2015年12月22日

小林 弘(Hiroshi Kobayashi)

小林 弘(Hiroshi Kobayashi)(中村)



本名:小林 弘
生年月日:1944年8月23日
国籍:日本
戦績:75戦61勝(10KO)10敗4分



【獲得タイトル】
1962年度全日本ライト級新人王
第13代日本フェザー級王者
第3代WBC世界スーパーフェザー級王座
第3代WBA世界スーパーフェザー級王座




【戦歴】
1962/07/02 ○4R判定 2-0(19-19、20-18、20-18) 京谷 寿次(帝拳)
1962/07/13 ○2RTKO 石井 道雄(三鷹)
1962/07/30 ○4R判定 3-0(20-18、20-18、20-19) 高瀬 勇吉(青木)
1962/08/20 ○4R判定 3-0(20-18、20-18、20-18) 柳 三郎(三鷹)
1962/09/11 ○4R判定 3-0(19-17、20-17、20-18) 小村 清和(リキ)
1962/09/25 ○4R判定 3-0(20-17、20-15、20-16) 大橋 一義(中西)
1962/10/16 ○4R判定 3-0(20-17、20-17、20-18) 大竹 正義(中野)
1962/11/07 ○4R判定 3-0(20-14、20-14、20-14) 早迫 一夫(田辺)
1962/11/29 ○4R判定 2-1(18-19、18-17、19-17) 柳 三郎(三鷹)
1962/12/15 ○4R判定 3-0(19-18、19-18、19-18) 大森 寿男(田辺)
1962/12/31 ○6R判定 3-0(28-27、28-27、30-27) 豊島 紀芳(不二)

■1962年度全日本ライト級新人王決定戦
1963/01/28 ○6R判定 3-0(29-24、29-24、29-26) 吉田 勉(大真)
※全日本新人王獲得

1963/02/19 ○6R判定 3-0(30-29、30-28、30-27) 加藤 勇(笹崎)
1963/03/18 ○6R判定 3-0(30-26、30-25、30-27) 福地 英雄(帝拳)
1963/04/04 ○6R判定 2-0(29-28、29-28、28-28) 古谷 和弘(エバラ)
1963/05/02 ○8R判定 (採点不明) 日野 輝男(田辺)
1963/05/13 ○2RKO 益子 勇治(東拳)
1963/06/24 ○10R判定 3-0(50-46、50-43、50-43) ドミー・バラハジャ(比)
1963/07/30 ○8R判定 3-0(39-35、40-38、38-37) 柴崎 利夫(高橋)

■日本フェザー級王座決定戦
1963/08/19 ●10R判定 0-3(44-46、45-47、45-46) 菊地 万蔵(田辺)
※日本フェザー級王座獲得失敗

1963/11/02 ●6R棄権 ジョニー・ハミト(比)
1964/01/26 ●10R判定 0-2(46-47、46-48、48-48) ソ・ガンイル(韓)
1964/02/20 ●10R判定 0-3(44-49、43-50、45-48) ラロ・ゲレーロ(メキシコ)
1964/04/13 ○10R判定 3-0(50-43、50-43、50-44) ポルテ・ビリャ(比)
1964/04/26 ○10R判定 3-0(49-47、48-46、48-45) 関 光徳(新和)
1964/06/01 ○10R判定 3-0(49-46、50-45、47-46) イ・グァンジュ(韓)
1964/07/09 ○10R判定 3-0(49-44、49-44、50-44) イ・ドンチュン(韓)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1964/09/28 ○10R判定 3-0(49-46、48-46、49-47) 益子 勇治(東拳)
※日本フェザー級王座獲得

1964/11/09 ○10R判定 3-0(50-43、50-44、50-44) 郡司 厚(AO)
1964/12/12 ○10R判定 3-0(48-46、48-46、48-45) キム・ヒュン(韓)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1965/01/18 ○10R判定 3-0(49-45、49-45、49-45) 益子 勇治(東拳)
※日本フェザー級王座防衛@

1965/03/01 ○7RKO クォン・スボク(韓)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1965/05/09 ○10R判定 3-0(50-41、50-42、49-43) 塩山 重雄(鈴木)
※日本フェザー級王座防衛A

1965/06/27 ○10R判定 3-0(50-45、50-43、50-48) リム・ジョンテ(韓)
1965/07/18 ○10R判定 3-0(49-43、49-43、49-42) 坂田 国夫(オギクボ)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1965/08/30 ○10R判定 3-0(48-44、48-45、48-45) 郡司 厚(AO)
※日本フェザー級王座防衛B

1965/09/23 ○10R判定 3-0(50-46、50-46、50-47) キム・ヒュン(韓)
1965/10/28 ○10R判定 3-0(49-48、49-49、48-47) シュガー・ケーン・カレオン(比)
1965/12/09 ○10R判定 3-0(50-43、50-45、50-45) オーランド・メディナ(比)
1966/01/27 ○10R判定 3-0(50-43、50-43、49-44) 青木 勝利(三鷹)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1966/02/28 ○10R判定 3-0(47-46、47-46、48-45) 塩山 重雄(鈴木)
※日本フェザー級王座防衛C

1966/03/31 ○10R判定 3-0(49-46、49-45、50-45) 森 洋(極東)
1966/05/14 △10R判定 (採点不明) ハイメ・バジャダレス(エクアドル)
1966/05/30 ●10R判定 (採点不明) フレディ・レンヒフォ(ベネズエラ)
1966/06/24 ●7RTKO ペドロ・ゴメス(ベネズエラ)
1966/07/10 △10R判定 (採点不明) アウレリオ・カサレス(メキシコ)
1966/07/31 ○9RKO フィノ・ロサレス(メキシコ)
1966/08/18 ○7R棄権 ボビー・バルデス(米)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1966/10/10 ○10R判定 3-0(50-43、50-43、50-44) 千葉 信夫(ヨネクラ)
※日本フェザー級王座防衛D

■日本フェザー級タイトルマッチ
1966/11/10 ○10R判定 3-0(49-48、49-48、50-46) 野畑 澄男(常滑)
※日本フェザー級王座防衛E

1966/11/28 ○10R判定 3-0(50-43、50-44、50-44) デル・ロザリオ・キッド(比)
1967/01/16 ○10R判定 3-0(50-42、50-40、50-43) シン・チュンギョン(韓)
1967/02/02 ○10R判定 3-0(46-45、48-47、49-47) ソ・ガンイル(韓)
1967/02/27 ○10R判定 3-0(48-45、47-43、48-44) ビセンテ・デラード(亜)

■日本フェザー級タイトルマッチ
1967/05/08 ○10R判定 3-0(50-45、50-45、50-48) 三橋 高夫(田辺)
※日本フェザー級王座防衛F(のちに返上)

1967/06/26 ○10R判定 3-0(50-44、50-45、50-45) ドニー・テソリオ(比)
1967/09/04 ○7RKO ユン・チャンス(韓)
1967/10/16 ○8RKO ソン・ギジン(韓)

■WBA/WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1967/12/14 ○12RKO 沼田 義明(極東)
※WBA世界スーパーフェザー級王座獲得
※WBC世界スーパーフェザー級王座獲得

■WBA/WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1968/03/30 △15R判定 0-1(72-72、71-71、71-73) レネ・バリエントス(比)
※WBA世界スーパーフェザー級王座防衛@
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛@

1968/06/20 ●10R判定 0-3(4-7、3-6、3-5) マンド・ラモス(米)
1968/07/21 ○6RKO ウリセス・ボテーロ(コロンビア)
1968/08/26 ●10R判定 0-2(48-48、47-49、48-49) ルーベン・ナバーロ(米)

■WBA/WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1968/10/05 ○15R判定 3-0(75-64、75-64、75-61) ハイメ・バジャダレス(エクアドル)
※WBA世界スーパーフェザー級王座防衛A
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛A(のちに剥奪)

1969/01/27 ○10R判定 3-0(50-40、50-41、50-42) トロ・ジョージ(ニュージーランド)

■WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1969/04/06 ○15R判定 2-1(72-71、72-69、72-74) アントニオ・アマヤ(パナマ)
※WBA世界スーパーフェザー級王座防衛B

1969/07/07 ○2RKO ビクトル・ラモス(エクアドル)

■WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1969/11/09 ○15R判定 3-0(75-63、75-63、75-65) カルロス・カニェテ(亜)
※WBA世界スーパーフェザー級王座防衛C

1970/02/15 △10R判定 1-1(48-48、48-49、49-47) 東海林 博(ヨネクラ)
1970/06/21 ○10R判定 3-0(50-45、50-44、50-46) レイ・アディガン(ナイジェリア)

■WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1970/08/23 ○15R判定 3-0(72-71、72-69、73-71) アントニオ・アマヤ(パナマ)
※WBA世界スーパーフェザー級王座防衛D

1970/12/03 ○10R判定 2-1(48-46、48-49、49-46) 西城 正三(協栄)

■WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1971/03/04 ○15R判定 3-0(73-70、73-69、73-69) リカルド・アルレドンド(メキシコ)
※WBA世界スーパーフェザー級王座防衛E

■WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1971/07/29 ●10RTKO アルフレド・マルカーノ(ベネズエラ)
※WBA世界スーパーフェザー級王座陥落

1971/10/16 ●7RKO ロベルト・デュラン(パナマ)





【補足情報】
・ 75戦のレコードは日本の世界王者としては最多。
・ ノンタイトル戦で対戦した西城 正三は当時現役のWBA世界フェザー級王者だった。
・ WBC世界王座の剥奪は、WBA/WBCの分裂に伴うもの。
・ 世界王座の6度防衛は当時の日本記録。
・ 当時無名だった2階級制覇王者ロベルト・デュランと対戦し敗北している。



※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。



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【このカテゴリーの最新記事】
posted by boxingmeikan at 01:25| Comment(3) | TrackBack(0) | 日本
この記事へのコメント
細部にわたってありがとうございます。
ビリャに関しては、他のページでもビラの表記が見られましたので修正しました。

更新が優先になりがちとなって、見落としているポカミスも多々含まれ(パラダレス等)、本当に助かります。

日本人世界王者ですから、アクセスの頻度も高いページです。
そういえば、白井義男は消失してしまった戦績がいくつかあるそうで、正確な物は不明だそうで…
戦火が原因とは言え、日本初の世界王者の戦績がわからない?…初めて知った時はショックでした。

できるだけ正確に残したいですね、本当にありがとうございます。
"くどいよう"だとかあまり気にせずにお願いします。
こちらは本当に助かっていますので…。

Posted by せきちゃん@mos at 2016年07月07日 02:28
追記
 Cañete カニェテ  スペイン語表記のサイトから書いてみたのですが、やはり Canete のnに〜がつく「エニェ」になりませんね。だから「カネテ」にされてしまうのですかね。くどいようですが、「カネテ」でなく「カニェテ」または「カニェーテ」ですね。
Posted by chamuyo at 2016年07月06日 14:04
小林 弘について

○採点の補充
1963/05/02 ○8R判定 (採点不明) 日野 輝男(田辺)
1963/06/24 ○10R判定 3-0(50-46、50-43、50-43) ドミー・バラハディア(比)
1963/07/30 ○8R判定 (39-35、40-38、38-37) 柴崎 利夫(高橋)
1963/08/19 ●10R判定 (44-46、45-47、45-46) 菊地 万蔵(田辺)
1964/01/26 ●10R判定 (46-47、46-48、48-48) ソ・ガンイル(韓)
1964/02/20 ●10R判定 (44-49、43-50、45-48) ラロ・ゲレーロ(メキシコ)
1964/04/13 ○10R判定 (50-43、50-43、50-44 ) ポルテ・ビリャ(比)
1964/04/26 ○10R判定 (49-47、48-46、48-45 ) 関 光徳(新和)
1964/06/01 ○10R判定 (49-46、50-45、47-46 ) イ・グァンジュ(韓)
1964/07/09 ○10R判定 (49-44、49-44、50-44 ) イ・ドンチュン(韓)
1964/09/28 ○10R判定 (49-46、48-46、49-47) 益子 勇治(東拳)
1964/11/09 ○10R判定 (50-43、50-44×2) 郡司 厚(AO)
1964/12/12 ○10R判定 (48-46×2、48-45) キム・ヒュン(韓)
1965/05/09 ○10R判定 (50-41、50-42、49-43) 塩山 重夫(鈴木)
1965/06/27 ○10R判定 (50-45、50-43、50-48) リム・ジョンテ(韓)
1965/07/18 ○10R判定 (49-43×2、49-42) 坂田 国夫(オギクボ)
1965/08/30 ○10R判定 (48-44、48-45×2) 郡司 厚(AO)
1965/09/23 ○10R判定 (50-46×2、50-47) キム・ヒュン(韓)
1965/10/28 ○10R判定 (49-48、49-49、48-47) シュガー・ケーン・カレオン(比) 
(28日が正しい)
1965/12/09 ○10R判定 (50-43、50-45×2) オーランド・メディナ(比)
1966/01/27 ○10R判定 (50-43×2、49-44) 青木 勝利(三鷹)
1966/02/28 ○10R判定 (47-46×2、48-45) 塩山 重夫(鈴木)
1966/03/31 ○10R判定 (49-46、49-45、50-45) 森 洋(極東)
1966/05/14 △10R判定 (採点不明) ハイメ・バジャダレス(エクアドル)
1966/05/30 ●10R判定 (採点不明) フレディ・レンヒフォ(ベネズエラ)
1966/07/10 △10R判定 (採点不明) アウレリオ・カサレス(メキシコ)
1966/10/10 ○10R判定 (50-43×2、50-44) 千葉 信夫(ヨネクラ)
1966/11/10 ○10R判定 (49-48×2、50-46) 野畑 澄雄(常滑)  (澄男→澄雄)
1966/11/28 ○10R判定 (50-43、50-44×2) デル・ロザリオ・キッド(比)
1967/01/16 ○10R判定 (50-42、50-40、50-43) シン・チュンギョン(韓)
1967/02/02 ○10R判定 3-0(46-45、48-47、49-47) ソ・ガンイル(韓)

○表記について疑問のあるもの
1963/06/24 ドミー・バラハジア(比)Balajadia バラハディア
1964/02/20 ラロ・ゲレリョ(メキシコ) Guerrero ゲレーロ
1964/04/13 ポーテ・ビラ(比) Porte Villa ポルテ・ビリャ
1965/10/29 シュガー・ケン・カレオン(比) Cane ケーン
1966/05/14 ハイメ・パラダレス(エクアドル) Valladares バジャダレス
1966/05/30 フレディ・レンジホ(ベネズエラ) Rengifo レンヒフォ
1966/07/10 アウレロ・カサレス(メキシコ) Aurelio アウレリオ
1968/07/21 ユリセス・ポテロ(コロンビア) Ulysses Botero ウリセス・ボテーロ
1968/10/05 ハイメ・パラダレス(エクアドル)  Valladares バジャダレス
1969/07/07 ビクトール・ラモス(エクアドル) Victor ビクトル
1969/11/09 カルロス・カネテ(亜) Cañete カニェテ

※ llaはスペイン語では、リャ、ジャ、ヤ ですが、アメリカやフィリピンの場合、ラにすることも多いですね。実際どうなのか知りませんが、ここは基本に忠実に、と考えます。
 Balajadiaはバラハジア(マルチネスが許容されるように)でもいいのですが、ビート誌に準ずるということならば(マルティネスとするように)、バラハディアとしたいものです。
 ビクトールとすることがよくありますが、アクセントを考慮するとビクトルの方がいいと思います。
Posted by chamuyo at 2016年07月06日 13:56
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