2015年12月26日

ガッツ 石松(Guts Ishimatsu)

ガッツ 石松(Guts Ishimatsu)(ヨネクラ)



本名:鈴木 有二
生年月日:1949年6月5日
国籍:日本
戦績:51戦31勝(17KO)14敗6分



【獲得タイトル】
1968年度全日本ライト級新人王
第19代OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級王座
第12代WBC世界ライト級王座



【戦歴】
1966/12/11 ○1RKO 藤原 正夫(堀口)
1967/01/15 ○1RKO 市川 陽一(晴海)
1967/02/12 ○4R判定 (採点不明) 藤田 昭夫(笹崎)
1967/03/05 ○3RKO 木村 徹(笹崎)
1967/05/17 ●4R判定 (採点不明) 加川 肇(中村)
1967/06/12 △4R判定 (採点不明) 加川 肇(中村)
1967/08/09 ●1RKO 村木 桂次(木村)
1967/10/06 ●4R判定 (採点不明) 八代 一男(田辺)
1967/11/08 ○1RKO 中村 忠男(笹崎)
1967/12/05 ○4R判定 (採点不明) 岡本 哲一(協栄)
1968/01/17 ○3RKO 菊本 春夫(リキ)
1968/01/31 ○4R判定 (採点不明) 新口 寿郎(笹崎)
1968/04/02 ○2RKO 中本 昇(オギクボ)
1968/06/15 ●4R判定 (採点不明) 乙丸 幸一(木村)
1968/07/15 △4R判定 (採点不明) 駒瀬 仁(川口)
1968/10/13 ○1RKO 二宮 恒久(笹崎)
1968/11/17 ○1RKO 弓 真(不二)

■1968年度全日本ライト級新人王決定戦
1969/02/03 ○2RKO 山本 強(リキ金谷)
※全日本ライト級新人王獲得

1969/03/03 △8R判定 (採点不明) 菊本 春夫(リキ)
1969/05/05 △8R判定 (採点不明) 駒瀬 仁(川口)
1969/07/23 ●8R判定 (採点不明) 椎谷 勲(石川)
1969/09/10 ○8R判定 (採点不明) 菊本 春夫(中村)
1969/10/09 ○10R判定 (採点不明) 伊達 健七郎(木村)
1969/12/10 ○6RKO 市原 功(青木)
1970/01/25 ○10R判定 3-0(49-45、49-45、49-46) ジャガー 柿沢(中村)

■WBA/WBC世界ライト級タイトルマッチ
1970/06/06 ●13RTKO イスマエル・ラグナ(パナマ)
※WBA世界ライト級王座獲得失敗
※WBC世界ライト級王座獲得失敗

1970/08/26 ○10R判定 3-0(49-44、49-44、47-46) イ・ジョンボク(韓)
1970/10/10 ●10R判定 0-3(47-49、43-50、43-49) ライオネル・ローズ(豪)
1970/10/29 ●10R判定 0-2(46-48、47-47、46-47) レネ・バリエントス(比)

■日本ライト級タイトルマッチ
1971/03/03 △10R判定 1-1(47-48、48-48、48-47) 高山 将孝(ピストン堀口)
※日本ライト級王座獲得失敗

1971/04/07 ○10R判定 3-0(50-43、50-42、50-42) 駒瀬 仁(SB日東)
1971/06/04 ○4RTKO マルセリオ・クチロン(比)
1971/08/13 ●8RKO 門田 新一(三迫)
1971/12/04 ●10R判定 (採点不明) イ・チャンギル(韓)

■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級タイトルマッチ
1972/01/16 ○12R判定 3-0(58-51、58-56、58-56) 門田 新一(三迫)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級王座獲得

1972/04/06 ○10R判定 3-0(50-46、49-47、49-46) 村上 広行(極東)

■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級タイトルマッチ
1972/05/19 ○12R判定 3-0(60-52、59-57、59-56) ルディ・ゴンザレス(比)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級王座防衛@

1972/12/18 ○1RKO 岩田 健二(金子)

■OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級タイトルマッチ
1973/04/23 ○12R判定 3-0(60-54、58-52、59-55) フレッド・パスター(比)
※OBF東洋(OPBF東洋太平洋前身)ライト級王座防衛A

1973/07/30 ○3RKO 殿岡 広(鈴木)

■WBA世界ライト級タイトルマッチ
1973/09/08 ●10RTKO ロベルト・デュラン(パナマ)
※WBA世界ライト級王座獲得失敗

1974/02/28 ○4RKO ジニー・クルス(比)

■WBC世界ライト級タイトルマッチ
1974/04/11 ○8RKO ロドルフォ・ゴンサレス(メキシコ)
※WBC世界ライト級王座獲得

■WBC世界ライト級タイトルマッチ
1974/09/12 △15R判定 1-1(74-73、72-72、71-74) アルトゥーロ・ピネーダ(メキシコ)
※WBC世界ライト級王座防衛@

■WBC世界ライト級タイトルマッチ
1974/11/28 ○12RKO ロドルフォ・ゴンサレス(メキシコ)
※WBC世界ライト級王座防衛A

■WBC世界ライト級タイトルマッチ
1975/02/27 ○15R判定 3-0(144-142、145-144、149-141) ケン・ブキャナン(英)
※WBC世界ライト級王座防衛B

■WBC世界ライト級タイトルマッチ
1975/06/05 ○15R判定 3-0(148-144、148-147、148-145) アルトゥーロ・ピネーダ(メキシコ)
※WBC世界ライト級王座防衛C

■WBC世界ライト級タイトルマッチ
1975/12/04 ○14RKO アルバロ・ロハス(コスタリカ)
※WBC世界ライト級王座防衛D

■WBC世界ライト級タイトルマッチ
1976/05/08 ●15R判定 0-3(139-149、135-150、137-150) エステバン・デ・ヘスス(プエルトリコ)
※WBC世界ライト級王座陥落

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1977/04/02 ●6RKO セーンサック・ムアンスリン(タイ)
※WBC世界スーパーライト級王座獲得失敗

1978/06/20 ●10R判定 0-2(47-49、46-48、48-48) 新井 容日(大星)




【補足情報】
・トレーナーはエディ・タウンゼント(米)
・リングネームは二宮 恒久戦までが本名、その後、ロベルト・デュラン戦までは鈴木 石松。
 それ以降ガッツ石松へ変更している。
・当時、現役の東洋ライト級王者だったジャガー柿沢の世界前哨戦の対戦相手として対戦し
 勝利。世界初挑戦を叶えた。
・東洋ライト級王者時代に8人を相手にした乱闘事件を起こし逮捕されている(のちに
 正当防衛が認められ釈放)。事情聴取では「チャンピオンは“いついかなる時でも誰の挑戦でも
 受けなければならない”と賞状に書いてある」と供述。
・引退後はタレント、ボクシング解説者、企業経営者等、幅広く活動。



※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。



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【このカテゴリーの最新記事】
posted by boxingmeikan at 23:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 日本
この記事へのコメント
今回もまた、ありがとうございます。
変更を加えました。

ピネダは本当はアルツーロにしたいんですが、当時メディアや専門誌がどう記載していたかに合わせたいと考えています。
現在のボクサーはなるべくボクシング・ビートの記載に合わせるようにしています(現在のボクシングマガジンは表記ブレが著しいので…)

過去のボクサーもそうしたいんですが、いかんせんその時代の資料を持っていないことも多く…
他のサイトでどう扱っているかで、「当時はこう呼ばれてたのかな?」とそのまま持ってきていることも多いです。

chamuyoさん程、資料多く、深く考察していただけると本当に助かります


ガッツに憧れるメキシカン…面白いですね!
こちらはいつか、「ピックアップ!」の方で取り上げさせてください。
面白すぎるエピソードですから。

いつもいつもありがとうございます。


Posted by せきちゃん@mos at 2016年05月17日 01:02
 ガッツ石松について

(採点不明)は資料不足と海外の試合のためわかりませんでした。

補助的なことだけですが、

・リングネームの変遷
  デビュー戦から16戦目までは「鈴木有二」、弓 真戦からロベルト・デュラン戦までは「鈴木石松」、ジニー・クルス戦から「ガッツ石松」に変わりました。

・2度挑戦者に迎えたArturo “Tury” Pinedaの“Tury”は、Arturoの一部を英語風に愛称にしたものですから「チェリー」ではなく「チュリー」あるいは「テュリー」とすべきではないでしょうか。「チェリー」になっている記録サイトをほかにも2つほど見ましたが…。

・柴田国明と同じように鈴木石松に憧れるメキシカンもいたようで、以下のようなミドルネームを持ったボクサーもいました。
 “Ishimatsu”Guzman サリナ・クルス市でホセ・モンテーロと2戦しています。
  Javier“Susuki”Chibuya ピエドラス・ネグラス市でフリオ・カルドーナと試合をしています。BoxRecにも出ていますが、こちらには“Susuki”はありませんね。“Suzuki”も“Susuki”も中南米では同じ発音になるところから“Susuki”になったのではと推察します。ただ、本当に鈴木石松からとった愛称だったかどうかは確信が持てません。
Posted by chamuyo at 2016年05月16日 21:33
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