2016年10月06日

余市川支流の白井川上流で大苦戦



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青井川は初釣行だが・・・・

 余市川支流の白井川には、3本の大きな支流が流れ込んでいる。その内の本流・母沢と轟中の川は、これまで何度か釣行したことがある。
 今回は、この2つの川と併せて、まだ釣り上がったことのない右の沢川と青井川に入渓した。

 白井川は、余市川水系では最大の規模を誇る支流。余市川との合流地点から、最上流の2つの支流が流れ出る三俣区域までは、滝や大淵、滑床、ゴルジュといった釣人にとっては垂涎の渓観を持つ。

 それだけでも見事な渓相で、わざわざ支流まで足を延ばす必要はない。でも、川を見れば「この上流はどうなっているのか」という好奇心がもたげてきて、それに追い打ちをかけるように、「上流にはオショロコマが棲息する」という話につられて、母沢と轟中の川への釣行を重ねてきた。
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  結果的に、この白井川上流ではオショロコマの姿を見ることができなかった。しかし、今年に入ってキロロの横を流れる、余市川の最上流部で、オショロコマを釣ることができた。今回の釣行は、まだ入ったことのない2つの支流がどうなっているのか、それを見るために訪れた。

 まず、2つの支流と本流が合流する三俣地点に向かった。そこから、三俣のひとつ、右の沢川を釣り上がった。透明度が他の川と比べて低く、川幅の狭い段差のある流れが右の沢川の特長。

 小さな落ち込みや、岩の間の淵がそこかしこに点在する。ただ、そこからフライに飛びつくものはない。100メートルほど釣り上がると、砂防ダムが姿を現した。この流れ落ちた先のプールでも、フライに反応する魚はいない。
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 ここまで徹底して、魚の棲息反応が感じられないということは、ダムを高巻きして上流に入ったとしても、期待は持てないだろう。
 一旦入渓地点に戻り、今度は轟中の川を遡行することにした。本流の母沢もそうだが、渇水状態とは言えないまでも、水流は少ない。そして、河原のなぎ倒された草木など、台風による大雨の氾濫跡がはっきりと残っていた。

 この川では、今年夏の釣行で前日の雨のせいか坊主に終わった。しかし、昨年の釣行では1・5キロほど上流に設けられている砂防ダムまで釣り上り、20センチ強の岩魚を何匹か上げた。今回もそうした釣果を期待していた。
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 ところが、釣り上がっていくうちに?マークが何度も点滅。岩魚の居着きそうな淵や水深のある瀬、落ち込みからはまったく反応がない。砂防ダムまで、あと300メートルというところまで来て、諦めて入渓地点に戻った。

 2つの川でノーヒットとなり、残るは本流の母沢だけ。魚は、川の氾濫で押し流されてしまったのではないか、という不安を胸に本流を釣り上がった。
 氾濫の跡は、轟中の川と比べると比較的少ない。遡行するのには気持の良い滑床や、小滝、ゴルジュの迫る景観は、いつ来ても目を奪われる。
 それほど素晴らしい景色とポイントが続いているのに、どれほど釣り上がってみてもフライはピクリともしない。一つの目安を、昭越の沢川が滝となって流れ出る地点まで、と決めて遡行したが、その地点まで行ってもまったく反応は無かった。

 考えられるのは、さらに上流部に逃れたか下流に流されたこと。この先には、高巻きしなければ行けない滝が行く手を塞ぎ、一段と高低さの大きな流れに変わる。なので、いつもはここから釣り下って入渓地点まで戻った。今回も無念さを抱えて戻ることにした。

 残るは、まだ入ったことのない青井川だけ。腕時計は午前8時半を指していた。時間は十分にあるが、他の川と同じように、氾濫の後遺症が残っていて、魚を見ることができないのでは、とモチベーションが下がっていく。

 他の方の青井川の釣行記を、何度かブログで読ませていただいたことがある。そこには、白井川に流れ出る下流域ではヤマメが、上流部では岩魚が釣れたことが記されていた。魚の型はそんなに大きくはなく、最大でも尺クラスらしい。
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 下流域や上流域と言っても、流域が結構長い川で、入渓ポイントが分からない。
白井川を跨ぐ青井川橋を渡り、林道はしばらく白井川と並行して走る。地図によると、橋から5キロ近く上流で、林道は青井川を跨ぐようだ。そこまで行こうとしたが、崖からの落石や轍、ぬかるみなどが進路を塞ぐ。

 仕方なく、川に近くて降りやすい場所を探す。藪こぎして入渓した川の流れは、思ったよりも穏やかで、遡行や釣り下るのにそれほど不便はなさそうに見える。果たして魚はいるのか。
 次回の更新では、青井川の釣行記と、できれば動画も載せていきたいと考えています。

写真は白井川上流の三俣地点に流れ出る、右の沢川とその上流の砂防ダム、支流・轟中の川と本流・母沢の景観、

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