2018年11月16日

 この時期でもドライフライで釣果



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 再度、型もの虹鱒を求めて尻別川分流へ

 11月14日、前回のブログで更新した尻別川分流に再び赴いた。ほとんどのフライフィッシャーが納竿しているこんな時期まで、渓流でドライフライを行うのは、自分としても通水河川を除けば初めてではないかと思う。
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 それもこれも初冬にも関わらず、札幌での初雪が現時点でもまだ観測されていないほど温かい日が続いていることから。
たださすがに早朝の中山峠は、7合目付近から道路脇に薄っすらと雪が積もるなど、いつ本格的な積雪になってもおかしくはない状況だ。
 
 目的地の尻別川分流に到着した午前6時半の現地の気温はマイナス1℃、水温計の水中の温度は5℃を指していた。この川は湧水河川なのではと思っていたが、やはり山麓からの流れを集めた山岳渓流だったようだ。

 となると、寒さに強い虹鱒のほかは期待できない訳で、前回入渓してから1週間近くが経っており、その間の気温の低下は無視できない。

前回の入渓では、泣き尺の虹鱒が2匹と25センチの虹鱒がヒット。さらにこの上流ではまだ大きな虹鱒が期待できる、という助平心から今回の釣行となった。

 今回の入渓地点は、前回脱渓した場所。ここから釣り上がって、渓流全体の流れを見極めようという計画だ。
 まずは前回の釣行で、ドライフライの着水と同時にアッという間にフライごと持っていかれたポイント。ここに#8のカディスを打ち込むが、反応はない。
 この淵を越えてさらに上流へと向かう。川底は砂地がほとんどで、遡行は楽だがポイントが乏しい。ようやく現れた落ち込みや、倒木下の小淵からドライフライに反応する魚はいない。
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 入渓から1時間ほど経って姿を見せた曲りの淵は、夏ならば必ず魚が溜まっている場所なのに、底から浮きあがってくるものなない。
 両岸は次第に狭くなるが、流れの強さは変わらない。

 2時間ほどして現れた、流れ込みから淵に変わるポイントでようやくアタリがきた。ヒットしたのは30センチに少し欠ける虹鱒。(この釣行で使用したウェアラブル・ビデオカメラに捉えることができたが、雨粒がレンズにかかり中心部分がゴースト状態。なので、ビデオは頭の部分しかはっきりしていない)
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 いくら寒さに強い虹鱒と言えども、この水温では活性が低下するのだろう、前回のようにはアタリはこない。
 この日の2匹目は、脱渓寸前の小淵でヒットした20センチほどの虹鱒。まだ奥の深い渓流で、全体を見極めることはできなかった。

 成夏ならば、ヤマメや岩魚も期待できると思う。釣人の少ないのが何よりだが、その分だけ熊と出会う可能性の高い川だ。事実、熊出没中の看板があちこちに立てられていた。
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 帰りしなに、この渓流よりもさらに小さな尻別川分流に立ち寄った。
余り知られていないこの小渓流はヤマメ河川だが、この時期でもいるのだろうかと恐る恐る入渓。
 何しろ、先ほどの渓流よりも深さを増す森を流れており、昼でも鬱蒼としている。結局、500メートルほど釣り上がったが、15〜6センチのヤマメが1匹と散々たる有様。腰が引けていだから当然の結果か。

 今回は仕事休みが二日続き、翌日の15日は千歳川支流の紋別川に釣行した。この様子は次回に更新する予定だが、果たして今年のフライ釣行のラストランを飾ることができたのだろうか。

写真@今回入渓した尻別川の分流の流れAようやくヒットした泣き尺の虹鱒Bさらに小さな分流へCヤマメが1匹だけ相手をしてくれた
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