2018年07月04日

フリオ・セサール・チャベス(Julio Cesar Chavez)

フリオ・セサール・チャベス(Julio Cesar Chavez)(メキシコ)



本名:フリオ・セサール・チャベス・ゴンサレス
生年月日:1962年7月12日
国籍:メキシコ
戦績:115戦107勝(85KO)6敗2分



【獲得タイトル】
第16代WBC世界スーパーフェザー級王座
第17代WBA世界ライト級王座
第21代WBC世界ライト級王座
第21代WBC世界スーパーライト級王座
第23代WBC世界スーパーライト級王座
第7代IBF世界スーパーライト級王座




【戦歴】
1980/02/05 ○6RKO アンドレス・フェリックス(メキシコ)
1980/03/03 ○6R判定 (採点不明) フィデンシオ・セブレロス(メキシコ)
1980/04/08 ○3RKO ラモン・フローレス(メキシコ)
1980/05/20 ○6RTKO ロベルト・ガルシア(米)
1980/07/18 ○6R判定 (採点不明) ティト・ヘラルド(メキシコ)
1980/09/05 ○10R判定 (採点不明) ミゲール・セブレロス(メキシコ)
1980/09/22 ○10R判定 (採点不明) ヘスス・ララ(メキシコ)
1980/10/13 ○1RKO ヘスス・マルティネス(メキシコ)
1980/11/26 ○2RKO アンドレス・フェリックス(メキシコ)
1980/12/15 ○3RKO ロベルト・フローレス(米)
1981/02/02 ○4RKO フリアン・ガクシオラ(メキシコ)
1981/03/04 ○1RKO ミゲール・ルイス(メキシコ)
1981/05/08 ○2RKO エドゥアルド・アコスタ(メキシコ)
1981/06/05 ○1RKO ビクトル・ガメス(メキシコ)
1981/06/26 ○1RKO フィデル・ナバロ(メキシコ)
1981/07/10 ○3RKO ボビー・ドミンゲス(メキシコ)
1981/07/27 ○1RKO ダニエル・マルティネス(メキシコ)
1981/08/07 ○2RKO ヘスス・ララ(メキシコ)
1981/08/31 ○3RKO ダニエル・フェリサルド(メキシコ)
1981/09/25 ○2RKO ホルヘ・ラミレス(メキシコ)
1981/10/19 ○6RKO ホセ・メディナ(メキシコ)
1981/12/17 ○7RKO マヌエル・バスケス(メキシコ)
1982/01/12 ○1RKO ラモン・ルケ(メキシコ)
1982/01/29 ○2RKO ヘスス・ガルシア(メキシコ)
1982/02/04 ○1RKO ラモン・ペラサ(メキシコ)
1982/02/19 ○2RKO カムロス・ブライアント(米)
1982/03/11 ○3RKO ジョニー・ジェンサー(米)
1982/04/26 ○10R判定 (採点不明) ベンジャミン・アバルカ(メキシコ)
1982/05/08 ○3RKO フアン・カルロス・アルバラード(メキシコ)
1982/07/19 ○2RKO グスタボ・サルガド(メキシコ)
1982/08/20 ○8RKO サントス・ロドリゲス(米)
1982/09/27 ○6RKO ホセ・レセデンス(米)
1982/10/23 ○5RKO ジェリー・ルイス(米)
1982/12/11 ○6R反則 ジェリー・ルイス(米)
1983/02/25 ○4RKO オトニエル・ロペス(メキシコ)
1983/04/04 ○2RKO エルネスト・エレラ(米)
1983/05/01 ○4RKO ハビエル・フラゴソ(プエルトリコ)
1983/06/15 ○2RKO ロメロ・サンドバル(米)
1983/07/16 ○5RKO ベンハミン・アバルカ(メキシコ)
1983/09/01 ○10R判定 (採点不明) アトセリアン・アレオラ(米)
1983/12/30 ○3RKO アルマンド・フローレス(メキシコ)
1984/05/04 ○6RKO ラモン・アビティア(メキシコ)
1984/06/13 ○3RKO デルフィーノ・メンドサ(メキシコ)

■WBC世界スーパーフェザー級王座決定戦
1984/09/13 ○8RTKO マリオ・マルティネス(メキシコ)
※WBC世界スーパーフェザー級王座獲得

1985/01/01 ○3RTKO マニー・エルナンデス(米)

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1985/04/19 ○6RTKO ルーベン・カスティーヨ(米)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛@

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1985/07/07 ○2RTKO ロジャー・メイウェザー(米)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛A

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1985/09/21 ○12R判定 3-0(118-110、120-109、117-111) ドワイト・プラチェット(米)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛B

1985/12/19 ○5R負傷判定 (採点不明) ジェフ・バンフス(米)
1986/03/22 ○2RKO ロベルト・コリンズ(米)

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1986/05/15 ○5RTKO ファウスティノ・マルティレ・バリオス(亜)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛C

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1986/06/13 ○7RTKO レフヒオ・ロハス(メキシコ)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛D

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1986/08/03 ○12R判定 2-0(116-116、119-113、116-113) ロッキー・ロックリッジ(米)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛E

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1986/12/12 ○12R判定 3-0(117-112、115-114、114-113) フアン・ラポルテ(米)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛F

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1987/04/18 ○3RTKO フランシスコ・トーマス・ダ・クルス(ブラジル)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛G

■WBC世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
1987/08/21 ○12R判定 3-0(120-102、120-102、120-105) ダニロ・カブレラ(ドミニカ共和国)
※WBC世界スーパーフェザー級王座防衛H(のちに返上)

■WBA世界ライト級タイトルマッチ
1987/11/21 ○11RTKO エドウィン・ロサリオ(プエルトリコ)
※WBA世界ライト級王座獲得

1988/03/05 ○3RTKO ニッキー・ペレス(米)

■WBA世界ライト級タイトルマッチ
1988/04/16 ○6RTKO ロドルフォ・アギラール(パナマ)
※WBA世界ライト級王座防衛@

1988/06/04 ○7RTKO ラファエル・リモン(メキシコ)
1988/08/01 ○3RTKO ヨギ・ブキャナン(米)

■WBA/WBC世界ライト級王座統一戦
1988/10/29 ○11R負傷判定 3-0(96-94、95-93、98-91) ホセ・ルイス・ラミレス(メキシコ)
※WBA世界ライト級王座防衛A(のちに返上)
※WBC世界ライト級王座獲得(のちに返上)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1989/05/13 ○10R棄権 ロジャー・メイウェザー(米)
※WBC世界スーパーライト級王座獲得

1989/07/30 ○3RTKO ケニー・バイス(米)
1989/10/09 ○1RKO ロドルフォ・バッタ(メキシコ)
1989/10/27 ○3RKO ラモン・アランブル(メキシコ)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1989/11/18 ○10R棄権 サミー・フエンテス(プエルトリコ)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛@

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1989/12/16 ○3RTKO アルベルト・デ・ロス・メルセデス・コルテス(亜)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛A

■WBC/IBF世界スーパーライト級王座統一戦
1990/03/17 ○12RTKO メルドリック・テーラー(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛B
※IBF世界スーパーライト級王座獲得

1990/07/05 ○2RKO レーザー・オクウェイ・アッド(ガーナ)
1990/08/18 ○3RKO ビクター・ゲーブル(米)
1990/11/08 ○4RTKO ハイメ・バルボア(メキシコ)

■WBC/IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ
1990/12/08 ○3RTKO アン・ギュンドク(韓)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛C
※IBF世界スーパーライト級王座防衛@

■WBC/IBF世界スーパーライト級タイトルマッチ
1991/03/18 ○4RTKO ジュン・デュプリシス(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛D
※IBF世界スーパーライト級王座防衛A(のちに返上)

1991/04/26 ○4RKO トミー・スモール(米)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1991/09/14 ○12R判定 3-0(118-106、119-107、118-109) ロニー・スミス(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛E

1991/11/11 ○4RKO ホルヘ・アルベルト・メリアン(亜)
1991/12/13 ○7R棄権 イグナシオ・ペルドモ(メキシコ)
1992/03/13 ○4RKO フアン・ソベラネス(メキシコ)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1992/04/10 ○5RTKO アンヘル・エルナンデス(プエルトリコ)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛F

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1992/08/01 ○4RTKO フランキー・ミッチェル(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛G

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1992/09/12 ○12R判定 3-0(117-111、119-110、120-107) ヘクター・カマチョ(プエルトリコ)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛H

1992/10/31 ○3RKO ブルース・ピアーソン(米)
1992/12/13 ○6RTKO マーティ・ジャクボウスキー(米)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1993/02/20 ○5RTKO グレグ・ホーゲン(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛I

1993/04/10 ○3RKO シルビオ・ワルテル・ロハス(亜)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1993/05/08 ○6RTKO テレンス・アリ(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛J

1993/09/10 △12R判定 0-1(113-115、115-115、115-115) パーネル・ウィテカー(米)
1993/10/30 ○4RTKO マイク・パウエル(米)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1993/12/18 ○5R棄権 アンディ・ホリガン(英)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛K

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1994/01/29 ●12R判定 1-2(114-113、113-114、111-116) フランキー・ランドール(米)
※WBC世界スーパーライト級王座陥落

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1994/05/07 ○8R負傷判定 1-2(76-75、77-74、75-76) フランキー・ランドール(米)
※WBC世界スーパーライト級王座獲得

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1994/09/17 ○8RTKO メルドリック・テーラー(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛@

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1994/12/10 ○10RTKO トニー・ロペス(米)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛A

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1995/04/08 ○12R判定 3-0(120-107、118-109、118-109) ジョバンニ・パリジ(伊)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛B

1995/07/29 ○1RKO クレイグ・ホーク(米)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1995/09/16 ○12R判定 3-0(117-110、116-112、116-114) デビッド・カマウ(ケニア)
※WBC世界スーパーライト級王座防衛C

1996/02/09 ○2RTKO スコット・ウォーカー(米)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
1996/06/07 ●4RTKO オスカー・デラホーヤ(米)
※WBC世界スーパーライト級王座陥落

1996/10/12 ○8R棄権 ジョーイ・ガマチェ(米)
1997/03/29 ○10R判定 3-0(97-92、97-92、98-91) トニー・マーティン(米)
1997/06/28 ○10R判定 3-0(99-90、100-89、100-89) ラリー・ラコルシェ(米)

■WBC世界スーパーライト級王座決定戦
1998/03/07 △12R判定 1-1(115-114、114-116、115-115) ミゲール・アンヘル・ゴンサレス(メキシコ)
※WBC世界スーパーライト級王座獲得失敗

1998/06/25 ○3RTKO ケン・シグラニ(米)

■WBC世界ウェルター級タイトルマッチ
1998/09/18 ●8R棄権 オスカー・デラホーヤ(米)
※WBC世界ウェルター級王座獲得失敗

1999/04/01 ○4RTKO バーデル・スミス(米)
1999/07/10 ○4RTKO マーティ・ジャクボウスキー(米)
1999/10/02 ●10R判定 0-3(92-98、93-97、91-99) ウィリー・ワイズ(米)
1999/12/18 ○3RTKO バック・スミス(米)

■WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ
2000/07/29 ●6RTKO コスタンチン・チュー(ロシア)
※WBC世界スーパーライト級王座獲得失敗

2001/11/24 ○2RTKO テリー・トーマス(米)
2003/11/22 ○2RTKO ウィリー・ワイズ(米)
2004/05/22 ○10R判定 3-0(99-91、98-92、98-92) フランキー・ランドール(米)
2005/05/28 ○10R判定 3-0(100-88、99-89、99-89) アイバン・ロビンソン(米)
2005/09/17 ●5R棄権 グロバー・ウィレー(米)







【補足情報】
・メキシコ-ソノラ州シウダ・オブレゴン出身。
・異名は「ボクシングの皇帝」、「クリアアルカンのライオン」、「メキシコの偉大なる王者」等がある。
・息子には第32代WBC世界ミドル級王者のフリオ・セサール・チャベスJr(メキシコ)
 WBCインターナショナルウェルター級ユース王者のオマール・チャベス(メキシコ)がいる。
・最多世界戦出場数37、1試合に於ける観客動員数13万人、デビュー戦以来90戦無敗は歴代記録となった。
・メキシコのボクシング史上、最も偉大な王者とされることが多い。




※当ブログでは情報を求めています。
 誤った情報、追記すべき内容等ありましたら精査の上反映させていただきますので
 コメントいただけますと幸いです。



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この記事へのコメント
チャベスとデュランは年齢で11歳、デビューが12年違いますが、
おそらくチャベスにとってデュランは目標としていた選手だったのではないかと
個人的に思っています。

チャベスがデビューした時デュランは70勝(55KO)1敗くらいでレナードに
勝利する直前だったと思います。

この両雄100勝に到達するのがほぼ同時期だったと思います。
ボクシングは白星の数を競い合う競技ではないのですが、
チャベスの心の中にガキの頃目標としていたデュランに対して明確に
上回る何かを刻み付けたいという思いが湧いてきたのではないかと邪推してしまいます。

チャベスはチューに敗れて王座に返り咲く余力はもう残っていないことを痛感して引退を
強く覚悟したと思いますが、この時点でプロ入り通算103勝。
デュランは翌年50歳にしてカマチョ(こちらも高齢)に判定で敗れています。
この時点でデュランも通算103勝。

結局デュランはこれがラストファイトになりますがチャベスはこの試合を見届け居た筈だと思います。
おそらくチャベスはデュラン越え(通算104勝目)のためだけ(?)にリングに上がったのでは
ないかと・・・分かりませんが。
それまでチャベスはデビュー以来確実に見事なほどコンスタントに試合を続けてきていますが
この104勝目の試合は自信最長のブランクがあります。
しかも相手はかつてデュランに4RTKOで敗れている選手。
チャベスはこの30勝4敗の相手を2RでTKOに降して自分なりに納得したのではないかと推測します。
104勝目は「格下すぎず強すぎず」がポイントだったと思います。

これで引退を決めたと思いますが、これほどの選手をプロモーターが放っとく訳もなく
かつて黒星をチャベスにつけた相手にリベンジマッチを焚き付けたのだと思います。
相手も引退寸前ですしすんなり実現していったのかもしれません。
Posted by CB400F at 2018年07月04日 14:01
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