2017年09月10日

初秋の余市川水系に釣行



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型ものやまめを求め、支流のそのまた支流に

 6月27日以来、約2ヶ月ぶりで余市川水系のひとつに釣行した。今回の狙いはやまめ。それも、何とか型ものの姿を見たいという思いから。 やまめを対象とするのならば、余市川水系では余市川本流や支流の白井川、然別川でも良いのだが、型ものの可能性と魚影の濃さから、余市川支流のそのまた支流の某河川に絞った。

 この余市川の孫河川は、直接入渓することができれば遡行が楽なのだが、そのためには深い藪を漕いで険しい崖を下らなければ辿り着けないほどの険阻な道行が待ち構えている。
 なので、林道に沿って流れる余市川支流から一旦入渓、遡行して孫河川との合流地点を目指すことにした。支流の入渓地点から孫川の出会いまでの距離は300メートルほど。
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 入渓地点の支流は、初秋ともあって遡行を阻害することのない適度の水量で、流れも穏やか。これが春先ならば、流れを横切りことも、釣り上がることも難しいと思われる。
 もともと、この支流にもやまめが放流されていて、やまめの魚影は濃い。しかし、多くの釣人が入っていることから、型ものを釣り上げるのは至難の業。なので、ほとんど釣人の入らない、この孫河川に期待をかけた。

 余市川のこの支流でも、この時期に入渓する釣人が少ないように感じた。それは、魚影が思っていた以上に濃いことから。入渓して間もなく、大岩で作られた落ち込みや流れ出しから岩魚が頻繁にヒットする。やまめも、型は小さいながら、しっかりとフライを銜えて飛び出る。この間の釣果は、15センチほどのやまめが2匹に、20センチと25センチの岩魚が3匹。多いか少ないかは別として、次々と画面の替わる渓相に目を奪われた。
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 この上流にある砂防ダムまで釣り上がったら、狙っている型ものも手にすることができるのでは、と一瞬頭を過ぎったが、ダムまでは3キロほどの行程。そうなれば、時間的にも孫川の遡行を止まなければならない。
 
 結局、支流の遡行を諦めて、当初の孫川を釣り上がることにした。それでも、たかだか300メートルほどの距離なのに、入渓地点から孫川の出会いまでは1時間ほどかかった。

 ようやく現れた孫川の流れ出しは、思っていたよりも川幅が広くて、段差のある流れが目を奪う。ゴツゴツとした、山岳渓流とは一味違う、開けた渓相が型ものの期待を高める。釣り上がってすぐに現れた小淵にフライを投じた。その2投目に、15センチほどのやまめがヒット。

 やはりこの川はやまめが中心だ、と思ったのも束の間、次にヒットしたのは泣き尺の岩魚。その後も、やまめは少なく圧倒的に岩魚のヒット数が上回った。そして、狙っていた型ものも皆無。
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 孫川は次第に勾配を増すが、小滝や淵、カタが多くなって、魚の居付くポイントは増えてきた。そして、上流に行くほど岩魚の姿が多くなってくる。
 支流との出会いから1キロほど来たときに、3メートルほどの滝が現れた。この釜からも岩魚がヒットするが、やまめの姿はない。時間的にも昼を過ぎて、この辺りが限界のようだ。

 残念ながら、狙い通りには行かなかったが、あらためてこの余市川支流とその孫川に魅せられた。今年もう一度釣行したいと思っている。そのときには、何とか尺やまめをと願っているが・・・。

写真は@余市川支流とその孫川との出会い地点。左が本流A小滝や淵が連続する孫川の流れB支流と孫川でヒットしたやまめと岩魚

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