2020年08月15日

アヨロ川と錦多峰川の鮭釣りを見学



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 遡上には早いようで魚影確認できず

 今年はお盆期間の釣行予定はない。だが、例年と同じく鮭の岸寄りの様子を見るために、白老と苫小牧の鮭釣りポイントに赴いた。
 誰かが「鮭釣りは釣りではない」と言っていたとおり、鮭を狙った釣人のあの殺伐とした雰囲気が好きではないために、自らはほとんど鮭釣りを行わない。
 でも、トラウトフィッシャーとして同じ仲間の鮭が、銀鱗を躍らせて上がる姿は一見の価値がある。
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 雨のそぼ降る14日の午後に向かったのは、白老と登別の境にあるアヨロ川河口の導流堤。ここは、小河川ながら鮭のふ化場が設けらている関係から、河口には遡上する鮭が集まる。
 遡上の始まる8月になると、それを狙って多くの釣人がここを訪れる。導流堤の先端は狭くて、精々4人ぐらいしか竿を出せるスペースはない。

 ここに、ピーク時には20人近くの釣人が集まる。いつもは何の取り決めもないのに、釣人のマナーとして代わる代わる交代しながら竿を出しているが、それを破る輩もいる。あるいは場所を独り占めする人も。
 結局、それが嫌でここでは竿を出したことがない。

 それはともかく、この日は雨と強風が災いしたのか、導流堤先端には3人だけ。左側の導流堤先端は波被りの状態のために、右側の導流堤で浮きルアーを投じていたが、見ている限り誰の竿にもアタリはこなかった。

 河口から苫小牧方向のサーフには、投げ竿が幅7、8メートル間隔で林立。たった100メートルほどの砂浜に30本近くの竿が立ち並んでいた。
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 アヨロ川河口から今度は苫小牧方向に移動。途中の敷生川河口でも、雨の中で浮きルアーを用いた釣人が10人近くが竿を出していた。
 ここでの釣果は確認できなかったが、アヨロ川と同じく9月1日から12月10日まで河口規制が始まるので、その間多くの釣人が押し寄せるだろう。

 次に訪れたのは、苫小牧の錦多峰川河口。河口左側に設けられている導流堤の上には、10人近くの人が川に沿って1列に並んでいた。長いタモで遡上する鮭をすくいあげるためだ。

 その右側のサーフには、10人近くの釣人が波にもまれて浮きルアーを遠投していた。その対比が際立った場所で、この時期のいつもの景色だが、「魚は釣るもの」として考える自分には、タモですくいあげるのは釈然としない。

 ここでもまだ遡上はこれからようで、タモにも、浮きルアーにも鮭が掛かった様子はなかった。
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 話に聞くと今年は鮭の当たり年だという。中でもえりも方面はかなり好調のようで、浮きルアーのほか港内でのふかせ釣りでも魚信は絶えないという。

 自分はお盆明けから再び渓流フライを再開する予定。今回の雨で、どれだけ渇水が解消されたのか、を見極めて行先を決めたいと考えている。

写真@アヨロ川河口の導流堤。14日は雨と風のために3人しか竿を出していなかったAその隣のサーフ。竿が林立して、入り込む余地がないB苫小牧の錦多峰川河口。左の導流堤では、遡上する鮭をタモですくい取ろうとする人が10数人。右のサーフでは波を被りながら浮きルアーを行う釣人が、という際立った風景が


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2020年04月30日

30日の精進川河口海岸はサクラ見えず



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30センチ級黒ソイとまたもやホッケ


 古平町は、同町に釣行する札幌などからの釣人に向けて、「高齢者の多い古平町に、コロナウィルスを運ぶ危険性があるので来ないで」との立て看板を設置した。
 立て看板は古平川河口と漁港の5カ所。サクラマスやホッケを狙った同町に訪れた釣人は、4月の週末ピーク時に200人を数えた日もあったという。
 確かにコロナウィルスが蔓延するこの時期にくる釣行客は、地元民にとって災いをもたらす存在なのだろう。同じことが積丹の各村落や、サクラマスの人気ポイントで起きる可能性もある。

 広いサーフや磯場はそれほど問題はないと思うが、せめて自分のブログでは地元民とのトラブルが起きないよう、街中の釣行ポイントの名称記載には、極力配慮していきたいと考えている。
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 さて、1週間ぶりの4月30日の釣行先は精進川河口海岸。ここは集落からも遠く離れて、地元に迷惑をかけないで済む場所。昨年第1号のサクラマスを揚げたのもこの海岸。何とか4月中にサクラを咲かせたい、との思いからこの場所を選んだ。

 現地には午前3時半に到着。駐車スペースにはすでに5、6台の車が待機して、日の出を待っていた。
 少し明るくなりかけた4時少し前に行動を開始、今回はトンネル下の岩場に釣座を設けた。夜通しで釣りを行っているのか、遠く岬の突端に灯りが見え隠れする。
 
 初めはキャップライトを頼りに方向を決めて、スロータイプのジグを打ち込む。まだ暗闇の残る中、足元で何かがヒット。サクラやアメマスにしては動きが鈍く、ホッケのひと延しとも違う。
 キャップライトに照らしだされて上がってきたのは、30センチ越えの黒ソイ。岩場だから当然なのだろうが、一匹目がソイとは。
 回りが明るくなった4時20分頃に2回目のアタリ。しかし、これはホッケだと寄せる前から正体が分かった。40センチ余りの型だが、フッとため息がでる。
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 3回、4回とホッケが続いた後に、ピンクの岡ジグに大きなアタリ。巻き上げても右に左に逃げ回ることから、「ようやくサクラがきた」と喜びも束の間、足元にきたのは50センチ越えの水玉模様。タモを手元に引き寄せる途中に針が外れ逃げられたが、悔しさは全くなかった。

 この日の海岸は、風はいつもよりも弱く波も低いが、時折大きなうねりが押し寄せる。釣座の岩も次第に波被りの状態になり、飛沫が頭の上にまで飛んでくる。このまま岩の上に残れば岸に戻れないと、ここで撤退。そのしばらく後に、釣座の岩は完全に波に覆われていた。

 尻別川河口方面に向けたサーフには、日の出直後に10数人の釣人が竿を出していたが、6時頃には20人を越えた。
 ただ、自分の見える範囲では誰にもアタリらしきものはなかった。そして、7時を過ぎる頃に7、8人とまばらになったのは、釣果が無かったことからだろう。
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 本当は昼過ぎまでこの海岸で粘るつもりだったが、誰の竿にもそれらしき動きがなく、諦めて堀株川河口に向かう。途中の岩内漁港はホッケ釣りの人で一杯。そして内防から外海に向けてルアーを飛ばすアングラーも2、3人見受けられた。サクラマス狙いだという。
 
 堀株川河口は、テトラブロックの構築されている、少し水深のある左側海岸で竿を出すことにした。というのも遠浅の右側海岸は、波が高く大遠投が必要なことと、釣人が全くいなかったことから。

 岩内方面に向けて構築されているテトラブロックの上には先客が2名、ルアーとウキ釣りでコンスタントに30センチ級の魚をヒットさせていた。後で話を聞くと、アメマスとホッケで遊んでいたという。
 そしてサクラマスについては、「この風ではかなり遠投しなければ難しい」とのこと。
 確かに、自分のルアーににもアメマスの追いはあったが、サクラマスの跳ねやもじりを見ることはなかった。
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 こうして4月の釣行も終了。5月までには何とかサクラを咲かせたい、との願いははかなく消し飛んだ。

写真@精進川河口海岸でまだ暗いうちからルアーを投じるAジグにきたのは30センチ越えの黒ソイBここでもホッケが邪魔をするC堀株川河口の左側海岸からルアーを遠投
 

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2020年04月23日

サクラはポツポツ来ているが自分には・・・



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 多くのアングラーがポイントに集合
 


 休勤日4月23日の道央日本海の天気は、波は高くはないものの強風との予報。一方の苫小牧東港は、港内なので多少の波や風があっても釣りを行うには支障がない。
 前日までどちらに釣行するのか迷った末、2週間前に訪ねた美国海岸に行くことにした。決め手はやはりサクラマス。
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 先週釣行した苫小牧東港も、ブログに記述したとおり数は少ないながらも、型の良いサクラは上がっている。しかし、ひとつのポイントで上がる数は積丹の美国海岸のほうが上。
 もし現地が時化ていて海岸に降りれらなかった場合は、風が妨がれる美国の奥の幌武意漁港に行くことにした。
 ただ幸いなことに、午前3時半の美国のサーフは風、波共に釣りを行うには問題の無い天候。
 
 前回は、サーフでkojiさん達と並んで竿を出したが、今回はテトラポットの上から竿を出すことにした。
 そしてこの時点での釣人は、自分ひとり。キャップライトを頼りにテトラの先端まで行き、真っ暗な海面に向けてルアーを投じる。少しずつ見通しが利くようになった4時前、両脇にアングラーが入り、日の出までにテトラの上には5人が竿を出していた。
 
 そうなると当然お祭りが生じて、海岸方向に向けて投じた自分のルアーが隣のアングラーのラインと絡み合う。それを解くのに時間が掛かったことが、この日の釣りに最後まで影響を与えた。
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 ラインがほどけてようやく再スタート。テトラに6人の釣人が竿を出す。今日は平日なのになぜこんなにも釣人が多いのか。しかし、左隣のアングラーにホッケが掛かったほかはアタリはない。突然、自分と右隣の釣人の間に新たな釣人が入ったかと思えば、50センチ余りのサクラをヒットさせた。それを唖然として見ていると、今度は左隣のアングラーにも50センチは越えていそうなサクラが。
 
 時間はまだ5時少し前。これから回遊が本格化するのではと期待するが、その後誰の竿もピクリともしない。今日もダメだったか、と諦めモードに入った頃に投じたピンクのメタルジグが、着水と同時に引ったくられる大きなアタリ。
 初めは、他の釣人のラインが絡んだのではと思ってアワセるのが遅れた。その瞬間にルアーがスイベルごと持って行かれた。最初のお祭りがなければ、対処できたと思う。
 
 午前7時を過ぎると一人減り二人減りで、結局3時半から7時までのこのポイントのサクラマス釣果は全体で2本だった。
 自分も車に戻り少しの仮眠。その後、美国漁港の様子を見るために車を走らせると、港内に向けて4、5人のアングラーがルアーを投じている。どうも、港内に入ったサクラマスを狙っているようだ。
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 まだ9時にはなっていないことから、帰り道の古平川河口で竿を出すことにした。
 海岸には2人の先約がいたが、時折押し寄せる高い波にてこずり、諦めモード。河口左側は比較的波も低いことから、左側に釣場を構える。
 沖合い80メートルほど先にブロックが構築されており、そこそこの深さがある。サクラが回遊してさえいればアタリがくるだろう、と何度も打ち込んだが、急に空模様がおかしくなり、終いには吹雪となってギブアップ。この時点の気温は3℃と、真夜中よりも低かった。
 5月までに何とかサクラを咲かせたかったが、こんな調子では無理かも知れない。

写真@午前3時半から美国海岸の一角で竿を出したA日の出からアタリが出始めたがB吹雪模様の古平川河口海岸

 
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2020年04月17日

苫小牧東港通行止め解除



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 2年ぶりの港でアメマスが連発


 苫小牧東港は、2018年9月の北海道胆振東部地震による液状化で敷地内の道路が陥没、その修復工事が長引いて港内の通行が禁止されていた。
 その工事がようやく終わり、2月から通行止めが解除された。
 
 自分がそれを知ったのはつい最近の事。地元釣人の間では、外部の釣人に通行止解除の情報を漏らさないよう、緘口令を敷いたとの笑い話が出るほど隠密裏に進められた。
 だから、それを記事にしたこのブログに対しての反発が怖い。(笑い)
 その反面、自分のようにこの東港に愛着を感じている釣人のために、通行止め解除を知ってもらいたいという気持ちがある。
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 自分にとって苫小牧東港はホームグラウンドのようなもので、多くのショア釣行の楽しさを教えてもらった。
 だから、港内への立ち入り禁止措置が出た時には「では何処に行けばいいのか」と途方に暮れた。
 今でこそ、ショアトラウト釣行で積丹や浜益に赴く回数が増えたが、それも苫東の代替えという意味合いが強い。

 何がこの港の魅力かと言えば、季節に応じた魚種が豊富で、特にイワシやニシン、サヨリ、チカや氷下魚、ふくらぎなどの回遊魚から、タカノハ、クロガシラといったカレイ類も期待できるということ。
 特に冬から春にかけては、アメマスやサクラマスの有力ポイントとなる。どの季節に行っても、何かしらの釣果が期待できるという点でかけがえのない場所だが、自分にとってはショアトラウトの宝庫として一目置いてきた。
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 約2年ぶりとなる4月17日の釣行は、午前4時に現地到着。発電所前にはすでに10台ほどの車が。100メートルほど張り巡らされているフェンスには、50本前後の竿が立ち並んでいる。
 一人で5、6本も竿を出す人がいるからだが。何とか場所を確保して釣りの準備。今回はルアーと共に、きびなご餌のふかせ釣り仕掛けを用意した。

 まだ暗い岸壁から、ふかせ釣り用の竿を出してしばらくすると大きなアタリが。釣り上がった魚をキャップライトで照らすと、20センチほどのクロソイ。餌を換えても再び同じようなソイ。
 たまらず、餌釣りを止めて7号のサビキ仕掛けに替えると、今度はスレがかりでニシンが。そして、30センチほどのうぐいと40cm余りのアメマスも。

 どうも、朝まず目にあたったようだ。日の出とともにルアーにもアタリがくる。メタルジグにヒットしたのは、40cmあるかないかのアメマス。置き竿にしたサビキ竿にもアメマスがヒット。これが1時間ほど続いたが、7時ごろからアタリが遠のく。l
 ここまでの釣果はサビキ竿にアメマス4匹、ルアーに同3匹と、アメマスの魚影はかなり濃い。
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 そうこうしているうちに、隣で投げ釣りしていた人に50センチオーバーのタカノハが掛かった。どうも、投げ釣りしている人達は、このタカノハを目的としているようだ。

 そして左隣でミノーを打ち続けていたルアーマンに50pほどのサクラマスがヒット。その隣で後からきた、軽のワンシータスポーツカーを運転する、レジェンドフライマンにも60cmオーバーのサクラマスがヒットした。
 しかしタモが間に合わず、ラインを切られた。この時のタモ師役は自分だったので、責任を感じた。
 
 さすがに昼近くになるとアタリがピタッと止り、帰り支度をする人が増えた。自分も睡眠不足からモチベーションが下がり、帰路につくことに。帰りしな、サクラマスポイントのオノエン前の埠頭をの除いたが、誰も上げていないようだった。
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 苫小牧東港の立ち入り禁止解除により、これからの釣行の選択肢が増えたことを嬉しく思う。もし釣行されるのならば、できるだけ早い時間に限る。昼過ぎも釣人も少なくなるので、タイミングを見定めて選ぶといい。

写真@苫小牧東港を照らすお日様が顔を出したA竿が立ち並ぶフェンス前Bメタルジグにきた40cm越えのアメマスCサビキ仕掛けにもアメマスが
 
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2020年04月15日

目前で60センチ越えのサクラ



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 kojiさんと1年ぶりに美国で再会

 道央日本海もようやくサクラマスの岸寄りが進んできたようだ。
 先日14日に、ブログ仲間のkojiさんから、「仲間と3人で釣行した美国の浜で7匹のサクラ」「15日も同じ場所に釣行の予定」とのメール。 
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 私が今年に入ってまだサクラを揚げていないことを心配して、釣れそうな場所に誘っていただいたのだろう。
 その心配りに感謝して、午前4時すぎに現地到着。すでにkojiさんとその仲間2人が浜に降りて、キャップライトを頼りに釣りの準備をしていた。

 kojiさんとは1年ぶり、同行されているディユランゴさんとは2年ぶりの再会。そして初めてお目に掛かったNさんと一緒に竿を出すことに。先日の「仲間と3人で釣行した美国の浜で7匹のサクラ」のkojiのブログは、「このへん釣れマスか」をご覧ください。
 
 まだ日の出前の薄暗い中、仲間にまずホッケがヒット。そして50センチ前後のサクラが続く。
 しばらくして40センチ半ばのサクラを、後から合流した旭川から来られたkojiさんのお仲間がヒット。自分はというと、他の方のヒットを横目に焦る一方。ようやくアタリがきたと喜んだのも束の間、ここでもホッケが掛かる。
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 竿を出してから2時間ほどしてkojiさんにアタリが。それを波打ち際でタモに取り込んだのは、優に60センチを越えた大型サクラマス。
 その後、アタリがピタッと止った。

 時間はまだ7時半。再びサクラの回遊が始まるかもしれないが、どうしても行きたい場所がある。
 kojiさんと再会を約束して現地を後にする時に、お土産にヒットしたサクラマスを頂いた。ここで皆さんと別れて積丹半島先端へ。

 今度向かう場所は、ブログにいつもコメントを寄せて頂いている、アラジンさんの情報による余別海岸。余別川河口周辺がポイントだろう。
 ところが、野塚海岸、西河海岸を過ぎて、積丹半島の先端に向かう毎に波が高くなる。
 現地の余別川河口の岩場は波に洗われて、登ることができない。仕方なく、沖に突き出た防波堤の先端で竿を出すが、防波堤を越えて波が押し寄せる危険な状態。早々にこの場所を諦めて、西積丹の神恵内を目指すことにした。
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 沼前を越えた川白、珊内は風や波がなく、東積丹とはまったくの反対の凪状態。
 珊内の岩場やマッカ岬、キナウシ岬などの先端の岩場にアングラーが見える。そして、神恵内の古宇川河口やその奥の竜神岬にも多くのアングラーが。 狙いは当然サクラだろうが、平日だというのになぜこんなに多くの釣人がいるのか。

 自分は、古宇川河口海岸に面した防波堤の上からルアーを投じる。が、波がなく潮が動いていないこともあり、アタリは皆無。なのに、いつの間にか古宇川河口の釣人が増えて、サーフのテトラブロック上で竿を出す人も。これから5月末まで、こうした光景が続くのだろう。
 それにしても早くサクラ初日を出したいが、それには粘りと運が必要なのかもしれない。
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写真@午前4時過ぎから美国の浜でkojiさんグループと合流Akojiさん(右)がヒットさせた60センチ超えのサクラマスB余別海岸は竿を出せないほどの荒れようC東積丹と打って変わって凪状態の神恵内

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2020年04月10日

表積丹でリベンジを期したが・・・



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 余別海岸も入舸漁港裏岩場もホッケの猛攻

 珍しく連休となった8日と9日の2日間、当初は8日だけ精進川海岸に釣行して、9日は休養に当てようと考えていた。しかし前日9日のブログの通り、あまりにも悲惨な結果にリベンジ精神が湧き起こった。
 そして今回は、ブログ仲間のkojiさん(ブログタイトル このへん釣れマスか)が4kg近くのサクラマスを揚げた場所に行くことにした。
 前日と同じく札幌を午前2時に出発、現地到着は4時過ぎと、竿を出すには早すぎる時間。
 それよりも現地は、長さ100メートルほどの間隔で一直線に並んだ大波が一気に海岸に押し寄せる最悪の状況。これでは、とても海岸には降りられない。
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 初っ端から計画が崩れて思案。風向きが横からと思われる、積丹先端付近の西河海岸ならば何とかなるのでは、と気持ちを入れ替えて一路西河へ。
 ところが、手前の野塚海岸は白波の立つ荒海。西河海岸も同じ状況だった。

 折角ここまで来たのに諦めて帰る訳にはいかない。東積丹がダメならば西積丹に懸けよう、と再び移動。ところが悪いことは重なるもので、西の河原トンネルを出たところで、西積丹方面が通行止め。珊内付近で崖崩れが発生したとの事。「今日は釣りをするな」という警告なのか。
 再び積丹先端に戻り、竿の出せそうな場所を探す。
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 幸いに、いつも通っていた余別来岸海岸の岩場は、波が時折テトラブロックの上まで押し寄せているが、何とか竿を出せそう。
 時間も5時を過ぎて明るくなってきたことから、テトラの上から遠投。

 釣りを開始して20分ほどして最初のアタリ。グイグイと引き込むのはアメマスだろうと巻き上げると、残念ながらホッケだった。産卵前のホッケはこんなに暴れることは無かったが、型も大きくなってきた関係かアメマスと遜色のない引き込み。
 
 何度も大きなアタリが続くが、いずれもホッケ。1時間ほどして、30センチにも満たないアメマスがヒットしたが、40センチのホッケの方が手ごたえがある。
 結局、1時間半ほど竿を出したが、ホッケの当たりも遠のいてきたので場所を移動することに。ここでの釣果は、35センチから40センチ越えのホッケ4匹とチビアメマスだけだった。ただ、ルアーはトレブルフックだったのでバラした数はその倍ほど。
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 移動するとはいっても、サーフは相変わらず白波が押し寄せて立ち込むことさえできない。
 ならば、時化になったらアメマスが逃げ込むという入舸漁港ならば大丈夫だろう、と車を走らせる。
 
 しかし漁港には多くの釣人で溢れていた。漁港裏の岩場も人気ポイントだが、幸いに人影はない。岩場の上に場所を据えて、外海や外防波堤の方向にメタルジグを打ち込む。
 ここは底が深いこともあり、ジギングの要領でルアーを動かしたり、ダダ巻きで様子を探る。
 
 竿を出して10分ほどして、ひったくるような大きなアタリ。これはトラウトで間違いないだろうと慎重に巻き上げるが、その間も右に左に逃げ回る。ようやく手元に近づいたのは、軽く40センチを越えたホッケ。
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 ホッケならば、おとなしく揚がってくればいいものを。そしてそれからホッケ祭り。5投に1匹の割合でヒットする。それもほとんどが40センチ越え。大きなサイズを5匹だけキープしたが、最近の持ち帰りがホッケだらけで余り喜べない。
 漁港内で投げ釣りをしていた方に貰っていただき、事なきを得たが、それならば初めからリリースすべきでなかったか、と反省。
 
 それにしても、まだホッケ祭りが続いているとは。アメマスは早々に川を昇り、サーフでも釣れることが少なくなった。代わりに、サクラマスが岸寄りするはずだが、まだ走りのようで散発的にしか上がっていない。早く咲かせたいのだが、いつのことになるのやら。

写真@場所を転々として辿り着いた余別来岸海岸ABホッケのアタリが連発するも、トラウトはちびアメマス1匹だけC入舸漁港裏の岩場。大型ホッケの猛攻が続いたがトラウトの姿は見えなかった。なお、ビデオテープの録画時間が無くなり、初めのシーンしか映せなかった
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2020年04月09日

サクラ有力早場なのに魚影なし



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 精進川海岸と堀株川海岸で粘るも・・・

 今月2回目、4月8日の釣行先は精進川河口海岸。今年5回も訪れているポイントで、これまでの釣果は1回目から4回目まで、それぞれ数匹のアメマス。しかし直近の4月2日は、前日までの時化による底荒れで全く釣りにならず、初めて坊主をくらった。最新の情報では、この精進川河口海岸でもサクラの岸寄りが進んできたとの事。
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 今回は、少しぐらい波や風があっても、成果を出したいという、モチベーションを高めての釣行となった。
午前4時の精進川海岸は、スーパームーン前日だが黄土色に輝く大きな月の光により、海岸がうっすらと浮かび上がる。その光によって、時折押し寄せる大波の様子が分かる。

 この波ならば問題無いだろう、と4時半に海岸に降りる。海岸には、すでに何人かのアングラーが波間に立ち込んで竿を振っていた。数えたら、遠く精進川河口からここまでの区間に7、8人の姿が。
 ただ、どうした訳か、そのほとんどが精進川河口からトンネル下の岩内方面に集まっていた。
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 波が30〜50m先でブレークすることから、波越え用の40グラムのメタルジグを使用。前回は、底荒れの影響であれだけ海藻類がまとわりついたのに、今回はルアーがすんなり戻ってくる。

 だがその後、いくらルアーをチェンジしたり場所を代えても、全くアタリがこない。
 回りを見渡しても、これだけの人間が竿を出していながら、一人としてアタリはきていないようだ。そして海岸を後にする人も増えて、自分が撤退した6時半には3人しか残っていなかった。

 次の行先は堀株川河口海岸と決めていた。前回4月2日のリベンジということで。
 堀株川河口はいつものような大波。一人の釣人が竿を出していたが人影はそれだけ。ここから泊原発方向にある堀株港の隣が、テトラポットを挟んでワンドとなっており、河口と比べたら穏やかな波模様。
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 堀株港の一本防波堤先端は相変わらずの人気で、6、7人の姿が見える。
 今回竿を出す堀株川河口のワンドも、サクラマスポイントとして知られており、当然先客が。テトラの上とワンドの端に場所を据えて、熱心に竿を振っていた。
 また、海水浴場となっている堀株港のサーフにも2人の釣人が立ち込んいた。

 ワンドでもメタルジグを使用。できるだけ遠投を心がけた。しかし、いくら時間が経過してもアタリひとつ来ない。そしていつの間にか、周りに4、5人の釣人が並んで竿を出していた。この時間ならば、どこかから逃げてきたのだろう。
 
 立ち込んでから1時間が経っても相変わらずアタリはこない。回りの釣人も同様。
ならばと、本日最後のポイントに移動することにした。そこは堀株川河口横の岩内方面にあるテトラポット。ここは、いつも入る右側のサーフと比べて水深が深く、それほど遠投の必要もない。
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 そしてテトラの上からなので、ハネやナブラなどを見極めやすい。
 そうした考えで場所を据えたのだが、ここも魚信がなかった。
 潮回りの関係か、この日の堀株川河口周辺ではヒットシーンは確認できなかった。

 後先が逆になったが、今週は水木と2連休。水曜日の釣行は以上のように悲惨な結果となったが、木曜日はこのリベンジを果たしたいと東積丹に向かう。

写真@A大波の押し寄せる精進川河口海岸B堀株川海岸の堀株港寄りのワンドC堀株川河口左側のテトラポットの上からルアーを遠投
 

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2020年04月02日

道央圏のサクラ早場ポイントを訪ねたが・・・



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 堀株川、精進川、兜千畳敷ともにサクラ確認できず

 札幌に近いショアサクラマスポイントとして、これ以上の場所はないと思われる3カ所に釣行した。
4月最初の釣行先は、堀株川河口海岸と精進川河口海岸、それに堀株川と同じ泊村の兜千畳敷。いずれも道央圏ではサクラマスの早場として知られている。
 そのいずれのポイントの直近の情報では、サクラマスが釣れ始めたとの話が。
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 4月2日は、堀株川河口海岸に午前3時に到着。現地で日の出まで仮眠を取る予定だったが、気が焦って午前4時前に入釣。
 右手に泊原発、左手に岩内市街地の灯りだけが浮きあがる、真っ暗な海岸にヘッドライト装着で竿を出した。
 いつも大波が押し寄せる堀株川海岸だが、2日早朝はほとんど波のない珍しいほどの凪状態。ブレークポイントがはるか沖にあるために、今回も波打ち際から50メートルほど立ち込んで、暗闇の海にメタルジグを投じる。

 サクラが本格的に岸寄りする時期には、沖合に飛びやボイルが発生するが、この闇ではそれも確認しょうがない。
 当日の日の出は5時で、その30分前の4時半から回りが見渡せるほど明るくなった。自分以外の釣人も1人、2人と増えて、撤退する頃には河口海岸に4人、遠く堀株港のワンドに2人、それに港の防波堤に数人の姿が確認できた。

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 問題の釣果は4時から7時までの3時間、一度のアタリも来なかった。他の釣人は遠浅のポイントを避けて、少しでも駆け上がりが近い場所を選んで竿を出していたが、その内の1人が何かをヒットさせた。魚種は確認できなかったが、どうもアメマスのように見えた。

 余りにもアタリがないために、午前7時に移動することに。時間的にもまだ早いことから、堀株川海岸を諦めて精進川河口海岸まで南下することにした。精進川海岸に着いたのは7時半。
 しかし、立ち並ぶ風力発電機のプロペラがブンブン回るほどの強風。堀株川海岸から20qしか離れていないのに、この違いはなんだろう。
 幸いに、波は2メートルほどと竿を出すのに支障のない高さ。ところが、ルアーを打ち込む度に海藻や枯葉が大量にフックに巻きつく。
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 どうも底荒れが激しいようで、アタリをとれる状況ではない。それでも海岸に降りてくる釣人が絶えないのは、サクラの岸寄りを知っているからか。
 結局この海岸も、小1時間ほどで退去。先ほどまでいた堀株川海岸を経由して、兜千畳敷に向かった。
 
 この岩礁帯もこの日は凪状態、そして平日だというのに千畳敷には合計20人を超す釣人の姿が。ホッケ狙いの投げ釣りが多く、ルアーでトラウトを狙った釣人は5〜6人ほどか。
 投げ釣りの人達から離れた、千畳敷手前の岩礁帯に場所を取る。右手と左手に同じルアー釣りのアングラーが陣取っているが、場所が広いので他の釣場のようなストレスは感じない。
 ただ、釣れているのはどうもホッケだけのようで、サクラの姿は確認できなかった。
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 遠投を利かせるために、初めはメタルジグを使用。ルアーは気持ちよく飛んでいくが、30分経ってもアタリはこない。餌釣りやサビキ釣りでホッケを狙っている釣人はコンスタントに上げているというのに。
 ようやくアタリがきたのは、岡ジグに換えてから。結構暴れるが、サクラほどの勢いがないことからアメマスかとも思ったが、ルアーに付いたのは40センチ未満のホッケ。2回連続してばらしたあと、再び同じようなサイズのホッケ。
 
 ここもホッケが邪魔をしているようで、トラウトの姿は確認できなかった。ただ、間違いなくこの地域での岸寄りが進んでいるはず。凪ではなく、もう少し潮が動いたら状況も変わっていたと思われる。
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写真@日の出前の堀株川河口海岸に立ち込んで竿を出すA強風の吹き荒れる精進川河口海岸BC一転して凪状態の兜千畳敷。岩盤先端にはホッケ釣りの人々、手前にトラウト狙いのアングラーがDここでもホッケが竿を揺らすがトラウトの姿は見えなかった
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2020年03月27日

トラウト求めて積丹を一周



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”ホッケ祭り”は続いているがサクラは・・・

 3月末だというのに、5月の連休中のような気温となった26日、今月3回目のショアトラウトを目的に釣行。今回の釣行先は積丹付け根の美国で小泊海水浴場付近。この場所は、それより先の積丹先端の通り道となっている関係から、今年に入って釣行先として選んだことはなかった。
 
 というよりも、秋から冬にかけてこの場所は、いつも大波が押し寄せて入りたくても入ることが叶わなかった。
ワンドで波の穏やかな小泊海水浴場と同様に、時期になればアメマスやサクラが期待できるが、何しろ今年初めての入釣、この時期の魚影がどうなっているのか、期待と不安が交差する。
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 現地到着は午前4時。日の出までには早すぎるが、駐車場所の小泊海水浴場にはすでに先客が。そして2台、3台と駐車場に入ってくる。休日でもないのにこのような混みよう。先を越されまいと、暗い内から釣場の確保に動く。
 日の出前の少し明るくなりかけた海岸は、時折2メートルほどの波が押し寄せるものの、これまでの荒れた姿とは雲泥の差。
 波間に立ち込んでの第1投は、30グラムのメタルジグを使用。初めは50メートルほどの中距離を狙って打ち込む。
 
 最初のアタリは30分ほどしてから。初めはアメマスのような強い引きだったが、巻き上げる毎に抵抗が弱まる。そして姿を見せたのは40センチ超えのホッケ。いくら型は良くても力は抜けた。

 そしてその後もホッケの猛攻が続き、最初のアタリから1時間ほどで6匹がヒット、バレが3匹とホッケ尽くし。この中から大型サイズの2匹だけをキープしたが、肝心のトラウトは音沙汰なし。

 時間も7時近くになると小泊海水浴場はさらに釣人で賑わい、1人用のボートを漕ぎだして沖に向かう人も。
このまま粘ってもホッケしか来ないのでは、と場所を移動することに。
 次のポイントは神恵内・古宇川河口海岸。その砂浜に直角に面する防波堤角に釣場を設けた。
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 この場所は、以前ブログでも取り上げたことがあるが、それ以来かなり気になっていたポイント。古宇川河口ワンドにトラウトが回遊していれば、かなりの確率でアタリが期待できるのでは、との想いから。
 本来ならば、美国から積丹の先端を目指すべきだが、そうした想いが募って、恐怖の当丸峠を越えた。

 その想いは通じず、広い海原からはアタリひとつ来ない。正味1時間ほどでこの場所を諦めて、今度は西方面から積丹先端を目指すことにした。
 その前に、もしかして港内にアメマスが入っているのでは、と神恵内漁港でスプーンを投じた。すると、1投目にルアーをひったくる様なアタリ。

 針がかりはしなかったが、小さめのトレブルフックに替えて再度ルアーを泳がすと、同じようなアタリの末に40センチ超えのホッケがかかった。
 しかし今度は針が小さくてバレる。結局、4,5回で反応が無くなったが、なぜこんなに魚影が濃いのにサーフでアタリがこなかったのか。
 
 神恵内から珊内漁港と川白漁港で一時停止してから積丹先端を目指したが、川白漁港では外防波堤でスプーンに20センチほどのガヤのヒットが相次いだ。トラウト狙いだというのに。
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 積丹先端ではいつもの来岸漁港横の岩場でルアーを応じたが、ホッケも来ないほどの体たらく。隣の西河海岸でも竿をだしたが、ここでもノーヒット。小さなアングラーを含めて3人のアングラーが熱心にルアーを遠投していたが、こちらもアタリは無かったようだ。
 
 ここでモチベーションが一気に消滅、途中の野塚海岸、初めに入った美国海岸、古平河口と巡りながら帰路に着いた。
 先にも記したが、どこの釣場も平日なのに休日のような賑わい。多分、ホッケが好調との情報が流れていることと、子供たちが春休みに入ったこともあると思う。

 このような状況から、各釣場はこの土日かなり混むと思われる。
 また、魚影ということでは、ホッケの岸寄りはまだ続いていきそうな気配だが、アメマスは川に昇る時期なので釣果は期待できないだろう。問題のサクラがいつ咲くのだろうか。
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写真@朝まず目の美国海岸A神恵内・古宇川河口海岸をのぞむ防波堤Bホッケ釣りで賑わう珊内漁港C美国でヒットしたホッケと川白漁港でスプーンにきたガヤ

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2020年03月23日

アメマスダービー島牧大会、釣果登録104匹を記録



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 総合優勝はフライ部門の工藤秀之氏

 昨年12月から3か月半にわたって繰り広げられてきた「2020あめますダービーin島牧大会」が3月22日に幕を閉じた。
 期間中の総釣果登録数は104匹と、これまでの記録を更新した模様。
 総合優勝は尾叉長75.5cm、重量4.800gを上げた一般フライ部門の工藤秀之氏、2位は同72cm、同4.455gの一般ルアー部門岩ア祐平氏、3位が同73cm、同4.440gの一般フライ部門長内勝広氏。
1位の工藤氏は2月29日に泊海岸で、岩ア氏は12月14日に千走海岸で、長内氏は3月17日に千走河口で記録したもの。
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 このほか13位までが重量で4.000gを越えるサイズ。また、レディス&ジュニアのルアー部門では、金沢明日佳さんが尾叉長60.2cm、重量2.100gで1位に、L&Jのフライ部門で鈴木芳香さんが同68cm、同3.533gで1位となった。

 全体を通して今大会の概況を見ると、ポイントでは千走が泊や赤防、18番、レスト下などを圧倒した。
 また釣果は、期間中に時化が多かったものの開幕間もない12月初めと2月末、3月初めに集中した。とくにフライは、2月中旬から3月の閉幕時まで釣果が高まった。

(詳細は https://drive.google.com/file/d/18mztqBVFQqxS5fDOpKhoeA7byhjuPl4D/view

 昨年末から、道央圏でのアメマスは近年にないほど魚影の濃い状況が続いており、今大会はそれを反映したものと考えられる。
写真は総合優勝の工藤秀行氏

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