2016年05月27日

海と川のWヘッダー、いずれも完敗!



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別々川河口海岸とウヨロ川へ釣行

 前回とは異なり、ある程度時間の余裕のある休日となった。疲れ気味の体を休めたかったのだが、晩春から初夏に代わるこの時期を逃すと、ショアトラウトの釣果が得られなくなるとの思いから釣行することに。

 日本海は夏の海に代わり、サクラマス狙いの釣行は朝夕のまずめ時でも難しい状況に。ならば、まだ本番中の太平洋の方が確率は高い、と白老海岸へ。
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 胆振や日高方面のショアトラウトポイントは、実に幅広い。苫小牧近辺に限定しても、苫東のフェンス前や一本防波堤、元町海岸や糸井海岸ほか目白押しだ。そして、それ以上に人気があるのが敷生川や白老川、樽前山を水脈とする別々川、社台川の河口海岸。
 
 今回の釣行先は、河口規制のない別々川、社台川で、いずれも初めて入る場所。ポイントは分からないが、行ったら何とかなるだろう、と早朝に出発。高速を経由して5時過ぎに別々川の河口に着いた。

 国道から海岸に抜ける道を行くと、道の突端に導流堤が見えてきた。左側の導流堤には、アングラーが1人ルアーロッドを振っていた。なので、川を跨いだ右側の導流堤に場所を据える。
 波はそれほどではないが、うねりがひどく、堤防の先端にはテトラポットにぶつかった波が飛沫となって降り注ぐ。その飛沫を避けらがら、沖を目がけてジグミノーを遠投。根がかりもなく、気持ちよくリトリーブできるが、一向にアタリはこない。対岸のアングラーに聞こうとしても声が届かない。
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 そして、2時間ほど経過しても反応がないので、隣の社台川河口に移動。
 河口自体は見つからなかったが、海岸からテトラポットが切れたあたりから続く砂浜に、3人のアングラーが集まっていた。
 「多分この場所がポイントだろう」と、テトラポットの端から遠投。時折アングラーたちをうかがうが、アタリはないようだ。そして、いつの間にかその場所に5〜6人が並んで竿を出していた。

 竿を出してから1時間ほど経過、誰にもアタリがないのに先着のアングラーは1人も帰ろうとしない。そして、急に気温が低くなり、波も高くなって時化模様に。おまけに霧まで立ちこめて、アングラー達の姿も見えなくなってきた。
 
 このため、第3の選択肢としてフライでの渓流釣りに移行することに。名だたる河川の揃う白老だからこそ考えた計画で、行先はウヨロ川と決めていた。
 ウヨロ川で大釣りをした経験はないが、昨年秋に見た景色が忘れられなくて、この川に入ることにした。それは、大量の鮭が遡上する実に壮観な景色で、この模様は、昨年9月26日にブログで更新したので、覚えておられる方もいると思う。
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 あれだけの鮭が自然産卵して、春に孵化した稚魚が川を下る。それを狙った大型のトラウトが棲息しているのではないか、という考えから。入川地点は、敷生川と毛敷生川の合流する場所からほど近い、中流域の林道に架かる橋の下から。

 淵の底を見ると、30p余りの大量の魚が蠢いている。嫌な予感がしたものの、カディスを第1投。するとすぐに、小さな魚がフライにアタックするが、針がかりしない。底に集まっている魚はフライには見向きもしない。ビデオカメラを水中に沈めて確認すると、その正体はウグイだった。
 ウグイの産卵期にぶつかって、通常淵の底にいる大型トラウトは追いやられたのか、姿は見えない。

 また、川岸には多くの足跡が残されている。そのせいなのか、フライに反応する魚のスレ具合は最悪。フライに食いつくのではなく、身体ごとぶつかって沈めてから捕食しょうとする。なので、ヒットした岩魚やちび虹鱒はスレ掛かりばかり。
 そうでなくても、魚影が薄くて型も小さいのにと、この先が思いやられた。
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 川はもう夏の気配が一杯。ウグイに占領された淵からではなく、流心から飛び出る。いずれも10センチ前後だが、ドライへの反応が心地よい。
 全く大物の姿を見ないで2キロほどを遡行。これ以上遡っても釣果はあがらないだろう、と入川した場所に戻る。

 せっかくの釣行なのに今回も無残な結果に。ダブルヘッダーのいずれも完敗した気分となった。これも日頃の行いのせいか。クヨクヨしてはいけない。しかし、アマちゃんさんやkojiさんが羨ましい。
 さて、次の休みはどこにいこうか。

写真は上から別々川河口の導流堤から見た海岸、社台川の流れ出す海岸線、ウヨロ川の景観と産卵のために遡上したウグイの大群

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この記事へのコメント
さすがkojiさんですね!
道央圏のサクラポイントは、ほとんど釣行されているのでは。
30日に北の方に行かれるということで、お会いしたかったのですが、
仕事で身動きがとれません。何とか、お会いできる日が来るといいのですが。
Posted by bukki at 2016年05月27日 23:42
お疲れ様でした

2010年の5月中旬に別々川の河口左のサーフでサクラマス釣った事がありますが、苫小牧、白老方面での釣果は後にも先にもその一匹だけです。

バンバン跳ねているのに喰わせられない苦い思い出が多く、私自身は日本海側に比べて手強いイメージがあります。

自分も機会があれば釣行してみます。
Posted by koji at 2016年05月27日 22:25
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