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2018年08月31日
退院後〜自宅に戻って
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退院後の生活
★率直な感想
の産後ケア入院を終え、自宅に戻ったその後の生活について率直な感想は
(東都文京病院に) 戻りたい!!!!!
入院生活が快適すぎたため、産後はゆとりあるかな〜と思いましたが、やはりそうはいかないのですね。
もちろん、旦那は朝5時に家を出て、夜10時に帰宅、週2ほど出張有りの激務なので、ほぼワンオペ。
何よりも、赤ちゃんと二人きりで過ごす緊張感にとても疲れてしまいました。
でも、世の中のママたちは産後すぐに自宅や里帰り先で過ごすのですから、
設備の整った病院でのうのうと過ごしていたズボ子は甘い!!!と自分を奮い立たせて産褥期を過ごしました。
★改めて間取りレイアウトに悩む
我が家は2LDKの賃貸マンションです。
リビングと寝室が隣り合わせ
別に旦那の書斎(将来はベビ男の部屋?) の一般的な間取りです。
ただ、各部屋とも狭い!!!
寝室はダブルベッドを置いただけで部屋が埋まる。
そのため、寝室にベビーベッドは置けず、リビングに置いてます。
(やがて添い寝になり、ベッドは使わなくなりました)
ただ、ダブルベッドからベビ男のいるリビングまでのたった5歩が、
夜中の夜泣き&授乳だと地味にキツイ(><)
何よりも、夜泣きしているのにグースカいびきをかいて、隣で寝てる旦那が余計にムカつく!
ズボ子が夜間対応担当でしょ?って感じで、
まったく起きてあやす気は無し!
極限に疲れてベビ男の泣き声に気づかないで寝ていた時には、
「ベビ男泣いてるよ〜」 って旦那に起こされさらにムカッーーー!
これがガルガル期なのでしょうか。
結局、ベビ男の夜泣きに参った旦那は、そそくさと物置化している埃っぽい書斎の部屋で布団を敷いてしばらく別室で眠ることになりました。
まぁ、仕事に支障が出られたら困るので、ズボ子夜間対応は仕方ないかなと
んでも、朝までぐっすり睡眠は羨ましい!
育児あるあるは本当にあるあるですね。
追記
3か月過ぎたあたりで事件がおこり、3人で眠ることになりました。
詳細はまた改めて。
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