2018年06月08日

回復なったか、オショロコマの棲む渓流



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  大氾濫から4年が経過したが・・・

 自分の渓流への釣行は、そこに棲息する魚種や、魚を取り巻く河川の環境を見極める目的で向かうことが多い。
 例えば1昨年は、札幌近郊でオショロコマの棲息する場所を探し歩いた。また昨年は、尺やまめを求めて噴火湾に流れ込む河川や浜益近隣の渓流、あるいは静内川や新冠川といった日高方面に赴いた。
 一方で、大雨や土砂崩れで環境の一変した河川の、その後の状況を取り上げたりもしている。
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 今回の渓流も、その目的から釣行した。それは、道内の渓流釣りの人々の心の底に未だに残る4年前の悪夢。上流部の堰堤、砂防ダム、橋脚の決壊と、広範囲の土地の氾濫を招いた記録的な大雨は、濁流となって水路を大きく捻じ曲げ、沢山の魚を下流に押し流した。
 その結果、堰堤や砂防ダムなどにより、下流域からの遡上が不可能な河川では、魚の姿が一時的に見られなくなった。

 特にこの中では、札幌近郊のオショロコマの棲息する渓流に注意を払ってきた。
 この川には、大雨による大氾濫の後、何度か訪れたが、上流から流れ着いた岩や砂利、倒木が河岸の両脇に堆積した痛々しい姿が未だに残されている。並行して走っていた林道は寸断したままで、今も手付かずのままだ。
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 果たして魚は回復しているのだろうか、その答えを求めての今回の釣行。
 
 6月7日は、オショロコマの棲息する札幌近郊の渓流も、朝から青空が広がって午前7時の温度計は12度を指していた。
 それでも水温は8度と、山岳渓流特有の低温でドライフライに反応するのかぎりぎりのところ。入渓地点は、林道を一跨ぎして下った上流域。

 川の両岸には、堰堤のコンクリートの残骸が見えるが、中心部は決壊したままの素通し状態。下流から遡上した魚の障害には、なりようがない。
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 まずは、ここからフライを投じる。ポイントらしいポイントのないザラ瀬が続き、時折現れる岩陰や落ち込みにカディスを流す。極力流れの遅い瀬脇や淵を落とし場所としたが、100メートルほど釣り上がっても反応はない。

 ようやく魚の姿を確認したのは、大岩の下の水深のある落ち込みから。流れに巻き込まれて水中を漂うカディスに、赤い斑点がはっきりしない、10センチほどのオショロコマがスレがかりした。


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 小さくても、オショロコマが棲息していたことにほっとして、さらに釣り上がる。しばらくして、水深のある平瀬が現れた。上流部からフライを流すと、すぐにフライが引き込まれる。今度は、赤い斑点のはっきりした15〜6センチのオショロコマ。
 このサイズの棲息は、大雨による氾濫を避けたことからだろう。
 さらに同じ場所からのヒットが続いた。上流部に見えた早瀬からも飛び出すほど、魚影は回復しているかに思えた。

 しかし、決壊を免れた1メートルほどの堰堤から上流では、フライはピクリともしない。200メートルほどして、今度は更に背の高い堰堤が現れた。堰堤の落ち込みにフライを投じても反応はない。堰堤と堰堤の間には、オショロコマが棲息できなかったのだろう。
 この最後の堰堤を昇り、上流に向かう。川幅は一段と狭くなり、両岸を崖が覆う。この先は、崖が切れて再び岩だらけの渓相のはず。最後の堰堤から、アタリが遠のいていることもあり、ここで折り返した。
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 オショロコマが回復していたことにほっとしたが、上流域で姿が見えなくなったのも事実。複雑な心境で、オショロコマの棲む渓流を後にした。

写真@上流から流された岩や砂利、倒木が残る痛々しい流れA最後の堰堤では魚影が確認できなかったB崖が覆う上流域の景観CDようやく姿を見せたオショロコマ

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2017年09月12日

大氾濫の渓流で4年ぶりに釣果



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 人智及ばぬ回復力に感嘆!!

 3年前の9月11日に、北海道では数十年に一度という記録的な大雨が降った。中でも、石狩と空知、胆振には大雨特別警報が出されるなど、道央圏の河川を中心とした被害が続出した。
そして、3年経った今でも河川氾濫の後遺症が癒えていない。
 国道や道々などに接する場所では、復旧工事が終わったかのように見えるが、一歩道を外れて上流や下流に向かうと、決壊した堰堤や砂防ダム、橋脚の流された橋がそのままの姿で残されているのが分かる。
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 この記録的な大雨は、川に棲息する魚にも壊滅的な影響を与えた。自分の知る限りでは、オショロコマしか棲まない渓流では、オショロコマの姿が確認できなくなったほか、砂防ダムや堰堤が決壊し、土砂で埋め尽くされた河川では、ネイティブ種の岩魚の魚影が激減した。

 9月8日に、この大雨の被害を被った道央圏の河川のひとつに入渓した。昨年も10月にこの渓流を釣行したが、大雨から2年が経過しても、以前は良く釣れたやまめや虹鱒、岩魚の姿が全くなかった。豊かな樹木に囲まれた流れも、土砂と岩だらけの殺伐とした河原に変わった。
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 それだけに、今回は釣ることが目的ではなく、「見えなくなった魚を確認したい」との思いが高じての釣行となった。
 入渓地点は、林道を700メートルほど歩いた先。そこから上流に釣り上がるのがいつもの行動だ。
 今回は、その入渓地点から1時間ちかく上り詰めて、そこから釣り下がる計画。皮肉にも、遡行する上流域は樹木が押し流されたせいで、河原が開けている。歩くのには都合は良いが、岩だらけの河原が痛々しく感じる。

 それでも、魚の息吹きを感じる小淵や流れ出し、水深のある平瀬などの絶好のポイントが次々と現れる。釣人がこうしたポイントを素通りして、上流に向かうのは至難の業。猫に鰹節を見せ付けているようなものだ。
 なので、やはりというか、意に反して上がる途中から竿を出してしまった。
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 初めにアタリがきたのは、流木に覆われた堰堤の下流。少し大きめのカディスに飛びついたのは、15センチほどの虹鱒だった。この川で魚と最後に対面したのは大雨の前だから、ほぼ4年ぶりとなる。魚の姿を確認できたことで少しホッとしたが、そこからアタリは遠のいた。

 次にヒットしたのは、1キロほど行った上流の早瀬。25センチほどの、銀毛のまぶしい虹鱒が迎えてくれた。
 虹鱒のヒットが続いたことから、「もしかして虹鱒の放流が行なわれたのでは」と考えた。
 だが、次第に傾斜を強める流れの中から、ようやくネイティブ種の岩魚がヒットする。それも、上流に向かうほどアタリが頻発に起きた。
 昨年、あれほど魚影が見られなかったのに、この魚たちは一体どこから来たのだろうか。
 
 ひとまず、ネイティブ種が回復していることを確かめられたことで、今回の目的は達成できた。
 魚を目の前にして思うのは、自然の治癒力、回復力という表面的な言葉ではなく、何万年、何十万年という悠久の営みが育んだ、魚たちの底知れぬ逞しさだ。
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 過去にもこうした自然災害が幾度も起きて、そのたびに絶滅の危機が訪れたのだろう。それを生き抜いた僅かな魚たちが、時間をかけて復活を遂げる。その繰り返しの歴史ではなかったか。
 先に記した、オショロコマしか棲息しない渓流も、今年7月の釣行で魚影が回復したことを確認した。自分が思うよりも、魚たちのほうがよほど逞しい、そう感じさせた嬉しい釣行となった。

 写真は@A道東の河川のように土砂と岩の河原が続く渓流BCDEようやく姿が確認できた虹鱒と岩魚


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2017年07月22日

目に余るブログ情報の悪用



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 今後は固有名詞を記載しない方向に


 ブログ「ホラー好きのフライマン」の釣行記は、釣りのポイント場面を克明に文字に転換して、読まれる方をその場にいるような感覚にすることを目指してきた。いわゆる、リアル感を重視してきたことからだ。

 そもそも、なぜ現実感を前面に押し出しているのかというと、ネットを通して手軽に見ることのできる、釣りポイントのガイド役を果たせないか、といことから。現実感を重視した場合、入釣した川や湖、海の名前、そしてどこから入るのか、といった具体的な記述は欠かせない。

 過去に、自分が初めて入った場所で、どこがポイントかも分からず、結局ポイント探しで1日が暮れたという経験を何度もした。
 そうした体験を、貴重な休みに釣行される釣人に味わってもらいたくはない。場所と入釣ポイントを記すことで、その手間が省けるのでは、という思いから、このブログは3年前にスタートした。
 ただ、約束事は一点だけ。それは、回復力のない川や渓流ではリリースを徹底すること。

 ゴミの持ち帰りや火の始末などは、社会人として当たり前の行為で、敢えて書く必要もない。しかし、リリースについては、どうしても守ってもらえるよう、何度も記事に載せてきた

 これに対して、ブログで取り上げた特定ポイントの常連釣人からの反発は大きかった。一番多いのは「なぜ川の名前の載せるのか」という、固有名詞の問題。「ブログに書かれたら場所が荒れる」、あるいは「具体的な入釣ポイントまで書く必要があるのか」という、批判も多く寄せられた。
 はじめは、いちいちコメントに返信したが、切がないので無視することにした。

 ところが、昨年あたりから、ほとんど釣人の入らないような場所を取り上げた、ブログやYOUTUBEを見た釣人が、その場所に入り込んで魚を全て持ち帰ったような形跡があることに気づいた。

 流域の短い渓流では、その影響を受けて魚影が極端に薄くなった。中には、YOUTUBEに釣った魚をその場でさばくシーンを投稿する輩まで現れた。あれほど、この場所はリリースを優先するように訴えたのにもかかわらず。

 最悪だったのは、先週訪れた白老の某渓流。悪路の林道を、RV車で長い時間走らなければたどり着けない場所だけに、それほど、釣人は入らないだろう、と思っていた。ところが、入渓地点の橋のふもとに、昨年はなかった踏み跡がくっきり。この場所は、山の奥深い渓流にも関わらず、25センチ前後の虹鱒が多く棲息していた。昨年初めて入って、魚影の濃さを実感した場所でもあった。
 
 今回久しぶりに訪れて愕然とした。橋を中心に上流下流と竿をだしたが、15センチほどの虹鱒が1匹だけ。昨年とは魚影が雲泥の差だった。雪代や大雨の影響は、点在する岩や小滝の流れに変化がないことから、考えられない。そうすると、踏み跡を残した釣人が何日もかけて、釣った魚を全て持ち帰ったということだろう。

 このようなことが重なって、これまで自分の思い込んでいた「釣人の良識」が足元から崩れるのを感じた。ほとんどの釣人は環境を考え、保全に勤めていると思う。しかし、一部の釣人の身勝手な行為のほうが影響力は大きい。

 自分の書いた釣りポイントを記したブログが、持ち帰りの材料に使われることは、到底我慢できない。
 なので、これからの更新ブログは、有名ポイントを除いて固有名詞を使わないようにします。
 更新したブログについてのポイントデータが必要な方は、コメント欄にE-mailアドレスと必要としている情報を書き込んでください。そのコメントはブログに掲載しません。後ほど必要なデータを、「リリースを確約」されることを条件に、メールでお送りいたします。
 よろしくお願い申し上げます。

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2017年07月10日

「オショロコマの棲息する渓流の惨劇」から3年



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 大雨の後、ようやく魚影が回復

  2014年9月の大雨で道央圏の多くの渓流が氾濫、上流の砂防ダムや堰堤の決壊も相次いだ。そして今も、大雨からすでに3年が経つのというのに、荒れたままの景観が残されている。その河川改修工事や堰堤の新設工事が現在も進められている。
 「ここに棲息していた魚たちはどうなっているのか」と、かつて多くのオショロコマの棲息していた道央圏のある渓流を、先週火曜日に訪ねた。
本当は、釣行しないで見守っていくべきなのだろうが、どれだけ魚影が回復したのかを確認したくて今回の入渓となった。
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 入渓地点は某山の登山道の基点となっている河原。両岸に樹木が張り出して、オショロコマが数多く棲息していたポイントは、上流から流れ着いた大岩や砂利が支配して跡形もない。その中で本流は、小川のような小さな流れに替わっていた。
下流部、上流部ともに見通しが利くのは、河原に張り出していた樹木が根こそぎ押し流されたからだが、何故か昨年よりも緑の領域が奥に引っ込んだように感じる。

 遡行を開始してから暫らくして、「確かこの辺りに堰堤があったはず」と周りを見渡すと、川の流れとは関係のない右端に、土砂に埋まった堰堤の上部が見える。その200メートルほど上流に堰堤が現れた。この高さでは、雪代時期でも魚は遡上できないだろう。

 この間の流れは、ザラ瀬が続いてドライフライを打ち込むポイントが少ない。最初にアタリがきたのは、大岩と大岩の間の小さな落ち込みから。メイフライにヒットしたのは、元気に跳ね回る10センチほどのオショロコマだった。
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 この川では4年ぶりの対面で、過酷な環境変化にもかかわらず、しっかりと棲息していたことに感激。そっとリリースした。堰堤の下の流れ出しからも、15センチほどのオショロコマが飛び出したが、淵に貯まっている様子はなかった。

  暫らく行くと、再び真新しい堰堤が現れた。それは砂防ダムほどの大きさで、魚道は設けられていない。「この堰堤の上流部はどうなっているのか」と、高巻きする。上流は大岩小岩の数が増して、さらに荒涼とした渓相となっていた。
堰堤から100メートルほど行った、大岩の下の流れ出しから平瀬に代わるポイントで、15センチほどのオショロコマがヒット。上流にも棲息していたことに安堵。その後も、小さなオショロコマのヒットが続き、フライを大型のカディスにチェンジした。
さすがに、この大きさでは針がかりは難しく、ヒット数は減少したもののアタリは続いた。
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 当日は石狩南部に雷注意報が出されていて、この場所にも雷の音が段々近づいてきた。今回目的の、オショロコマの棲息を確認することができたこともあり、入渓地点から2キロほどで折り返した。
 しかし、橋を押し流し堰堤を決壊させるほど氾濫した、この渓流のオショロコマの魚影が回復するとは。自然の力強さをあらためて感じさせた釣行となった。釣行される方は、くれぐれもリリースを忘れずに。

写真は@森がむき出しになり、岩と土砂が大半を支配する河原A新たに構築された、魚道のない堰堤B4年ぶりに対面したオショロコマ

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2016年09月30日

毛敷生川最上流は虹鱒一色



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 険しい山岳渓流なのに岩魚見えず

(9月28日更新ブログの続き)
 白老・萩野林道を、毛敷生川に沿って敷生川に向かったが、かなり入り込んだ森の奥で倒木が林道を塞ぎ、通行不能となった。またしても、ホロホロ山麓の林道を経由した敷生川上流への釣行は、失敗に終わった。
 あとで林道の塞がれた地点を地図で確認すると、目的の敷生川上流までは残り2キロほどに迫っていた。それでもたどり着けない運命だったのだろう。
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 倒木が通行を妨げた林道の手前には、敷生川の支流・毛敷生川の流れがあった。
この川の上流部を橋から見渡すと、大岩がゴロゴロとした完全な山岳渓流。岩と岩との間を縫っている段差のある流れは、釜を作り淵を作る、釣りには絶好のポイントを形成している。

 橋を降りて、岸辺に立つと更にその感が強まる。釣り下るにも釣り上がるにも、頑強な体力を必要とする険しい渓観が目の前に迫ってきた。
 橋の下には、小さな落ち込みとその先に深い淵が作られていた。魚影の豊かな川ならば、間違いなく魚の棲息する流れだ。
 その落ち込み直下にフライを打ち込み、流れに乗せた。すると、淵の終端から小さな魚が浮き上がった。
フライが淵から流れ出る直前に飛びついたが、残念ながら針がかりはしなかった。ただ、小さくても魚がいたことでモチベーションが高まった。

 前回の敷生川上流を目指した釣行では、同じホロホロ山麓を流れる名も無き渓流で散々な目にあった。ここも同じように魚が棲息していないのでは、という疑心があっただけに、何とか釣りになりそうなのでホットする。
 あとは、カタが小さくてもヒットさせるだけ、と連続して続く釜や淵にフライを打ち込む。

 初めてのヒットは、3メートルはあろうかという大きな岩の下の釜。その釜の流れにフライを乗せると、深い底から魚が浮き上がってきた。そして、フライが引き込まれる寸前にアワセを入れた。
 浅く針がかりした魚を手元に寄せるまで、完全に岩魚だと思い込んでいた。ところが、上がったのは25センチほどの銀毛の綺麗な虹鱒。こんな山深い山岳渓流なのに、という驚きとともに、まだこの川の上流に岩魚が棲息していることを信じていた。
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 下流には、魅力的な淵や流れ出し、落ち込みのポイントが多く見られる。それ以上に、大岩を縫って流れる、上流の渓観に魅せられて釣り上がることにした。それは、上流に行くほど、岩魚の魚影が濃くなるのでは、という思いがあったから。
 ところが、現れた淵や釜から飛び出るのは虹鱒ばかり。入渓の基点となる橋の下から、100メートルほど上流まで遡行したが、釣果は20センチから尺越えまでの虹鱒が6匹。そして、岩魚の姿は無かった。
 100メートル上流で遡行を止めたのは、その少し手前の小滝から、アタリが絶えたことから。その滝が魚止めとなっている可能性が高い。

 上流がだめならば下流へ、という発想はその時点ではなかった。次にウヨロ川の支流に入ることばかり考えていたからだが。今から思えば、下流に釣り下ったら型ものの虹鱒にめぐり合えたのでは、と残念な気持ちで一杯だ。また機会があったら挑戦したいと思っているが。
 ちなみに、その後に訪れたウヨロ川支流では、魚信らしい魚信は皆無だった。中流域で、あれだけヤマメの群れているウヨロ川とは大違いの姿がそこにあった。
 
写真は、毛敷生川最上流の渓観。大岩が行く手を阻み、流れを縫って釜や淵が作られている。その淵や釜でヒットした型ものの虹鱒




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2016年07月22日

「今年初の豊平川某支流へ釣行」を動画化



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 ヒット数は多くても、型ものは皆無

 7月5日に更新した「今年初の豊平川某支流に釣行」で、ビデオ撮影した動画をyoutubeに投稿した。
 この川は、昨年6月にブログで取り上げ、今回と同様youtubeに投稿した。それほど、札幌市街地と離れていないのに、中流域から上の流れは鬱蒼とした森が広がり、熊の出没情報も相次ぐところでもある。

 下流域は、豊平川本流から遡上したうぐいなどが主体で、それほど釣果に恵まれない。また、山岳渓流と化す砂防ダムから上の最上流部は、岩魚が棲息しているというが、熊の出没が当たり前の場所なので、これまで釣り上がったことはない。そうしたことから、中流域での釣りとなるが、以前活発に行われていたヤマメの放流も現在は中止された。
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 放流されたヤマメは、釣人に持ち帰られて激減、その姿をみることが極端に少なくなった。その一方で、砂防ダムと砂防ダムの間だけで、命をつないできた虹鱒が健在だ。

 ただ、個体数は多くても、3歳魚以降の型ものがほとんどいないという、厳しい状況に変わりはない。多分、型ものは持ち帰えったのだろう。そのため、ヒットした虹鱒の数は多くても、サイズの面で満足感はまったく得られなかった。

 川の環境を守り、保護するのか壊すのかは釣人自身にかかっている。今回の釣行では、特にそう感じさせられた。なので投稿した動画は、敢えて河川名は公開せず、キャッチアンドリリースの薦めとして見ていただけたら、と思っている。

写真は、渓相が見事な豊平川某支流の上流域。下はyoutubeに投稿した動画



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2015年11月20日

苫小牧川上流は無法地帯か



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異様な風景が2キロに渡って続く

 今週初めての釣行先を苫小牧川上流に決め、昨日現地に向かった。寒さが厳しくなるこれからの季節でも、ドライフライで釣果が得られるため。
 苫小牧川への釣行は今年3回目となる。初回は厳寒期の1月。普通ではありえない、ドライフライで上流に釣り上がった。
 2回目は9月中旬で、国道から口無沼方面に延びる丸山林道を経由して、直接上流に車を着けた。その時の釣果は、20センチの虹鱒が3匹だったが、40センチ級の虹鱒を確認することができた。
 今回も同じルートを考えていたが、林道ゲートは伐採作業のために閉じられていた。仕方なく、300メートルほど手前にある、ゲートのない林道を迂回して現地に向かった。

 林道内には、重機をはじめ多くの車両が行き来していたが、目的地の苫小牧川上流に架かる橋の付近は、静まりかえっていた。あまり賑やかだと困るが、静かすぎると今度は熊への恐怖が高まってくる。事実、今回遡行した途中の河原の踏みあとには、小熊と思われる糞が数か所残されていた。
 入渓地点は林道に架かる暗渠の下。水温は9度を指して、水量は9月と比べて半分ほど。濁りも入っていない、ドライフライを流すには適当な流れで、竿が出しやすく遡行には支障がない。

 ところが、いつもアタリの出る大曲りの淵や、倒木下の溜まり、崖下の水深のある平瀬などのポイントではまったく反応がない。結局、それが最後まで続いた。5時間に及ぶ遡行でヒットしたのは、10センチ足らずの虹鱒の子供1匹だけという、情けない結果に終わった。
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 あまりにもアタリがないことから、遡行の途中から目的を源流部の撮影に切り替え、黙々と最上流を目指した。そしてそこで目にしたのは、河原にある木々に数多くのビールの空き缶が刺し込まれるという異様な光景。これは前回の釣行でも目にしたが、それがその場だけではなく、さらにその上流でも同じことが行われていた。 
 
 実際に数えてみると、わずか2キロの区域に10か所以上で同じ光景が見られた。中には1缶だけのところや5、6缶集中して差し込まれるところなどマチマチだが、河原の踏み跡にも投げ捨てられた数多くのビールの空き缶が転がっていた。
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 以前にも、上流だけではなく下流の鉄塔下ポイントで同じ光景を見たことがある。多分、同じ人間か同じグループのものだろう。それを含めると、この苫小牧川上流の木々に刺し込まれたり、投げ捨てられたビールの空き缶の数は有に100個を超えるだろう。ということは、長年にわたって同じことが繰り返されたものと考えられる。

 目的はポイントを示す目印のようだが、こうした光景は他の川では見たことがない。釣人の風上にも置けないたちの悪い者が入っているのだろう。熊の臭い付けのような、縄張り意識ならばもってのほかだ。
 この光景が公になると、これまで通行が可能だった林道も閉じられることが予想される。何しろ「不法投棄」の証拠なのだから。この行為を行った人間あるいはグループを特定して、それなりの罰が下されることを願う。
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 また、遡行途中の河原で、つい最近のものと思われる焚火の跡が残されていた。こんなに森が深くて、火気厳禁の標識があるのに、何を考えているのか。釣人として、見たくもない風景を見てしまったという、嫌な気分で川を後にした。

写真@A:目印のつもりか、ビールの空き缶がいくつも木々に刺し込まれていた、同B:河原ではつい最近のものと思われる焚火の跡も残されていた


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2014年08月16日

「白井川支流・左股川釣行記」 そのA

  今回の三の沢を経由した左股川上流は、全く初めてのポイント。すべて、北大工学部「北工会」誌に記載されたことをトレースして、実行した。 ただ、肝心の「天狗小屋ゲートから三の沢にはどれだけ時間が必要なのか」「沢をどのように下るのか」といったことは「北工会」誌で触れていない。それだけに不安な点も多く、とくに現地の環境が36年の間にどのように変ったのかなど、出発前から気になっていた。

 それに、今回のブログをまとめている途中で気付いたことだが、最新の北海道の登山ガイドブックには、天狗小屋からの余市岳の走行路は、三の沢を経由した左股川ルートではなく、白井岳を経由する右股川ルートしか載っていない。つまり36年前の余市岳への走行路が、現在は一般的なルートではなくなったということ。これが果たして何を意味するのか。

 さて、天狗小屋から1時間をかけて三の沢まで着いた。藪で覆われた三の沢を、転げ落ちるように下った先に目的の左股川があった。山ふところのあちらこちらから集まった沢水が谷底で勢いを増し、三の沢の流れ込むゴルジュ状の左股川下流域は、大岩を砕くほどの激流となっていた。無理もない、つい三日前の大雨が残っていて当然だと思う。
 しかし上流域には、大岩と大岩の間を縫って流れる穏やかな落ち込みも見られ、そのうちの数箇所はフライが打ち込めそうだ。
8月16日写真1
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  川の流れに手をさらすとしびれるほど冷たい。ここでの釣りは、水に濁りが入っていることから、水中から認識されやすい#10のカディス・オリーブを選択。これを急流に飲み込まれないよう、パウダーのフロータントでしっかりと塗した。
 一投目は、大岩の手前のなだらかな流れにフライを乗せる。同じことを3回ほど繰り返した時に、川底から黒く細長い影が浮かび上がり、フライを水中に引き込んだ。魚を引き寄せる距離は短かかったものの、上流、下流へとラインを引き回したのは25センチほどの岩魚。斑点の形からアメマスではないかと判断した。

 さらに上流の小滝の落ち込みから、緩やかな流れ出しに変る箇所にフライを流し込むと、一発で尺に2〜3センチ足りない岩魚が飛びついた。その同じ流れの流心脇からも1匹目と同じようなサイズがかかる。この場所から30メートルほど上流に、小滝の落ち込みで作られた流れの緩やかな淵が現れた。
 「ここには尺上サイズがいるはず」という、根拠のない思いを込めて1回、2回と流し込んだ3回目に、向こう合わせでラインが引き込まれた。手ごたえがこれまでとは違い、ずしりと重い。上流、下流へと泳ぎ回るたびに0.4号のティペットが心配になってきた。大きいだけに針のかかりが浅ければ簡単に外される。慎重にやり取りをしながら、手にしたのは尺上の岩魚。やはりこのサイズが棲息していた。
 その後も遡行を続けて、初めの岩魚と同サイズが3匹あがった。しかし、再び雨が降り出して鉄砲水のおそれを感じたことから、三の沢から100メートルほど上流で引き返した。

 こうして釣行記を書くと、決して「北工会」誌に書かれているような入れ食いではない。しかし、これだけ短い釣行区間でもしっかりとフライに反応する岩魚を見て、ここまできた甲斐があったと思った。また、36年前と同じ自然が残っていたことが素直に嬉しかった。
 それとともに「キャンプで食する岩魚は、食べる分だけしか獲らない」という登山者たちへの感謝も湧き上がった。
 釣人は、もっと近場でもっと楽に大物釣りのできるところがあるから、苦労してここまで来るものはいないだろう。実際に、長時間歩くことによる熊への恐怖や沢での鉄砲水、崖崩れの不安など、釣り以外への気配りは尋常ではなかった。
 三の沢から四の沢への遡行は今回取りやめたが、また機会があったら挑戦して見ようと思っている。その時は、登山道具を抱えて。
8月16日写真3 

8月16日写真4










  尚、余市岳と白井岳、定山渓天狗岳の登山口となっている天狗小屋の駐車場にも車上荒らしが出没しているようだ。駐車した車のワイパーに、警察からの「車上荒らしに注意」の用紙が挟まれていた。この場所ばかりではなく、林道などに駐車するときにはくれぐれもご用心を。
 
写真左上:三の沢が合流する左股川下流域。同右上:カディスにきたアメマスに似た岩魚。同左下:その後、待望の尺上岩魚がきた。同右下:駐車した車のワイパーに挟まれていた「車上荒らし」への注意書き












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2014年08月14日

「白井川支流・左股川釣行記」@

  8月5日付けブログ(http://fanblogs.jp/bukki/daily/201408/05/)に掲載した、北大工学部「北工会」誌1978年2月号 [豊平河上流域の岩魚釣り]の白井川支流・左股川の記事に触発されて、13日に釣行した。お盆は殺生が禁じられており、昔は釣りをしていると「なんと罰当たりが」と怒られたものだが。
 この「札幌近郊 白井川支流」の続編を2回にわたって掲載する。1回目は36年前に記された北大工学部「北工会」岩魚釣りの内容と、今回釣行した左股川上流部までの行程を。

  「北工会」誌の白井川支流左股川の記載は、「林道沿いに流れる右股川は1・5キロほど奥で左股川が合流している。合流点より左股川に沿って三の沢までは、しっかりとした林道がついており、三の沢の林道終点まで進んでから沢に入ると良い。
 左股川は好ポイントが連続して、沢がカーブするごとに現れる釜やよどみには気を引かれる。しかし、魚影が濃くなるのは四の沢の出合付近から。途中のポイン トは眺めるだけにして沢登りに徹した方がいい。
 四の沢から五の沢にかけての区間は、札幌近郊ではピカ一の釣り場であろう。大物は上がらなくても25センチ前後のものはコンスタントに釣れる」という、釣人ならば誰でもよだれを流すような内容。

 ただ、もう36年も前の話で、生態環境は大きく変わっているはず。まして自然繁殖で生をつないできた岩魚は、一度環境が崩れると元に戻るのに時間がかかる。最悪の場合「魚棲まずの川」になりかねない。現に、白井川との合流地点から二股橋までの区域は、乱獲のせいかそうした傾向にある。今回の釣行はそれの確認も大きな目的。

 天狗小屋のある、白井川と右股川が合流する林道ゲート前を9時30分に出発。20分ほどで、右股川と左股川の合流する「二股橋」に着いた。前回は、この橋を降りて下流の白井川との合流点まで釣り下った。結果は8月5日に記載したとおり惨敗に終わった。
写真1
写真2














  二股橋を背に、右の右股川に沿って延びる林道は白井岳方向、左の左股川に沿って延びる林道は余市岳に続く。ただ、左股川の林道は三の沢で終り、余市岳を目指すには四の沢、五の沢を遡行するしかない。
 二股橋から余市岳方面に向かった。左股川の流れる深い谷底から、激流が岩や崖にぶつかって発する地鳴りのような音が、熊鈴の音をかき消す。山側の崖下には、瓦礫の散乱した最近の落石の後が残されている。
写真3
写真4














  林道は次第に傾斜を増して、登山道の様相を呈してきた。一の沢、二の沢を経て三の沢に着いたのは、天狗小屋の林道ゲートを潜り抜けてから1時間後の10時30分。「北工会」誌に記載されていたとおり、三の沢から先は道がない。余市岳に向かうにはこの三の沢を下って左股川に降り、そこから沢伝いに遡行するのが一般的らしい。

 左股川に降りるには、釣人も登山者と同じように40度ちかい勾配の三の沢を50メートルほど降らなければならない。沢水で滑る足元に気をつけながら、何とか谷底まで着いて釣りを開始したのは、出発してから1時間10分後。
ようやく目にした深い谷底を流れる左股川は、大雨による増水が収まっておらず、はじめから厳しさを感じさせた。

 自分の釣りキャリアの中で、ここまで歩いて現地到着に時間をかけたことは記憶に無い。釣り道具を持っていなければ、そのまま山登りに移行することができるほどだ。
 これほど時間をかけなくても、安全に釣りを楽しむ場所はいくらでもある。しかし、ここまできたからこそ得られる感動があることを後で知った。
以下、次回掲載予定

写真上左:スタート地点の天狗小屋のある林道のゲート、上右:右股川と左股川の合流する地点に架けられた二股橋。下左:急勾配の三の沢。ここから30メートルほど下り左股川に降りる。下右:増水で流れの急な左股川上流












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2014年07月11日

紋別川で個体数が激減

 7月9日の「秘境化する千歳・紋別川」の続編。紋別川には、第4ダムに流れ込むまでの流域に8つの橋が架かっている。その中で一番区間の長いのが3号橋から4号橋の間。4号橋から上流は人工の構築物のない手付かずの原始河川で、岩魚とアメマスの棲息圏といわれていた。(地図は支線2号橋付近)
紋別川地図
 1号橋下流での釣り下りを終えて、岩魚の棲むという4号橋から上流の7号橋を目指した。以前この上流に入渓したときには、一度も魚の姿を見ることがなかった。それだけにこの区間の釣果が、どれだけ魚の棲息が回復しているのか、のバロメーターとなる。曲がりくねった流れや、川を交差する倒木が作る落ち込み、うねりが次から次に現れ、そうした渓相は大物岩魚の棲息を予感させる。
 
 しかし、7号橋まで約2時間かけて遡行しものの、フライには一度もあたりがなかった。いくら魚の固体数が少なくても、この結果は納得できない。網で根こそぎ捕まえて持ち帰ったのならば分かる。だが、釣人の入った最近の形跡は残っていない。ということは、林道のゲートが閉じられて、一般の釣人が締め出されたこの3年間、全く回復していないということだ。
4号橋下流
支線2号橋
 


  


  

 






 ここからさらに上流の支線2号橋の上流に移動した。源流に近いために、川幅は3メートル程度と狭いが、それだけポイントが絞りやすくなる。入渓地点から100メートルほどの落ち込みで、ようやくカディスにあたりがきた。それは、まさかの20センチほどのブラウン。その後も、針がかりのしない小さなあたりが幾度かあっったが、はっきりと確認できたのは初めの1匹だけ。

 もともとこの場に棲息していた岩魚やアメマスは、歴史的に釣人の持ち帰りが続いて固体数が限界に達していた。それに、ブラウンとの棲息争いが追い討ちをかけたのでは。そう思うしかない結果に終わった。

 近隣にあるこの川と似た渓相のママチ川は、魚の個体数は激減しているが、ブラウンとやまめ、岩魚の棲み分けが図られている。紋別川では、それが行われなかったのかも知れない。今は魚の生命力に任せて個体数の回復を祈るだけだ。

 第4号橋からのぞむ紋別川の渓相はすばらしいが、魚の姿は見えない(上左)。魅力的な落ち込みポイントが続く支線2号橋上流(上右)。支線2号橋上流でようやくヒットしたブラウントラウト(下)

2号橋のブラウン

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