2017年07月25日

白老河川の上流を新規開拓



pan style="font-size:large;">
data-ad-slot="2867931466"-size:large;">
data-ad-format="auto">


 尺近い岩魚が連続ヒット

 今年の海でのトラウト釣行が終了したのに伴い、6月から渓流フィッシングに切り替えた。これまで訪ねた先は、余市川水系や尻別川水系、長流川上流、豊平川水系と小樽内川、それに白老地区の各河川など。約2ヶ月間に釣行した河川や湖は20箇所を越えた。
2017y07m25d_111750913.jpg

 しかし、今年は新規に開拓した河川はまだない。その候補として考えていたのが、白老地区の河川。白老には、白老川や敷生川の2級河川や飛生川、ウヨロ川、毛敷生川などの流域の長い河川、それにブウベツ川、アヨロ川、メップ川、ポンベツ川などの小河川があるが、これまで釣行していないのはアヨロ川ぐらい。

 ただ、釣行した河川でも、中流域と上流とでは川相や渓相が異なり、全く別の河川として見たほうがよい。そこで、少し古い話だが、先週の休日に、これまで気にかかっていた白老の某河川上流に赴いた。
 2017y07m25d_112131902.jpg
 目的の河川上流は、迷い込んで行方不明になった人が何人もいるという、白老に何ヶ所もある入り組んだ林道を経由しなければたどり着けない場所。当日は、熊にこそ出会わなかったが、糞はあちらこちらに点在。林道にたむろする鹿は何匹も見つけた。前方の見えない曲がり角から、突然飛び出してぶつかりそうにもなった。

 そこまでして、釣行する必要があったわけではないが、「この川の上流はどうなっているのか」「どんな魚がいるのか」という、火のついた好奇心を満足させる術は、まず行くことしかない。
 
 現地には5時半に到着。入渓ポイントは小さな橋のたもとで、橋の横の藪の中に僅かに古い踏み跡が残っていた。川は、橋の底からすぐに大岩が連なっている、本格的な山岳渓流の様相。大岩の作る落ち込みや淵、釜という絶好の岩魚ポイントが次々に現れる。
 
 まず、釣り下ることにして、最初に目に付いた大きな流れ込みに#10のカディスを流し込む。しかし、ピクリともしない。反応のないまま、100メートルほど下流の落差のある淵でカディスを流すと、初めてアタリが。
 ネットを用いて慎重に引き上げると、ヒットしたのは15〜6センチほどの小ぶりの岩魚。想像していたサイズよりも小さい。
2017y07m25d_112445724.jpg

2017y07m25d_113534994.jpg











 この場所からアタリが連発。流れ出しや流れ込み、小淵、釜などのポイントから1匹づつ飛び出てくる。サイズも20センチ越えが多くなってきた。現金なもので、ここまでアタリがあると、さらに上のサイズを手にしたくなった。

 入渓地点から500メートルは下ったろうか、それまで下流に見えていたガスの塊が、すぐ目の前まで押し寄せてきた。しばらくすると、ガスに取り囲まれて周りが見えなくなった。こんな時に突然熊が現れたら逃げ場がない、と本気でビビッる。仕方なく、今来た経路を逆戻りして釣り上がることに。

 先ほど、ドライフライを打ち込んだ場所なのに、ガスが魚の警戒心を薄めたのか再び岩魚がヒットする。そして、アタリのなかったポイントからも、尺に近い岩魚が飛び出した。

 結局、5時半に入渓して8時半までの3時間の行程だったが、山奥の渓流らしい天気に助けられて、久しぶりに充実した釣りができた。再び来る日まで、このままの姿であり続けてもらいたい。

 なお、前回更新したブログ、「目に余るブログ情報の悪用」にコメントを寄せていただきました皆様にお礼いを申し上げます。今後、有名河川や湖を除いて固有名詞は使いません。その分、臨場感のある記事を発信していこうと考えています。どうか、これからもよろしくお願い申し上げます。
                                 bukki


写真は@本格的な山岳渓流の様相の某川上流Aガスに覆われて幻想的な雰囲気にBフライにヒットした岩魚。中には尺に近いサイズも、

  にほんブログ村 釣りブログ フライフィッシングへ
にほんブログ村
にほんブログ村 釣りブログ 北海道釣行記へ
にほんブログ村
にほんブログ村 小説ブログ ホラー・怪奇小説へ
にほんブログ村


トラウトフィッシング ブログランキングへ


この記事へのコメント
なつさん、おはようございます!
返信が遅れて申し訳ありません。
なつさんは、親戚の晋さんと同じくらいに私を心配をされておられるようで、大変感謝していまります。

今回の記事は、読まれる方に何が伝わったのか、という点で自分でも納得していません。まるで、ダシの入っていない味噌汁のようです。それだけ、固有名詞の存在が大きいということなのでしょう。
今回のように、あまり知られていない河川や渓流を取り上げた記事は、固有名詞を使いませんが、誰にも知られている河川は、これまで通り固有名詞を使います。

次回の更新は、昨日釣行した新冠川の上流を載せる予定です。それを読まれて、またご意見をお願い申し上げます。

Posted by bukki at 2017年07月27日 08:52

 こんばんは。前回の記事の事がありましたのでちょっと心配しておりました。
変わらない釣行の記事読ませて頂き安心しました(^_^)

最近、海釣りには行かず川でなんとか釣りが出来ないものか模索しています。ルアーしか持っていませんので出来そうな場所探しに苦労しております。川釣りは難しいですね💦

*変わらないというのは、記事を読みながら自分がその場に居る様な感じで記事を読んでいるという意味です。誤解のありませんように。

Posted by イカ職人なつ at 2017年07月25日 22:46
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
http://fanblogs.jp/tb/6525150
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック
プロフィール
bukkiさんの画像
bukki
長い人生の中で、お金はなくても時間だけは贅沢に使える今しかできないこと、やりたいことが沢山ある。それを少しづつでも実現していきたい。
ブログ
プロフィール
カテゴリアーカイブ
最新記事
<< 2020年10月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
リンク集
最新コメント