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最後のブルース・リー「ドラゴンへの道」

先日NHKのBSで深夜にブルースリーの映画を放送していました
私はビデオやDVDなどでいつでも見れるのですが、この最後のブルース・リーというのは日本でブルースリーの映画は最後という意味なんです。つまり最初に上映されたのは「燃えよドラゴン」次に「ドラゴン危機一発」、「ドラゴン怒りの鉄拳」と続きこれで終わりということで、最後のブルースリーとなったのでした
 ところがまだ死亡遊戯が未完成のまま残っていることが分かり数年後に、ロバート・クローズ監督によって完成されるまで日本ではこれらの4本の映画がすべてだと思われていたのです

その後また数本のブルースリー映画が作られるのですが、それらはそっくりさんの映画であったりまたは、リー先生をあつかった数シーンを使って作られたものであったりとあまりぱっとしたものではありませんでした
そしてだんだんとブルースリー映画は上映されることはなくなっていきかわりに、ジャキー・チェンが上映されていくのはなんとも寂しいものでした。ただテレビで見るジャキー・チェンはわりとおもしろかったです
 でも私が見た最初のクンフー映画は、ブルース・リーなのでどうしても正統派の功夫映画でないと満足できないんですね。でも時代が変わってワイヤーアクションなどを使ったクンフーものがうけるのはしかたがないのかもしれません
 ただ香港映画を世界に広めたのはブルースリーというのはまぎれもない事実ですし、いまもなお色あせない映画は芸術品といってもいいほどな出来映えにさえなっているのです


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