2017年04月27日

2017/4/23 刈谷あいおいホール-前置き(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ

2017/4/23 刈谷あいおいホール-前置き(中日本ボクシング観戦記) ボクシング選手名鑑ピックアップ



大森 将平(ウォズ)マーロン・タパレス(比)に世界王者の夢を奪われ
井岡 一翔(井岡)が不調ながら、ノックノイ・シットプラサート(タイ)を判定で退け、
具志堅 用高(協栄)の世界戦勝利数に並んだ日。

僕が最も楽しみにしていた試合は、第38回チャンピオンカーニバル。
日本フェザー級タイトルマッチだった。

林 翔太(畑中)が日本王座を獲得し、初防衛戦で元世界王者の下田 昭文(帝拳)を退け…。

日本王者となっただけでも驚きだったが、下田を撃退したことで、
林に日本王座のその先を期待することとなった自分。
日本1位の坂 晃典(仲里)を退ければ、激戦区フェザー級を頭一つリードすることになる。

まだまだ、竹中 良(三迫)岩井 大(三迫)テイル 渥美(渥美)天笠 尚(山上)
再起を目指す細野 悟(大橋)上原 拓哉(アポロ)、ベテランの臼井 欽士郎(横浜光)、
さらには佐々木 洵樹(帝拳)…強豪の数は数多だが…。



去年の今頃、林に日本王座の先を期待させられるなんて思ってもいなかった。



刈谷あいおいホールでタイトルマッチが見れる。
仕事の予定がバッチリ合い、名古屋で日本タイトルが行われ…


こんなチャンスはそれほどない。
昨晩はなかなか眠りにつけなかった。
それでも朝の目覚めはすこぶるいい。


チャンピオンになった林の試合をこの目で見れる…。
タキシードでも着て行きたくなるほど特別な気分。

天気も快晴、先月買った原付に乗って行こう。
電車で行く予定だったが、急遽予定変更。
ツーリングがてら早めに家を出て、刈谷あいおいホールへ向かう。


しかし…ナビのない原付。
途中、「この道で良かったっけ?」なんて不安が過ぎる。
何度も通っているはずの刈谷あいおいホールへの道のりに自信がない…。
文明の利器にどれだけ依存していたかを実感する。

車より断然スピードの出ない原付。
あまりに時間のかかる道のりに…不安は次第に大きくなり…

「きっとこっちに違いない」
迷ったなら仕方がないと思い、大体の方角に向けてハンドルを切る。

…しかし、まったく見覚えのない景色。
うん…完全に迷子だ。


途中でスマホちゃんに頼ることに決定し、グーグルマップで現在地を検索。
大幅にずれてはいないものの、現在地はあさっての方向へ向かう道。
「どこで間違えたんだろう…」

元来たルートを辿って見ると…ぜんっぜん間違えてなかった。
いつも通っている道を、間違っていると勝手に思い込み、あさっての方向に軌道修正していた形。
おぉ…なんておバカちゃん。


あわててルートを元に戻して、改めて刈谷あいおいホールを目指す。
待ち切れずに早く出すぎていたこともあり、現地に到着したのは開場1時間前。

しかし…タイトルマッチ。
当日券が余っていないのでは…なんて不安も。
滅多にないことではあるが、かつて関西で一度だけ経験がある。


まだ自動で開かない自動扉を手動でこじ開け、入場場所の隣にあるチケット売り場へ…。
…難なくチケットゲット!

ちょっと寂しいけど…。



開場は12:45。
ちょうど12:00頃の到着だった為、ロビーで時間をつぶす。
先日購入したボクシングビートに目を通す…が、「昔の王座の価値は高かった!」みたいな話題が多く…。
そりゃそうだけどさ…「これからタイトルマッチ見る!」ってワクワクを阻害された気分。

今だってベルト獲るって凄いことなんだぞ!



12:15…入口付近に開場を待ちきれないファンが集まり始める。
いつもならこの時間はまだこれほどの人はいない。

タイトルマッチであることももちろんだが、
メインに控えるのが人気ボクサー、水野 拓哉(松田)であることも影響していると思われる。

狙うは2F通路。
立ち見の得等席は限られている。
…慌てて入口付近で待機。


すると…12:45の開場が15分早まり、12:30にはファンが入り始める。
多少遅ればせながらも、チケットを切ってもらい無事に会場入り。
一目散に2F通路へ…得等席…ゲット!


いつもならまだまだ空きが見られる客席がどんどん埋まって行く。
「早く出といてよかった…」

安堵するとともに…
「今日は煙草にでも行ったら、すぐにこの場所奪われそう…。」
丸一日張り付いての立ち見を覚悟する。



さて、ここでいつもの前置き。

自分はファンではあるが、熱狂的なマニア程の肥えた目を持ってはいない。
自分より凄いと思えるファンはそこらじゅうに転がっている。

そして、TVで観戦するのとは違い、1つの角度しか見れず、スロー再生もない。
レフリーで隠れたタイミングでパンチが入っても気づけないし、かなり離れた自由席での観戦。
ここに書く内容に誤りが多分に含まれることもある。

先に言い訳をしておきたいわけではなく、そういうものだと言っておきたい。
同じ試合を見ていても、違う感想を持つファンもいるわけで…。
ここに書いたことが正解ではないと…。
それだけは認識したうえで、読み進めていただきたい。



この日、びっくらぽんのお宝カードを目撃…。
さらには、忘れることのできない衝撃の結末に、涙で顔をグシャグシャにさせられるなど…。

生観戦ならではの濃い一日。



内容に関しては…次回から。







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