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2015年05月23日
俺の空 本宮ひろ志
2015年05月21日
ブラック・エンジェルズ 平松伸二
2015年05月18日
シティーハンター 北条司
シティーハンター 北条司
『シティーハンター』 (CITY HUNTER) は、北条司による漫画作品、およびこれを原作としたアニメ・映画等のメディアミックス作品。
読切りとして描かれ好評であった『シティーハンター -XYZ-』、『シティーハンター -ダブルエッジ-』(後述)を元に『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)誌上において1985年13号から1991年50号にかけて連載。前作『キャッツ?アイ』に続く北条司2作目となる連載作品。単行本はジャンプ・コミックスより全35巻。1996年から1997年にかけて文庫版が全18巻で発売されている。また、2004年から2005年にかけては『CITY HUNTER COMPLETE EDITION』として完全版が徳間書店より全32+3 (X,Y,Z) 巻で発売(X・Y巻はイラスト集、Z巻は読切版等を収録)。完全版では未収録ページ(扉絵など)の復活収録やカラーページの再現、加筆修正などが行われている。
2015年05月13日
北斗の拳 武論尊/原哲夫
2015年05月11日
蒼天の拳 原哲夫
蒼天の拳 原哲夫
『蒼天の拳』は、原哲夫による日本の漫画作品。『週刊コミックバンチ』にて2001年創刊号から2010年39号(休刊号)まで連載された。
197X年…第63代北斗神拳伝承者・リュウケン(旧名・霞羅門)は、待望の男児を授かった。リュウケンはこの男児に、兄と同じ「ケンシロウ」という名を付け、蒼天のように奔放で快活だった兄の話をいつか聞かせようと語りかけながら、過去に思いを馳せる。
時は遡り、1935年頃の日本。女子大で教師をしていた、第62代北斗神拳伝承者・霞拳志郎を、李永健という老人がはるばる中国から訪ねてきた。久々の再会を喜び合う2人だったが、李がやってきた目的は、拳志郎の朋友である潘光琳率いる「青幇」が壊滅したこと、そして拳志郎の恋人の玉玲が殺されてしまったことを伝えるためだった。拳志郎が日本で平和に暮らしているのを知った李は、あえてそれを伝えずに去ることを決意するが、拳志郎との決着を望む拳士・金克栄との邂逅、そして李が今際の際に残した言葉によって拳志郎はその事実を知る。朋友のために魔都・上海に戻った拳志郎は、北斗孫家拳・曹家拳・劉家拳の拳士を初めとする数々の強敵と出会いながら、北斗の宿命に突き動かされていく。
2015年05月03日
750ライダー 石井いさみ 1巻
2015年05月01日
真ゲッターロボ 石川賢 双葉文庫名作シリーズ
真ゲッターロボ 石川賢 双葉文庫名作シリーズ
『真ゲッターロボ』とは、石川賢の漫画。ならびにそれをベースとしてバンダイビジュアルにより製作されたOVA。またそれらの作品に登場するスーパーロボットの名前。漫画『ゲッターロボ』シリーズ(ゲッターロボサーガ)の一作。漫画『ゲッターロボ號』が初出だが、後にゲーム『スーパーロボット大戦シリーズ』に登場し、その関連書籍に漫画が掲載されるという他作品に比べて多少特殊な展開であった。本項は多種なメディア展開を行っており設定がそれぞれ異なっているため、各項目では他メディア設定なども補足して説明を記す。突如、宇宙から巨大な隕石が飛来した。竜馬達はゲッター1やゲッタードラゴンで破壊を試みるが失敗し、隕石は地表へ激突する。その正体はかつて倒したはずの敵、百鬼帝国のブライ大帝であった。
2015年04月29日
ゲッターロボG 永井豪 石川賢
ゲッターロボG 永井豪 石川賢
『ゲッターロボG』は、永井豪と石川賢原作の漫画、及び同作品を原作とした1975年(昭和50年)5月15日から1976年(昭和51年)3月25日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全39話(再放送含め43回)が放送された東映動画製作のロボットアニメ。『ゲッターロボ』の直接の続編である。なお、ゲッターロボ関係の作品は平成に入ってからもテレビやOVAでアニメ化されているが、本作とのストーリー上の関連性は一切なく、アニメ版においては、前作「ゲッターロボ」から続く物語は本作の最終回で完結する。この項では他のOVAにおける同形態ロボット・ゲッターロボGに関する話についても紹介する。恐竜帝国のメカザウルスによる猛攻の中、ゲッターチームは巴武蔵によるゲッター炉暴走によってメカザウルスの大半を撃破に成功する。だが、ゲッターロボは自爆同然に消滅し、恐竜帝国が事実上の勝利をおさめる。しかし壮絶な戦死を遂げた武蔵が自身の命とゲッターロボを賭してまで狙った本当の意図は、建造中の新ゲッターロボが完成するまでの時間を稼ぐことにあった。そんな事はつぬ知らぬ恐竜帝国の帝王ゴールはゲッターロボ不在を確信し、絶好の好機と見て地上制圧をするべく早乙女研究所へと侵攻する。だが、ゲッターチームによる恐竜帝国への想定外の猛反撃が繰り広げられ、ついに姿を現したゲッターロボGによって帝王ゴールは自身が操縦するメカザウルスをたちまち破壊される。ゲッターロボGのパワーは凄まじく残りのメカザウルスも悉く全滅してしまう。時を同じくして帝国の残された中枢である恐竜大隊(後にマシーンランドウと変更)もまた百鬼帝国による攻撃を受け損傷し、恐竜帝国全滅を防ぐためバット将軍は恐竜大隊を帝王ゴールを見捨ててマグマ層に沈める苦渋の決断を下す。実は恐竜から進化した爬虫人類には冬眠の時期が来ていたのである。
2015年04月27日
ゲッターロボ 永井豪 石川賢
ゲッターロボ 永井豪 石川賢
『ゲッターロボ』は、永井豪と石川賢原作のマンガ、及び、アニメーションである。1974年(昭和49年)4月4日から1975年(昭和50年)5月8日までフジテレビ系で毎週木曜日19時00分 - 19時30分に全51話が放送された、東映動画(現・東映アニメーション)製作のロボットアニメ、および、同作に主役として登場する架空のロボット名である。ゲッターロボは本作以後もTVアニメやOVAなどで多数制作されており、漫画でも数多くのシリーズが存在していて、本作のロボット自体は他の作品にも登場している。本項目では、ゲッターロボ作品の他のシリーズや、そちらにおける本作のゲッターロボの活動などについても述べる。