2008年07月05日
topページを作ろう
ちょっとしたTOPページが欲しいけど...ってないですか?
ここではTOP用のフリーエリアの設定方法をご説明します♪
わたし、悩んでいました ヽ(`Д´)ノ なんでぇ〜!!
未来日付の記事でTOPページらしきものも更新したものの...
次々と日々の記事が表示されます。ファンブログでは表示記事数の指定が
出来ないんですね。10件位表示されるのかな?
簡単にいえばブログ記事表示の前に表示されるエリアを作るわけです。
もちろん記事編集のエディタを使用しないので日付表示などはありませんよ。
使い方は色々です、TOPで常に表示したい内容やブログの紹介文や、
フリーエリアからカテゴリにリンクさせたり。小さめにお知らせエリアにして
いつも通り日々の記事を表示させても良いし、1ページ作成してTOPページのみ
表示させホームページ風にしたりできます。「ねこやしき」は後者ですね (*゜▽゜*)
【作成は、こちらで〜す ↓↓↓】
はじめにスタイルシート内の記事の設定部分に下記指定をコピペしてください。
スタイルシートへ追記 メインへ追記
フリーエリアの全体は、スタイルシート追記「free-area」 部分で設定します。
<上記HTMLの設定内容>
background-color: #eeeeff; →→ 全体の背景カラーの設定です。白にするなら #ffffff
border: 1px solid #ccc; →→ フリーエリアの枠線のカラー設定。枠線無しなら省いてOKです。
padding: 10px 10px 10px; →→ 枠線と中身(記事)の余白設定。
margin: 5px 5px 5px 5px; →→ 枠線とその周りの余白設定
font-size: 12px; →→ エリア内の全体で基本の文字サイズ。
.free-area p では段落の行間幅を設定しますが、このままで良いかと。
.free-area ul ではエリア内のリスト指定をしますが、ここではサイズ的な設定のみなのでこのままで。
メインへ追記のコピペ先は、メインの中にある<!--entry-->ではじまりブログ記事の設定をしている部分があります。その<!--entry-->の真上に追記してください。
<!--entry-->より下に追記すると、1記事ごとにフリーエリアが表示されてしまいます。
フリーエリアの中に、スクロール付きテキストエリアを使用したり、
例えば、こんな感じも作れます。↓↓↓
ここではTOP用のフリーエリアの設定方法をご説明します♪
わたし、悩んでいました ヽ(`Д´)ノ なんでぇ〜!!
未来日付の記事でTOPページらしきものも更新したものの...
次々と日々の記事が表示されます。ファンブログでは表示記事数の指定が
出来ないんですね。10件位表示されるのかな?
簡単にいえばブログ記事表示の前に表示されるエリアを作るわけです。
もちろん記事編集のエディタを使用しないので日付表示などはありませんよ。
使い方は色々です、TOPで常に表示したい内容やブログの紹介文や、
フリーエリアからカテゴリにリンクさせたり。小さめにお知らせエリアにして
いつも通り日々の記事を表示させても良いし、1ページ作成してTOPページのみ
表示させホームページ風にしたりできます。「ねこやしき」は後者ですね (*゜▽゜*)
【作成は、こちらで〜す ↓↓↓】
はじめにスタイルシート内の記事の設定部分に下記指定をコピペしてください。
スタイルシートへ追記 メインへ追記
フリーエリアの全体は、スタイルシート追記「free-area」 部分で設定します。
<上記HTMLの設定内容>
background-color: #eeeeff; →→ 全体の背景カラーの設定です。白にするなら #ffffff
border: 1px solid #ccc; →→ フリーエリアの枠線のカラー設定。枠線無しなら省いてOKです。
padding: 10px 10px 10px; →→ 枠線と中身(記事)の余白設定。
margin: 5px 5px 5px 5px; →→ 枠線とその周りの余白設定
font-size: 12px; →→ エリア内の全体で基本の文字サイズ。
.free-area p では段落の行間幅を設定しますが、このままで良いかと。
.free-area ul ではエリア内のリスト指定をしますが、ここではサイズ的な設定のみなのでこのままで。
メインへ追記のコピペ先は、メインの中にある<!--entry-->ではじまりブログ記事の設定をしている部分があります。その<!--entry-->の真上に追記してください。
<!--entry-->より下に追記すると、1記事ごとにフリーエリアが表示されてしまいます。
フリーエリアの中に、スクロール付きテキストエリアを使用したり、
例えば、こんな感じも作れます。↓↓↓
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