脚の悪い介護士の日々

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脚の悪い介護士のWINGです。

今回は新しい施設で感じた事のお話をします。

特養は大体淡々と仕事が進んで行くイメージでしたが今回の施設のOJTは人によって全く違う教え方で考え方も違うという全く不思議な感じでした。

特養ならではなのか長く介護をやっている割には認知症の方の対応が物凄く出来ていないしかも若干の暴言もみられる。

そんな訳で施設に職員が少ないのは職員の教育が出来ていなかったりそれぞれが自由に新人教育していたりケアもそれぞれでいい加減だったりきちんとしてる人の差があまりにありすぎてびっくりしました。

ではでは又体調が良い時に書かせて頂きます。

読んで頂きありがとうございます(^-^)

今回の話は、新しい派遣先の特養のお話です。
大抵どこに派遣されても最近はタイムスケジュールと写真付きの説明の紙を渡され教え方も基本ベースがあって1週間程OJTがあるのですが、今回の派遣先は教え方もそれぞれの独特の教え方で１日の流れもそれぞれのやり方タイミングなので手書きでノートにまとめるしかないとかなり無茶振りでOJTも2日間で独り立ちの上、夕方から5時間は一人で介助と安全面も確保されていませんでした。
派遣会社には連絡を入れて対応をしてもらっていますがどうなるか(^_^;)
結果はまた次の話でm(__)m

始めましてBREAKWINGことWINGと申します。
今は介護士5年程をしています。

足が悪いのでなかなか良い介護が出来てるかわかりませんがこれから介護であった話や趣味で始めたハンドメイド作品等を紹介出来たらいいなと思っています。

始めたばかりでわからない事が多いですが少しずつ更新していきたいと思います。

それでは紹介も終わったところでちょっと介護経験から言いますと足が悪いのですべて派遣ですが老健とグループと特養の経験があります。
老健や特養は時間の進みが早くいつの間にか１日が終わっている事が多いですね。
グループホームは夜勤もやっていましたが料理や散歩等 日常がゆっくり進む感じします。
介護度もまちまちで対応が難しい方が度々いますね。
１日の間で好かれたり嫌われたりと不思議な時間が流れています。
今日から新しい所(特養)なので何があるか楽しみです。
下らない文章ですが興味がありましたらまたご覧下さい(*´∀`)♪

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