2016年08月28日

余市川上流のオショロコマ



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台風の後遺症収まる

 休日と台風などの荒天が重なって、半月以上釣りに行けない日が続いた。そして今日28日は、半日の休みながらようやく釣行ができた。今回の釣行先は、8月2日に更新した、キロロ付近の余市川水系での釣行の続きとして訪れた、余市川最上流部。
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 8月2日は、余市川支流・朝里沢の川と、朝里沢の川のすぐ横を流れる余市川上流で、虹鱒と数匹のオショロコマを釣り上げた。
 余談だが、朝里沢の川での釣行記を読まれた方から、「昔は虹鱒がいなかったのに、すっかり様変わりした」との話を寄せていただいた。また、釣具店の店長からは、「朝里沢の川の上流にある池で虹鱒が放流され、それが川に流れでたのでは」との情報も。いずれも、朝里沢の川が虹鱒河川に代わったことを驚いていた。

 この朝里沢の川では、目的としていたオショロコマの姿は確認できなかったが、「さらに上流の登山道付近では、型は小さいがオショロコマの魚影は濃い」との話も聞いた。

 今回の釣行は、朝里沢の川上流ではなく、余市川の最上流部でオショロコマの魚影を確認することを目的に、キロロリゾート横の登山道を経由して入渓した。
 余市川上流部には、前回脱渓した場所からさらに200メートルほどいった場所に構築されている、堰堤を起点に釣り上がった。

 ここも、台風による増水で川の流れが変わったようで、釣り上がるたびに何カ所も枯れ沢が現われる。しかし、台風による大雨の影響は薄らいだようで、若干水量が多いほかは濁りもなく、快適にフライを打ち込むことができた。
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 ただ、釣果は前回と同様、超小型や小型のオショロコマが中心で、大きいのでも15センチを越えないサイズ。#10のフライに10センチ足らずのオショロコマが食いつくが、それは川の氾濫で捕食活動ができなかったからでは、と考えられる。

 それにしても、前回同様アタリが少ない。その原因はすぐに分かった。 入渓地点では気が付かなかったが、上流200メートル先に再び堰堤が姿を現した。それも2段構築で魚道はない。これならばアタリが少ないのも当然か。

 この2段構築の堰堤を高巻きして上流に向かう。その上流は、フリーストーン状態で山岳渓流の様相が強まる。
 段差の増した流れの中で大岩、小岩、落ち込みが絶好の棲息ポイントを作って、「さらに上流に行けば、魚体も大きくなりアタリも増えるだろう」と、期待を募らせる。
 確かに、堰堤を越えた先の河川は魅力的な渓相を作るが、アタリは相変わらず少なく魚体も小さい。ここぞというポイントでも、ヒットするのは1ポイントに1匹だけで後が続かない。
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 そして、川は次第に登山道から離れて、急峻な崖の下を流れるようになってきた。両岸に樹木が迫り、登山道に立てられていた熊の出没に関する看板が頭をよぎった。
型は小さく、ヒットした数も少ないが、ここまで釣り上がってオショロコマの姿を確認した。当初の目的を果たしたことからと、言い訳のように入渓地点の1キロほど上流で脱渓した。

 この余市川上流よりもさらに山深い、余市川支流・白井川の最上流部で姿を見ることができなかったオショロコマを、リゾート地のキロロで見ることができるとは思いもよらなかった。どのようにして、オショロコマがこの流域に棲息するようになったのだろうか。

写真は、余市川最上流部の2段構築の堰堤、その堰堤を越えて山岳渓流の姿に変わる余市川。下は今回ヒットしたオショロコマ。これでも大きい方で、ほとんどが10センチ未満

 


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