださいね。

それさえ守れば自分の好きな店で今後も楽しく遊技できます♪


ゴト行為をする人は、見つかったときに大変な目にあいます。

まあ昔であればボッコボコですね。(昔ですよ・・・)

ほんとの話です。

今は徹底的に法律で追い詰められます。

ひどいものになると賠償金が大変なことになります。

ですのでゴトで一儲けなんて甘い話に乗らないように!

特に話が一般に出ている頃は、店側が警戒する頃です。

出始めのゴトはわからない事が多いですが、

この頃はほんとのプロがやってます。

で、ばれ始めると一般に機器を売って儲けるのです!

で、その人たちが捕まってしまいます。

とこのようにゴトはほんの一部の人たちが悪巧みを

しているものなので、絶対に手を染めてはいけません。

ほんとにご注意ください!

次回は「店の立地編」です。
    >>次へ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。