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2017年02月24日
「苫小牧東港のアメマス釣行」を動画化
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餌釣りの竿に50センチ級も
2月22日に、苫小牧東港で海アメ釣りの模様を撮影したビデオをYOUTUBEに投稿した。本来ならば、ブログに掲載した後に動画投稿するが、今回は編集上の問題から後先が逆になってしまった。同港での詳細な釣行記は次回に掲載する予定。
苫小牧東港は、オホーツク海に停滞した低気圧の影響で、前日まで大荒れの天気だったようだが、当日の港内は波も無く風も収まって絶好の釣り日和となった。
ただし、気温は尋常ではなく二桁のマイナス。毛嵐(けあらし)が漂うほどの寒さにもかかわらず、天候の回復を待ちかねた多くの釣人が押し寄せた。
火力発電所のフェンス前には、ウキ釣り、ルアー、フライ、サビキ釣りと様々なスタイルで30人ほどが竿を出していたが、狙いのほとんどはアメマス。
特に、きびなごを餌としたウキ釣り、たらし釣りの竿にはコンスタントにアタリがきて、30〜40センチ級のアメマスがヒットしていた。また、サビキ釣りに50センチ級もかかるなど、港内一体で好調な釣果が見られた。
今回はウェアラブル・ビデオカメラでこの様子を撮影した。
実は21日、22日と珍しく連休となったことから、前日の21日も釣行した。行先は泊村・兜千畳敷で、1月のサクラマス釣りのリベンジが目的。しかし、更新記事として載せるだけの材料には乏しく、次回更新の「苫東アメマス釣行記」に加える予定。
写真は天気の回復を待ちかねた釣人が多く集まった苫小牧東港のフェンス前の様子、港内ではコンスタントに40センチ前後のアメマスが釣れていた。下はYOUTUBEに投稿した苫小牧東港の釣行動画
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