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2021年07月31日

【打倒 RTX3060なるか!】AMD社「Radeon RX 6600 XT」が8月11日に発売!

rx6600xt.2.png
AMD社より新型GPU「Radeon RX 6600 XT」が8月11日に発売することを発表しました。

「Radeon RX 6600 XT」

発売日 8月11日

価格・・・379ドル 国内販売価格は4万前半くらいとのことです。

「Radeon RX 6600 XT」は「Radeon RX 6700 XT」の下位モデルです。

スペックは以下の通りです。

GPURX6600XTRX6700XTRTX 3060RTX3060TiRTX2080TiRX5700XT
コア数204825603584484443522560
ベースクロック1968 MHz2321 MHz1.320 MHz1410 MHz1350 MHz1605 MHz
ブーストクロック2589 MHz2581 MHz1780 MHz1670 MHz1545 MHz1905 MHz
メモリ8GB12GB12GB8GB11GB8GB
メモリ種類GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6
バス幅128-bit192-bit192-bit256-bit352-bit256-bit
メモリ帯域幅256 GB/S384 GB/S360 GB/S448 GB/S616 GB/S448 GB/S
TDP/BP160 W230 W170 W200 W250 W225 W


「RX6600XT」は「RX6700XT」と比べてコア数は20%ほど少なくなりました。

メモリは4GB分、少なくなって「8GB」になりました。

帯域幅は「128bit」なので少し狭い気がします。

TDPは「160W」と低めなのでMini-Itxや小型PCケースと相性が良く扱いやすいのがメリットと言えるでしょう。

競合するNVIDIA社「RTX3060」と比較したデータが参照されています。

rx6600xt.jpg
「RTX3060」と比較して総合的なスコアを見てみると「15%」くらい上回っているとのことです。

こればかりは実際にベンチマークにて検証してみないと分かりませんが、最新のゲームがフルHDで遊べるパフォーマンスを持ってるとのことで魅力的なGPUと言えるでしょう。

各メーカーのオリファンモデルが公開されました。

rx6600xt.1.jpg
デザインが小型ボディ化に一新されている点では、とても新鮮味が沸いてきます。

最近は「LHR=マイニング制限機能」を実装したグラフィックボードが続々と入荷したおかげで在庫がかなり改善されていきました。

よって8月11日は欲しいモデルが好きなタイミングで購入できることを願いたいです。


お目通し戴き、ありがとうございました。

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今回ご紹介するのは2021年6月10日に発売されたゾタック社「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity=以下、RTX3070Ti」です。

「RTX3070Ti」の中で唯一の8万円台モデル!


「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity」は89,800円と「RTX3070Ti」の中で一番、安いモデルです。

「RTX3070Ti」の価格帯は89,800円〜136,000円とかなり価格差があります。

他に1,000円の差ですがASUS社「TUF-RTX3070TI-8G-GAMING」が90,882円で数量限定で販売されました。

これらの2モデルは争奪戦の中でも最も入手が難しいと言われています。

ショップ店員の話によると「GPU」が世界的に深刻な在庫不足に襲われていて昨今の事情に反映しない本来の価格で提供するとのことです。

よって2モデルは価格面で希少性が高いモデルとして販売終了しました。

ビデオメモリは「8GB」で少ないけどゲームは快適!


「RTX3070TI」は「RTX3070」の強化版モデルです。

まずスペックを見てみます。

GPURTX 3090RTX 3080 TiRTX 3080RTX 3070 TiRTX 3070RTX 2080 Ti
コア数10496102408704614458884352
ベースクロック1400 MHz1370 MHz1440 MHz1580 MHz1500 MHz1350 MHz
ブーストクロック1700 MHz1670 MHz1710 MHz1770 MHz1730 MHz1545 MHz
メモリ24 GB12 GB10GB8GB8GB11GB
メモリ種類GDDR6XGDDR6XGDDR6XGDDR6XGDDR6GDDR6
バス幅384-bit384-bit320-bit256-bit256-bit352-bit
メモリ帯域幅936 GB/S912 GB/S760 GB/S608 GB/S512 GB/S616 GB/S
TDP350 W350 W320 W290 W220 W250 W

大きな変更点はメモリが「GDDR6」から「GDDR6X」に変わりました。

ざっくり「RTX3070」と比べると約5%くらいパワーアップしています。

たった「5%」と感じてしまうかもしれませんが注目して欲しい点は「メモリ帯域幅」です。

「RTX3070Ti」は「608GB/S」なのに対し「RTX3070」は「512GB/S」と「100GB/S」くらい差があります。

「メモリ帯域幅=容量」が大きくなれば「メモリスピード=転送レート」に対して恩恵を受けやすくなります。

「RTX3070Ti」で大きく拡がった「メモリ帯域幅」はどのくらいポテンシャルを引き出すのか後ほど検証していきます。

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity」の特長


❶第2世代レイトレーシングコア

❷第3世代テンソルコア

❸SPECTRA 2.0RGB照明

❹IceStorm 2.0 Advanced Cooling

❺FREEZEファンストップを備えたアクティブファン制御

❻メタルRGBLEDバックプレート

❼FireStormユーティリティ

❽VR対応 (ZOTAC社HPより引用)

開封の儀


IMG_1316.jpgIMG_1324.jpg
IMG_1332.jpgIMG_1342.jpg
内容物(2 x Dual 6-pin to 8-pin cable、Manual)

外観


IMG_1357.1.jpgIMG_1366.1.jpg
IMG_1376.1.jpgIMG_1384.1.jpg
IMG_1391.1.jpgIMG_1399.1.jpg

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity」をチェックする


IMG_1404.1.jpg
外観はパッと見て細長くなりました。

3連ファンを採用しており全長は「317.6mm」と長いので大型VGAサイズになります。

ボディーカラーはグレーの一色で統一しています。

ゾタック社では珍しく「インターフェース」「VGA端子」にキャップが装備されていました。

IMG_1472.jpgIMG_1485.jpg
ファンブレードを見てみます。

外径は実測で「9cm」でブレード数は「11枚」です。

IMG_1432.jpg
ENHANCED AIRFLOW.png
静圧用に最適化された湾曲したブレードは、気流を最大10%増加させることができます。

ACTIVE FAN CONTROL.png
「Firestorm」ソフトウェアを使用するとファンをより細かく制御できます。

またファンの回転を個別に調整することができます。

次は冷却性能を見てみます。

IMG_1414.1.jpgIMG_1423.1.jpg
WIDE AND SECTIONED-IMPROVED LAYOUT.png
最大3つのグループに分割され、最大6つの銅製ヒートパイプとペアになった幅広のアルミニウム製フィンシンクがグラフィックカードの長さに広がり、以前よりも効率的に熱を抽出して分散します。

また改善されたヒートパイプレイアウトは、GPUの接触を増やし、より効率的な熱放散を実現します。

独自のオーバークロックツール「FireStorm」を使って「LED RGBライティング」「クロック調整」「ファンコントロール」など調整することができます。

ZOTAC IceStorm2.0.1.png
ZOTAC-RTX3070Ti-HP.1.png


ダウンロードはこちら


もしもライティングが不要な場合には「OFF」にすることができます。

バックプレートのライティングはこんな感じでロゴが光ります。

IMG_1497.jpg
ZOTAC IceStorm2.0.2.png
「UI」はシンプルで見やすいので直感的に操作することができます。 

RTX3070Ti-RGB.png
次はインターフェース周りを見てみます。  

IMG_1456.jpg
「ディスプレイポート」が3つ、「HDMI」が1つ装備しています。

接続ピンは「8ピン」の2つを使用します。

IMG_1464.jpg
バックプレートは金属プレートを採用しているので、ねじれや反りの心配はありません。 

IMG_1450.jpg
それでは「ベンチマーク」を見ていきます。

換装の際の準備


グラフィックボードを取り換えるときに古いドライバの削除をおススメします。

古いドライバ削除の詳しくはこちら!

ドライバをインストール


グラフィックボードを換装したら「GeForce」ドライバをダウンロードしインストールします。

ダウンロードはこちら



比較する「GPU」は「RTX3070Ti」「RX6800」「RTX3070」「RX6800XT」「RTX2080Ti」「RTX2070-S」「RX6700XT」「RX6800XT」です。

GPU別の比較スコアはインテル社のCPUをベースに検証しています。

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity」のスコア検証


【CPU】「Core i9 11900K」

【マザーボード】「ROG STRIX Z590-I GAMING」

【メモリ】キングストン社「HyperX Predator RGB 4000MHz 8×2/16GB」

【GPU】ゾタック社「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity」

blender(BMW V2.90-OPTIX)ー「GPU」−数字が少ないほど「速い」ということになります。
blender-bmw.1.jpg
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(blender)r3.06.28.png
競合するGPUの中で一番、速い結果になりました。

「RTX3070」とは「10%強」と大幅には変わりませんが「RTX2080Ti」よりも「25%」以上もスピードアップしました。

3D MARK
3D.MARK.ロゴ.png
GPU別スコア
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(3D-MARK)r3.06.24.png
「3D MARK」では「RTX2080Ti」と同等のスコアになりました。

「RTX3070」とは「15%」もスコアを上げました。

「アサシン クリード ヴァルハラ」−「デフォルト設定」
アサシン-ヴァルハラ画像.png
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(ヴァルハラ)r3.06.24.png
「アサシン クリード ヴァルハラ」では「RX6000シリーズ」が圧倒的に強い結果になりました。

「RX6700XT」と比べて「フルHD」は劣りますが「WQHD」「4K」では「RTX3070Ti」の方がスコアが高い結果になりました。

「ファークライ5」−「デフォルト設定」
ファークライ5.タイトル.png
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(ファークライ5)r3.06.24.png
「フルHD」「WQHD」では「RX6800XT」を超えるスコアを叩き出しました。

しかし「4K」ではビデオメモリ不足の影響か大幅に失速する結果になりました。

ゴーストリコン・ブレイクポイント−「デフォルト設定」
ゴーストリコン・ブレイクポイント・タイトル.png
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(ブレイクポイント)r3.06.24.png
「RTX2080Ti」とほぼ同等のスコアになりました。

また「RTX3070」と比べて「4%」ほど高いスコアになりました。

ディビジョン2−「デフォルト設定」
ディビジョン2.3.png
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(ディビジョン2)r3.06.24.png
「RTX2080Ti」とほぼ同等のスコアになりました。

「4K」のベンチマークでは「60fps」に届いていませんが実プレイは、ほぼ「50〜60fps」をキープしました。

もしも「60fps」をキープしたければ画質を「高〜中設定」まで落とせば安定したプレイを楽しめるでしょう。

SHADOW OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
shadow title.jpg
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(シャドウ)r3.06.24.png
「RX6800」と同等のスコアになりました。

「4K」では「草」や「水」のシーン以外は「60fps」でしっかりキープしました。

RISE OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
tomb rader sc.png
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(ライズ)r3.06.24.png
「RTX2080Ti」と比べて「3%」ほどスコアが高い結果になりました。

デウスエクス マンカインド・ディバイデッド−「デフォルト設定」
deus sc.png
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(DEUS)r3.06.24.png
「フルHD」では「RTX3070」よりも高いスコアを出しました。

しかし「WQHD」と「4K」では「5%」くらい下回る結果になりました。

strange brigade−「スケール150%」
StrangeBrigade.ロゴ.jpg
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(ST)r3.06.24.png
「strange brigade」では「WQHD」と「4K」が「RX6800XT」と並ぶスコアを出しました。
 
ゴーストリコン ワイルドランズ−「デフォルト設定」
ゴーストリコン ワイルドランズ.1.png
「平均フレームレート」
RTX3070Ti-11900kスコア比較表-画像(ワイルドランズ)r3.06.24.png
「フルHD」では競合するGPUの中では一番、高いスコアになりました。

しかし「WQHD」と「4K」ではビデオメモリが足りないせいか伸びが悪い結果になりました。

ゲーム中の消費電力(Watt)

RTX3070Ti-消費電力.1.png


高負荷時3DMARK 「FIRESTRIKE」(Temp)

RTX3070Ti-高負荷.1.png
以上「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity」のスコアでした。

使ってみた感想


「フルHD」「WQHD」であれば最新のゲームでも「60fps」を割ることなく快適に遊べます。

ただし「4K」や「ウルトラワイド=21:9」はビデオメモリが足りない影響か急激に動作が重くなります。

レンダリング、動画編集などは競合するRX6000シリーズよりも圧倒的にスピードアップしました。

消費電力は歴代のGPUの中では高い方ですが3連ファンの恩恵か冷却性能はかなり良い方だと思います。

ボディーサイズの全長は「317mm」と長い部類ですが幅が「117mm」なのでスリムでPCケースに換装するときは非常に楽でした。

良かったところ


❶「フルHD」「WQHD」の環境なら最高設定でも「100fps」はキープします。

非常に軽快でストレスなく快適に遊べます。

❷ゲーム中に高負荷な場面でも「80℃=室温24℃」を超えないので冷却性能はかなり良いです。

❸「RTX3070Ti」の中で「8万円台」と考えるとかなりコストパフォーマンスが優れています。

ちなみにワンランク下位の「RTX3070」が「12万円前後」が相場です。

「ZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity」がいかに安価モデルなのが分かります。

残念な点、注意する点


❶消費電力がハイエンドモデル級のワットパフォーマンスです。

消費電力を気にする方は敬遠されるのではないでしょうか。

❷ビデオメモリが「8GB」の影響で「4K」や「ウルトラワイド」の設定になると非常に重たくなります。

「フルHD」「WQHD」環境であれば何ら問題なく快適なゲーム環境が実現することでしょう。

❸冷却性能は優れていますが騒音は「45dB」と少々気になる騒音レベルです。

総評


最近は暗号通貨の下落に伴ってグラフィックボードの在庫が全体的に回復しています。

そこで個人的に気になったのは「相場のねじれ」が起きています。

例えば「RTX3070」が「12万円前後」に対し「RTX3070TI」が「11万円前後」の相場になっています。

当初の仕入れ価格が尾を引いているのが原因と言われています。

よって今の相場が高いのか安いのか、よく分からないのが現状です。

これからPC構成を新調する予定があるならば昨今の事情に反映した「RTX3070Ti」以降を選んでおけば間違いないでしょう。

「フルHD」「WQHD」環境なら「RTX3070Ti」が絶対にオススメです。

夏休みは「RTX3070Ti」と充実した日々を過ごしませんか?


お目通し戴き、ありがとうございました。

AD: N.K

ZOTAC Gaming GeForce RTX 3070 Ti Trinity 8GB GDDR6X 256-bit 19 Gbps PCIE 4.0 ゲーミンググラフィックカード IceStorm 2.0 Advanced Cooling Spectra 2.0 RGB照明 ZT-A30710D-10P




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サイズ‐317.6mm x 117.6mm x 58.8mm

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IMG_1303.jpg
今回ご紹介するのは2021年6月3日に発売されたASUS社「TUF-RTX3080TI-O12G-GAMING=以下、RTX3080Ti」です。

「LHR」は「暗号通貨ブーム」を断ち切る?!


「RTX3080Ti」は昨今の事情を反映した仕様になっています。

例えば「暗号通貨」のコイン種類である「イーサリアム」の「ハッシュレートリミッター=LHR」を搭載しています。

「LHR」はGPUの処理内容と負荷、処理時間の継続性を感知してソフト側で制限をかける機能です。

「LHR」が機能するとマイニングを始めてから徐々にスピードが落ちるというマイナーにとって不利な機能が働きます。

よって「暗号通貨」による購買目的から外れて純粋にゲームを楽しみたい方へお届けしたいという「NVIDIA社」の強い思いを込めたグラフィックボードです。

RTX3080TiはRTX3090のダウンサイズ版


IMG_1209.jpg
IMG_1197.jpg
左「RTX3090」、中央「RTX3080Ti」、右「RX6900XT」

「RTX3080Ti」は旧世代「RTX2080Ti」の後継モデルです。

また2020年10月に発売された「RTX3080」の強化版でなく「RTX3090」のダウンサイズ版です。

スペックは以下の通りです。

GPURTX 3090RTX 3080 TiRX6900XTRTX 3080RTX 2080 Ti
コア数1049610240512087044352
ベースクロック1400 MHz1370 MHz2015MHz1440 MHz1350 MHz
ブーストクロック1700 MHz1670 MHz最大2250MHz1710 MHz1545 MHz
メモリ24 GB12 GB16GB10GB11GB
メモリ種類GDDR6XGDDR6XGDDR6GDDR6XGDDR6
バス幅384-bit384-bit256-bit320-bit352-bit
メモリ帯域幅936 GB/S912 GB/S512 GB/S760 GB/S616 GB/S
TDP350 W350 W300 W320 W250 W

「RTX3080Ti」は「RTX3090」と比べてメモリが半分の12GBですが、それ以外は、ほぼ同等のスペックです。

競合するAMD社の最高峰モデル「RX6900XT」と比べるとコア数は2倍もあります。

しかし「RX6900XT」の方がクロック数は約30%くらい高くなっています。

また「ビデオメモリ」が「RTX3080Ti」が「12GB」に対し「RX6900Xt」は「16GB」と「4GB分」少ないです。

「メモリ帯域幅」は「RTX3080Ti」は「912GB/S」に対し「RX6900Xt」は「512GB/S」と約40%くらい「RTX3080Ti」の方が拡がっています。

価格は「RTX3080Ti」が「200,000円〜260,000円」です。

「RX6900Xt」が「178,000円〜350,000円」と価格幅は広いですが中間値「210,000円前後」のモデルが売れています。

両者の価格帯は近いですがゲームによってパフォーマンスが大きく異なります。

「RTX3090」も含め「RTX3080Ti」、「RX6900Xt」と両者の違いを見ていきます。

「TUF-RTX3080TI-O12G-GAMING」の特長


❶NVIDIA Ampereストリーミングマルチプロセッサ:世界最速で最も効率的なGPUのためのビルディングブロックである全く新しいAmpere SMは、FP32の2倍のスループットと改善された電力効率を実現します。

❷第2世代RTコア:第1世代RTコアの2倍のスループットを体験し、さらにRTとシェーディングを同時に行うことで、まったく新しいレベルのレイトレーシング性能を実現します。

❸第3世代 Tensor コア:構造的スパースとDLSSなどの高度なAIアルゴリズムにより、最大2倍のスループットを実現します。これらのコアは、ゲームのパフォーマンスと全く新しいAI機能を大幅に向上させます。

❹OCエディション:ブーストクロック 1,785 MHz (OCモード)/ 1,755 MHz (Gamingモード)

❺Axial-techファン設計では、中央のファン方向を逆にして乱流を抑えた新チューニングを施しています。

❻デュアルボールファンベアリング設計は、スリーブベアリング設計に比べての最大2倍の寿命。

❼ミリタリーグレードのコンデンサやその他のTUFコンポーネントは、耐久性と性能を向上させます。

❽GPU Tweak IIは直感的なパフォーマンス調整と温度制御、システムモニタリングを提供。(ASUS社HPより引用)

開封の儀


IMG_1012.jpgIMG_1019.jpg
IMG_1026.jpgIMG_1031.jpg

外観


IMG_1040.1.jpgIMG_1046.1.jpg
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「TUF-RTX3080TI-O12G-GAMING」をチェックする


IMG_1130.1.jpg
表面ボディーの材質は「金属製」です。

少し赤みがかった黒のボディーカラーになります。

大きさは旧世代「RTX2000シリーズ」の重量級クラスと、ほぼ同じくらいです。

ファンブレードを見てみます。

IMG_1053.jpg
「ブレード数」は「9枚」です。

IMG_1061.jpg
AXIAL-TECH.png
「センターファン」は「逆回転」させることで冷却アレイ内の気流の乱れを低減してボディ全体の排熱効率を上げるとのことです。

よって「55℃」以下は回転が停止して耳障りな騒音から解放されます。

FAN.png
冷却方法は最上位グレード「TUF-RTX3090-O24G-GAMING」と同じなので冷却性能はバッチリです!

次は冷却性能を見てみます。

ボディの端から端まで全体が「フィン」で覆われています。

IMG_1117.1.jpgIMG_1123.1.jpg
MAXCONTACT.png
分厚い「フィン」が「2.7スロット」まで占めてます。

2.7slot.png
強力な冷却性能をフルに活かしてオーバークロック性能を最大限に引き出します。

「バックプレート」の通気口が新たに設けられ排熱効果が高まりました。

IMG_1149.jpg
「Dual Biosスイッチ」はわざわざソフトウェアを起動しなくてもワンタッチで「パフォーマンス」「静音」モードに切り替えることができます。

IMG_1160.jpg
インターフェース周りを見てみます。

IMG_1175.jpg
「ディスプレイポート」が3つ、「HDMI」が2つ備えてます。

接続ピンは「8ピン」は2つ使用します。

IMG_1168.jpg
バックプレートを見てみます。

IMG_1071.jpg
バックプレートは金属製を採用しているので自重によって反れることはありません。

サイドの小さな「TUF」のロゴは鮮やかなRGBライティングが輝きます。

IMG_1178.jpg
ライティングパターン.png
RGB-LED.png
LED RGBライティングアプリ「Armoury Crate」を使えば美しいライティングを楽しむことができます。

Armoury Crateダウンロードはこちら


ASUSのオーバークロックツール「GPU TWEAK II」を使えばワンタッチでオーバークロックを設定するほかメモリ周波数、電圧設定など細かな調整やモニターすることができます。

GPU TWEAK.png
「UI」はシンプルで見やすいので直感的に操作することができます。

換装の際の準備


グラフィックボードを取り換えるときに古いドライバの削除をおススメします。

古いドライバ削除の詳しくはこちら!

ドライバをインストール


グラフィックボードを換装したら「GeForce」ドライバをダウンロードしインストールします。

ダウンロードはこちら


それぞれの「CPU」の特性を参考にしていただけると幸いです。

比較する「GPU」は「RTX3080Ti」「RX6900XT」「RTX3090」「RX6800XT」「RX6800」「RTX2080Ti」「RX5700XT」です。

GPU別の比較スコアはインテル社のCPUをベースに検証しています。

それでは「ベンチマーク」を見ていきます。

「TUF-RTX3080TI-O12G-GAMING」のスコア検証


【CPU】「Core i9 11900K」「Ryzen 9 5950X」

【マザーボード】「ROG STRIX Z590-I GAMING」「ROG CROSSHAIR VIII IMPACT」

【メモリ】キングストン社「HyperX Predator RGB 4000MHz 8×2/16GB」

【GPU】ASUS社「TUF-RTX3080TI-O12G-GAMING」 

blender(BMW V2.90-OPTIX)ー「GPU」−数字が少ないほど「速い」ということになります。
blender-bmw.1.jpg
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(blender2.90)R3.06.10.png
「RTX3090」と比べて1秒ですが「RTX3080TI」の方が速いです。

「RTX3080Ti」は現行VGAの中で一番、速いグラフィックボードという結果になりました。

3D MARK
3D.MARK.ロゴ.png
GPU別スコア
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(3D-MARK)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(3D-MARK)R3.06.10.png
「TimeSpy」では「RTX3090」の方がスコアは高いです。

「TimeSpy」以外は「RTX3090」と同等のスコアになりました。

一方、「RX6900XT」と比べると「PortRoyal」以外は「RX6900XT」の方が軍配が上がります。

「アサシン クリード ヴァルハラ」−「デフォルト設定」
アサシン-ヴァルハラ画像.png
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(ヴァルハラ)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(ヴァルハラ)R3.06.12.png
「アサシン クリード ヴァルハラ」では圧倒的に「RX6900XT」が優位になりました。

「RX6900XT」のワンランク下位モデルの「RX6800XT」よりも下回りました。

「RTX3090」とは、ほぼ同等のスコアになりました。

「ファークライ5」−「デフォルト設定」
ファークライ5.タイトル.png
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(ファークライ5)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(ファークライ5)R3.06.12.png
「CPU別」を見ると「11900K」の方が「フルHD」「WQHD」はかなり伸びやすいです。

「GPU別」を見ると「フルHD」の伸びがイマイチですが「WQHD」「4K」では「RTX3090」と同等のスコアになりました。

「RX6900XT」と比べると約7%くらい「RTX3080Ti」の方がスコアが高い結果になりました。

ゴーストリコン・ブレイクポイント−「デフォルト設定」
ゴーストリコン・ブレイクポイント・タイトル.png
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(ブレイクポイント)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(ブレイクポイント)R3.06.12.png
「CPU別」を見ると「5950X」の方が約8%スコアが高い結果になりました。

「GPU別」を見ると「RX6900XT」の方が10%と優位なスコアになりました。

また「RTX3090」と比べて6%、スコアが高い結果になりました。

ディビジョン2−「デフォルト設定」
ディビジョン2.3.png
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(ディビジョン2)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(ディビジョン2)R3.06.12.png
「RTX3090」と比べて約2%、スコアが高い結果になりました。

一方「RX6900XT」と比べて約6%スコアが高い結果になりました。

SHADOW OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
shadow title.jpg
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(シャドウ)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(シャドウ)R3.06.12.png
「CPU別」を見ると両者とも違いはありませんでした。

「GPU別」では「RTX3090」がほぼ同等のスコアになりました。

「RX6900XT」と比べると4%、低いスコアになりました。

RISE OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
tomb rader sc.png
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(ライズ)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(ライズ)R3.06.12.png
「CPU別」を見ると「フルHD」は「11900K」の方が伸びが良いです。

また「WQHD」では「5950X」の方が伸びる結果になりました。

「GPU別」を見ると三者とも大きな違いはありませんでした。

デウスエクス マンカインド・ディバイデッド−「デフォルト設定」
deus sc.png
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(DEUS)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(DEUS)R3.06.12.png
「CPU別」を見ると「11900K」の方が5%、スコアが高い結果になりました。

「GPU別」を見ると「RX6900XT」「RTX3090」と三者、同等のスコアになりました。

strange brigade−「スケール150%」
StrangeBrigade.ロゴ.jpg
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(ST)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(ST)R3.06.12.png
「GPU別」を見ると「RTX3090」と比べて3%、スコアが低い結果になりました。

一方「RX6900XT」と比べて14%と大きく差をつけました。

ゴーストリコン ワイルドランズ−「デフォルト設定」
ゴーストリコン ワイルドランズ.1.png
「平均フレームレート」
RTX3080Ti-11900K-5950X-CPUスコア画像(ワイルドランズ)R3.06.12.png
RTX3080Ti-11900K-スコア画像(ワイルドランズ)R3.06.12.png
「CPU別」を見ると「フルHD」は「11900K」の方が優位な結果になりました。

また「WQHD」では「5950X」の方がスコアが高い結果になりました。

「GPU別」で見ると「RTX3090」とほぼ同等のスコアになりました。

「RX6900XT」と比べて8%、スコアが高い結果になりました。

ゲーム中の消費電力(Watt)

RTX3080Ti-消費電力.1.png
高負荷時3DMARK 「FIRESTRIKE」(Temp)

RTX3080Ti-高負荷.1.png
以上「TUF-RTX3080TI-O12G-GAMING」のスコアでした。

使ってみた感想


ひと通りゲームをしたところ体感的には「RTX3090」とほとんど変わりませんでした。

「ビデオメモリ」が「12GB」を超えるようなゲーム(NVIDIA公開中のビー玉)以外は「RTX3080Ti」で十分、対応できると思います。

Marbles RTX.png
最新のゲーム「4K環境」で「60fps」を下回らない超快適なグラフィックボードは「RTX3080TI」の一択でしょう。

一方で「RX6900XT」とはゲームの種類によって大きく変わりました。

例えば「アサシン クリード ヴァルハラ」では「RX6900XT」の方がフレームレートが26%も高いパフォーマンスを発揮します。

「RX6900XT」が優位なゲームタイトルは「アサシン クリード ヴァルハラ」のほかに「ゴーストリコン・ブレイクポイント」「SHADOW OF THE TOMB RADER」です。

しかし「アサシン クリード ヴァルハラ」が突拍子もないスコアを出しますが、それ以外のゲームでは落差があまりない点を考慮すると「RTX3080Ti」の方がトータルバランスが優れていると思います。

良かったところ


❶30万円を超える「RTX3090」と変わらないパフォーマンスを実現します。

❷「4K環境」で「60fps」以上のゲームが体験できる。

❸「Mod」を入れたゲームも快適に遊べる。

❹「レイトレーシング」「DLSS」が最高水準で遊べる。

残念な点、注意する点


❶価格が高い。

ゾタック社の「17万円」モデルならば昨今の事情を踏まえて少々、納得できると思いますが「20万円」を超えると「ガチゲーマー」以外はオススメしません。

❷入手性が悪い。

メーカーを選ばなければ入手できますが20万円を超えています。

❸消費電力が高い。

特にゲームとして相性が良い「11900K」は最高のパフォーマンスを駆使しますが消費電力は駄々洩れです。

総評


「RTX3080Ti」は「RTX3090」とほとんど変わらないパフォーマンスでした。

最近の在庫状況ですが「RTX3080Ti」は「21万円前後」であちこち見かけるようになりました。

メーカーは選べませんが最新のゲームを「4K60fps」で遊ぶなら「RTX3080Ti」の一択です。

ゲーム情勢ですが「E3 2021」で発表された最新ゲームの発売日が「9月〜11月」に集中している様子です。

画面を見る限りでは「レイトレーシング」「DLSS」を採用したゲームが多い印象でした。

そこで「RTX3080Ti」を持って最新技術が隅々までご堪能できることでしょう。

ゲームデベロッパーが意図するクオリティー&感動を「RTX3080Ti」で体験してみませんか?


お目通し戴き、ありがとうございました。

AD: N.K

ASUS TUF Gaming NVIDIA GeForce RTX 3080 Ti 搭載ビデオカード OC/ PCIe 4.0 / 12GB GDDR6X / HDMI 2.1 / DisplayPort 1.4a /デュアルボールファンベアリング, ミリタリーグレードのコンデンサ/ GPU Tweak II TUF-RTX3080TI-O12G-GAMING




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今回ご紹介するのは2021年5月19日に発売されたSSUPD社 Mini-ITXケース「Meshlicious」です。

「Meshlicious」のカラーバリエーションは「ブラック」「ホワイト」の2種類です。

Meshlicious-B.3.1.pngMeshlicious-W.1.png
価格はアマゾンにて17,071円(税込)で販売中です。(6/1現在)

オプションで「ガラスパネル」「PCIe 4.0ライザーケーブル」の追加が可能です。

入らないグラボは存在しない?!


「Meshlicious」の特長は全面メッシュパネルを採用することで通気性を重視したMini-ItxのPCケースです。

また今までにないくらい超大型グラフィックボード(最大4スロット・全長334mm)が搭載可能という点では世界初?!ではないでしょうか。 

しかも簡易水冷CPUクーラー(240mm / 280mm)を用いての仕様です。

一度、「Meshlicious」を導入してしまえば飽きる以外に手放す理由はないくらい拡張性は抜群に良いです。

それでは「Meshlicious」をレビューしていきます。

「Meshlicious」の特長


❶全面メッシュパネルで通気性抜群!

❷14.6リットルのコンパクト設計!

❸6つの簡単なステップで簡単に組み立てることができる!

❹ATX電源ユニットが搭載できる!

❺ドライブベイは「3.5インチベイx2」、「2.5インチシャドウベイx4」が搭載できる!

注意:VGAサイズによって異なります。

❻L字型HDMIケーブルが付属

開封の儀


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IMG_0959.jpg
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内容物(マニュアル、ゴム製スペーサー、パーテーションスペーサー、各種ネジ、ストレージブラケット、結束バンド)

外観


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「Meshlicious」をチェックする


開封して最初に組み立てマニュアルを見ていきます。

IMG_0238.jpg
こんな感じで各パーツが黒塗りされているおかげで、とても分かりやすくなっています。

それから、どんな構成で組み立てるか決めておきます。

しっかりマニュアルを読んで手順通りに進めていきます。

勘で進めて順番を間違えるとパーツが入らなかったりして最悪の場合、最初からやり直しになります。

ちなみに筆者の構成は・・・

【CPU】Intel社「Core i9 10900K」

【マザーボード】ASUS社「ROG STRIX Z490-I GAMING」

【メモリ】キングストン社「HyperX Predator RGB 4000MHz 8×2/16GB」

【GPU】ASUS社「TUF-RX6900XT-O16G-GAMING 」

【PSU】Cooler Master社「V850 SFX GOLD」

【AIO】ASUS社「ROG STRIX LC 240」

という構成で組んでいきます。

IMG_1069.jpg
IMG_1099.jpg
IMG_1085.jpg
まず4枚のメッシュパネルを外します。

IMG_0062.jpg
トップパネルを上に持ち上げます。

各パネルは「ポッチ式」を採用しているので工具不要で簡単に取り外すことができます。

IMG_0068.2.jpg
同じ要領で全パネルを外します。

IMG_0076.jpg
パネルを並べます。

IMG_0089.1.jpg
パネルを外したフレームはこんな感じになります。

IMG_0109.jpgIMG_0115.jpg
パネルを外すと更に軽くなって良い感じです。

トップの「インターフェイス」は「電源スイッチ」「USB-Type-C」「USB」が備わっています。

IMG_0205.jpg
シンプルに小さくまとまっているので見た目がスッキリしています。

IMG_0312.jpg
コネクタ類は「USB」「スイッチ」の3本です。

それでは、ここから順番に各パーツを取り付けていきます。

アンダーに「2.5インチSSD」を取り付けます。

IMG_0277.jpgIMG_0284.jpg
アンダー以外に付属の「ストレージブラケット」を使えば更に拡張することができます。

「ストレージブラケット」にゴムパッキンを取り付けます。

IMG_0385.jpgIMG_0376.jpg
「ストレージブラケット」を使えば「2.5インチ」が「4基」、「3.5インチ」が「2基」取り付けることができます。

IMG_0395.jpg
「ブラケット」はこの位置に取り付けます。

IMG_0417.jpg
「ブラケット」を取り付けると縦向きにグラフィックボードが取り付けられなくなりますので注意してください。

次は「電源ユニット」を取り付けます。

先に付属のゴムスペーサーをここに貼り付けます。

IMG_0428.jpg
「電源ユニット」を取り付けると、こんな感じになります。

IMG_0304.jpgIMG_0295.jpg
ライザーケーブルを見てみます。

付属のライザーケーブルは「PCIe3.0」と古いバージョンを採用しているので最新デバイス「PCIe4.0」には対応していません。

もしも「ライザーケーブルPCIe4.0」に交換しなかったらどうなるのか?


一応、起動しますが画面が映りません。

また「マザーボード」の「BIOS」をアップデートするたびに設定が「初期化」されてしまい毎回、「PCIe4.0」から「PCIe3.0」に切り替える必要があります。

「PCIe4.0」から「PCIe3.0」に切り替える際には、そもそも画面が映らないので「マザーボード」か「グラフィックボード」のどちらかを一度「PCIe3.0」を換装する必要があります。

簡単にまとめました。

「PCIe3.0」が使用できない条件

?Intel チップセット「 Z590 / H570 / B560 」マザーボード + AMD「RX6000シリーズ」or 「RTX3000シリーズ」

?AMD チップセット「 X570 / B550 」マザーボード + AMD「RX6000シリーズ」or NVIDIA「RTX3000シリーズ」

「PCIe4.0」は「PCIe3.0」と互換性があるので今まで通り普通に使えます。

よってマザーボードとVGAが「PCIe4.0同士」ならば「ライザーケーブルPCIe4.0」に交換する必要があります。

IMG_0328.jpg
用途が写真編集などであれば下部の「ストレージブラケット」をフル活用して全長「211mm&3
slot」の短いグラフィックボードを換装すると良いでしょう。

「VGAソケット」は用途に応じて、こちらに移動することができます。

注意:オプションで横向きショートサイズ用ライザーケーブルを用意する必要があります。

IMG_0319.1.jpg
IMG_1099.1.jpg
それではマザーボードを取り付ける前に付属「ライザーケーブルPCIe3.0」を「PCIe4.0」へ交換します。

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左「PCIe4.0」、右「付属PCIe3.0」

IMG_0350.1.jpg
「VGAソケット」が留まっている2か所のネジを外しライザーケーブルを交換します。

IMG_0319.2.jpg
交換はすごく簡単です。

IMG_0575.1.jpg
とても良い感じに取り付けられました。

「マザーボード」を交換します。

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「マザーボード」を取り付けたら「VGAソケット」にライザーケーブルを挿します。

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次は「CPUクーラー」の高さを見てみます。

「デフォルト=3slot」では「CPU」の高さは実測「75mm」です。

簡易水冷クーラーを用いるとVGAが「4slot」に拡張することができますが「CPUヘッド」の高さが更に低くなります。

筆者は将来性を見越して最初から「4slot」に変更していきます。

まず仕切り版(パーテーション)に留めてある「5か所」のネジを隣のネジ穴にずらしていきます。

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パーテーションとフレームを固定する支柱(スペーサー)は「4slot用」に取り替えます。

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デフォルトは「3slot」なので「4slot」のスペーサーと交換します。

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交換するとこんな感じになります。

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電源ユニットもずらします。

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マザーボードのインターフェースもずらします。

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もう一度お伝えしますがパーテーションのへ変更はかなり労力がかかるので最初に施しておきましょう。

パーテーションを変更した後の「CPU」の高さを見てみます。

上「デフォルト=3slot」の場合

実測 75mm まで対応します。

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下「4slot」の場合

実測 55mm まで対応します。

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グラフィックボードを取り付けます。

グラフィックボードも将来性を見越して最初から大型に合わせます。

最初にVGAを固定するバーを一番下に移動します。

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ネジ穴は上に向けたまま下に移動します。

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地面まで距離が短くなりました。

ソケットの長い「HDMIケーブル」「DPケーブル」は、はみ出すくらい狭くなりました。

グラフィックボードを取り付けます。

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3か所のネジを留めて固定します。

IMG_0663.1.jpg
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ネジを固定する際は指が入らないほど狭いので「短い工具」を使うと良いでしょう。

最後に「簡易水冷クーラー」を取り付けます。

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空冷クーラーなら「ラジエーター」がない分、背面のスペースが十分、広いので問題ありませんが「簡易水冷クーラー」の取り付けが一番、大変です。

パーツをガシガシと傷を負いながらも何とか取り付けました。

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【注意!】ここの部分は「チューブ」をまたぐように通してください。

そして・・・完成!

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幻想的なライティングでカッコよく仕上がりました。

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無事、組み立てを完成させて「HDMIケーブル」を挿してゲームをしようとしたら・・・思わぬアクシデント発生!!

付属のL字型HDMIケーブル

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ケーブルは自前の「HDMIケーブル」を使用しようとするとケース外に飛び出してしましました。

例えば付属ケーブルを使えばケースの横に生えて見た目がスッキリしています。

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一般的なケーブルを使用すると・・・。

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尻尾のようにケーブルが下に生えだしてしまいます。

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コネクタ「22o」までのケーブルは「Meshlicious専用」しかないのが最大の難点です。

せめて「L字DPケーブル」も付属してほしかったです。

よって「L字DPケーブル」が入手できなかった対策としてはケースのゴム足をもっと高くする必要があります。

筆者はオーディオ趣味があるので「スピーカー用インシュレーター」を用いることで何とか使えるようになりました。

一応、オプションにて「L字ディスプレイポートケーブル」が販売していますが入荷数は非常に少ないため「希少性」が高く、なかなか手に入りにくいのが難点です。

遮音性は、ほぼオープンフレームなので騒音が気になります。

冷却性能は抜群に良いです。

夏場に最適なPCケースは「Meshlicious」の一択と言って良いでしょう。

使ってみた感想


騒音は多少、気になりますが冷却性能が良いのでPCパーツはハイエンドクラスを構築してポテンシャルを引き出すに最適なPCケースだと思います。

VGAは「4slot対応」と拡張性が高いので「ベンチマーク機」としてもお使いいただけます。

「簡易水冷クーラー」は「ラジエーター」が干渉して背面のスペースが狭くなります。

もしも背面のスペースにゆとりが欲しかったら「空冷クーラー」を使用することをオススメします。

一番、気を付けることは将来性を見越して最初から「増築をしない前提」で組み立てると良いです。

後で気が変わってシステム構成を変更しようとしても気が重くなるだけでなく大変な労力がかかります。

良かったところ


❶超大型グラフィックボード(最大4スロット・全長334mm)が換装できる。

❷ストレージブラケットを用いれば「3.5インチベイx2」「2.5インチシャドウベイx4」と大容量データが扱えます。

❸冷却性能は抜群に良いです。

夏場の活躍は間違いなし!

❹4枚のメッシュパネルは工具なしで外せる!

❺大型空冷クーラーを用いれば「ベンチマーク機」としても活用できます。

❻電源ユニットは「SFX電源」以外に「ATX電源」「SFX-L電源」も使えます。

❼派手なライティングは一切なく落ち着いたデザイン性が「ミニマリスト」に受けが良いと思います。 

残念な点、注意する点


❶「簡易水冷クーラー」を用いると「ラジエーター」が干渉して背面のスペースが狭くなりグラフィックボードの換装が大変です。

❷「HDMI / DPケーブル」が「Meshlicious専用」以外の一般的なケーブルを用いるならば各自「オーディオ用インシュレーター」など使って足場を高くする必要があります。

❸後ほどパーテーション「4slot化」がとても面倒です。

最初にシステム構成を決めておくことが大切です。

❹本体重量は非常に軽いですがボディ剛性は弱いです。

全パーツを組んだ後にフレームを持ち上げると歪む可能性があります。

総評


日々、肥大化していく「超大型グラフィックボード」がゆとり持って換装できるといったテーマはPCケースメーカーが問われる大きな課題です。

SSUPD社「Meshlicious」は将来性を見越して「最大4スロット・全長334mm」を謳い文句にして闘いに挑む姿勢が気に入りました。

簡易水冷クーラーのラジエーターの取り扱いが難しい点を考慮しても、かなりコンパクト設計です。

飽きる以外にサイズオーバーでPCケースを新調することはないくらい、ゆとりある小さな巨人は「Meshlicious」が新たに更新しました。

「Meshlicious」を一度、持ってしまえば新型グラフィックボードの発表の度に「サイズ」に脅かさることはないでしょう。

「Meshlicious」を導入して「 サイズ 」というストレスから解放しませんか?


お目通し戴き、ありがとうございました。

AD: N.K

SSUPD mini-ITXフォームファクタ対応 ATX/SFX電源搭載可能 メッシュパネル PCケース MESHLICIOUS BLACK 日本正規代理店品




主な仕様


グラフィックスカードー全長334mm
厚さ4スロットまでサポート
280mm-aio
ATX電源ユニット搭載可能
ドライブベイー3.5インチベイx2、2.5インチシャドウベイx4
冷却ファンーフロント120/140mmx2
拡張スロットー3段(厚さは4スロットまで対応)
CPUクーラー3スロットのグラフィックスカード搭載時が最大73mm、4スロットは53mmまで対応
外形寸法ー幅166.4mm、高さ360mm、奥行き245mm
重量3.7kg
容量14.6リットル
I/OポートーUSB3.0x1、USB3.1 Gen.2 Type-Cx1

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今回ご紹介するのは2021年3月19日に発売されたサファイア社「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6700 XT 12G GDDR6=以下、RX6700XT」です。

「RX6700XT」は「RX6800」のワンランクの下位クラスになります。

価格は「476ドル」ですが国内市場価格は85,000円〜110,000円くらいです。

簡単にスペックをまとめてみました。

GPURX6700XTRX6800RTX3070RTX3060TiRTX 2080 TiRX 5700 XT
コア数256038404844484443522560
ベースクロック2321 MHz1815 Mhz1410 MHz1410 MHz1350 MHz1605 MHz
ブーストクロック2581 MHz最大2105Mhz1670 MHz1670 MHz1545 MHz1905 MHz
メモリ12GB16GB8GB8GB11GB8GB
メモリ種類GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6GDDR6
バス幅192-bit256-bit256-bit256-bit352-bit256-bit
メモリ帯域幅384 GB/S512 GB/S448 GB/S448 GB/S616 GB/S448 GB/S
TDP/BP230 W250 W200 W200 W250 W225 W

「バス幅」は「192-bit」と少々、狭いですが公開されているベンチマークの情報では「RTX3070」よりも高いスコアが出ているのでスペック値は気にせず最新のゲームが楽しめるのがポイントです。

「RX6700XT」って何で在庫が残ってるの?


「RX6700XT」は最近、発売されたばかりのNVIDIA社「RTX3060」よりも入手しやすくてバリエーションも豊富に在庫が残っています。

「RTX3060」は発売当初、「マイニング制限」が規制されていましたがNVIDIA社がうっかり「制限解除パッチ」を誤配信してしまい「RTX3060」は「マイナー向き」に化けて高騰してしまいました。

一方、「RX6700XT」は入手しやすい理由として「暗号通貨」マイニングには「不向き」と言われています。

この理由から「マイナー」から敬遠されている影響から「RX6700XT」は比較的、入手しやすい状況になっています。

本来の市場価格から見て高額に膨れ上がりましたが、まだまだ加熱し続ける「暗号通貨ブーム」の情勢を考慮すると今が安価な時期である場合があります。

「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6700 XT 12G GDDR6」の特長


❶プレミアム デジタル電源設計

❷ヒューズ保護

❸Dual-X 冷却技術

❹インテリジェント ファン制御

❺精密ファン制御

❻金属製バックプレート

❼デュアル ボールベアリング ファン

❽一体型冷却モジュール

❾TriXX 対応

➓TriXX ブースト(SAPPHIRE社HPより引用)

開封の儀


IMG_8942.jpgIMG_8950.jpg
IMG_8958.jpgIMG_8972.jpg

外観


IMG_8980.1.jpgIMG_8985.1.jpg
IMG_8999.1.jpgIMG_9005.1.jpg
IMG_9016.1.jpgIMG_9030.1.jpg

「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6700 XT 12G GDDR6」をチェックする


IMG_9045.1.jpg
手に取った感じ、やや軽く感じます。

本体の重量は実測「780g」です。

表面ボディーの材質は「樹脂製」で覆われています。

「RX6700XT」の同時期に発売された上位モデルの「NITRO+」は「金属製」なので「PULSE」は少しチープな感じがします。

ファンブレードを見てみます。

IMG_9098.jpg
「ブレード数」は「12枚」です。 


ファンの外径は実測「9.5cm」です。

IMG_9104.jpg
中の「フィン」はファンの外径よりも、やや小さめです。

ブレードがしっかりしているので冷却性能は問題なさそうです。

サイドを見てみます。

IMG_9078.1.jpgIMG_9060.1.jpg
両サイドにヒートパイプが生えています。

バックプレートの端まで「フィン」が届いています。

IMG_9144.jpg
ボディー周りに「スイッチ」などはありません。

インターフェース周りを見てみます。

IMG_9179.jpg
「ディスプレイポート」が3つ、「HDMI」が1つ備えてます。

「USB-type C」はありません。

接続ピンは「8ピン」と「6ピン」です。

IMG_9162.jpg
バックプレートを見てみます。

IMG_9129.jpg
バックプレートは金属製を採用しているので自重によって反れることはありません。

LEDライティング機能はありません。

IMG_9199.jpg
余計な装飾は不要と思う方には眩しくなくて、とても扱いやすいです。

それでは「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6700 XT 12G GDDR6」のスコアを見ていきます。

換装の際の準備


グラフィックボードを取り換えるときに古いドライバの削除をおススメします。

古いドライバ削除の詳しくはこちら!

ドライバをインストール


グラフィックボードを換装したら「Radeon」ドライバをダウンロードしインストールします。

ダウンロードはこちら



「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6700 XT 12G GDDR6」のスコア検証


【CPU】「Ryzen 9 5950X」「Core i9 10900K」

【マザーボード】「ROG CROSSHAIR VIII IMPACT」「「ROG STRIX Z490-I GAMING」

【メモリ】キングストン社「HyperX Predator RGB 4000MHz 8×2/16GB」 

【GPU】サファイア社「SAPPHIRE PULSE Radeon RX 6700 XT 12G GDDR6」

blender(BMW V2.90-OPTIX)ー「GPU」−数字が少ないほど「速い」ということになります。
blender-bmw.1.jpg
RX6700XTスコア比較表(blender2.90)R3.04.22.画像.3.png
レンダリングスピードは「RTX2080-S」とほぼ同等の速さです。

上位の「RX6800」と比べると10秒以上も差があるので「ゲーム専用VGA」として割り切った方が良さそうです。

3D MARK
3D.MARK.ロゴ.png
GPU別スコア
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-3DMARK画像.png
RX6700XT-10900K-3DMARK画像.png
「FireStrike」では「RTX3070」よりも高いスコアを出してますが「レイトレーシング」を計測する「PortRoyal」では「RTX2070-S」よりも下回り最下位になりました。

「アサシン クリード ヴァルハラ」−「デフォルト設定」
アサシン-ヴァルハラ画像.png
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-ヴァルハラ画像.png
RX6700XT-10900K-ヴァルハラ画像.png
「アサシン クリード ヴァルハラ」では「Radeon」がとても強く「フルHD」は「RTX3070」を圧倒するスコアになりました。

特に高フレームレートが狙いやすい「Radeon」の強みが証明されました。

「ファークライ5」−「デフォルト設定」
ファークライ5.タイトル.png
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-ファークライ5画像.png
RX6700XT-10900K-ファークライ5画像.png
「4K」「WQHD」なら「RTX2080-S」より少し上回っていますが「フルHD」では旧世代「RX5700XT」よりも下回る結果になりました。

「フルHD」で遊ぶなら「GeFoece」の方がフレームレートの伸びが良くて快適です。

ゴーストリコン・ブレイクポイント−「デフォルト設定」
ゴーストリコン・ブレイクポイント・タイトル.png
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-ブレイクポイント画像.png
RX6700XT-10900K-ブレイクポイント画像.png
「RTX2080-S」と同等のスコアになりました。

「RX6800」と大きく差が出るのは「帯域幅」の違いと考えられます。

ゲームによって「帯域幅」は反映されることがあるので、ここまで違うとは思いませんでした。

ディビジョン2−「デフォルト設定」
ディビジョン2.3.png
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-ディビジョン2画像.png
RX6700XT-10900K-ディビジョン2画像.png
「RX6700XT」のスコアはあまり伸びませんでした。

「RTX2070-S」と同等のスコアになりました。

SHADOW OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
shadow title.jpg
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-シャドウ画像.png
RX6700XT-10900K-シャドウ画像.png
「RTX3070」よりも僅かに下回っています。

「4K」では「60fps」をキープするのは少し厳しいです。

RISE OF THE TOMB RADER−「デフォルト設定」
tomb rader sc.png
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-ライズ画像.png
RX6700XT-10900K-ライズ画像.png
「WQHD」では「130fps」も伸びました。

「4K」でも「70fps」をキープしていて非常に軽快なゲームが楽しめます。

デウスエクス マンカインド・ディバイデッド−「デフォルト設定」
deus sc.png
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-DEUS画像.png
RX6700XT-10900K-DEUS画像.png
「RTX3070」と同等のスコアになりました。

「WQHD」では「80fps」をキープしています。

「4K」は「40fps」なので多少もっさりして動作が重いです。

strange brigade−「スケール150%」
StrangeBrigade.ロゴ.jpg
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-ST画像.png
RX6700XT-10900K-ST画像.png
「フルHD」「WQHD」のどちらも思ったより伸びませんでした。

「strange brigade」は比較的、高フレームレートが出しやすいゲームなのに結果が良くなくて残念です。

ゴーストリコン ワイルドランズ−「デフォルト設定」
ゴーストリコン ワイルドランズ.1.png
「平均フレームレート」
RX6700XT-10900K-5950X-CPU-ワイルドランズ画像.png
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「フルHD」では「RX5700XT」と同等のスコアになりました。

「WQHD」なら競合するVGAの中では納得のスコアを出していますが「フルHD」が今ひとつ伸びなくて残念です。

ゲーム中の消費電力(Watt)

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高負荷時3DMARK 「FIRESTRIKE」(Temp)

RX6700XT-高負荷.1.png
「RX6700XT」は一部のゲームでは「RTX3070」を超えるスコアを出しましたが総合的に見ると「RTX3070」には及ばない感じがします。

パフォーマンスは「RTX3070」>「RX6700XT」>「RTX3060Ti」という順番になります。

旧世代「RX5700XT」と比べて「20%」以上もパワーアップしています。

ゲーム中の温度は低めなので夏場の活躍は期待できます。

「フルHD」による画面設定は今ひとつ伸びが良くなかったので「フルHD」よりも「WQHD」でお使いいただくことをオススメします。

ゲームの途中でフレームレートが急に止まることが、たまに起きました。

調べてみると「Windows10=KB5001330」のアップデートによる改悪の影響があるかもしれません。

確認のために「RTX3090」で試しましたが症状は変わらなかったので「RX6700XT」とは関係ないように思われます。

なので「RX6700Xt」を購入をご検討ならば安心してお買い求めて良いでしょう。

使ってみた感想


ゲーム中に画面が止まるくらいフレームレートが落ちることがありましたが、どうやら「Windows10=KB5001330」のアップデートによる改悪の影響があるかもしれません。

「WQHD」が推奨なので「WQHDモニター」で遊んでみましたが設定次第ですがほとんどのゲームが「60fps」以上、キープしているので非常に快適でした。

良かったところ


❶「WQHD」で常時「60fps」をキープすることができます。

❷ゲーム中の温度は比較的、低め(70℃超えない)でとても扱いやすいです。

超小型ケースなど「エアフロー」が多少悪くても普通に使えると思います。

❸今ならゲーム「DIRT5」が貰えます。

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期間は2021年4月20日から6月19日までですので欲しい方は早めにゲットしておきましょう。

残念な点、注意する点


❶価格が高すぎます。

暗号通貨の影響もあって価格が高騰しています。

上位「RX6800」が発売当初の価格が7万円から8万円だったので「RX6700XT」の割高感が否めません。

本来ならば5万後半〜7万円くらいなので手が出しにくいです。

❷レイトレーシングが「RTX20x0」と同等か少し下回ります。

レイトレーシングを使わない方には通常使いで十分パワーがあるのでゲームは非常に快適です。

❸今も若干、入手性が悪い時がありますが比較的、他のグラフィックボードよりも補填される在庫数が多いので欲しい時は予約をしておくことで手に入りやすいです。

総評


「RX6700XT」も気が付けば、少しずつ10万円台が相場になってきています。

今後も暗号通貨ブームが続くのであれば発売当初の「あの時」が一番、安い時期なのかもしれません。

迷っている間に価格は上昇していきます。

目的がはっきりしているのであれば欲しい時が買い時です。

「RX6700XT」はゲームに最適なグラフィックボードです。

他に選択肢がない中で入手性が高いのが「RX6700Xt」の強みです。

外出自粛中に自宅で過ごすには「RX6700XT」が娯楽ツールにピッタリです。

「RX6700XT」と大型連休を共にしませんか?


お目通し戴き、ありがとうございました。

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主な仕様


サイズ‐260×119.85×49mm
消費電力‐230W

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